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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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32701. EU、チェコにおける遺伝子組換え(GMO)含有・由来食品飼料の管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月16日

 EUの食品獣医局(FVO)は、チェコにおける遺伝子組換え体(GMO)含有・由来食品飼料の公的管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  政策立案、法制化、

32702. 英国食品基準庁(FSA)、食品包装の印刷インキに含まれているベンゾフェノン及び4-ハイドロキシベンゾフェノンの食品への移行の調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年11月15日

 英国食品基準庁(FSA)は11月15日、食品包装の印刷インキに含まれているベンゾフェノン及び4-ハイドロキシベンゾフェノンの食品への移行の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  ベンゾ

32703. 英国食品基準庁(FSA)、英国へ輸入された卵のサルモネラ汚染実態調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年11月15日

 英国食品基準庁(FSA)は11月15日、英国へ輸入された卵のサルモネラ汚染実態調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査機関  2005年3月~2006年7月 2.調査目的 (1)英国の販売

32704. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 及び連邦医薬品医療機器研究所(BfArM)、糖尿病患者の血糖を低下させるとの売り込みで販売されているシナモン含有カプセルについて注意喚起
食品安全関係情報
2006年11月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 及び連邦医薬品医療機器研究所(BfArM)は、糖尿病患者の血糖を低下させるとの売り込みで販売されているシナモン含有カプセルについて注意喚起するプレスリリースを共

32705. スイス連邦獣医局(BVET)、家畜伝染病及び食品衛生に関わる法規の改正を公表
食品安全関係情報
2006年11月15日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、家畜伝染病規則(TSV)、と畜及び食肉管理規則(VSFK)、乳品質規則(MQV)など、家畜伝染病及び食品衛生に関わる一連の法規の改正を連邦政府が決議した旨を公表した。

32706. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(今年14頭目)
食品安全関係情報
2006年11月15日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ラインラント・プファルツ州の1999年5月28日出生牛。(ドイツのBS

32707. スイス連邦保健局(BAG)、食品に関わる法規の改正を公表
食品安全関係情報
2006年11月15日

 スイス連邦保健局(BAG)は、食品日用品規則(LGV)など食品に関わる一連の法規の改正を連邦政府が決議した旨を公表した。これは、主に動物由来食品に関わる国内法をEU法規と同等にするための改正である。

32708. EU、グリーンランドにおける水産物生産の衛生状態に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月15日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5月、グリーンランドにおける水産物生産の衛生状態を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  管理制度がきちんと文書化されてお

32709. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬事故の報告規則についてファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年11月14日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月14日、病害虫管理製品事故の報告規則についてファクトシートを公表した。概要は次のとおり。 1.総論  カナダの農薬登録者及び新しい農薬の登録申請者が事

32710. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年11月14日

[製品]カンタロープ (Sundia Brand cantaloupe) [ロット]なし [製造者]Timco Worlwide Inc. ,CA [内容]リコール対象は504カートン。当該製品はアリ

32711. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年11月14日

[製品]トッピング用チョコレート製品(REESES Shell Topping) [ロット]30MXB [製造者]Hershey Company [内容]カナダで2006年10月27日に製造されたもの

32712. 台湾行政院衛生署、漢方生薬及び漢方製剤中の有害物質の上限基準値及びその適用範囲を公布
食品安全関係情報
2006年11月14日

 台湾行政院衛生署は11月14日に衛生署令を発し、漢方生薬及び漢方製剤中の有害物質の上限基準値及びその適用範囲を公布した。  この基準では、漢方生薬及び漢方製剤に含まれる有害物質(重金属、農薬及びアフ

32713. 米国健康福祉省(HHS)及び食品医薬品庁(FDA)、消費者の栄養表示の活用を助けるため新たな手段を公表
食品安全関係情報
2006年11月14日

 米国健康福祉省(HHS)及び食品医薬品庁(FDA)は、消費者の栄養表示の活用を助け、栄養のある食品を選択し健康な体重管理を達成するための新たな手段として、ウェブ上で利用できるカロリー計算プログラムと

32714. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ニュージーランドから輸入されTSE感染がないと見られているめん羊の群れから、非定型スクレイピーが確認された旨を公表
食品安全関係情報
2006年11月14日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月14日、ニュージーランドから輸入されTSE感染がないと見られているめん羊の群れから、非定型スクレイピーが確認された旨を公表した。概要は、以下のとおり。

