[製品名] MINI CHORIZO 75G(ミニチョリソー75g) [ロット] 38 11 19、消費期限2009年1月3日 [製造者] Match [内容] サルモネラ属菌が検出され同社が自主回収
[[製品名] スティルトンチーズ (Cropwell Bishop Creamery Finest Blue Stilton Cheese) [ロット等] 賞味期限:2012年12月8日 [製造者]
[製品名] MINI CHORIZO CORA 75GR(チョリソー75g) [ロット] 381 119、消費期限2009年1月3日、12月11日~23日に販売されたもの [製造者] CORA [内容
EUは12月23日、食品用着色料の成分規格に関する委員会指令95/45/EC(1995年9月22日公表のL226)の一部訂正を官報で公表した。対象の着色料はリボフラビン等6種類。
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、除草剤カルフェントラゾンエチル含有の農薬原体及び農薬製剤、Aim ACの評価を行い、カナダ国内における販売と使用に関する条件付き登録を認可した。 カルフ
[製品名] Knorr sauce provencale(パック入り粉末ソース) [ロット] 全ロット [製造者] Knorr [内容] 未表示の乳たん白質が少量検出されたため同社が自主回収を行った。
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、エンド-1 ,4-β-キシラナーゼを有効成分とする酵素カテゴリーの産卵鶏用飼料添加物の認可について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて、2
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲料水によるビスフェノールA(BPA)に関する暴露及び健康リスク評価について保健総局(DGS)から諮問を受けて、2008年11月21日付けで意見書を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、「2006年~2007年EUにおけると畜豚のサルモネラ保菌率基礎調査の解析:Part B リンパ節への感染、と体表面の汚染及び血清型分布の関連因子」科学的
欧州食品安全機関(EFSA)は 12月22日、農薬有効成分チラム(Thiram)のバナナに対する残留基準値の修正に関して、理由を付した意見書(29ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. エ
農林水産省は、平成20年9月30日現在の家畜クローンの研究の現状について取りまとめ公表した。概要(数値は累計)は以下のとおり。 1.受精卵クローン牛について (1)受精卵クローン牛が出生等した研究機
欧州食品安全機関(EFSA)は 12月22日、農薬有効成分トリフロキシストロビン(Trifloxystrobin)の輸入パッションフルーツに対する残留基準値の設定に関して、理由を付した意見書(26ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は 12月22日、農薬有効成分フルロキシピル(Fluroxypyr)のリーキ(ネギの1種)に対する残留基準値の修正に関して、理由を付した意見書(17ページ)を公表した。概
フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は、動物用医薬品市場流通認可24件に関する意見書を2008年12月19日付で公表した。食品安全に関する下記の1製剤について認可申請に肯定的意見を付している。 1
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ブールジェ湖(lac du Bourget:アルプス地方にある湖沼の一つ) のPCB公害調査でサンプリングした魚、ラバレのPCB汚染分析結果について食品総局(
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、過去の水銀公害で汚染したチュール川及びイール川で実施した淡水魚サンプリングによるリスク評価について保健総局(DGS)及び食品総局(DGAL)から諮問を受け、2
英国食品基準庁(FSA)は12月22日、ダイオキシン汚染飼料を給餌されていた3ヶ所の飼育場の北アイルランド産牛について、検査の結果、許容値は超えていたものの公衆衛生に対するリスクは非常に低く、懸念す
[製品名] 調理済みガチョウささみ肉の燻製(80g) [ロット] L8329319、消費期限2009年1月5日 [製造者] Greusener [内容] サルモネラ属菌が検出されたため、EUの緊急警告
Environmental Health Perspectives(Volume 116、Number 12、December 2008)に掲載された会議報告「海洋生態系(汚染源から海産物の摂取まで
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は水産加工業者が行うイタヤガイ(ホタテガイ)の藻類由来毒素のリスク抑制対策について漁業養殖局(DPMA)及び食品総局(DGAL)から諮問を受け、2008年11月1
EUは12月20日、認可された農薬有効成分のリストから一酸化炭素を除外する委員会決定2008/967/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91/414/EECの附属書Iにある
[製品名] ソーセージ(Nostrano brand Genoa Mild Sausage) [ロット] サイズ:325g、賞味期限:2009年1月9日、コード:91009及び1017 [製造者] N
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2008年12月19日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるBSEのアクティブサーベイランスの報告書を公表した。 200
