食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01850020188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、パン、ビール及び農業由来エチルアルコールの製造におけるBacillus amyloliquefaciensのα-アミラーゼ使用許可申請に関する意見書 |
| 資料日付 | 2007年1月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、パン、ビール及び農業由来エチルアルコールの製造におけるBacillus amyloliquefaciensのα-アミラーゼ使用許可申請について競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け、今般2007年1月29日付意見書(3ページ)を公表した。 当該製品は1.4-α-D-glucan glucohydrolase(又はα-アミラーゼ)の酵素製剤であり、加工助剤として用いられる。申請者によると、パン製造ではパンを固くなりにくくすることで製品の保存期間を延長し、ビール製造ではデンプンの液化を速めることで抽出量を改善しデンプンの劣化を防ぐことができる。 Bacillus amyloliquefaciensは、何年も前から食用の酵素製剤の製造に使用されている。当該酵素製剤の生産株は、オートクローニングで産生されるBacillus amyloliquefaciens EBA 1-H2A株である。 ラットを用いた14日間の亜急性経口試験から、NOAELを5 ,000ppmと設定することができた。また、ラットを用いた90日間の亜慢性経口試験からNOELを1 ,000ppmと設定することができた。In vitroの変異原性試験から、復帰突然変異体の数の増加はみられず、従って変異原性作用も確認されなかった。培養したヒト末梢リンパ球を用いた染色体異常試験からも細胞破壊作用は確認されなかった。安全係数は、パンで20 ,000(1.5kg/日)、ビールで88(5L/日)とされた。 以上のことからAFSSAは、当該酵素製剤の使用は消費者の健康リスクとはならないと考える。従って、今回の申請に好意的見解を示す。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/39765-39766.pdf |
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