食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03272210149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、通常摂取量の統計学的モデリングに関する科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2010年12月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月8日、EFSAに提出された通常摂取量の統計学的モデリングに関する科学的報告書(2010年12月7日、公表容認、全23ページ)を公表した。 EFSAの設立規則(訳注:規則178/2002/EC)の第36条に基づくプロジェクト「欧州の通常摂取量算出法(European Tool Usual Intake)」(ETUI)によって研究会が2010年5月に組織され、通常摂取量の算出に利用可能な様々なモデルの紹介、討議が行われた。本報告書は、当該研究会の背景文書、専門家による発表内容、及び、研究会における討議の内容をまとめたものである。 当該研究会の目的は通常摂取量を推定するための既存の統計学的手法を多数の基準に関して評価することであり、それによって各基準における各手法の性能が研究会後にはよく理解されるようになる。研究会の成果によって、プロジェクトの後半に導入する予定の、「欧州の通常摂取量算出法」に合致した算出法を選択することが可能になる。議論のベースとして、手法、データ及び基準に関する最新知見の載った文書が初めに研究会の参加者に提供された。研究会では、すべての場合に適した1つのモデルは存在せず、ツールボックス・アプローチ(訳注:複数の算出法を使い分ける手法)が適していることが明らかとなった。 研究会の結果及びモデルを用いて通常摂取量を算出する可能性について、EFSA食品摂取データ専門部会で最近検討された。現在、EU加盟国でこのモデルを使用している国はわずかしかないが、通常摂取モデルの使用経験の増加はとても興味深い。ETUIプロジェクトに関する更なる情報や今後の訓練組織についての問合せも受けている。 結論として、本中間報告書は、使用された様々なモデルのよい評価事例であるとEFSAから評価された。また、こうした技術(訳注:通常摂取量の統計学的モデリング)を使用するのに関連する主な課題を提示した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/86e.pdf |
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