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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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34101. 米国食品医薬品庁(FDA)、飲料のかんきつ類油の濃度調整のために使用されるウッド・ロジン又はガム・ロジンないしはトール油ロジン由来のグリセリンエステルの食品添加物登録申請を官報に公表
食品安全関係情報
2006年6月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、飲料に含まれるかんきつ類油の濃度調整のために使用されるウッド・ロジン又はガム・ロジンないしはトール油ロジン由来のグリセリンエステルの食品添加物登録申請について官報に公表

34102. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第39号を発行
食品安全関係情報
2006年6月15日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第39号が6

34103. 欧州食品安全機関(EFSA)、背根神経節を含む牛脊椎によるヒトのBSEリスク定量評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、残存BSEリスク定量評価の観点から、「背根神経節を含む牛脊椎によるヒトのBSEリスクに関する意見書」(2002年5月16日採択)の再検討を行うよう、欧州委員会から要請

34104. Eurosurveillance、EFSAによる欧州諸国における採卵鶏のサルモネラ属菌保菌率調査結果を公表、各国でばらつき
食品安全関係情報
2006年6月15日

 EUのEurosurveillanceは、欧州食品安全機関(EFSA)が実施した欧州諸国における採卵鶏のサルモネラ属菌の保菌率調査の予備報告書を公表した。調査はEU加盟国とノルウェーの採卵鶏施設(h

34105. 欧州食品安全機関(EFSA)、産卵用鶏におけるサルモネラ属菌感染に関する基礎研究の中間報告を公表
食品安全関係情報
2006年6月15日

 EUで1 ,000羽以上の産卵用鶏を飼育している大規模商業用家きん飼育場を対象に、サルモネラ属菌の感染状況の調査を行い、EU全体の感染割合の予測を行った。  調査の結果、EU全体で20.3%の産卵用

34106. 缶詰容器の欠陥
食品安全関係情報
2006年6月15日

[製品名] ① Sainsbury’s Tuna Steak in Spring Water(マグロステーキの缶詰)、3x80g入り ②Sainsbury’s Tuna Steak in Brine(

34107. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「食品中の有機スズに起因するリスク評価に関する2006年4月18日付意見書」を公表
食品安全関係情報
2006年6月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、食品中の有機スズに起因するリスクを評価し、フランス人の有機スズへの暴露量をより正確に把握するために分析すべき化合物の種類及び検体を特定するよう食品総局から依頼

34108. EU、キプロスにおけるめん羊及び山羊のTSE防護対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年10月、キプロスにおけるめん羊及び山羊のTSE防護対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  疑いのある症

34109. EU、スペインにおけるめん羊及び山羊のTSE防護対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年11月、スペインにおけるめん羊及び山羊のTSE防護対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(17ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  全般的に、T

34110. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年6月14日

[製品名] Julian Graves Omega Mix 500g入り(オメガ-3脂肪酸を多く含む亜麻の種等のミックス) [ロット] 賞味期限:2007年1月末日まで/バッチコード番号:6100T4

34111. リステリア
食品安全関係情報
2006年6月14日

[製品] チーズ(Cahills Farm Porter Cheese) [ロット] 販売期限: 8-17-06 及び 8-29-06. [製造者] Swiss-American , Inc. [内

34112. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、温室栽培の非食用作物及び陸生作物等の栽培用殺菌剤エトリジアゾールの登録継続を決定
食品安全関係情報
2006年6月14日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、温室栽培の非食用作物や陸生作物、野外観賞植物、室内観葉植物、草花類及び切り芝の栽培用殺菌剤の活性成分エトリジアゾール(Etridiazole)を登録継続す

34113. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、新規バイオテクノロジー/生物学製剤動物用医薬品の試験手順と合格判定基準最終ガイダンス(改正版)を発表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、バイオテクノロジー又は生物学製剤の新規動物用医薬品としての試験手順と合格判定基準最終ガイダンス(改正版)を業界向けガイダンスという形で発表

34114. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、新規動物用医薬品の製造用原体と新規医薬品(化学物質由来)の試験手順と合格判定基準の最終ガイダンス(改正版)を発表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、新規動物用医薬品の製造用原体と新規医薬品(化学物質由来)の試験手順と合格判定基準の業界向け最終ガイダンス(改正版)を業界向けガイダンスとし

