食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03030750188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、インフルエンザA(H1N1)2009によるヒトのリスク、サーベイランス及び養豚業のウイルス予防策の目的、養豚場における特別対策について意見書を提出 |
| 資料日付 | 2009年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、インフルエンザA(H1N1)2009によるヒトのリスク、サーベイランスの目的と欧州ガイドラインに定める養豚業のこのウイルスに対する予防策の目的及び養豚場における特別バイオセキュリティ対策について、食品総局(DGAL)及び保健総局(DGS)から諮問を受け2009年9月30日付けで意見書を提出した。 豚と直接接触する作業員のワクチン接種について、 1. 他の豚インフルエンザ(SIV)と同様に感染豚の鼻汁やエアロゾルを吸入する経気道によってA (H1N1)2009ウイルスのヒト感染(飛沫感染)が起きる。リスクは畜舎の閉鎖性が高いほど高いこと 2. 豚と接触する人員の保護には次の二つの目的があること (1)豚群におけるA (H1N1)2009ウイルスと蔓延している豚流行性SIVとの共感染、即ち遺伝子再集合に好都合の事態を避けるために、現在パンデミックの様相を示しているA (H1N1)2009ウイルスの養豚場暴露を制限する (2)ヒトから豚に感染した後に病原性が変異したウイルスがヒトに感染することからヒトを保護する 3. A (H1N1)2009ウイルスがヒトから豚に感染するリスクは、ヒト間の爆発的大流行のため増大していること 4. パンデミックが始まって以来、世界中でA(H1N1)2009ウイルスに感染した養豚場の数は増加していること(カナダ、アルゼンチン、オーストラリア、北アイルランド) 5. A(H1N1)2009ウイルスの無発症キャリアが予想され、従業員の暴露リスクが増大すること 6. 予防衛生対策は、一般的なものであれ、A (H1N1)2009ウイルス特有のものであれ、養豚場への適用にはしばしば困難を伴い、養豚場従業員保護目的を部分的にしか果たすことができないこと などを考慮し、AFSSAは、従業員のワクチン接種はA型ウイルス(H1N1)2009のリスク低減政策として適切な相補的措置であると推測する。 高等公衆衛生審議会(HCSP)が定めるようにワクチン接種の優先順位が設定されたなら、AFSSAは養豚場従業員の予防ワクチン接種を、可及的速やかに計画するよう勧告するものである。 以上がA (H1N1)2009ウイルスに関する新たな要素を分析した結果、2009年9月22日の現段階でAFSSAが提供できる回答である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/SANT2009sa0230.pdf |
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