食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01820360188
タイトル フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、乳児用食品及びサプリメントへの反すう動物組織の使用規定の廃止に関する意見書を公表
資料日付 2007年2月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、乳児用食品及びサプリメントへの反すう動物の特定組織の使用規定(1912年4月15日付政令第15-2条)の廃止について保健総局から意見を求められ、今般2007年2月8日付意見書(4ページ)を公表した。
 この規定は、乳児用食品及びサプリメントへの使用が禁止された反すう動物の組織をリスト化したものである。リストには、特定危険部位(SRM)に係る現行の国内法規で定めた組織以外のものも含まれる。この規定を廃止すると、乳児用食品及びサプリメントに係る法規が食品の法規と一致する。
 AFSSAは本件について、前回栄養学的な観点から評価を行なったが、今回はTSEの観点から諮問を受けた。2006年7月に、世界保健機関(WHO)がTSEの感染性分布に関するデータを公表したことから、このデータを今回の評価の科学的基盤として用いた。
 結論としては、当該規定を廃止することで使用が可能となる器官又は組織がTSEに感染した動物に由来する場合、PrPresを含む、又は感染性を有するおそれがあると考える。こうした組織の一部は、SRMとして食品から排除されている。それに対し、従来から食品成分とみなされていないその他の組織は、SRMのリストには記載されていない。
 従って、次の2種類の組織について乳児用食品及びサプリメントへの使用禁止を維持するのが適切であると考える。
①小反すう動物については、現在のSRMリストに加え、腸全体、リンパ節、胎盤、(脳脊)髄液、副腎及び胸腺
②牛については、現在のSRMリストにより、感染性を有するおそれのある組織を摂取しないことを担保できる。
地域 欧州
国・地方 フランス
情報源(公的機関) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
情報源(報道) フランス食品衛生安全庁(AFSSA)
URL http://www.afssa.fr/Ftp/Afssa/39536-39537.pdf

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