32715. 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)、「FDA Veterinarian Newsletter」 2006 , Volume XXI , No.IV を公表
食品安全関係情報
2006年11月14日

 米国食品医薬品庁動物用医薬品センター(CVM)は、「FDA Veterinarian Newsletter」 2006 , Volume XXI , No.IV を公表した。項目は以下のとおり。 1

32716. 米国食品安全検査局(FSIS)、日本向けに輸出される家きん肉及び卵の輸出要件を改正
食品安全関係情報
2006年11月13日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、日本向けに輸出される家きん肉及び卵の輸出要件を改正した。 1.11月13日  先に日本向けの輸出が禁止されていたコネチカット州、ニューヨーク州、ペ

32717. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-37及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年11月13日

 WHOは11月13日、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-37を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり 1.インドネ

32718. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺鼠剤リン化亜鉛の継続登録容認案(17ページ)を公表し、45日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月13日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月8日、殺鼠剤リン化亜鉛(Zinc phosphide)を再評価した継続登録容認案(RRD2006-08、17ページ)を公表し、45日間の意見募集を開始

32719. 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究局(ARS)による研究結果を2報公表
食品安全関係情報
2006年11月10日

 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究サービス(ARS)による研究結果を2報公表した。 1.スクレイピーの遺伝子検査  ARSの研究者は新たな遺伝的変異を特定し、めん羊のスクレイピーからのプリ

32720. EU、ポーランドにおけるトータル・フィードバン等に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月10日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5月、ポーランドにおけるトータル・フィードバン(家畜への動物由来製品の給餌禁止)及び有機肥料・土壌改良物質に関する規則の順守状況を視察し、このほど報告書(22ペ

32721. EU、ブルガリアにおける対鳥インフルエンザ発生事態準備状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月10日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1~2月、ブルガリアにおける鳥インフルエンザ(AI)発生事態に対する準備状況を視察し、このほど報告書(16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ブルガリア

32722. 欧州食品安全機関(EFSA)、2004年EU域内における人獣共通感染症のトレンドに関するレポートについて科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月10日

 2005年末に、EFSAはEU域内における人獣共通感染症のトレンドに関するレポートを発表したが、このレポートに基づき、人獣共通感染症の予防・抑制のための解決策を提示するよう欧州委員会から要請を受けた

32723. 欧州食品安全機関(EFSA)、EUにおける鶏肉のサルモネラ属菌及びカンピロバクターの統一的調査プログラムに関するレポートを公表
食品安全関係情報
2006年11月10日

 EFSAは、EU域内における鶏肉のサルモネラ属菌及びカンピロバクターに関する統一的調査プログラムについて、技術上の提案を行うよう欧州委員会から要請を受けた。  統一的調査プログラムの実施において、生

32724. OIE、Disease Information 11月9日付 Vol.19 No.45
食品安全関係情報
2006年11月9日

①ポーランドのブルータング:初発生報告。1農場で発生。牛3頭が輸入時検査で陽性(8月にベルギーから輸入したオランダ産で無症状)(10月31日受信) ②ベルギーのブルータング続報9号:その後22農場で発

32725. EU、加盟国拡大に伴う食品安全施策案を承認、ルーマニア・ブルガリアに移行猶予期間を付与
食品安全関係情報
2006年11月9日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は11月8日、2007年1月1日に予定されるルーマニアとブルガリアのEU加盟に伴う食品安全及び動物衛生関連施策案を承認した。概要は以下のとおり。 1.ルーマニ

32726. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第60号を発行
食品安全関係情報
2006年11月9日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第60号が1

32727. フランス経済・財政・産業省、「欧州委員会は植物製品中の残留農薬に関する2004年年次報告書を公表」
食品安全関係情報
2006年11月9日

 フランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、欧州委員会が植物製品中の残留農薬サーベイランスに関する2004年の年次報告書を公表したことを通知するプレスリリース(2ページ)を

32728. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2006年夏学期に学校へ供給された食品の残留農薬調査結果を公表
食品安全関係情報
2006年11月9日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月9日、その関連機関である農薬安全委員会(PSD)の内部機関の残留農薬審査委員会(PRC)が行った、2006年夏学期に学校へ供給された食品の残留農薬調査

