国際獣疫事務局(OIE)は12月6日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ17件(ラトビア、ルーマニア3件、ウクライナ2件、モルドバ4件、ベルギー、ポーランド2件
国際獣疫事務局(OIE)は12月6日、40件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ17件(ラトビア、ルーマニア3件、ウクライナ2件、モルドバ4件、ベルギー、ポーランド2件
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月6日、ペピーノモザイクウイルス(PepMv)に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 カナダでの販売及び使用の正式登録が決定したのは、農薬
欧州食品安全機関(EFSA)は12月6日、栄養目的に食品サプリメントに添加されるマグネシウムの供給源としてのクエン酸リンゴ酸マグネシウムに関する科学的意見書(2018年10月24日採択、13ページ、
米国環境保護庁(EPA)は12月6日、除草剤クロマゾン(Clomazone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤クロマゾンを、複数の作物に適用する場合
米国環境保護庁(EPA)は12月6日、複数の農薬残留基準値の期限付き緊急免除期間の延長に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年2月4日まで受け
英国食品基準庁(FSA)は11月22日、食品規格が地方自治体当局にどの程度浸透しているかに関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査は、イングランド、ウェールズ及び北アイルランドの全
欧州食品安全機関(EFSA)は12月5日、食品中の複数の農薬残留物がヒトに及ぼすリスクに関する2つの試験的な評価時期を延期する報道を行った。評価は今年末までに公表される予定であったが、利害関係者から
カナダ保健省(Health Canada)は12月5日、タルクに関する評価を行った結果、新たな規制措置に関して意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。 同省は、特定の化粧品、ナチュラルヘ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、食品媒介寄生虫に関連する公衆衛生リスクに係る科学的意見書を公表した(113ページ、2018年10月25日採択)。 寄生虫は重要な食中毒病原体である。これら
欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、農薬有効成分オキサミル(Oxamyl)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のイタリア及び共助
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月4日、Bacillus subtilis BU1814株に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 カナダでの販売及び使用の正式登録が決定し
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月4日、アフィドピロペン(Afidopyropen)に関する登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 カナダでの販売及び使用の正式登録が決定したのは
欧州連合(EU)は12月4日、物質のナノフォーム(nanoforms)に対応するため、欧州の化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する欧州議会及び理事会規則(EC)No 1907/2006(REAC
米国環境保護庁(EPA)は12月4日、1-プロパンスルホン酸 , 2-メチル-2-[(1-オキソ-2-プロペン-1-イル)アミノ]- , ホモポリマー , ナトリウム塩(1-propanesulfo
米国環境保護庁(EPA)は12月4日、殺菌剤ビキサフェン(Bixafen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ビキサフェンを、複数の産品に適用する場合
米国環境保護庁(EPA)は12月4日、ギ酸カルシウム(Calcium Formate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、ギ酸カルシウム (CAS番号544-17-2)を、生育
米国環境保護庁(EPA)は12月4日、殺菌剤オキシテトラサイクリン(Oxytetracycline)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤オキシテトラサ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月3日、ベンチマークドーズ(BMD)モデリングに関するオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)との共同プロジェクトについて、外部機関の科学的報告書(2018年10
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月3日、グリホサート製剤とその入手可能な代替品との比較評価を実施することを公表した。 2017年12月に欧州でグリホサートの認可が5年間更新された
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月29日、食品基準通知(66-18)を公表した。概要は以下のとおり。 食品基準コード改定第182が2018年11月29日に公表され
Emerging Infectious Diseases (Volume 24 , Number 12?December 2018)に掲載された論文「韓国における室内飼いネコでの高病原性鳥インフルエ
Emerging Infectious Diseases (Vol. 24 , No. 12 , December 2018)に掲載された論文「ノルウェーのヘラジカから検出された新たな型の慢性消耗性
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月22日、食品基準通知(65-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、2019年1月17日まで以下の申請
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月30日、食品安全レポート(2018年10月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約15 ,500検体のうち、約1 ,300検体について微生物検査(病原
