食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01780230105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、薬剤耐性菌監視システム(NARMS)-腸内細菌2003年概要報告書を公表
資料日付 2007年2月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)、全国抗菌剤耐性菌モニタリングシステム(NARMS)-腸内細菌2003年概要報告書(85ページ)を公表した。2003年中にヒト臨床例、小売店頭販売肉、連邦政府管轄施設食用動物の3分野から採取されたサルモネラ属菌及びカンピロバクター分離株のデータである。比較のために溯ったデータも掲載されている。今回、NARMSの3分野のデータが一緒に要約された最初の報告書となっている。主な項目は以下のとおり。
1.はじめに
(1)Executive Report
(2)背景
(3)NARMSプログラム
(4)NARMS要素
①ヒト臨床例
②小売店販売肉
③食用動物
2.サンプリング及び試験方法
(1)サンプリング方法
①ヒト臨床例
②小売店販売肉
③食用動物
(2)抗菌剤感受性試験方法
3.結果
(1)背景
(2)Salmonellaデータ
①Salmonella分離株
②小売店販売肉からのSalmonella分離株
③Salmonella血清型
④全てのnon-Typhi Salmonella抗菌剤感受性
⑤Salmonella Typhimurium抗菌剤感受性
⑥Salmonella Enteritidis抗菌剤感受性
⑦Salmonella Newport抗菌剤感受性
⑧Salmonella Heidelberg 抗菌剤感受性
(3)Campylobacterデータ
①Campylobacterデータ
②小売店販売肉からのCampylobacter分離株
③Campylobacter 種
④Campylobacterの抗菌剤感受性
4.追加情報リンク
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/cvm/Documents/NARMSExecSum03.pdf
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