32729. 米国農務省(USDA)、ランバート副次官による韓国の米国産牛肉輸入に関する声明
食品安全関係情報
2006年11月9日

 米国農務省(USDA)は、ランバート副次官(規制・マーケティング担当)による韓国の米国産牛肉輸入に関する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.韓国の米国産牛肉輸入制限に説明を求める米国からの要請

32730. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSE最小リスク国からの輸入牛の識別等に関する規則改正案の意見募集期間の延長を官報で公表
食品安全関係情報
2006年11月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSE最小リスク国(Minimal-Risk Regions)からの輸入牛の識別等に関する規則改正案の意見募集期間を11月24日まで延長する旨を官報で公表した。

32731. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、タウリン、D-グルクロノラクトン、イノシトール及びビタミンB2、B3、B5、B6、B12を添加したエネルギードリンクの摂取に起因するリスク評価に関する意見書
食品安全関係情報
2006年11月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、タウリン、D-グルクロノラクトン、イノシトール及びビタミンB2、B3、B5、B6、B12を添加したエネルギードリンクの摂取に起因するリスクについて競争消費不正

32732. FAO、「H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスは変化している」を公表
食品安全関係情報
2006年11月9日

 FAOは11月8日、「H5N1亜型鳥インフルエンザは変化している」を公表し、FAOとOIEはワクチン接種時のサーベイランスの強化を勧告するとした。概要は以下のとおり。  先週のProceedings

32733. 英国健康保護局 (HPA)、食中毒報告(第40~44週/2006年)、サルモネラ属菌疾病報告(9月)等を公表
食品安全関係情報
2006年11月9日

 英国健康保護局(HPA)は11月9日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻45号を公表した。概要は以下

32734. 米国環境保護庁(EPA)、計105種類の農薬製剤を自主的に登録失効させる登録者からの申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、農薬製剤Bonide Snail N Slug Plus (活性成分:軟体動物駆除剤メタルアルデヒド及び殺虫剤・植物成長調整剤カルバリル)など計105種類の農薬

32735. EU、未認可遺伝子組換え米LLRICE601に関する緊急措置についてのEU決定を公表
食品安全関係情報
2006年11月8日

 現在、EUでは、未認可遺伝子組換え米LL RICE 601が混入していないことを証明する分析レポートが添付された米製品のみ域内での流通が認められているものの、その後、分析レポートが添付された製品中に

32736. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、農薬の有効成分の再評価リスト2種類を公開
食品安全関係情報
2006年11月8日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は11月8日、既に再評価している農薬の有効成分及び今後再評価する有効成分について、概要を記載した2種類のリストを公開する旨を公表した。これはPMRAの農薬再評

32737. 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来の作物内保護物質3種類及びそれらの産生に必要な各遺伝物質の栽培実験での使用許可を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、土壌微生物Bt由来の作物内保護物質(PIP)3種類及びそれらの産生に必要な各遺伝物質の栽培実験での使用許可を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年12月8日

32738. 米国環境保護庁(EPA)、野菜等に対する殺菌剤チオファネートメチルの残留基準値について新規設定及び変更を求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、殺菌剤チオファネートメチル(Thiophanate-methyl)の残留基準値について、新規設定及び変更を求めた申請の受理を官報で公表し、2006年12月8日ま

32739. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤トリアジメホンの登録の大部分を自主的に失効させる申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、殺菌剤トリアジメホン(Triadimefon)の登録の大部分を自主的に失効させる登録者からの申請の受理を官報で公表し、2007年5月7日までの意見募集を開始した

32740. 米国環境保護庁(EPA)、人参等に対する殺菌剤フェンアミドンの残留基準値の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月8日

 米国環境保護庁(EPA)は11月8日、殺菌剤フェンアミドン(Fenamidone)の残留基準値を人参(0.15ppm)、ヒマワリ(0.08ppm)、アブラナ科の葉茎菜(4.0ppm)、アブラナ科の葉

32741. EU、ルーマニアの鳥インフルエンザに関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月8日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年1~2月、ルーマニアにおける鳥インフルエンザ(AI)の状況を視察すると共に実施中の対策を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書(18ページ)を公表した。概要

32742. FAO、食品安全ニュース2006年10月号を公表
食品安全関係情報
2006年11月7日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.46、2006年10月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。 1.