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2018年11月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の14検体である。 1. ぶどう2検体:残留農薬ペンチオピ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月30日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei DP‐Nzd22株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表し
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月30日、N-メチルカルバメート(NMC)系農薬の蓄積健康影響評価に着手すると公表した。概要は以下のとおり。 当該健康影響評価は、NMC系に分類され
MMWR (November 23 , 2018 / 67(46);1300?1301)に掲載された論文「2017年テネシー州における感謝祭期間に起きたノロウイルス集団感染の複数の伝播経路(Mult
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、伝達性海綿状脳症(TSE)の存在を調査した2017年欧州連合総括報告書を公表した(64ページ、2018年11月6日承認)。 本報告書では、EU規則 99
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、16週齢以下の乳児を含む全ての集団向けの食品に食品添加物として使用される脂肪酸モノグリセリド及びジグリセリド(E 471)に関する技術的及び毒性学的データ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、鳥類及び哺乳類に対するリスク評価に使用されるべき生態学的データ(特定の対象種、施用区域で食物収集に費やした時間、食物の構成)、食品への残留量及び残留量の減
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、農薬有効成分S-メトラクロール(S-metolaclor)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member Stat
欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、EFSA科学コロキウム24 「リスク評価におけるオミックス解析:最先端と次へのステップ」の報告書を公表した(11月13日採択、PDF版30ページ、doi
国際獣疫事務局(OIE)は11月29日、34件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 馬インフルエンザ1件(コロンビアH3N8)、高病原性鳥インフルエンザ3件(サウジアラビアH5N8、南ア
国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は11月12日、天然に存在する硝酸塩類及び亜硝酸塩類に関するデータの募集について公表した。概要は以下のとおり。 第50回コーデックス食品添
欧州食品安全機関(EFSA)は11月29日、16週齢未満の乳児を含むすべての集団向けの食品に食品添加物として使用されるショ糖脂肪酸エステル類(E473)に関する技術的及び毒性学的データ募集(期限は2
欧州連合(EU)は11月29日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って有効成分プロピコナゾール(Propiconazole)の認可を更新しな
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は、ロメインレタスが原因と見られる大腸菌集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.2018年11月29日付け 継続中の調査の結果、米国カリフォ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月20日、食品基準通知(64-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 FSANZは、行政評価を完了し、以下の申
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月28日、3歳未満の子供への化学物質の食事由来ばく露に関する調査データを公開することを公表した。 ANSESは幼児のトータルダイエットスタディ(E
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月28日、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、食物媒介病原菌監視におけるゲノミクス統合のためのクロスセクター型プラットフォーム・INNUENDOに関する外部科学機関からの報告書を公表した(10月30
カナダ保健省(Health Canada)は11月28日、遺伝子組換え(genetically modified:GM)害虫抵抗性ワタ イベントMON 88702及びGM除草剤耐性ワタ イベントGH
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、遺伝子組換えダイズA2704‐12の新たなDNA配列情報に対するリスク評価を公表した(11月6日採択、PDF版7ページ、doi.org/10.2903/
欧州食品安全機関(EFSA)は11月27日、生あんず種子以外の食品に存在するシアン化配糖体に関連する健康リスク評価についての科学的意見書案に対する公開意見聴取を公表した。概要は以下のとおり。
米国食品医薬品庁(FDA)は11月27日、一部のクラトム製品中に確認されたニッケル、鉛等の重金属のリスクに関するFDA長官Scott Gottlieb氏の声明を公表した。概要は以下のとおり。 FD
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は11月27日、きゅうりへのばく露が原因と見られるサルモネラ集団感染に関する調査の最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 ・2018年11月2日以降、患者数に減少が見ら
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2と互換性のある加工技術及び加工係数のデータベース(目的1:農薬の規制試験において調査された代表的な加工技術の概要)
米国疾病管理予防センター (CDC)は11月26日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は11月26日、加工食品中の糖分、脂質及び塩分低減のための新たな方針に関して情報提供を行った。概要は以下のとおり。 BMELは、現在、食品中の添加糖、脂質及び塩分
