食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01830240297
タイトル OIE、Disease Information 3月8日付 Vol.20 No.10
資料日付 2007年3月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) ①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後4村で発生。鶏33羽が死亡、2
,173羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性(3月1日受信)
②イスラエルのスクレイピー:前回発生報告2002年。1村で発生。めん羊4頭に症状、2頭が死亡、残りの240頭を殺処分。検査で陽性(3月1日受信)
③英国の高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後発生なし(3月2日受信)
④イスラエルの口蹄疫続報7号:その後1村で発生。牛1頭に症状。検査で血清O型陽性(3月2日受信)
⑤ギニアの口蹄疫続報3号:その後発生なし(3月2日受信)
⑥ブルガリアの豚コレラ続報1号:その後1村で発生。18頭が死亡、残りの267頭を殺処分。検査で陽性(3月5日受信)
⑦イスラエルのスクレイピー続報1号(最終報告):その後発生なし。全頭埋却(3月5日受信)
⑧中国の高病原性鳥インフルエンザ続報5号:その後チベットの1村で発生。鶏680羽が死亡、残りの6
,990羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性(3月6日受信)
⑨エクアドルの狂犬病:前回発生報告2006年12月。1農場で発生。牛1頭が死亡。検査で陽性。吸血コウモリの咬傷あり、宿主コウモリからの感染と推定(3月6日受信)
⑩日本のニューカッスル病:前回発生報告2006年5月。富山県の1農場で発生。120羽が死亡、残りの8
,580羽を殺処分。検査で陽性(3月6日受信)
⑪ルーマニアのニューカッスル病続報2号:その後6村で発生。家きん116羽が死亡、残りの61羽を殺処分。検査で陽性(3月6日受信)
⑫クロアチアの豚コレラ続報11号:その後10農場で発生。63頭に症状、51頭が死亡、400頭を殺処分。検査で陽性(3月7日受信)
⑬ミャンマーの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1農場で発生。採卵鶏11羽が死亡、残りの156羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性(3月7日受信)
⑭韓国の口蹄疫:前回発生報告1960年。1農場で発生。牛431頭に症状、全466頭を殺処分。豚全2
,630頭を殺処分(症状等なし)。牛の検体で血清O型陽性(3月7日受信)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(OIE)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0
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