34115. EU、デンマークにおけるバルト海産魚類のダイオキシン等有機塩素汚染対策の評価に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1月、デンマークにおけるバルト海産魚類の有機塩素(特にポリ塩化ダイオキシン、フラン、ビフェニール)汚染対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した

34116. 欧州食品安全機関(EFSA)、科学セミナーでまとめられた食料生産動物のリスク評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 2005年12月1日から2日間にわたり、イタリアのパルマで、食料生産動物のリスク評価に関する科学セミナーが開催され、関連分野から約80人の専門家が集い様々な意見交換を行った。最初に、関連分野に関する

34117. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤ホルメタネートに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、トマト及び観賞用低木に使用する殺虫剤・殺ダニ剤ホルメタネートの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、発がん性・繁殖毒性及び

34118. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の流通に関するEU指令改定(分析方法)についての科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 現在、欧州委員会は、農薬及びその有効成分の認可に必要なデータ要件の改定を進めており、EFSAは今回、その中でも特に、農薬の認可登録前後や調査目的で行う分析方法に関する改定草稿を評価するよう要請を受け

34119. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物成長調整剤カルバリルに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、植物成長調整剤カルバリルの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・繁殖毒性及び発達毒性はないことが判明した。しかし

34120. EU、インドにおけるEU向け落花生のアフラトキシン規制対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年11月、インドにおけるEU向け落花生のアフラトキシン規制対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2005年7月から、

34121. 米国環境保護庁(EPA)、新規農薬登録及び残留許容量の設定と変更に関する申請を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、新規農薬登録及び残留許容量の設定と変更に関する申請を意見募集のため官報で公表した。概要は次のとおり。 ①新規活性成分を含む農薬の登録申請  製品名:Fresh Cab.

34122. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺菌剤Bacillus mycoides isolate J及びケイ酸カルシウムを残留許容量の規制対象から除外する最終規則を官報で公表した。 ①微生物農薬Bacillus

34123. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の登録手続きの最終見直し案を農務長官に提出した旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録手続きの改正に関する最終案を農務長官に提出した旨を官報(Federal Register、2ページ)で公表した。  農薬の登録手続きを15年毎に見直すことが法令

34124. 米国環境保護庁(EPA)、ウリ科作物に使用する抗ウイルス薬ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの弱毒株(Zucchini Yellows Mosaic Virus-Weak Strain(ZYMV-WK))の残留許容量免除申請を意見募集のため官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月14日

 米国環境保護庁(DPA)は、きゅうり、カンタロープメロン、マスクメロン、かぼちゃ、スカッシュ(西洋カボチャ)などウリ科作物に使用する抗ウイルス薬ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの弱毒株(Zucchin

34125. チリ農業牧畜局(SAG)、9月1日にアルゼンチン産牛肉の輸入を再開予定である旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 チリ農業牧畜局(SAG)は、9月1日にアルゼンチン産牛肉の輸入を再開予定である旨を公表した。これは、上記期日にアルゼンチン南緯42度以北において口蹄疫の発生がみられなくなってから6ヶ月(チリの規定に

34126. 黄色ブドウ球菌
食品安全関係情報
2006年6月13日

[製品] ハム(THUMANNS BONELESS PROSCIUTTO) [ロット] 00634 [輸入者] Thumanns Inc. , Carlstadt , N.J. [内容] カナダ産ハム

34127. WHO、INFOSAN「食物アレルギー」を公表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 WHOは、6月9日付で国際食品安全当局ネットワーク(International Food Safety Authorities Network、INFOSAN)のInformation Note 2

34128. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、胃腸におけるセレウスの特性、挙動及びCaco-2細胞との相互作用に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月9日、胃腸におけるセレウスの特性、挙動及びCaco-2細胞との相互作用に関する報告書を発表した。概要は以下のとおり。  セレウスに汚染された食品の摂取

34129. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、緊急時(地震、火山爆発、津波等)における食の安全確保についての助言を発表
食品安全関係情報
2006年6月13日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は6月12日、緊急時(地震、火山爆発、津波等)における食の安全確保についての助言を発表した。 1.サバイバルキットの事前準備  緊急時になる前に、食に関するサ