32743. 輸入食品に対する検査命令の実施について(トルコ産ヘーゼルナッツ)
食品安全関係情報
2006年11月7日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、11月7日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: トルコ産ヘーゼルナッツ 検査の項目: アフラトキシン 経緯: 検疫所におけ

32744. 英国食品基準庁(FSA)、残留農薬最小化ガイダンスを公表。対象は、リンゴ、穀類、西洋ナシ、ジャガイモ及びトマト。
食品安全関係情報
2006年11月7日

 英国食品基準庁(FSA)は11月7日、残留農薬最小化ガイダンスを公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  FSAは、現在のリスクを基本とした農薬登録制度及び法的な残留基準値(MRL)までの残留農

32745. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、無症状vCJDの生前における評価基準に関する現状報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月7日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は11月7日、無症状vCJDの生前における評価基準に関する現状報告書(PDF版4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  無症状の変異型クロイツフェル

32746. アイルランド食品安全庁(FSAI)、包装済みミックスサラダにおける微生物学的安全性についてのサーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月7日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は10月に、包装済みミックスサラダにおける微生物学的安全性についてのサーベイランス報告書(PDF版23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  消費者の

32747. 欧州食品安全機関(EFSA)、幼児用食品中のL-システイン使用に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 非必須アミノ酸L-システインは、食品中に広く含まれているが、特に穀物に豊富に含まれている。以前、L-システインが科学パネルによって評価された際、小麦の処理にL-システインを使用することは、毒性学上許

32748. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年11月6日

[製品名] Waitrose Chicken Breast Chunks (冷凍鶏胸肉)300g入り(Frozen) [ロット] 賞味期限2007年10月までの製品 [製造者] 英国Waitrose社

32749. チリ保健省(Minsal)、食品の栄養表示規則を公布
食品安全関係情報
2006年11月6日

 チリのSoledad Barria保健大臣は、11月6日、食品の栄養表示に関する新たな規則の公布を発表した。新規則は、「肥満に対する包括的戦略」と呼ばれる肥満対策計画の一環として、すべての容器包装食

32750. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育牛用飼料添加物Kofa Grain-pH 5の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 飼料保存料Kofa Grain-pH 5は、安息香酸ナトリウム・プロピオン酸・プロピオン酸ナトリウムを有効成分とし、既に豚及び乳牛用飼料添加物として認可されている。今回、当該物質を肥育牛用飼料添加物

32751. スイス連邦獣医局(BVET)、BSE感染牛を確認(今年5頭目)
食品安全関係情報
2006年11月6日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、BSEアクティブサーベイランスによりベルン州で感染牛が1頭確認された旨を公表した。  (スイスのBSE感染牛:今年5頭、累計463頭(スイス集計))

32752. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アイルランドで販売されているジュースを含む乳児用食品の残留農薬についてのサーベイランス報告書を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は10月に、アイルランドで販売されているジュースを含む乳児用食品の残留農薬についてのサーベイランス報告書(PDF版24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

32753. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、機能性食品調査の実施を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は11月6日、オランダ国民栄養調査の一環として機能性食品調査を実施することを公表した。当該調査の概要は以下のとおり。 1.背景  オランダにおける国民の栄養に

32754. 欧州食品安全機関(EFSA)、特定栄養食品、栄養補助食品及び一般用食品中のマグネシウム及びカリウム源としてのクエン酸マグネシウムカリウムに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 EFSAは、特定栄養食品、栄養補助食品及び一般用食品中のマグネシウム及びカリウム源として使用されるクエン酸マグネシウムカリウムの安全性と生物学的利用能に関して評価を行うよう要請を受けた。  クエン酸

32755. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、牛飼育農家に対するBSE根絶のための指導書を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は11月6日、牛飼育農家に対するBSE根絶のための指導書を発行した旨を公表した。概要は、以下のとおり。 1.過去の経緯  当該指導書は、2000年に第1版を発

32756. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 英国保健省(DH)は11月6日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2006年11月3日に集計されたものである。  新たにvCJ

32757. WHO、鳥インフルエンザ-エジプトの状況-10及びWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年11月6日

 WHOは10月31日、鳥インフルエンザ-エジプトの状況-10を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり 1.エジプトの状

