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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  24401 ~24500件目
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24401. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、飲料水中の安全な農薬レベルの決定に関する情報シートを公表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月10日、飲料水中の安全な農薬レベルの決定に関する情報シートを公表した。  概要は下記のとおり。  オーストラリア飲料水ガイドライン(Austr

24402. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、新規開発食品、栄養強化食品、サプリメント、特殊医療食品の栄養監視体制を発足させたことを発表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月9日のプレスリリースで新規開発食品、栄養強化食品、サプリメント、特殊医療食品の栄養監視体制を発足させたことを発表した。  このシステムはこれらの食

24403. リステリア
食品安全関係情報
2010年12月10日

[製品名] ツナ・パスタ・サラダ (Tuna Pasta Salad) [ロット] なし 2010年12月3日から7日まで惣菜売場で販売されている製品 [販売者] J. L King & Co [内容

24404. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価7改訂3:飽和及び不飽和脂肪族第二級アルコール類、ケトン類、並びに、第二級アルコール類及び直鎖又は分岐鎖飽和カルボン酸のエステル類に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月10日、香料グループ評価7改訂3 (FGE.07Rev3):飽和及び不飽和脂肪族第二級アルコール類、ケトン類、並びに、第二級アルコール類及び直鎖又は分岐鎖飽和カル

24405. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ヤムイモ(Dioscorea)のアルコール抽出物の安全性について意見書を発表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)はヤムイモ(Dioscorea)のアルコール抽出物を使用することの安全性について自ら評価を実施し、2010年11月22日付けで意見書を発表した。  フラン

24406. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第4巻49号を公表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 英国健康保護局(HPA)は12月10日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第4巻49号を公表した。今号の概要は以下のとおり。

24407. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、微生物剤Pseudomonas syringae strain ESC-10の登録決定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年12月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、12月8日、りんご、なし、ばれいしょなどに使用する微生物剤Pseudomonas syringae strain ESC-10の評価を行った結果、当該微生

24408. 欧州食品安全機関(EFSA)、葉菜類中の硝酸塩の存在に由来する乳幼児に対して考えられる公衆衛生リスクに関する声明を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、葉菜類中の硝酸塩の存在に由来する乳幼児に対して考えられる公衆衛生リスクに関する声明(2010年12月1日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 硝酸塩

24409. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 台湾行政院衛生署食物薬物管理局は12月9日、市場及び包装場の農産物中の残留農薬について検査結果を公表した(2010年11月分(1))。  107検体中、99検体が合格で合格率は92.5%だった。残留

24410. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分チアクロプリド(Thiacloprid)のさやえんどうに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年12月7日付け)を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分チアクロプリド(Thiacloprid)のさやえんどうに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年12月7日付け)を公表した。

24411. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アセキノシルのホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分アセキノシル(Acequinocyl)のホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年12月7日付け)を公表した。概要は以

24412. OIE、Disease Information 12月9日付 Vol.23 No.49
食品安全関係情報
2010年12月9日

1. 日本の高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後発生なし。(12月9日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_report&pop=

24413. 原因不明
食品安全関係情報
2010年12月9日

 シンガポール農食品・獣医局(AVA)は12月9日、スポーツ学校で11月に発生した集団食中毒事件の調査に関し、保健省(MOH)及び環境庁(NEA)と共同でプレスリリースを公表した。概略は以下のとおり。

24414. フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルゴーニュ地域圏・フランシュ-コンテ地域圏のリステリア症疫学調査報告結果を発表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は12月9日発行の週刊疫学ポイント(Le Point Epidemio)、ブルゴーニュ地域圏・フランシュ-コンテ地域圏版(第49週、2010年12月2日~12月8日

24415. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU域内における食品中の食品媒介病原体の統一調査方法の開発についてEFSAに提出された科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、EU域内における食品中の食品媒介病原体の統一調査方法の開発について、ドイツ連邦リスク評価機関(BfR)からEFSAに提出された科学的報告書(2010年11月