34130. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「生後4ヶ月以下の子豚及び肥育用豚へのendo-1 ,4-beta-xylanaseを主成分とする酵素飼料添加物の最終使用許可及び用量変更の申請に関する2006年3月15日付意見書」 (2ページ)
食品安全関係情報
2006年6月12日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、生後4ヶ月以下の子豚及び肥育用豚へのendo-1 ,4-beta-xylanaseを主成分とする酵素飼料添加物の最終使用許可及び用量変更の申請について、競争消

34131. アイルランド食品安全庁(FSAI)、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.評価したサンプル  アイルランドで流通している清涼飲料、スカッシュ、フレーバー入り飲料等

34132. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のオクラトキシンAに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品中のオクラトキシンAに関する科学パネルの意見書を公表した。  カビ毒のオクラトキシンAによる食品汚染は、世界中で報告されている。また、オクラトキシンAによる飼料汚

34133. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年5月分)を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国食品基準庁(FSA)は6月12日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年5月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて  2006

34134. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年4月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年4月に実施したブドウについての残留農薬検査の結果を6月12日に発表した。2

34135. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果と合わせ、喫煙、自動車の排ガス等その他の要素との比較情報を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は6月12日、清涼飲料中のベンゼン含有量調査結果と合わせ、喫煙、自動車の排ガス等その他の要素との比較情報を公表した。概要については次のとおりである。 1.ベンゼン

34136. 英国残留農薬審査委員会(PRC)、2006年3月に実施したブドウについての残留農薬検査結果を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)の関連機関である農薬安全委員会(PSD)の残留農薬審査委員会(PRC)は、2006年3月に実施したブドウについての残留農薬検査結果を6月12日に発表した。19

34137. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザ:浜辺の洗浄及び消毒は必要ではない」を公表
食品安全関係情報
2006年6月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザ:浜辺の洗浄及び消毒は必要ではない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツでは野鳥が鳥インフルエンザ(AI)H5N1亜

34138. 英国健康保護局 (HPA)、食品由来の疾病報告(第19~22週/2006年)を公表
食品安全関係情報
2006年6月11日

 英国健康保護局(HPA)は5月11日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻23号を公表した。概要は以下

34139. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤アジンホスメチルの段階的登録失効及び殺虫剤ホスメットの散布間隔の延長を求める規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月10日

 米国環境保護庁(EPA)は、有機リン系殺虫剤アジンホスメチル(Azinphos-methyl)の時限使用が認められている対象作物を段階的に登録失効させるとともに、有機リン系殺虫剤ホスメット(Phos

34140. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「血中アルコール濃度を低減するとされる植物エキス含有飲料の成分に起因するリスク及びその強調表示の科学的正当性の評価に関する2006年3月20日付意見書」 (5ページ)
食品安全関係情報
2006年6月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、血中のアルコール濃度を低減するとされる植物エキス含有飲料の成分に起因するリスク及びその強調表示の科学的正当性を評価するよう、競争消費不正抑止総局から依頼された

34141. Eurosurveillance、水浴・飲用によるH5N1亜型感染のリスクは無視できる
食品安全関係情報
2006年6月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)が実施したリスク評価によれば、高病原性鳥インフルエンザ(AI)が発生した湖沼等での水浴によりヒトがAIに感染するリスクは無視できる。  欧州各地でH5N1亜型ウイ

34142. EU、ハンガリーの家きんにH5亜型鳥インフルエンザ発生
食品安全関係情報
2006年6月9日

 ハンガリー当局は6月9日、家きん(ガチョウ)の群れに鳥インフルエンザ(AI)の集団発生が確認された旨を欧州委員会に通知した。2 ,300羽のガチョウが殺処分された。当該発生地域は、年初に野鳥の高病原

34143. カナダ保健省(Health Canada)、飲料製品中のベンゼンについて最終検査報告を公表
食品安全関係情報
2006年6月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月9日、カナダ国内で販売されている飲料製品から抽出した118製品に含まれるベンゼンのレベルを調査した結果を発表し、当該飲料製品の安全性が確認された旨を公

