[製品名] 強壮用健康食品Dynasty Worldwide Jinglida So Young Formula [内容] 表示外の医薬品成分アミノタダラフィルの含有(副作用:心臓発作、高血圧、頭痛な
[製品名] サンドイッチ [ロット] どの製品にも7ケタのコードあり(例:0126509)。ノースカロライナ州、サウスカロライナ州、バージニア州のコンビニエンスストア、ガソリンスタンド、その他小売店で
英国食品基準庁(FSA)は10月16日、食品関連問題に関する最新の四半期消費者意識調査(Quarterly Public Attitudes Tracker: September 2009)の結果)
台湾行政院衛生署は10月16日、妊婦を対象に行った食物摂取状況及び栄養状態に関する調査結果を公表した。本調査は台湾大学の教授に委託し実施したもので、妊婦2 ,346名を対象に血液検査を行った。調査結
英国食品基準庁(FSA)は10月15日、英国全国で実施された食品中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、パーフルオロオクタン酸(PFOA)などのフッ素化合物に関する調査結果を公表した。その結
Eurosurveillance 10月15日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)v及び食品安全の関連記事とそのURLは以下のとおり。 1. パンデミック・インフルエンザA(H1N1)の拡散の
台湾行政院衛生署食品衛生処は10月12日~10月15日、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 日本から輸入された水密桃(KOEI CO. , LTD
台湾行政院衛生署は10月15日、衛生署公告(第0980461846号)により「残留農薬基準値」第3条付表1の改正草案を公表し60日間の意見募集を開始した。今回の改正の目的は、以下のとおり。 1. ア
豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、10月15日、季刊誌(Food Standard News 70)2009年春季号を公表した。 今号の主要項目は下記のとおり。 1. FSANZ長官のメッセージ
1.ロシアのアフリカ豚コレラ続報4号:その後1ヶ所で発生。野生のイノシシ1頭が死亡。検査でウイルスを同定(10月15日)http://www.oie.int/wahis/public.php?page
英国食品基準庁(FSA)は10月15日、仕出し業者を対象とした卵の安全な取扱に関する助言を公表した。卵の取扱、保存、加熱調理、殺菌卵の使用、高リスクの人々への仕出しなどに関する指針を網羅している。
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、ガリシア州ラ・コルーニャ県Arangaの1999年4月14日出生牛。 スペインのBSE
[製品名] 牛タン(各種重量・箱詰め)計33 ,000Lbs [ロット] 箱に「EST. 889A」と記載(施設番号)。ブランド名:J.F. O’NEILL PACKING CO、WHOLE FOOD
米国食品医薬品庁(FDA)は10月15日、「2008会計年度動物用医薬品センター(CVM)報告書」を発表した(全66ページ)。年度中の目立った点として次の6項目が挙げられている。 1. 動物用医薬
台湾行政院衛生署は10月14日、行政院環境保護署が実施した使い捨て食器に対する検査でピンク色のプラスチック製皿からビスフェノールA(BPA)が検出されたことを公表した。衛生署は環境保護署から報告を受
台湾行政院衛生署は10月14日、市販の乳酸菌飲料にデヒドロ酢酸が含まれ、かつ乳酸菌数が表示と異なるとの疑いがもたれている件について(※訳注:マスコミ報道があった)、直ちに、関連製品のサンプル検査を各
EUは10月14日、特定栄養目的食品に特定栄養目的のため添加してもよい物質に関する委員会規則(EC)953/2009を官報で公表した。特定栄養目的食品を食事療法用食品(Dietetic foods)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、香料グループ評価42:有機物質を含有する鉄に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1.CEFパネルは、クエン酸鉄
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、食品添加物ラウロイルアルギニンエチル(ethyl lauroyl arginate) (訳注:抗菌剤)について提供された新たな知見の評価に関する声明(20
台湾行政院衛生署は10月7日、衛生署公告(第0980461580号)により「残留農薬基準値」(中国語:残留農薬安全容許量標準、英語:Pesticide Residue Limits in Foods
カナダ保健省(Health Canada)は、10月13日、低温殺菌していないリンゴジュース、フルーツジュース、生乳を子供に飲ませないよう注意喚起を行った。また、妊婦、高齢者、免疫力の低下している人
カナダ保健省(Health Canada)は、10月10日、パン、小麦粉、全粒小麦粉などに遺伝子組換えAspergillus niger (PLA-54)由来の酵素ホスホリパーゼA2を使用する暫定許
EUは10月13日、新規開発食品成分として南極オキアミ(Antarctic Krill、Euphausia superba)の脂質抽出物の販売を認可する委員会決定2009/752/ECを官報で公表し
[製品名] 牛挽肉(925Lbs) ”SAN DIEGO MEAT , GROUND BEEF PATTIES”(15Lbsケース入り)、”SAN DIEGO MEAT , BULK GROUND B
英国化学物質規制委員会(Chemicals Regulation Directorate: CRD)は10月13日、動物の農薬中毒事件に関する2009年第1並びに第2四半期(1月~3月、4月~6月)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月13日、農薬有効成分アミスルブロムのワイン用及び生食用ぶどうに対する残留基準値(MRL)の新規設定に関する理由を付した意見書(2009年10月12日付け)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は10月12日、くん液一次産品Fumokompの安全性に関する科学的意見書(2009年9月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 当該製品は、in vitro