24416. EU、マガキ(Crassostrea gigas)の死滅抑制対策の適用期間を延長する委員会規則 (EU) No 1153/2010を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 EUは12月9日、マガキ(Crassostrea gigas)の死滅抑制対策の適用期間を規定した規則(EU) No 175/2010を改正し、適用期間を延長する委員会規則 (EU) No 1153/

24417. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ワークショップ「食品中のアレルゲン:分析の最近の動向」を開催(12月8日~9日)
食品安全関係情報
2010年12月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月8日~9日、ワークショップ「食品中のアレルゲン:分析の最近の動向」を開催した。食品中のアレルゲンを正確に表示し消費者を保護するためには、高感度かつ正確な分

24418. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分テフルトリンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年12月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月9日、農薬有効成分テフルトリン(tefluthrin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年8月20日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.テフ

24419. EU、第二グループの農薬有効成分を理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載し、リストを策定する手続きを改正する委員会規則 (EU) No 1141/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月8日

 EU、第二グループの農薬有効成分を理事会指令91/414/EECのAnnexIへ収載し、リストを策定する手続きを改正する委員会規則 (EU) No 1141/2010を官報にて公表した。  2011

24420. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤カルボフランの再評価を決定
食品安全関係情報
2010年12月8日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月8日、殺虫剤カルボフランの再評価決定を公表し、当該農薬の段階的廃止を求めた。  ラットによる実験の結果、カルボフランは、経口毒性は高いが、経皮毒性は低

24421. 台湾行政院衛生署疾病管制局、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のほぼ確実例が台湾で発生したとの報道を受け、回答
食品安全関係情報
2010年12月8日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は12月8日、台湾において変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)のほぼ確実例が発生したとの報道に関して、以下のように回答した。  患者は1974年生まれの男性で、19

24422. 欧州食品安全機関(EFSA)、通常摂取量の統計学的モデリングに関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年12月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、EFSAに提出された通常摂取量の統計学的モデリングに関する科学的報告書(2010年12月7日、公表容認、全23ページ)を公表した。  EFSAの設立規則(訳

24423. 香港衛生署衛生防護センター、61歳女性にコレラ菌感染を確認
食品安全関係情報
2010年12月7日

 香港衛生署衛生防護センターは12月7日、61歳の女性がコレラ菌に感染したことを確認した旨公表した。  患者は、11月29日に下痢の症状を呈し、同日に医療機関を受診した。症状が続いたため12月4日に入

24424. カナダ保健省(Health Canada)、健康食品に関する牛乳アレルギー患者への注意喚起
食品安全関係情報
2010年12月7日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月6日、非乳製品(non-dairy)とラベル表示されている健康食品2製品Probiophilus及びCultures de Yogourt 5 Mi

24425. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、内分泌撹乱物質管理方法に関する情報シートを公表
食品安全関係情報
2010年12月7日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月7日、内分泌撹乱物質管理方法について概説した情報シートを公表した。その概要は以下のとおり。  環境中には多数の内分泌撹乱物質(Endocrin

24426. 英国食品基準庁(FSA)、理事会がクローン動物の肉及び乳に関し閣僚に対する助言に合意
食品安全関係情報
2010年12月7日

 英国食品基準庁(FSA)は12月7日、食品生産用のクローン動物について理事会が合意した閣僚に対する助言内容を公表した。  理事会は、本件に関する9月の討議、最近の状況も踏まえ討議を行い、以下のように

24427. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ハチミツ中のツチン・リスク管理に関する改訂基準を公表
食品安全関係情報
2010年12月7日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月7日、ハチミツ中のツチン・リスク管理に関する改訂基準を公表した。「食品(ハチミツ中のツチン)基準2010」は、2008年の現行基準を改訂するもので、2

