食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01830390188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、EUの動物衛生政策の進展に関する意見書 |
| 資料日付 | 2007年2月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州委員会が作成したEU内の動物衛生政策の進展に関する報告書に対して自らの立場を示すことを決定し、今般2007年2月8日付意見書(9ページ)を公表した。 欧州委員会の報告書で提示された主な方針は次の2点である。 ①現行の動物衛生措置の欠点又は不十分な点を分析するとともに、検討可能な提案を行う(第1部) ②獣疫又は欧州の動物衛生において有害となる事件が発生した場合に、共同出資の提案を行なう(第2部) 動物衛生専門家委員会は、当報告書で提示された次の10の提案について検討した。 ①EU法規とOIE基準の歩み寄り ②EU加盟各国の保健当局間のコミュニケーション、国際協力及び動物輸入時の衛生保証の調和 ③動物の移動におけるトレーサビリティ ④動物製品の優遇による生体動物の流通縮少 ⑤動物輸入時の検査強化 ⑥EUレベルでの決定プロセスの簡素化及びそのプロセスの適用 ⑦疾病のカテゴリー分け ⑧農場でのバイオセキュリティの強化 ⑨危機発生時のEUレベルでの補償及び飼育者の財政への参加 ⑩DIVA(ワクチン接種個体から感染した個体を区別する)ワクチン接種 検討の結果、次の5点を勧告する。 ①EUは、人獣共通感染症の側面と動物疾病が引き起こす大規模な経済的影響を同時に考慮することで、疾病の分類をリスト化する。 ②衛生危機の責任をとるのは飼育者だけでなく、EU加盟国が財政的責任を負うべきである。 ③DIVAのワクチン戦略により、特定の動物疾病についてEUが策定した根絶戦略が見直されることにはならない。 ④各疾病について、EUレベルでDIVAワクチン接種の明確な枠組みを定め、加盟国が必要に迫られてこの戦略を使用する選択を妨げることがないよう「(特定の疾病)フリー」のステイタスを回復する方法を策定する。 ⑤全般的に動物疾病の検査及び根絶に係る戦略は、各加盟国における各疾病の疫学状況を個別に考慮したうえで定める。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/39548-39583.pdf |
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