34144. ボツリヌス菌(疑い)
食品安全関係情報
2006年6月9日

[発生日]2006年6月上旬  [場所]台湾南投県の村落 [患者数]村民5人 [原因食品]自家製の塩漬けの生の山羊肉(この地域特有の郷土食) [病原物質]ボツリヌス菌(疑い)  台湾行政院衛生署の解説

34145. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年6月9日

[製品名] №1 OEUFS FRAIS Small 30 pieces(「ナンバーワン新鮮卵 小サイズ 30個入り」) [バーコード/メーカーコード/消費期限] 5400101219038/3FRC

34146. フランス経済財政産業省、「穀物製品中のかび毒調査」
食品安全関係情報
2006年6月9日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2005年の第2四半期に実施した穀物製品中のかび毒調査結果を公表した。かび毒は、栽培や貯蔵時に植物製品に増殖するかびが産生する化学物質で、ヒト及び動物に

34147. EU、酸化フェンブタスズ、フェンヘキサミド、シアゾファミド、リヌロン、トリアジメホン/トリアジメノール、ピメトロジン及びピラクロストロビンの残留基準値に関するEU指令を発表
食品安全関係情報
2006年6月9日

 EUは、殺虫剤酸化フェンブタスズ、 殺菌剤フェンヘキサミド、殺菌剤シアゾファミド、除草剤リヌロン、殺菌剤トリアジメホン/トリアジメノール、殺虫剤ピメトロジン及び殺菌剤ピラクロストロビンの各農薬に関し

34148. カナダ食品検査庁(CFIA)、子供向けスプレー式サワーキャンディー製品の摂食方法について保護者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年6月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は6月9日、スプレー式のサワーキャンディー製品の摂食方法について、喉に直接吹き付けて飲み込まず、舌に一度吹き付けてから飲み込むよう消費者に注意喚起した。  当該製品の多く

34149. 米国環境保護庁(EPA)、食品用器具及び容器、包装材の消毒剤成分7種類の残留許容量の規制免除を取消す規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月9日

 米国環境保護庁(EPA)は、食品用器具及び容器、包装材の消毒剤成分7種類の残留許容量の規制免除を取り消す規則案を官報(Federal Register)で公表(PDF 4ページ)し、2006年7月1

34150. 米国環境保護庁(EPA)、新有効成分を含む除草剤及び殺ウイルス剤の登録申請の受理を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月9日

 米国環境保護庁(EPA)は6月9日、新しい有効性成分を含む除草剤と殺ウイルス剤の登録申請を受理した旨を官報で公表し、2006年8月8日までの意見募集を開始した。当該農薬の有効成分や対象作物等、製品名

34151. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第38号を発行
食品安全関係情報
2006年6月8日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第38号が6

34152. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「ローヌ県で釣った魚類の摂取に起因する健康リスクに係る科学的・技術的支援の要請に関する2006年3月13日付意見書」
食品安全関係情報
2006年6月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「ローヌ県で釣った魚類の摂取に起因する健康リスクに係る科学的・技術的支援の要請に関する2006年3月13日付意見書」(4ページ)を公表した。その概要は次のとお

34153. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物成長調整剤エテホンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、植物成長調整剤エテホンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質には、遺伝毒性・発がん性・繁殖毒性・催奇形性はないことが判明した。

34154. EU、リトアニアにおける生体動物・動物製品中の残留物質規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 EUの食品獣医局は2006年1月、リトアニアにおける生体動物・動物製品中の残留・汚染物質規制及び動物用医薬品の流通・使用規制に関する視察評価を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。

34155. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、馬に使用する経口投与用抗寄生虫薬剤オキシベンダゾールペースト及びサスペンション(懸濁剤)について、食品安全のための表示変更に関する最終規則を発表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、馬に使用する経口投与用抗寄生虫薬剤オキシベンダゾール(oxibendazole)ペースト及びサスペンション(懸濁剤)の食品安全のための表示

34156. 微生物汚染
食品安全関係情報
2006年6月8日

[製品名] 加熱機能付き容器に入っている以下のコーヒー、紅茶、チョコレート飲料製品(製品名は以下のとおり) WOLF GANG PUCK RICH CARAMEL LATTE HILLSIDE FRE