24428. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、ゴレンシ等農作物の病害虫に適用が拡大された農薬製剤を公表
食品安全関係情報
2010年12月6日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は12月6日、「ゴレンシ」、「バンザクロ」、「レンブ」、「クワ」、「イチジク」、「ヤエヤマアオキ(ノニ)」、「ブドウ」等の病害虫に適用が拡大された農薬製剤を公表し

24429. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、リエージュ地方で牛ブルセラ病が発生したことを発表
食品安全関係情報
2010年12月6日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月3日、リエージュ地方で牛ブルセラ病が発生したことを発表した。ブルセラ病1症例は流産後の検査で確認された。  ベルギーでの最後のブルセラ病発生は2

24430. スイス連邦保健局(BAG)、新規農薬有効成分7種の残留基準値を公表
食品安全関係情報
2010年12月6日

 スイス連邦保健局(BAG)は12月6日、新規農薬有効成分7種の残留基準値を公表した。これらは異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト1に収載される。当該残留基準値(残留許

24431. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、ブエノスアイレス近郊で不正に輸送されていた肉粉を含む配合飼料18トンを埋却処分
食品安全関係情報
2010年12月6日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は12月6日、ブエノスアイレス近郊(ロボス)で不正に輸送されていた肉粉を含む配合飼料約18トンを埋却処分した旨を公表した。  当該輸送車は不正な流通許

24432. EU、ミツバチ死亡率の増加に対する必要な追加対策を公表
食品安全関係情報
2010年12月6日

 EUは12月9日、ミツバチ死亡率の増加に対する必要な追加対策をまとめた欧州委員会(EC) からEU議会及び理事会へのミツバチ衛生に関する報告書(14ページ)を公表した。当該報告書に関する報道発表資料

24433. 英国食品基準庁(FSA)、2010~2015年の改訂戦略計画について意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年12月6日

 英国食品基準庁(FSA)は12月6日、2010~2015年の改訂戦略計画について意見募集を開始した。この5ヵ年計画は2009年12月に初めて公表されたもので、FSA戦略の方向性及び優先事項を設定し、

24434. EU、インド、ペルー、パナマ、韓国のBSEステータスを改正する委員会決定を公表
食品安全関係情報
2010年12月4日

 EUは12月2日、インド、ペルー、パナマ、韓国のBSEステータスに関し2007/453/EC を改正する委員会決定を公表した(2010/749/EU) 。  2010年5月にOIEが採択した決議第1

24435. EU、ジクラズリル (holder of authorization Janssen Pharmaceutica NV)を肥育鶏の飼料添加物としての認可するとともに、規則 (EC) No 2430/1999を改正する委員会規則 (EU) No 1118/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、ジクラズリルを肥育鶏の飼料添加物としての認可するとともに、規則 (EC) No 2430/1999を改正する委員会規則 (EU) No 1118/2010 を官報にて公表した。  

24436. EU、サッカロマイセス・セレビシエ MUCL 39885を乳牛及び馬の飼料添加物として認可し (認可所持人Prosol SpA)、規則(EC) No 1520/2007 を改正する委員会規則(EU) No 1119/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、サッカロマイセス・セレビシエ MUCL 39885を乳牛及び馬の飼料添加物として認可し (認可所持人Prosol SpA)、規則(EC) No 1520/2007 を改正する委員会

24437. EU、ペディオコッカス・アシディラクティシCNCM MA 18/5Mを離乳豚の飼料添加物として認可する(holder of the authorisation Lallemand SAS)委員会規則(EU) No 1120/2010を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、ペディオコッカス・アシディラクティシCNCM MA 18/5Mを離乳豚の飼料添加物として認可する(holder of the authorisation Lallemand SAS

24438. EU、酢酸、ソルビン酸、チモール、バニリン調合液を離乳豚の飼料添加物として認可する委員会規則 (EU) No 1117/2010を官報に公表 (holder of the authorisation Vetagro SpA)
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、酢酸、ソルビン酸、チモール、バニリン調合液を離乳豚の飼料添加物として認可する委員会規則 (EU) No 1117/2010を官報に公表した。  EFSAは提案されている条件での調合

