食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01760470208
タイトル 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、クローン動物並びにその産子由来食品に関するファクトシートを公表
資料日付 2007年1月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、米国FDAのクローン動物由来食品の安全性に関するリスク評価報告を受け、クローン動物及びその産子由来食品について4項目のファクトシートを作成し、公表した。
 ファクトシートの概要は以下の通り。
1.序文
2.クローンとは何か。
3.豪州及びニュージーランドにはクローン動物が存在するか。
 豪州及びニュージーランドでは、家畜のクローン技術はまだ実験段階にあり、乳牛及び肉用牛(100頭未満)並びに少数の羊を中心とした飼育種に限定されている。現在、全てのクローン動物は、研究施設に閉じ込められており、フードチェーンには入っていない。両国の研究者及び業界には、クローン動物或いはその産子由来の食品をフードチェーンに流通させることに関し自主規制の合意がある。
4.食品管理機関はどのような措置を取っているか。
 クローン動物自体は高価な実験動物であり、食品供給に入る可能性は少ない。しかし、将来、その産子についてはより一般的になるかも知れない。今後、クローン技術はさらに改良される可能性があるために、豪州、ニュージーランド、カナダ、日本並びに米国をはじめ数ヶ国ではクローン動物及びその産子由来の食品規制についての必要性が検討されている。
 FSANZとしては、数年前からこの問題に関する国際的な動きのモニタリングを行っており、また豪州政府の政策アドバイスを求めて来た。FSANZは、米国FDAのリスク評価報告に盛り込まれた安全性の根拠について検討を行っており、政府に対し分析結果を提出する予定である。
 関連情報は、以下のURLから入手可能。
http://www.foodstandards.gov.au/_srcfiles/Cloning_Review_Final_June%202003.doc
地域 大洋州
国・地方 豪州
情報源(公的機関) 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ)
情報源(報道) FSANZ
URL http://www.foodstandards.gov.au/newsroom/factsheets/factsheets2007/foodderivedfromclone3452.cfm

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