食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03010050208 |
| タイトル | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、トランス脂肪酸及び飽和脂肪に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2009年10月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 豪州・NZ食品基準機関(NZFSA)は10月23日、豪州及びニュージーランドにおける加工品からのトランス脂肪酸(TFA)摂取量が2007年以降24%~40%減少したとする報告書を公表した。 FSANZ首席科学官のPaul Brent博士によると、現在のTFAの総摂取量は食事からの総エネルギーの0.5%~0.6%で、WHOの目標値である1%より十分低くなっている。 しかしながら、豪州人の90%またニュージーランド人の85%においてTFAの摂取量がWHOの目標値よりも下回っているものの、一部の人々で摂取が1%を上回っている。1%を超過している集団の主要摂取源は、豪州では菓子類、ソーセージ、ランチョンミート、クリームスタイルパスタなどであり、ニュージーランドでは菓子類、クリームスタイルパスタ、チーズ、ポップコーン、ドーナツ及びテイクアウト用フライ食品であった。これらの食品の多くは、天然由来のTFAが多く、企業による製造方法の変更などによって低減することが出来ない。 TFAの摂取量は削減出来たものの、飽和脂肪並びにTFAの合計摂取量は依然として総エネルギーの14%~16%であり、全国健康・医療研究評議会(National Health & Medical Research Council: NHMRC)が推奨する8%~10%に程遠い数値となっている。FSANZとしては、より健康的な油脂の選択、食品包装の栄養表示の利用及び低脂肪乳製品や脂肪分の少ない肉類の摂取などにより飽和脂肪の摂取量を低減するよう助言している。 報告書の全文は下記のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/TFAs_Aus_NZ_Food%20_Supply.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 23/2009 (2009.11.04) p29-30 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200923.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/mediareleases/mediareleases2009/mediaadvisorytransfa4487.cfm |
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