英国食品基準庁(FSA)は10月12日、8才から10才までの年齢層の子供達を対象にした食品衛生に関する実験的教育プログラム(Mission: Possible !)の評価報告書を公表した。 同プロ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、農薬有効成分チアクロプリドの生鮮ハーブ、ハーブ茶(乾燥ハーブ)及び茶に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年10月8日付け)
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、農薬有効成分エテホン(Ethephon)の既存の残留基準値(MRL)の見直しに関する理由を付した意見書(2009年10月8日付け)を公表した。概要は以下のと
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は10月9日、牛ブルセラ症プログラム撲滅プログラムに関する同局の考え方を示す概念書を発表し、これについての一般の意見を公募している。公募期間は12月4日まで。
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月9日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年第40週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU5ヶ国(ベルギー、アイルランド、マル
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は10月9日、先に米国テキサス州政府保健部が輸入乾燥プラム/プルーン及び乾燥プラム/プルーンを含む製品に高濃度の鉛が検出されたとして注意喚起を行った事例を受け、中
欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、EU加盟国における動物衛生及び福祉の問題に関する統一リスク評価アプローチの促進に関する技術的報告書(2009年5月25日付け)を公表した。 当該報告書は、
欧州食品安全機関(EFSA)は10月8日、農薬有効成分フルジオキソニル(Fludioxonil)のセルリアック(セルリーの一種)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009
Eurosurveillance 10月8日号に掲載されたインフルエンザ関連記事の概要及びURLは以下のとおり。 1. ウイルス干渉はインフルエンザの拡散に影響するか? この短報は、インフルエンザ
1. ベリーズのベネズエラ馬脳脊髄炎:前回発生2007年11月。3農場と5村で発生。12頭に症状、うち4頭が死亡。検査でウイルスを同定(10月8日受信) http://www.oie.int/wahi
EUは、食品安全等に係るEU規制の実施に関する食品獣医局(FVO)の視察報告書を以下のとおり公表した。 (2009年10月8日公表) 1. ペルーにおけるEU向け輸出用香辛料類のマイコトキシン汚染を
英国化学物質規制委員会(CRD:前農薬安全委員会)は10月8日、イングランド、ウェールズ、スコットランド及び北アイルランドにおける農薬使用調査に関する意見募集に対する回答の概略を公表した。 農薬の
フランス衛生監視研究所(InVS)は、10月6日付けでインターネットサイトに掲載した月刊公衆衛生アンティーユ・ギアナ(Bulletin de veille sanitaire Antilles-Gu
台湾行政院衛生署は10月7日、牛ひき肉が腸管出血性大腸菌O157に汚染されている恐れがあるとの報道を受け、O157は熱に耐性がなく、75℃で1分以上加熱すれば死滅するため、牛ひき肉を十分加熱するよう
米国の動物医薬品センターは9月7日、「全国抗菌剤耐性モニタリングシステム-腸内細菌2006年エグゼクティブレポート」を発表した。ヒト、小売食肉及び肉用動物から採取・分離した抗菌剤耐性のサルモネラ属菌
欧州食品安全機関(EFSA)は10月7日、農薬有効成分レナシル(Lenacil)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年9月25日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. てんさいに適用する
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分ナフタレンスルフォン酸ナトリウム塩及びアンモニウム塩・ホルムアルデヒド縮合物(Sodium and Ammonium NaphthaleneSu
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、除草剤アトラジンの人への影響を評価するため、新規に科学評価を開始することを決定した。 最終的に、EPAは、アトラジンに関する現在のリスク評価を改定するかどうか
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分C10-C18-アルキルジメチルアミンオキシド(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該不活性
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、クランベリーに使用する除草剤キンクロラックの期限付き残留基準値(15ppm)を設定した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年12月7日
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、農薬の不活性成分塩化アンモニウム(担体/栄養素)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。 EPAが評価を行った結果、当該不活性成分への全体的な暴露によって
米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺菌剤ピラクロストロビン及びその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年12月7日まで受け付
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月7日、パンへのヨウ素添加塩の添加によるヨウ素強化義務化が10月9日より開始される旨のプレスリリースを公表した。この措置は、ヨウ素欠乏の問題に対
