食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01840170297 |
| タイトル | OIE、Disease Information 3月15日付 Vol.20 NO.11 |
| 資料日付 | 2007年3月15日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ①韓国の高病原性鳥インフルエンザ続報6号：その後1農場で発生。アヒル2 ,125羽に症状、3羽が死亡。残りの13 ,557羽を殺処分。検査でH5亜型陽性（3月8日受信） ②英国の高病原性鳥インフルエンザ続報5号：その後発生なし（3月9日受信） ③クロアチアの豚コレラ続報12号：その後20農場で発生。42頭に症状、12頭が死亡、362頭を殺処分。検査で陽性（3月13日受信） ④クウェートの高病原性鳥インフルエンザ続報1号：その後11農場で発生。鶏、ハト等計40羽に症状、25羽が死亡、残りの557羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性（3月13日受信） ⑤ミャンマーの高病原性鳥インフルエンザ続報2号：その後3農場で発生。採卵鶏、ウズラ等計626羽が死亡、残りの2 ,936羽を殺処分。検査でH5亜型陽性（3月13日受信） ⑥アフガニスタンの高病原性鳥インフルエンザ続報1号：その後7村で発生。鶏、七面鳥等計154羽が死亡、殺処分実施中。検査でH5N1亜型陽性（3月14日受信） ⑦ラオスの高病原性鳥インフルエンザ続報7号：その後4村で発生。鶏、アヒル等計5 ,196羽が死亡、2 ,805羽を殺処分。検査でH5N1亜型陽性（3月14日受信） |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源（公的機関） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| 情報源（報道） | 国際獣疫事務局（OIE） |
| URL | http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=weekly_report_index&admin=0 |
（※注）食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要（記事）は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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