34157. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「Plukenetia volubilis linneo種子油(インカインチオイル)の評価に関する2006年3月20日付意見書」(3ページ)
食品安全関係情報
2006年6月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、Plukenetia volubilis linneo種子油(インカインチオイル)を市場に流通させることについて、競争消費不正抑止総局から評価を依頼された。

34158. EU、スロバキアにおける遺伝子組換え食品飼料の管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 EUの食品獣医局は2006年1~2月、スロバキアにおける遺伝子組換え体(GMO)を含有する食品飼料の管理について評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  検査及び

34159. スイス連邦獣医局(BVET)、ロシアへの生体牛の輸出が解禁された旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、ロシアへの生体牛の輸出が解禁された旨を公表した。概要は以下のとおり。  ロシアのWTO加盟手続きに関わる二国間交渉において、2006年1月25日にスイスとロシアの間で

34160. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、食品原産国の表示義務化にかかる改定基準に関する一般消費者向けの広報小冊子公表
食品安全関係情報
2006年6月8日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、6月8日から施行された未包装の生鮮果実、果実加工品、野菜、ナッツ及び魚介類について原産国表示を義務付ける新改定基準に関し、一般消費者向けの広報小冊

34161. セレウス(推定)
食品安全関係情報
2006年6月8日

[発生日]5月19~21日 [場所]東ミッドランズのコミュニティ・センター [患者数]結婚式の出席者350人のうち100人 [原因食品]調理米 [病原物質]検体の検査では、ウイルス及び食中毒菌は検出さ

34162. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年6月8日

[発生日]5月12~22日 [場所]イングランド東南部の全寮制学校 [患者数]141人(うち41人でサルモネラ属菌感染を確認) [原因食品]不明(但し、寮の検査では多くの食品が買いだめされていた) [

34163. 台湾行政院衛生署、ベトナム産のピーナッツキャンディにアフラトキシン含有量の基準超過が見られた旨を公表。アフラトキシンの健康リスクについて解説
食品安全関係情報
2006年6月8日

 台湾行政院衛生署は6月8日、同署薬物食品検査局が最近、ピーナッツ製品中のアフラトキシンについて抜き取り検査を実施した結果、ピーナッツキャンディ中のアフラトキシン含有量に基準超過が見られたことを公表し

34164. OIE、Disease Information 6月8日付 Vol.19 No.23
食品安全関係情報
2006年6月8日

①レソトの炭疽続報2号:その後発生なし。家畜計3,315頭にワクチン接種(5月31日受信) ②ルーマニアの鳥インフルエンザ続報2号:その後57ヶ所で発生。家きん計3 ,733羽が死亡、残りの14 ,4

34165. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分の残留許容量の規制免除を取消す規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月8日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、収穫前の作物用農薬の不活性成分1種類の残留許容量の規制免除について、提出データが不十分だったため取消す規則案を官報(Federal Register)で公表(全7

34166. 米国環境保護庁(EPA)、制限使用農薬の臨時使用について官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、害虫の大量発生など各州の緊急事態に対処するため臨時使用を許可した制限使用農薬を官報(Federal Register)で公表(全14ページ)した。2006年1月か

34167. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬の流通に関するEU指令の改定についての科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 現在、欧州委員会は、農薬及びその有効成分の認可に必要なデータ要件の改定を進めており、EFSAは、その中でも特に、物理化学的性質に関する改定草稿を評価するよう要請を受けた。  評価の結果、改定草稿は概

34168. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-17、18とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 WHOは6月6日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-17、18を公表した。これを受けて、ヒト感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシアの状況-17  ここ4日間、イン

34169. EU、ルーマニアの鳥インフルエンザ感染に関する特定保護措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 EUは、これまで、鳥インフルエンザ感染が確認されたルーマニアの一部地域からの生きた家きん類や走鳥類、生鮮肉及び関連肉製品の輸入を一時的に禁止していた。しかし、同国の報告から、さらに数件の鳥インフルエ

34170. 米国環境保護庁(EPA)、農薬4種類の残留許容量について改正した規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬4種類の残留許容量について改定した規則案(全27ページ)を官報(Federal Register)で公表し、2006年8月7日までの意見募集を開始した。各農薬