フランス衛生監視研究所(InVS)は変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)の疑いのあった女性患者1名が死亡したことでフランスにおけるクロイツフェルトヤコブ病(CJD)の統計を10月1日付けで更新
英国食品基準庁(FSA)は10月6日、英国全土で販売されている鶏肉中のカンピロバクター及びサルモネラ属菌汚染の調査結果を公表した。本調査は、2007年5月~2008年9月までの期間に小売り販売の新鮮
フランス衛生監視研究所(InVS)は、10月2日、残留農薬と健康リスクに関する特集(残留、暴露、リスク、サーベイランス、Q&Aなど)を発表した。 農薬は殺虫剤、殺菌剤、除草剤などの分野で有害生物を
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は10月5日、フードチェーンにおける抗生物質耐性菌の低い水準を維持する努力の一環として、新しいプロジェクトの開始を公表した。 現在、ニュージーランドの食品中
スイス連邦農業局(BLW)は、連邦有用動物・酪農業研究施設(ALP)が今夏(2009年)実施した飼料用穀物のカビ毒検査の結果概要を公表した。 ALPは、全国の大集積地30ヵ所から採取された穀物(大
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、10月2日、動物衛生管理について畜産技術公社(societe nationale des groupements techniques veterinaire
台湾行政院衛生署は10月5日、「国民における葉酸栄養状況とがん罹患リスクの研究」の結果から、葉酸の高摂取及び血漿中葉酸濃度が高いことが、がん罹患リスクを低減させることが明らかになったことを公表した。
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は10月2日付けのプレスリリースで、カナダ産GM亜麻混入の件についてヒトや動物にリスクがないEU基準値を早急に設定するべきであると主張した。 本件は分
米国食品医薬品庁(FDA)は10月5日、米国農務省(USDA)がFDAの生鮮食品安全性に関する新規則策定作業に協力すると公表した。 具体的には、USDAの農業販売促進局(Agriculture M
英国食品基準庁(FSA)は10月5日、塩分摂取に関する最新の調査結果を公表した。それによると、77%以上の人々はパンや朝食シリアルが最大の塩分源となっていることを認識していないことが明らかになった。
欧州食品安全機関(EFSA)は、「一般機能 (general function)」健康強調表示に関する初めての意見書94件を公表した。 一連の意見書は、加盟国及び欧州委員会がまとめた、ビタミン、ミ
欧州食品安全機関(EFSA)は10月2日、農薬有効成分ピリミカルブ(Pirimicarb)のフェンネル(ういきょう)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(2009年9月30日
10月1日から、米国では、一般市民が農薬のリスク評価や農薬の登録決定提案に対して検討を行い、コメントを寄せることが出来るようになった。 米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録申請書を受理した後、官
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はChamps sur Marne(パリ東方のセーヌ・エ・マルヌ県にあるシャン・シュル・マルヌ市)のリゾート地の水系がサキシトキシン(saxitoxin:STX)
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は容器入り飲料水のカビ類・酵母菌類のリスクと基準値について保健総局(DGS)から諮問を受けて2009年8月に報告書(54ページ)を提出した。報告書の目次は下記のと
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カサマツ(pignons de pin)の実を食べたら苦味があったと云うクレームがあった件で、そのリスク評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、農畜産物衛生品質に影響を与える可能性があるダイオキシン・ダイオキシン様PCB(DL-PCB)の土壌汚染及び汚染土壌の農畜産利用について食品総局(DGAL)から諮
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、おしゃぶりからビスフェノールAが検出されたのを受け、更新版「哺乳瓶及びおしゃぶり中のビスフェノールAに関するFAQ」(2009年10月2日付/3ページ)を公表
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月2日、インフルエンザ・サーベイランス週報を公表した。2009年の第39週における主な進展状況は以下のとおり。 1. EU4ヶ国(ベルギー、アイルランド、ス
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品製造の加工助剤の使用に関する2006年10月19日付省令改正案について競争・消費不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、伝統的な動物由来加工食品及びその動物由来加工食品を含む食品に適用する衛生規則の特例措置に関する省令案修正について、食品総局(DGAL)から諮問を受けて、200
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年10月2日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるTSEのサーベイランス定期報告書を公表した。 2009年1月1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、マイコバクテリウム属菌(Mycobacterium spp.)、特にトリ型結核菌(Mycobacterium avium)に汚染された豚肉を消費することに関する
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ヒスタミン・サーベイランス・プラン改善提案について食品総局(DGAL)から諮問を受けて2009年8月17日付で意見書(22ページ)を提出した。 2008年4月2