24439. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ピロキシスラムの登録を決定
食品安全関係情報
2010年12月3日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月3日、春小麦、デュラム小麦に使用する除草剤ピロキシスラムの評価を行い、この活性成分を含む農薬Pyroxsulam Technical Herbicid

24440. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリア・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、12月3日にアデレードで開催されたオーストラリア・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表した。  主要議題は下記のとお

24441. EU、理事会指令91/414/EEC を改正しハロキシホップ-Pを有効成分として収載する委員会指令2010/86/EUを官報にて公表。
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、理事会指令91/414/EEC を改正しハロキシホップ-Pを有効成分としてAnnexIに収載する委員会指令2010/86/EUを官報にて公表した。  ハロキシホップ-Rが収載された

24442. EU、理事会指令 91/414/EEC を改正し有効成分リン化亜鉛を収載する委員会指令2010/85/EUを官報にて公表。
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、理事会指令 91/414/EEC を改正し有効成分リン化亜鉛をAnnexIに収載する委員会指令2010/85/EUを官報にて公表した。  当該有効成分は2008年に申請が取り下げら

24443. 英国健康保護局(HPA)、チキン・レバー摂取関連のカンピロバクターによる食中毒について注意喚起
食品安全関係情報
2010年12月3日

 英国健康保護局(HPA)は12月3日、ブリテン(イングランド及びウェールズ)におけるカンピロバクターによる食中毒発生件数を公表し、その多くがチキンレバー・パテ/パルフェ(pate/parfait)に

24444. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、シナモンが使われることの多いクリスマスシーズンに当たり、シナモンを節度を持って使用するよう注意喚起
食品安全関係情報
2010年12月3日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は12月3日、シナモンが使われることの多い待降節(クリスマス前の4週間)に当たり、シナモンを節度を持って使用するよう注意喚起した。  シナモンにはクマリンが含

24445. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2009年のオランダにおける感染症の現状報告書(抗生物質耐性を特集)を発表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月3日、2009年のオランダにおける感染症の現状報告書(全50ページ:オランダ語)を発表した。  2009年のオランダにおける感染症ではQ熱や新型イン

24446. EU、リン酸アンモニウム鉄を欧州議会及び理事会規則 (EC) No 258/97に基づき、新開発食品の原料としての販売を認可する委員会決定を(書類C(2010) 8191にて通知)を官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 EUは12月3日、リン酸アンモニウム鉄を欧州議会及び理事会規則 (EC) No 258/97に基づき、新開発食品の原料としての販売を認可する委員会決定(書類C(2010) 8191にて通知)を官報に

24447. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メトラフェノンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 米国環境保護庁(EPA)は12月3日、殺菌剤メトラフェノンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年2月1日まで受け付ける。 ブドウ:4.

24448. 国際獣疫事務局(OIE)、動物用医薬品のOIE規準・ガイドライン作りに向けOIEとFDAが協力合意文書に調印
食品安全関係情報
2010年12月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は12月3日、米国食品医薬品庁(FDA)との間で、動物用医薬品に係るOIEの国際的な規準設定やガイドライン作りに向けて、FDAが財政面で支援する趣旨の協力合意文書に調印したと

24449. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、トランス脂肪酸に関するファクトシート最新版を公表
食品安全関係情報
2010年12月3日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月3日、トランス脂肪酸に関する6項目のファクトシート最新版を公表した。  最新版の概略は下記のとおり。 1. トランス脂肪酸(TFA)

24450. Eurosurveillance:掲載記事「2010年英国におけるSalmonella Bareillyによる集団食中毒」
食品安全関係情報
2010年12月2日

 Eurosurveillance 12月2日号(Volume 15 , Issue 48 , 02 December 2010)に掲載された記事「2010年英国におけるSalmonella Bare