32758. スイス連邦保健局(BAG)、シナモン含有食品中のクマリンに関するスイスの状況を公表
食品安全関係情報
2006年11月3日

 スイス連邦保健局(BAG)は、ドイツの検査でシナモンクッキーの一部から高濃度のクマリン(※クマリンは子供など感受性の高い人に肝炎を引き起こす場合がある)が検出されたことを受け、スイスの状況を明らかに

32759. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国で発生したサルモネラ属菌の集団感染に関連してカナダの飲食店業界に注意喚起
食品安全関係情報
2006年11月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月3日、米国で発生したサルモネラ属菌の集団感染の原因食品がレストランで摂食したトマトである可能性が高まったという米国食品医薬品庁(FDA)及び米国疾病管理予防センタ

32760. アレルギー表示及び内容物誤表示
食品安全関係情報
2006年11月3日

[製品名] Heinz Chicken & Mushroom Toast Toppers(鶏肉及びマッシュルームトッピングトースト)128g入り [ロット] 賞味期限2009年1月までの製品、商品コー

32761. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年11月3日

[製品名]食肉製品2製品①Nisa Today’s Heritage Garlic Sausage(ガーリックソーセージ:6切れパック100g入り ②Nisa Today’s Heritage Por

32762. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年11月3日

[製品名・ロット等]Corn-O-Dog(カナダ製アメリカンドッグ) 規格:900g(75g×12本)、商品コード(UPC):7 74981 80218 1 記載されたすべてのコードの製品がリコールの

32763. ゴム小片混入
食品安全関係情報
2006年11月3日

[製品名] Waitrose Natural Cottage Cheese (カッテージチーズ)500g入り [ロット] 賞味期限2006年11月6日までの製品 [製造者] 英国Waitrose社 [

32764. 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究局(ARS)による研究プロジェクト「食品中のフラン及びアクリルアミド低減に対するイオン化照射の有効性」を紹介
食品安全関係情報
2006年11月2日

 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究局(ARS)による研究プロジェクト「食品中のフラン及びアクリルアミド低減に対するイオン化照射の有効性」を紹介している。本論文は2006年8月13日にJou

32765. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、慢性消耗性疾患(CWD)規制実施延期を求める意見を公表し、意見募集を実施
食品安全関係情報
2006年11月2日

 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は、7月21日に公表した10月19日より施行予定であった慢性消耗性疾患(CWD)群れ認証プログラムと州間移動を規制する最終規則に対し実施延期を求める意

32766. カナダ保健省(Health Canada)、医薬品成分を含有する無認可の自然健康製品5種類を摂取しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年11月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は11月2日、医薬品成分を含有し法定基準に合っていないカナダで無認可の自然健康製品5種類(Zimaxx、Actra-Rx、4Everon、Vigor-25及

32767. カナダ保健省(Health Caanda)、がん等に効くと宣伝している無認可の自然健康製品4種類を摂取しないよう消費者に注意喚起
食品安全関係情報
2006年11月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は11月2日、がん、関節炎及び心臓疾患等の重病に効能があると宣伝しているカナダで無認可の自然健康製品4種類を摂取しないよう消費者に注意喚起した。当該4製品は

32768. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、哺乳瓶の準備及び保管に関する衛生勧告報告書の完全版及びQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年11月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2005年11月に公表した哺乳瓶の準備及び保管に関する衛生勧告報告書の完全版(仏語版・英語版合わせて全116ページ)及び2006年7月に作成したQ&A(5ペー

32769. フランス農業・水産省、2005年に食品衛生安全分野で実施したサーベイランス計画及び管理計画の最終結果
食品安全関係情報
2006年11月2日

 フランス農業・水産省は、2005年に食品総局が食品衛生安全分野で実施したサーベイランス計画及び管理計画の最終結果(全66ページ)を公表した。  食品総局は毎年、植物や動物に由来する食品の汚染を対象に

32770. OIE、Disease Information 11月2日付 Vol. 19 No.44
食品安全関係情報
2006年11月2日

①英国の馬伝染性貧血症続報3号:その後発生なし(10月26日受信) ②ベルギーのブルータング続報8号:その後80農場で発生。牛33頭に症状、全頭死亡。めん羊62頭に症状、58頭が死亡。検査で陽性(10

