食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01760370302 |
| タイトル | 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究サービス(ARS)による「牛のプリオン遺伝子PRNPの配列を特定」を公表 |
| 資料日付 | 2007年1月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究サービス(ARS)による米国産牛のプリオン遺伝子、PRNPの配列を特定したと発表した。米国農務省食肉動物研究センター(USMARC)の研究グループによる研究概要は以下のとおり。 1.BSE感受性と遺伝的要素の関連性を研究するためARSは、米国での代表的な肉牛16種と乳牛5種を代表する192頭の牛のPRNP配列を特定した。ある哺乳類でPRNP遺伝子の変異とTSE(例:めん羊のスクレイピー)の関連性が認められている。 2.米国での牛のPRNP変異を完全に特徴付けることはBSE感染牛のPRNP配列解析の基準的枠組みとなる。 3.USMARCのClawsonと共同研究者は、192のPRNP遺伝子配列から内287はこれまで知られていなかった388の変異または多型性を同定した。これら多型性の一部はBSEの感受性に影響している可能性があり、もしこれらの牛が遺伝的に感受性が低いとすればBSEの感染と進行を明らかにすることができる。 4.Clawsonによると、米国でのBSE検査では2例目と3例目は最初の症例と大きく異なっていた。BSE感染牛のPRNP配列を健康な牛のそれと比較することによってBSE感受性を予知するプリオンの遺伝子マーカーを特定できるかもしれない。 5.現在研究チームはRPNPの他にRPNPと密接に関係する複数の遺伝子を配列しており、これらについてもBSEとの関連性を試験する。 6.「Identifying Variation in the U.S. Bovine Prion Gene」と題される記事はAgricultural Research のJanuary 2007号に掲載。当該記事のURLは以下のとおり。 http://www.ars.usda.gov/is/AR/archive/jan07/bovine0107.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国農務省(USDA) |
| 情報源(報道) | 米国農務省(USDA) |
| URL | http://www.ars.usda.gov/is/AR/archive/jan07/bovine0107.htm?pf=1 |
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