24451. 欧州食品安全機関(EFSA)、小型反すう動物組織中のBSE/TSE感染性分布に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月2日、小型反すう動物組織中のBSE/TSE感染性分布に関する科学的意見書(2010年10月21日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録  本意見書の目

24452. OIE、Disease Information 12月2日付 Vol.23 No.48
食品安全関係情報
2010年12月2日

1. フランスのオーエスキー病続報5号:その後1農場で発生。豚2頭が罹患、と畜。検査でウイルスを同定。(12月2日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?pag

24453. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表
食品安全関係情報
2010年12月2日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は、輸入食品の検査で不合格となった食品を公表した。不合格となった食品は以下のとおり。 1. 中国から輸入された竹製の箸(ZHEJIANG YIWU CHINA SMAL

24454. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏用の飼料添加物として酵素製剤AveMix XG(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ及びエンド‐1 ,3(4)-β‐グルカナーゼ)の認可条件の修正に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月2日

 欧州食品安全機関(EFSA )は12月1日、肉用鶏用の飼料添加物として酵素製剤AveMix XG(エンド‐1 ,4-β‐キシラナーゼ及びエンド‐1 ,3(4)-β‐グルカナーゼ)の認可条件の修正に関

24455. 欧州食品安全機関(EFSA)、サケ類用飼料添加物としての製剤Ronozyme P (6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月2日

欧州食品安全機関(EFSA )は12月1日、サケ類用飼料添加物としての製剤Ronozyme P (6-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学的意見書(2010年11月10日採択)を公表した。安全性に

24456. EU、理事会指令91/414/EECを改正し有効成分ナプロパミドを収載する委員会指令2010/83/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 EUは12月1日、理事会指令91/414/EECを改正し有効成分ナプロパミドを収載する委員会指令2010/83/EUを官報にて公表した。概要は以下のとおり。  ナプロパミドは、代謝物2-(1-ナフチ

24457. 英国食品基準庁(FSA)、北アイルランドの食品サーベイランス・サンプリングに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 英国食品基準庁(FSA)は12月1日、食品サーベイランス・サンプリングに関する北アイルランド戦略委員会(注)の報告書を公表した。同報告書は、2009年中に北アイルランドにおいて26の地域評議会により

24458. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分トリスチリルフェノールエトキシレートの残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 米国環境保護庁(EPA)は12月1日、農薬の不活性成分(界面活性剤)トリスチリルフェノールエトキシレートの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。  EPAが評価を行った結果、当該農薬不活性成分の

24459. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤スピロキサミンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 米国環境保護庁(EPA)は12月1日、殺菌剤スピロキサミン、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2011年1月31日まで受

24460. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用するグリコール酸(Glycolic acid)の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

  欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、食品接触材料中で使用するグリコール酸(Glycolic acid)の安全性評価に関する科学的意見書(2010年11月25日採択)を公表した。概要は以下のと

24461. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中で使用するビス(2 ,6-ジイソプロピルフェニル)カルボジイミド (Bis(2 ,6-diisopropylphenyl)carbodiimide) の安全性評価に関する科学的意見を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、食品接触材料中で使用するビス(2 ,6-ジイソプロピルフェニル)カルボジイミド (Bis(2 ,6-diisopropylphenyl)carbodiimi

24462. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん、離乳豚、肥育豚用飼料添加物としてのDanisco社グリコシダーゼTPT/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ) の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、家きん、離乳豚、肥育豚用飼料添加物としてのDanisco社グリコシダーゼTPT/L (エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グル

24463. スイス連邦保健局(BAG)、サケにエトキシキン(飼料添加物/抗酸化剤)が残留していた旨を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 スイス連邦保健局(BAG)は、サケにエトキシキン(飼料添加物/抗酸化剤)が残留していた旨を公表した。概要は以下のとおり。  ジュネーブ州研究所の食用魚検査キャンペーンで、複数のサケからエトキシキン及