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2と互換性のある加工技術及び加工係数のデータベース(目的3:食品中の農薬に対する加工係数の欧州のデータベース)に関す
欧州食品安全機関(EFSA)は11月26日、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2と互換性のある加工技術及び加工係数のデータベース(目的2:農薬の規制試験において調査された加工技術をEFSAの食品
欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、Cry1Ac遺伝子を保有する遺伝子組換え作物のリスク評価に関連する新奇科学情報の妥当性を評価したテクニカルレポートを公表した(PDF版13ページ、doi
米国環境保護庁(EPA)は11月26日、殺虫剤ピリフルキナゾン(Pyrifluquinazon)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤ピリフルキナゾンを
欧州委員会(European Commission)は11月26日、動物用医薬品(VMPs)及び医薬品添加飼料に関する新たな法律について報道発表を行った。概要は以下のとおり。 1. 新たな法律の目的
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月26日、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する政府による新たな措置について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 カナダ政府の食
欧州食品安全機関(EFSA)は11月23日、EFSAの資金提供によるギリシャの10歳から74歳までの一般集団における食事及び関連データ収集に関する外部機関の科学的報告書(2018年10月31日承認、
MMWR(Vol.67 ,No.46 ,pp.1290~1294 ,2018年11月23日)に掲載された論文「血中鉛レベルが上昇した小児の家庭調査でサンプリングした香辛料、薬草及び儀式用パウダー中の
欧州食品安全機関(EFSA)は11月22日、農薬有効成分クロマゾン(Clomazone)の認可更新に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のデンマー
国際獣疫事務局(OIE)は11月22日、54件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ30件(ハンガリー3件、ルーマニア8件、中国8件、ラトビア2件、ベルギー、ウクライナ、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月21日、肉用アヒルに使用するMonteban(登録商標)G100(ナラシンを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年10月3日採択)を公表した。概
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月21日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の11月号(第148号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は11月21日、報告書「公衆衛生及び中毒2017年」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 生物学的リスク 2017年にサルモネラ属菌に関連する感染性胃腸
カナダ保健省(Health Canada) は11月21日、Ogataea polymorpha B14-CBSsynt由来のリパーゼを食品用酵素として認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月21日、豚肉製品に関連したリステリア集団感染情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局及び米国農務省の食品安全検査局(
欧州連合(EU)は11月21日、有効成分アミドスルフロン(Amidosulfuron)等22有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ココア豆における農薬有効成分マンジプロパミド(Mandipropamid)のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2018年10月31日承
世界保健機関(WHO)は11月20日、サウジアラビアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。 サウジアラビア政府の担当部局(National
米国食品医薬品庁(FDA)は11月20日、チアネプチン(Tianpetine)を含むダイエタリーサプリメントとして販売されている製品に対し措置を講じ、消費者に注意するよう情報提供を行った。概要は以下
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、肉用鶏に使用するMonteban(登録商標)G100(ナラシンを含む)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2018年10月3日採択)を公表した。概要は
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月20日、ロメインレタスに関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染について公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、カ
米国環境保護庁(EPA)は11月20日、殺菌剤Bacillus amyloliquefaciens ENV503株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは殺菌剤B
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ダイオキシン類及びポリ塩化ビフェニル類(PCBs)の耐容摂取量の更新を公表した。概要は以下のとおり。 ダイオキシン類及びダイオキシン様PCBsは長期間環
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、飼料及び食品中のダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(PCBs)の動物の衛生及びヒトの健康へのリスクに関する科学的意見書(2018年6月1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ヒトにおけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)の毒性に