34171. フランス農漁業省、今年3頭目のBSE感染牛確認
食品安全関係情報
2006年6月7日

 フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年3頭目、1991年以降980頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。  概要は以下のとおり。 1.迅速検査結果

34172. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年6月7日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ノルトライン・ヴェストファーレン州の1999年12月12日出生牛。(ド

34173. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、バイオテロ法に係わる食品関連施設の記録保存に関するQ&Aについて、業界向け最終ガイダンスを公表した。2002年のバイオテロ法に

34174. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、アスパルテームに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、欧州食品安全機関(EFSA)が今年5月に行ったアスパルテームについて40mg/kg体重/日の現行の一日摂取許容量(ADI)を変更する理由はないとし

34175. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分3物質の残留許容量の最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農作物の栽培に使用する殺菌剤や殺虫剤、除草剤の残留許容量の最終規則をそれぞれ官報(Federal Register)で公表した。いずれも同日から有効になったが、最

34176. 米国環境保護庁(EPA)、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、農薬成分の残留許容量の規制免除の申請3件と新規残留許容量の申請1件をそれぞれ官報(Federal Register、各5ページ)で公表し、2006年7月7日までの

34177. 米国環境保護庁(EPA)、ミカンコミバエ誘引剤メチルオイゲノールの登録申請の承認を官報で公表
食品安全関係情報
2006年6月7日

 米国環境保護庁(EPA)は6月7日、ミカンコミバエの誘引剤として使用される農薬製品FTメチルオイゲノール(FT-methyl eugenol)の登録申請を承認した旨を官報(Federal Regis

34178. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「カタツムリの微量な水銀含量について」(10ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  有肺亜綱に属するカタツムリ(エスカルゴ、アフリカマイマイなど)及

34179. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、肉牛用のオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について最終規則を訂正
食品安全関係情報
2006年6月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、肉牛の細菌性疾患に使用されるオキシテトラサイクリン注射液の使用方法について、最終規則を官報で訂正した。  2005年4月の最終規則に記載さ

34180. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「鳥インフルエンザウイルスに感染した野鳥を食したイノシシの肉に危険はない」(5ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  イノシシは雑食であり、鳥インフ

34181. 台湾行政院衛生署、ビンロウジ喫食人口の削減計画の一環として、台湾の高校生に対してビンロウジ喫食習慣に関するアンケート調査を実施
食品安全関係情報
2006年6月6日

 台湾行政院衛生署は6月6日、ビンロウジ※喫食人口の削減計画の一環として、2005年に研究者に委託して台湾全土の高校生を対象に実施したビンロウジ喫食に関するアンケート調査の結果を公表した。  ビンロウ

34182. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、ハリケーンシーズンを迎え消費者の食品安全に関する疑問に答える資料を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 米国農務省(USDA)の食品安全検査局(FSIS)は、「消費者のためのハリケーン時の食品安全ガイド(A Consumer’s Guide to Food Safety: Severe Storms

34183. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年4月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月6日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は6月6日、英国における2006年4月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から4月30日までの英国における全土のBSE確認数は、

34184. Eurosurveillance、バリン同型接合体でもvCJDを確認
食品安全関係情報
2006年6月5日

 EUのEurosurveillanceは、「バリン同型接合体でもvCJDを確認」と題する報告書を掲載している。(情報源:National Creutzfeldt-Jakob Disease Surv

34185. FAO、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)危機で野鳥が果たす役割を確認」「監視下に置くのか、放置するのか」を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 FAOは6月1日、「高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)危機で野鳥が果たす役割を確認」及び「監視下に置くのか、放置するのか」を公表し、科学者会議が家きん類産業界の責任を指摘し、世界野鳥追跡体制の構築

34186. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、2004年ベルギーにおける人獣共通感染症病原体に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、2004年のベルギーにおける人獣共通感染症の病原体に関する報告書(全92ページ、英語)を公表した。  本報告書は、2005年5月にEFSA(欧州食品

34187. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 英国保健省(DH)は6月5日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年6月2日に集計されたものである。  vCJDの疑いがあ