24464. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表 (2010年11月18日~12月2日)
食品安全関係情報
2010年12月1日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書等を以下のとおり公表した。(2010年11月18日~12月2日) (2010年12月1日公表) 1. スウェーデンにお

24465. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての動物種用飼料添加物としてのビタミンB6の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、全ての動物種用飼料添加物としてのビタミンB6の安全性と有効性に関する科学的意見書(11月9日採択)を公表した。結論の概要は以下のとおり。  パネルは塩酸ピリ

24466. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分クレソキシムメチルのブルーベリー及びクランベリーに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、農薬有効成分クレソキシムメチル(Kresoxim-methyl)のブルーベリー及びクランベリーに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年

24467. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定栄養用途食品及び一般消費者向け食品(栄養サプリメントを含む)に栄養目的で添加されるクロム源としての三価クロムの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、特定栄養用途食品及び一般消費者向け食品(栄養サプリメントを含む)に栄養目的で添加されるクロム源としての三価クロムの安全性に関する科学的意見書(11月10日採

24468. 英国食品基準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストの更新版を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 英国食品基準庁(FSA)は12月1日、幼児の多動性に関連する可能性のある人工着色料を含まない製品リストの更新版を公表した。新たに製造業者1社(Morning Foods Ltd)及び小売業者2社(C

24469. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定栄養用途食品及び一般消費者向け食品に栄養目的で添加されるクロム源としてのピコリン酸クロムの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、特定栄養用途食品及び一般消費者向け食品に栄養目的で添加されるクロム源としてのピコリン酸クロムの安全性に関する科学的意見書(11月10日採択)を公表。結論の概

24470. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 1829/2003に従ってモンサントから申請された販売継続の認可更新の申請 (EFSA-GMO-RX-40-3-2[8-1a/20-1a] , EFSA-GMO-RX-40-3-2[8-1b/20-1b])に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、規則(EC) No 1829/2003に従ってモンサントから申請された、(1)遺伝子組換え大豆食品40-3-2を含有もしくは成分含有、或いはそれから生産され

24471. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、より健康的な油脂の選択に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月1日、より健康的な油脂の選択に関する5項目のファクトシートを公表した。  脂肪は、栄養表示欄に飽和脂肪及び総脂肪(トランス脂肪酸、多

24472. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に用いる微生物製剤Ecobiol (Bacillus amyloliquefaciens CECT 5940)と抗コクシジウム剤との適合性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年12月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は12月1日、微生物製剤Ecobiol (Bacillus amyloliquefaciens CECT 5940)と抗コクシジウム剤との適合性に関する科学的意見書(20

24473. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、最新の残留農薬モニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2010年11月30日

 英国残留農薬審査委員会(PRC)は11月30日、最新の残留農薬モニタリング結果を公表した。今回は鞘付き豆、モモ並びにネクタリン及びナシについて調査が行われ、ケニヤ産の豆(Valore Beans)1

24474. EU、有効成分テトラコナゾールの用途拡大に関する理事会指令 91/414/EECを改正する委員会指令 2010/82/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2010年11月30日

 EUは11月30日、有効成分テトラコナゾールの用途拡大に関する理事会指令 91/414/EECを改正する委員会指令 2010/82/EUを官報にて公表した。概要は以下のとおり。  抗菌剤テトラコナゾ

24475. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品中の残留農薬に関するFAQ」の更新版を公表
食品安全関係情報
2010年11月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品中の残留農薬に関するFAQ」の更新版(2010年11月29日付)を公表した。多くの消費者が、農薬は食品に残留してはならないと思っていることなどから内容が

24476. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤プロチオコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年11月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月29日、殺菌剤プロチオコナゾールを含む農薬Prothioconazole Technical Fungicide及びProline 480 SC Fo

24477. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤アセタミプリドの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年11月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月29日、殺虫剤アセタミプリドを含む農薬Assail 70 WP Insecticideの残留基準値の追加設定に関する規則を公表した。 アプリコット、乾

