食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01770070149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する科学パネルの意見書を公表 |
| 資料日付 | 2007年1月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する意見書を公表した。 ホルムアルデヒドは、カラギナンやアルギン酸製造時に原材料の解重合を防ぐために保存料として使用されるほか、酸化防止剤や漂白剤としても使用されることがある。米国におけるアイスクリームや乳製品の消費データに基づき、カラギナンやアルギン酸の残留ホルムアルデヒドへの暴露量を予測した結果、ホルムアルデヒドのTDI(150μg/kg体重)の400分の1から70分の1となった。また、極端な最悪のケースとして、ホルムアルデヒドを50mg/kg含むゲル化剤を2%使用した食品を1日当たり1kg消費することを想定した。この場合、ホルムアルデヒドへの暴露量は1mg/人/日となり、体重60kgの人であれば約17μg/kg体重/日となるが、それでも上記TDIの約9分の1に過ぎない。 科学パネルは、ホルムアルデヒドに関するこれまでの評価を再検討した結果、経口で摂取したホルムアルデヒドに発がん性はないという結論に達した。食事を通じたホルムアルデヒドの暴露量は上記TDIと比較しても低く、また、ホルムアルデヒドへの全身暴露は考えられないため、上記の最悪のケースのような暴露が仮に起こったとしても安全性上での懸念は生じないと思われる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/science/afc/afc_opinions/ej415_formaldehyde.html |
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