34188. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、「BSE対策月例報告2006年4月分」以降のオンライン掲載中止を公表
食品安全関係情報
2006年6月5日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2006年5月2日に発効した欧州委員会規則EC657/2006により、EUに対するBSE対策月例報告の義務付けが廃止されたことを受け、「BSE対策月例報告

34189. OIE、Disease Information 6月1日付 Vol.19 No.22
食品安全関係情報
2006年6月5日

①エクアドルの口蹄疫:前回発生報告2005年10月。2農場で発生。牛16頭に症状。補体結合試験で陽性(5月26日受信) ②英国の鳥インフルエンザ続報3号(最終報告):その後発生なし。対策等完了(5月2

34190. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛の状況を更新
食品安全関係情報
2006年6月4日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。 ①カタルーニャ州ジェイダ県La Seu d’Urgell 2000年6月13日出生 フリージャン種 ②ガリシア州

34191. 米国食品医薬品庁(FDA)、業界向けガイダンス「食品添加物推奨毒性試験の要約一覧表」を発表
食品安全関係情報
2006年6月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は業界向けガイダンス「食品添加物推奨毒性試験の要約一覧表」を発表した。これは食品に直接使用される食品添加物と着色料の安全性評価のために実施されるべき最低限の毒性試験について

34192. カナダ農業食料省、タイが30ヶ月齢以下のカナダ産骨なし牛肉及び牛肉製品の輸入再開した旨を公表
食品安全関係情報
2006年6月3日

 カナダのストロール農業食料相とエマーソン国際貿易相は6月3日、タイが30ヶ月齢以下のカナダ産骨なし牛肉と牛肉製品の輸入を再開した旨を公表した。カナダでBSE感染牛が確認された2003年7月以降、タイ

34193. 米国食品医薬品庁(FDA)、二酸化チタン皮膜雲母ベースの真珠光沢顔料を認証し、認証対象外着色料とする最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、着色料規則を改正し、二酸化チタン皮膜雲母ベースの真珠光沢顔料を認証対象外着色料として、食品への安全な使用を認める最終規則を官報に公表した。  FDAは申請された安全性デ

34194. EU、ルーマニアの鳥製品禁輸対象地域を全国に拡大
食品安全関係情報
2006年6月2日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は6月2日、ルーマニアからの鳥及び鳥製品の全面禁輸案を承認した。同国では5月半ばからH5N1亜型ウイルスによる鳥インフルエンザが各地で続発しているため、これま

34195. EU、食品添加物等の認可及び規制に関する指令改正に理事会が合意
食品安全関係情報
2006年6月2日

 EUの保健理事会は6月2日、食品添加物及び甘味料に関するEU指令の改正案に合意した。改正案の概要は以下のとおり。 1.食肉中の亜硝酸塩及び硝酸塩  2000年の欧州裁判所の裁定及び欧州食品安全機関(

34196. カナダ保健省(Health Canada)、クサソテツ(別名:コゴミ)の渦巻き状若葉の摂食方法に注意喚起
食品安全関係情報
2006年6月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は6月2日、クサソテツ(ostrich fern)の渦巻き状若葉(fiddleheads)を摂食する際は十分調理するよう注意喚起した。この渦巻き状若葉を生や

34197. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品におけるミネラルの使用」英語版を公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfR科学※(2006年第1号)「食品におけるミネラルの使用」(英語版/308ページ)を公表した。これは、2005年1月に公表したドイツ語版を英訳したものであ

34198. 無許可製品の販売
食品安全関係情報
2006年6月2日

[製品名]「PRO-HOODIA」(「ホーディア (hoodia gordonii)」(訳注:食欲を抑制するとされる多肉植物)を主成分とするサプリメント) (90カプセル入り) [製造者]PRO-VE

34199. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、家畜識別システムに関する小規模及び非商業目的業者向けガイドを公表
食品安全関係情報
2006年6月2日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、家畜識別システム(NAIS)に関する小規模及び非商業目的業者向けガイドを公表した。小規模業者や非商業目的業者の理解を得るためにNAISの目的やQ&Aをまとめた

34200. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第37号を発行
食品安全関係情報
2006年6月1日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第37号(第

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