食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03272310208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストラリア・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表 |
| 資料日付 | 2010年12月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、12月3日にアデレードで開催されたオーストラリア・ニュージーランド食品規制閣僚評議会の共同コミュニケを公表した。 主要議題は下記のとおり。 1. 食品表示レビューの進行状況に関するブリーフィング 食品表示法並びに政策のレビュー委員会の委員長を務めているNeal Blewett博士は、レビューの進捗状況に関し詳細な説明を行った。委員会メンバーは現在、閣僚評議会に対し1月下旬に提出予定の最終報告書及び答申を取り纏めている。 2. 外食販売場所での栄養情報提供 閣僚評議会は、オーストラリアの消費者が基準ファスト・フード店で食品を購入する際に、自宅外で調理され、提供される食品の栄養成分についてより多くの情報を入手する機会を得るべきと合意した。評議会は、食品規制常任委員会(Food Regulation Standing Comittee: FRCC)がオーストラリア保健大臣諮問委員会(Australian Health Ministers Advisory Council)と協力し、基準ファスト・フードレストランでの栄養情報の表示に関する手引となる全国的な助言を2011年中旬までに策定するべきことで意見が一致した。この決定は、各州における持ち帰り食品の栄養成分に関する一般消費者の意識向上を目指す動きを受けたものである。 3. ビスフェノール A (BPA) 閣僚評議会は、ビスフェノール A(BPA)に関するFSANZの報告書について検討した。この報告書には、米国食品医薬品庁が行った安全性評価に関する情報を含む最近の国際的な動向に関する新情報及びオーストラリア並びにニュージーランド業界が取った措置が盛り込まれていた。評議会メンバーは、FSANZが両国における食品からのBPA暴露が国際的に設定された安全レベルを下回っており、ヒトの健康に重大なリスクとはならないと判断したことに留意した。閣僚達は、低い暴露レベルが、種々の食品容器でのBPA使用を段階的に廃止しようとする業界のイニシアチブの結果、今後一層低下する可能性があることに留意した。FSANZに対し、安全性確保のためにステンレス・スチール、ガラスもしくはBPAフリープラスチックなどの代替包装物質に関し業界との連携を継続するよう求めた。 4. カフェイン入りエネルギードリンクの規制 閣僚評議会は、カフェイン及びカフェイン入りエネルギードリンクについて、特に若者に対する懸念が続いていることに留意した。ごく最近には、カフェイン入りエネルギードリンクとアルコールとを混合する慣行が出てきている。カフェイン入り飲料とアルコールとの混合使用については、薬物対策に関する閣僚評議会に諮問することに合意した。アルコールを含まないカフェイン入りエネルギードリンクについては、食品規制常任委員会に対し詳しい調査を行い、対策の可能な分野に関する助言を提示し、次回の閣僚評議会会合に報告するよう要請した。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/scienceandeducation/newsroom/mediareleases/mediareleases2010/3december2010jointco5006.cfm |
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