24478. フランス農業・水産省、BSE感染牛頭数を更新(2010年:5頭目)
食品安全関係情報
2010年11月29日

 フランス農業・水産省は2010年11月29日付けで2010年のBSE感染牛頭数を更新した。  リスク牛の疫学サーベイランスで新たにBSE感染牛1頭が確認され、2010年のBSE感染牛は5頭となった(

24479. 台湾行政院衛生署、「Stachys Floridana」の抽出粉末を原材料として使用する食品について、一日摂取上限量及び注意書に関する公告を発表
食品安全関係情報
2010年11月29日

 台湾行政院衛生署は11月29日、「Stachys Floridana」(訳注:シソ科の植物)の抽出粉末を原材料として使用する食品について、一日摂取上限量及び注意書に関する公告を発表した。概要は以下の

24480. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」の改正草案を公表、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年11月29日

 台湾行政院衛生署は11月29日、「残留農薬基準値」の改正草案を公表し、60日間の意見募集を開始した。改正の概要は以下のとおり。 1. ボスカリド等17農薬について、農作物55種に対する残留基準値を新

24481. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え微生物並びにそれらの食品及び飼料製品のリスク評価に関する手引書素案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2010年11月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、遺伝子組換え微生物並びにそれらの食品及び飼料製品のリスク評価に関する手引書素案(52ページ)を公表し、2011年1月24日までの意見募集を開始した。概要は

24482. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、消費者及び公衆衛生グループとの諮問フォーラムを設置
食品安全関係情報
2010年11月28日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月28日、消費者グループ及び公衆衛生団体との諮問フォーラム設置を公表した。11月29日に第1回会合が開催される。その目的は地域社会の食

24483. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルアジホップ-P (フルアジホップ-P-ブチル変異型として評価)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年11月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、農薬有効成分フルアジホップ-P (フルアジホップ-P-ブチル変異型として評価)のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表した。概要は以下のとおり。  フ

24484. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正
食品安全関係情報
2010年11月26日

 台湾行政院衛生署は11月26日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. 保存料6品目、抗酸化剤2品目、栄養強化剤1品目、着色料2品目、甘味料4品目、その他食

24485. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)、オランダにおける食品及び飲料水からのパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びパーフルオロオクタン酸(PFOA)摂取(暴露)に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2010年11月26日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は、オランダにおける食品及び飲料水からのパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)及びパーフルオロオクタン酸(PFOA)摂取(暴露)に関する報告書を201

24486. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)、淡水・海水中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の環境(リスク)基準値(ERLs)を提案
食品安全関係情報
2010年11月26日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は淡水・海水中のパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)の環境(リスク)基準値(ERLs)を2010年11月25日に発表した報告書で提案した。  提案の

24487. EU、農薬有効成分2-フェニルフェノールの用途拡大に関する理事会指令 91/414/EEC を改正する委員会指令2010/81/EUを官報にて公表
食品安全関係情報
2010年11月26日

 EUは11月26日、農薬有効成分2-フェニルフェノールの用途拡大に関する理事会指令 91/414/EEC を改正する委員会指令2010/81/EU(11月25日付け)を官報にて公表した。  当該有効

24488. EU、プラスチック製ほ乳瓶にビスフェノールAの使用を禁止する法令案がフードチェーン及び動物衛生常任委員会で可決された旨を公表
食品安全関係情報
2010年11月26日

 EUは11月26日、乳児用プラスチック製ほ乳瓶にビスフェノールA(BPA)の使用を禁止する法令案がフードチェーン・動物衛生常任委員会(SCFCAH)で可決された旨を公表した。概要は以下のとおり。 1

24489. スイス連邦保健局(BAG)、欧州委員会がほ乳瓶へのビスフェノールA使用禁止を表明したことに対するコメントを公表
食品安全関係情報
2010年11月26日