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、実験動物におけるポリ塩化ジベンゾダイオキシン類及びポリ塩化ジベンゾフラン類(PCDD/Fs)並びにダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル類(DL-PCBs)のの
欧州食品安全機関(EFSA)は11月20日、ラット及びヒトにおける2 ,3 ,7 ,8-テトラクロロジベンゾ-p-ダイオキシン(TCDD: tetrachorodibenzo-p-dioxin)の生
スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は2018年11月20日、報告書「食品の加工による汚染物質 カタルーニャ州におけるトータルダイエットスタディ」で3-モノクロロプロパン-1 ,2-ジオー
スウェーデン食品庁(NFA)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)がダイオキシン類及びダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(DL-PCB)類に関してより厳しい評価を行った旨の情報提供を行った。概要
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月20日、欧州食品安全機関(EFSA)が、ダイオキシン類及びダイオキシン様PCB類に関する健康に関連する新たな指標値を提案した旨の情報提供を行った(201
欧州食品安全機関(EFSA)は11月14日、遺伝子組換えトウモロコシMZHG0JGの食品・飼料としての使用、輸入及び加工に関して規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換えダイズMON 89788の認可更新について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月13日、食品基準通知(63-18)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは2018年12月18日まで以下の申請
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、農薬有効成分(EZ)-1 ,3-ジクロロプロペン((EZ)‐1 ,3‐dichloropropene)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年10
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、様々な作物における農薬有効成分ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)及びインポートトレランスの改正に関する理由を
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分ピコリナフェン(poicolinafen)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年10月30日承認、19ページ、doi: 10
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、大豆における農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年10月
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月19日、グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ(MON89788)を食品及び飼料として販売するための許可更新の申請に関する意見書を公表した。 この販
欧州委員会(EC)は11月19日、食用及び飼料用遺伝子組換えダイズ MON 89788の認可更新に関する意見募集を公表した。(EFSA-GMO-RX-011) ・EFSAの科学的意見書(2018年1
米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、オレイン酸の限定的健康強調表示(Qualified Health Claim)の請願及び冠動脈心疾患リスクのレビューを完了した旨を公表した。概要は以下のとお
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月19日、「胃腸疾患に関するコミュニケーションツールキット:学校での感染予防の支援方法」を公表した(94ページ)。 学校は、手洗い及びその他の優良衛生習慣
英国食品基準庁(FSA)は10月19日、家きんの内臓摘出時期を遅らせ部分的に摘出する案に関する意見募集を行った。概要は以下のとおり。 当該提案及び意見募集は、イングランド、ウェールズ及び北アイルラ
米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、食品・飼料用遺伝子組換え(GE)植物、除草剤耐性ワタに関する公式文書(BNF(Biotechnology Notification File) No. 16
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のクロジナホップ(Clodinafop)(誘導体クロジナホップ-プロパルギル(Clodinafop-propargyl)を評価)の農薬リスク評
英国公衆衛生庁(PHE)は11月16日、A型肝炎の感染予防及び管理に関するガイダンスの最新版を公表した。概要は以下のとおり。 当該ガイダンスは、A型肝炎に関する公衆衛生上の管理の一助となることを意
米国食品医薬品庁(FDA)は11月16日、家畜及び家きん細胞株からの細胞培養食品規制に関する米国農務省(USDA)長官Perdue氏とFDA長官Gottlieb氏の声明を公表した。 先月、USDA
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、遺伝子組換え(GM)Aspergillus oryzae NZYM‐FA 株由来の食品用酵素エンド-1 ,4-β-キシラナーゼに関する科学的意見書を公表し
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月16日、薬剤耐性に関する取組みについて情報提供を行った。概要は以下のとおり。 本日付けのGuradianは、薬剤耐性を懸念する主要な医療関係者(英国
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、農薬有効成分のタウ-フルバリネート(Tau-fluvalinate)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年10月2
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、農薬有効成分ピラクロストロビン(pyraclostrobin)の残留基準値(MRL)のレビューで提出を要請された補強データの評価に関する理由を付した意見書