32771. 米国食品医薬品庁(FDA)、9月より発生しているサルモネラ属菌集団感染に関し消費者に対する注意喚起を公表
食品安全関係情報
2006年11月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、9月より発生しているサルモネラ属菌による集団感染に関し消費者に対する注意喚起を2報公表した。概要は以下のとおり。 1.11月2日付、生鮮食品由来食中毒リスクを低減するた

32772. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2006年11月2日

[製品名・ロット等]The Thrifty Kitchen’s Crab Cakes(カナダ製) 商品コード(item code):29273  記載されたコードで2006年11月2日までに販売された

32773. 米国環境保護庁(EPA)、新しい活性成分を含む除草剤の登録承認を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、新しい活性成分ammonium nonanoateを含む除草剤の登録承認を官報で公表した。当該除草剤の登録申請の受理について官報で公表されていなかったため、EP

32774. 米国環境保護庁(EPA)、新しい活性成分の乳酸カルシウムを含む生化学昆虫誘引剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、新しい活性成分の乳酸カルシウム(Calcium lactate)を含む昆虫誘引剤の登録申請の受理を官報で公表し、2007年12月1日までの意見募集を開始した。申

32775. 米国環境保護庁(EPA)、新しい活性成分を含む生化学植物成長調整剤の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、新しい活性成分を含む生化学植物成長調整剤の登録申請の受理を官報で公表し、2007年1月2日までの意見募集を開始した。申請された植物成長調整剤は次のとおり。 製品

32776. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、政府の食品安全規則改定計画了承に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、11月1日、政府が食品安全規則の更新・改定計画を了承した旨のプレスリリースを発表した。閣議了承に基づき、NZFSAは新規の食品安全関連規則草案の起草作業を

32777. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚用飼料添加物SafizymXの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 飼料添加物SafizymXは、Trichoderma longibrachiatumによって産生されるendo 1 ,4 beta-xylanaseの酵素製剤である。当該製品は、既に肥育鶏・肥育七面

32778. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育鶏用飼料添加物035の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 飼料添加物035はBacillus subtilisから産生された微生物製剤であり、肥育鶏への使用が提案されている。実験から当該製品に関しては、最小推奨量での有効性が証明されており、一方、最大推奨量

32779. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物PhyzymeXP5000L及びPhyzymeXP5000Gの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 飼料添加物PhyzymeXP5000L/Gは、遺伝子組換え酵母Schizosaccharomyces pombeによって産生されるフィターゼを主成分としており、液状(5000L)と固形(5000G)

32780. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)、アレルゲン、アレルギー表示に関するQ&A最終ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全応用栄養センター(CFSAN)はアレルゲン、アレルギー表示に関するQ&A最終ガイダンスを公表した。これは2004年のアレルゲン表示及び消費者保護法に基づくもので、定

32781. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食物アレルギー対策に関する新たな小冊子を公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、国内に9 ,000人いると推定される食物アレルギー被害者に対し安全な食品の摂取法に関し情報を提供する目的で新たに小冊子を作成し、公表した。  「食物アレル

32782. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国の腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染の発生に関連してカリフォルニア州の2郡で栽培された生鮮ほうれん草及び当該生鮮ほうれん草を含むサラダ類の輸入を禁止する方針を公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は11月1日、米国で9月に発生したほうれん草による腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に対する措置として、米国カリフォルニア州モントレー郡及びサンベニト郡で栽培された生

32783. 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来の改変Cry3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質の残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来の改変Cry3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質として使用する際に、作物内

32784. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤クロルフルレノールのリスク評価書及び関連文書の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、除草剤クロルフルレノール(Chlorflurenol)のヒトの健康及び環境リスク評価書と関連文書の公開を官報で公表し、2007年1月2日までの意見募集を開始した

32785. 米国環境保護庁(EPA)、土壌微生物Bt由来のVip3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質の残留基準値規制の対象から一時除外することを求めた申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年11月1日

 米国環境保護庁(EPA)は11月1日、土壌微生物Bt(Bacillus thuringiensis)由来のVip3Aたん白質及びその産生に必要な遺伝物質を作物内保護物質の残留基準値規制の対象から一時

32786. 異物混入(ガラス片混入)
食品安全関係情報
2006年11月1日

[製品名]ディル風味きゅうり(Dill Cucumbers) [ロット]賞味期限:2008年10月07日 [販売者]Manassen Foods Australia Pty Ltd [内容]豪州全国で