欧州連合(EU)は9月29日、肉用鶏用の飼料添加物としてClostridium butyricum MIYAIRI 588 (FERM-P 1467)製剤を認可する委員会規則 (EC) 903/20
欧州連合(EU)は9月30日、新たに馬用の飼料添加物としてSaccharomyces cerevisiae CNCM I-1077製剤を認可する委員会規則 (EC) 910/2009を官報に掲載した
欧州連合(EU)、9月29日、乳牛用の飼料添加物であるAspergillus oryzae (NRRL 458)の発酵生成物 (商品名:Amaferm)の認可の保持者名をこれまでの「Trouw Nu
欧州連合(EU)は9月29日、離乳後の子豚、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、繁殖用七面鳥に用いる飼料添加物としてTrichoderma reesei (CBS 114044)産生エンド‐1 ,4-β‐キ
欧州連合(EU)は9月29日、肉用鶏用の飼料添加物としてグアニジノ酢酸(CAS番号:352-97-6)を認可する委員会規則 (EC) 904/2009を官報に掲載した。 当該物質に動物衛生、ヒトの
欧州連合(EU)は新たにサケ・マス類及びエビ類用の飼料添加物としてPediococcus acidilactici CNCM MA 18/5M製剤を認可する委員会規則 (EC) 911/2009を官
チリ保健省は、決議No.581/1999に定める農薬残留基準値の改正案を公表し60日間の意見募集を開始した(11月30日まで)。改正理由は、農薬の新規登録、登録取消、適用拡大、食品貿易要件及び国際基
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月1日、テンサイ用除草剤デスメディファムの再評価を行いカナダ国内における販売と使用の継続を認可した。継続登録の条件は、全農薬のラベルに新しいリスク低減策
Eurosurveillance 10月1日号に掲載されたインフルエンザA(H1N1)vの関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. インフルエンザA (H1N1)に対する高齢者の残存免疫―スペイ
EUは10月1日、定型スクレイピー症例が確認された農場の乳及び乳製品のフランス領域内への持込みを禁止する同国の暫定的な防護措置の停止を求める委員会決定2009/726/ECを官報で公表した。概要は以
米国テキサス州政府保健部(DSHS)は10月1日、輸入乾燥プラム及び乾燥プラムを含む製品に0.11ppm~30.3ppmとFDAの基準値(0.1ppm)を超えた鉛が検出されたことを受け、消費者に対し
英国食品規準庁(FSA)は10月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品の更新リストを公表した。今回の更新リストには、6種の着色料を使用していないレストラン1社及びその製品が
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、おしゃぶり中のビスフェノールA(BPA)に関する情報を新たに公表した。概要は以下のとおり。 環境団体Global2000の検査結果を受け、AGESもおし
1.ブルガリアの豚コレラ続報1号:その後1ヶ所で発生。仔イノシシ2頭を殺処分。検査で陽性(10月1日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sing
欧州連合(EU)は、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)及びLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤 Sorbi
欧州連合(EU)は9月29日、新たに雌豚用の飼料添加物として微生物Saccharomyces cerevisiae MUCL 39885製剤を認可する委員会規則(EC) 896/2009を官報に掲載
欧州連合(EU)は9月29日、全動物種用の飼料添加物として酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-3399産生のセレノメチオンを認可する委員会規則 (EC) 900/20
欧州連合(EU)は9月29日、認可済み飼料添加物Saccharomyces cerevisiae , (NCYC Sc 47)の商品名をこれまでの「Biosaf Sc 47」から「Actisaf」に
EUは10月1日、インドから輸入された食用及び動物飼料用甲殻類に対する緊急措置に関する委員会決定2009/727/ECを官報に掲載した。 欧州共同体による直近の視察で、インドにおける生体動物及び動
欧州食品安全機関(EFSA)は、肉用鶏用飼料添加物としての製剤Bacillus subtilis PB6 (Bacillus subtilis)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2009年9月
米国環境保護庁(EPA)は9月30日、健康に有害となる恐れのある物質を始め、農薬中の全ての不活性成分を全て開示するよう計画している。 現在、農薬製造業者はEPAにのみ全ての不活性成分を開示しており
米国環境保護庁(EPA)は9月30日、殺虫剤チアメトキサムとその代謝物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年11月30日まで受け付ける
英国食品医薬品庁(FDA)は9月30日、食品アレルギーのリスク軽減を含む食品並びに医薬品の安全性に関する消費者向けの新広報ビデオをウエブサイトに掲載した旨を公表した。 食品の安全性関連ビデオは以下
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は9月29日のプレスリリースで、8月27日に着任したMarc Mortureux新長官が食品の衛生安全を担うAFSSAと環境と労働衛生安全を担うフランス環境労働衛
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)のMarc Mortureux新長官は9月29日のプレスリリースで、環境中の汚染物質に対するヒトの暴露、特に食品経由の暴露評価を実施することが公衆衛生上の基本で、
カナダ公衆衛生庁PHAC)は、9月30日、カナダ保健省(Health Canada)やカナダ食品検査庁(CFIA)と共同で、リステリア症感染に関する調査を行ったことを公表した。 カナダでは、これま
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