食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05190300208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、第25回豪州トータルダイエットスタディを公表 |
| 資料日付 | 2019年6月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月30日、第25回豪州トータルダイエットスタディ(ATDS)を公表した。概要は以下のとおり。 第25回ATDSでは、多くの農薬及び動物用医薬品、並びに4種の金属汚染物質(ヒ素、カドミウム、鉛及び水銀)の存在について広範な豪州の食品を調査した。合計88の異なる種類の食品が、豪州の全ての州及び準州から2つのサンプリング期間(2013年5月及び2014年2月)に収集された。農薬及び動物用医薬品、並びに金属汚染物質の濃度は総じて低く、食品検体の大部分は検出可能な残留物を含んでいなかった。 1. 結果 第25回ATDSでは、農薬及び動物用医薬品、並びに金属汚染物質であるヒ素、カドミウム、鉛及び水銀のレベルについて広範な食品を調査した。一般的な豪州の住民における食事由来のばく露が推定され、大半の物質について公衆衛生及び安全性の懸念は認められなかった。FSANZは、豪州の食品供給が安全であることを保証するために、可能なリスク管理の選択肢など今後の活動に関する分野を確認した。 (1)農薬及び動物用医薬品(2)金属汚染物質(3)無機ヒ素(4)カドミウム(5)鉛(6)水銀(7)無機水銀(8)メチル水銀 2. 結論 第25回ATDSは、広範な食品中の農薬及び動物用医薬品、並びに選抜された金属汚染物質のレベルに関して、一般住民の豪州における食品供給の現在の安全性を確認するものである。FSANZは豪州の食品供給が安全であることを保証するために、リスク管理の選択肢を含む今後の活動に関するいくつかの分野を確認した。その一部として、FSANZは、必要に応じて今後の調査作業の優先順位をつけるため、食品中の化学物質に関する国内外の動向を監視し続ける予定である。汚染物質に関しては特に、小児などより高いリスクになるとされるグループを含め、食事由来のばく露に大きく寄与することが知られている食品が注視されることになる。 ATDS報告書(69ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.foodstandards.gov.au/publications/Documents/25thAustralianTotalDietStudy.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.foodstandards.gov.au/publications/Pages/25th-Australian-Total-Diet-Study.aspx |
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