 スイス連邦保健局(BAG)は11月26日、欧州委員会が11月25日にほ乳瓶へのビスフェノールA(BPA)使用禁止を表明したことに対するコメントを公表した。  先般、欧州食品安全機関(EFSA)は全て

24490. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ジチアノンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、農薬有効成分ジチアノンのリスク評価のピアレビューに関する結論(11月15日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  ジチアノンの委員会指令91/414/E

24491. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シプロコナゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、農薬有効成分シプロコナゾールのリスク評価のピアレビューに関する結論(11月8日採択)を公表した。概要は以下のとおり。   シプロコナゾールの委員会指令91

24492. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、「オーストリア抗生物質耐性報告書2009」を公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「オーストリア抗生物質耐性報告書2009」を公表した。人獣共通感染症起因菌の耐性モニタリングの結果概要は以下のとおり。 1. カンピロバクター・ジェジュニ

24493. Eurosurveillance:掲載記事「EUの消費者の食品関連リスクに関する認識についての新たな調査結果」
食品安全関係情報
2010年11月25日

 Eurosurveillance11月25日号(Volume 15 , Issue 47 , 25 November 2010)に掲載された記事「EUの消費者の食品関連リスクに関する認識についての新

24494. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価8改訂2:追加の酸化官能基を持つ又は持たない脂肪族及び脂環式一硫化物、二硫化物、三硫化物及び多硫化物類に関する科学的意見書を公表 (2/2)
食品安全関係情報
2010年11月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、香料グループ評価8改訂2 (FGE.08Rev2):化学物質グループ20及び30の追加の酸化官能基を持つ又は持たない脂肪族及び脂環式一硫化物、二硫化物、三

24495. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価8改訂2:追加の酸化官能基を持つ又は持たない脂肪族及び脂環式一硫化物、二硫化物、三硫化物及び多硫化物類に関する科学的意見書を公表 (1/2)
食品安全関係情報
2010年11月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月25日、香料グループ評価8改訂2 (FGE.08Rev2):化学物質グループ20及び30の追加の酸化官能基(訳注:酸化反応を受ける可能性のある官能基)を持つ又は持

24496. Eurosurveillance:EU各国の疫学報告から食品及び水媒介疾病関連記事
食品安全関係情報
2010年11月25日

 Eurosurveillance 11月25日号 (Volume 15 , Issue 47 , 25 November 2010)に掲載されたEU各国の疫学報告からの食品及び水媒介疾病関連記事3報

24497. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、プラスチック食品容器を安全に使用するための専用ウエブサイトを立ち上げた旨公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は11月25日、「プラスチック食品容器の宣伝・指導ウェブサイト」を立ち上げた旨公表した。  消費者のプラスチックに対する認識を高め、プラスチック製の食品容器の不適切な使

24498. OIE、Disease Information 11月25日付 Vol.23 No.47
食品安全関係情報
2010年11月25日

1. アイルランドのカキヘルペス1(OsHV1)疑い例続報7号:その後発生なし。(11月25日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=single_r

24499. 英国食品基準庁(FSA)、穀物及び穀物由来食品中のマイコトキシン濃度に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 英国食品基準庁(FSA)は11月25日、穀物及び穀物由来食品中のマイコトキシン濃度に関する調査結果を公表した。この調査は4年に亘るサーベイランス計画の1年目の結果で、英国の小売市場で販売されている小

24500. 英国食品基準庁(FSA)、新食品及び生産工程に関する諮問委員会(ACNFP)によるクローン牛並びにその後代(progeny)由来の肉及び乳の仮定的申請の検討に関する見解を公表
食品安全関係情報
2010年11月25日

 英国食品基準庁(FSA)は11月25日、傘下の新食品及び生産工程に関する諮問委員会(ACNFP)が公開会合でクローン牛及びその後代(progeny)由来の肉及び乳の承認に用いる新開発食品諸規則(No

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