32787. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年11月1日

[商品名] Asda Simply Porridge(ポリッジ:水または牛乳でオートミールなどを煮た粥状のもの)500g入り [ロット] 全てのロット [製造者] 英国Asda Store社 [内容]

32788. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ジウロンの継続登録容認案を公表し、意見募集
食品安全関係情報
2006年10月31日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は10月31日、アスパラガス等に適用される除草剤ジウロン(Diuron)を再評価した継続登録容認案(RRD2006-07、11ページ)を公表し、45日間の意見

32789. 米国食品安全検査局(FSIS)、BSEに関する通知(扁桃及び脳の採取、保税施設間での製品移動)の有効期限の延長を公表
食品安全関係情報
2006年10月31日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は10月31日、BSEに関する通知(FSIS NOTICE 50-04:扁桃及び脳の採取、FSIS NOTICE 53-04:保税施設間での製品移動)

32790. EU、牛乳由来ホエイたんぱく質の加水分解物を原料とした乳児用調製粉乳の流通認可に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年10月31日

 牛乳由来ホエイたんぱく質の加水分解物を原料とした乳児用調製粉乳に関しては、既に欧州委員会に流通認可が申請されていたが、2005年10月、EFSAが意見書を発表し、当該製品の安全性と有効性を確認した。

32791. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2006年10月31日

[発生日]2006年9月1日 [場所]米国の19州(アーカンソー、コネティカット、ジョージア、インディアナ、ケンタッキー、メイン、マサチューセッツ、ミシガンなど) [患者数]171人(うち14人が入院

32792. 医薬品成分(シルデナフィル、タダラフィル)
食品安全関係情報
2006年10月31日

[製品名]威猛強(いもうきょう)、英名:Wei Moan Strong [形状]カプセル [原産国]台湾 [標榜内容]天然ハーブ食品、男性の一番栄養補助食品 [検出成分]シルデナフィル、タダラフィル

32793. アルゼンチン農畜産品衛生事業団(SENASA)、子牛の個体識別の義務化開始に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2006年10月31日

 アルゼンチンの農畜産品衛生事業団(SENASA)は10月31日、2007年1月以降全ての子牛の移動について目的地に関係なく個体識別の義務化が開始される旨のプレスリリースを公表した。畜産識別単一コード

32794. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のヘキサクロロベンゼンに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年10月30日

 ヘキサクロロベンゼンは、EUでは既に農業への使用が禁止されているが、今でも工業用に使用されることもあり、またゴミの焼却などを通じて環境中に広く排出されている。科学パネルが食品や飼料中の当該物質の水準

32795. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物栄養素中の着色料カプサンチン、シトラナキサンチン、クリプトキサンチンの安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年10月30日

 パプリカ色素カプサンチンは、着色料カプソルビンや他のパプリカカロテノイドと混合して飼料に使用され、卵黄やブロイラーの皮の着色を目的としている。カプサンチン/カプソルビンの安全性に関する動物実験のデー

32796. EU、2004年植物由来製品中の残留農薬モニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2006年10月30日

 EUの食品獣医局(FVO)は、2004年植物由来製品中の残留農薬モニタリング報告書を公表した(39ページ)。25の加盟国のほか、ノルウェー、アイスランド、リヒテンシュタインにおける製品別の各種農薬の

32797. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中のフランに関する最新調査データを公表
食品安全関係情報
2006年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中のフランに関する調査データを公表した。  放射線照射用食品の評価過程で特定されたフランは缶詰・瓶詰食品の加熱処理工程で産

32798. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品中のアクリルアミドに関する最新調査データを公表
食品安全関係情報
2006年10月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、食品中のアクリルアミドに関する最新データを公表した。FDAが食品中の化学物質、残留農薬、栄養素などを定期的に分析している総食事

32799. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2006年10月28日

[製品名、ロット等]Phillipsブランドのインドネシア製カニ肉5製品。規格はいずれも固形物重量(かんづめの正味重量から水及び油の重量を差し引いたもの)が440g。 ①製品名:Claw Crab M

32800. タマゴテングタケ又はカラカサタケ
食品安全関係情報
2006年10月28日

[発生日]2006年10月中旬?10月末 [場所]フランス北西部 [患者数] 10人が森で集めたキノコを食した後、イル・エ・ヴィレンヌ県のレンヌ大学病院センターに入院した。 AFP通信によると、肝臓移

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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