EUは12月20日、認可された農薬有効成分のリストにリン化アルミニウム(Aluminium phosphide) など有効成分10種類を追加する委員会指令2008/125/ECを官報で公表した。概要
EUは12月20日、認可された農薬有効成分のリストに酢酸(Acetic acid)などの有効成分42種類を追加する委員会指令2008/127/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月19日、10月中旬以降全国で発生しているサルモネラ感染症のアウトブレークに関し保健省と共同で実施している調査の進捗状況を公表した。 現在までのところ
EUは12月19日、酵母Saccharomyces cerevisiae CNCM I-1077の製剤(製品名Levucell SC20及びLevucell SC10 ME)を子めん羊用の飼料添加物
EUは12月19日、乳酸菌Lactobacillus rhamnosus (CNCM-I-3698)及びLactobacillus farciminis (CNCM-I-3699)の製剤(製品名So
EUは12月19日、微生物Bacillus amyloliquefaciens CECT 5940の製剤(製品名Ecobiol 及びEcobiol plus)を肉用鶏用の飼料添加物として認可する委員
WHOは電子版食品安全ニュース第32号(2008年12月19日付)を公表した。概要は以下のとおり。 1. メラミン及びシアヌル酸の毒性を見直すFAO/WHO専門家会合の結果 9月に中国で起きたメラ
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月19日、殺菌剤Coniothyrium minitans strain CON/M/91-08株含有の農薬製剤、Contans WG Biologic
EUは12月19日、クロアチア、米国及びスイスの種鶏等に関するサルモネラ管理プログラム、並びにブラジル等7ヶ国の鳥インフルエンザ(AI)のサーベランスプログラムを承認する委員会規則(EC)1291/
[製品名] ライチ風味のナタデココ入りコンニャクゼリー [コード] 4560124220389 [輸入業者] ダイソーカナダ社(Richmond、ブリティッシュコロンビア州) [内容] 当該製品は、喉
[製品名] ココア製品(G&J Gourmet Market cocoa products) 1. G&J ホットココアのおともHot cocoa Stuffer 品番120144 (UPC 0613
[製品名] ターキー・サラミ (Aytac Sliced Turkey Salami) [ロット] パックサイズ: 200g、消費期限: 2009年1月12日、ロット番号: 330156 [販売者]
欧州食品安全機関(EFSA)は12月19日、新開発食品成分として「真菌Blakeslea trispora由来リコピンの冷水分散性(Cold Water Dispersible: CWD)製品」の安
欧州食品安全機関(EFSA)は12月18日、害虫抵抗性遺伝子組換え(GM)とうもろこしMON89034の食品及び飼料用途、並びにMON89034とその由来製品の輸入及び加工(ただし、EU域内における
1. インドネシアの狂犬病:前回発生2007年。2村で発生。犬2頭が死亡、281頭を殺処分。検査でウイルスを同定。近隣3村で26検体を採取、2検体が陽性。近隣4村で数百頭にワクチン接種(12月18日受
Pediococcus acidilacticiを主成分とする離乳子豚用飼料添加物の認可申請に関して、フランス食品衛生安全庁(AFSSA)が以前行った意見書保留事項に対し、申請者から回答があった。そ
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、12月18日付で水産養殖及び魚介類検査強化に関する議会報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. はじめに 米国食品医薬品庁(FDA)の2007年
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価80:脂環式ラクトン類、ラクトン環縮合脂環式化合物及びラクトン環縮合芳香族化合物に関する科学的意見書(23ページ)を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価83:6-ケト-1 ,4-ジオキサン誘導体に関する科学的意見書(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、JECF
欧州食品安全機関(EFSA)12月18日、香料グループ評価36:2種類のトリテルペン系配糖体に関する科学的意見書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネルは、2種類のトリテルペ
アイルランド食品安全庁(FSAI)は12月18日、農業・水産・食料省(DAFF)との協議の下に行った牛肉のダイオキシン汚染追加検査結果の評価に関する最新情報を公表した。その概要は以下のとおり。 先
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、ハチミツ中の毒性物質、ツチン(tutin)の汚染から消費者を保護する目的で、新たな基準「食品(ハチミツ中のツチン)基準2008」を導入した。 新基準は、
スイス連邦獣医局(BVET)は、カンピロバクター低減策を強化する旨を公表した。概要は以下のとおり。 BVETは昨年まで肉用鶏のカンピロバクター保菌率を毎年春に調査し、保菌率は最大45%であった。
米国食品医薬品庁(FDA)は12月18日、動物用医薬品タイロシンの追加承認最終規則を官報に公表した。豚の飲料水に使用されるタイロシン酒石酸塩可溶性粉末と、豚のタイプA薬用飼料タイロシンリン酸塩で、豚
[製品名] ミックスナッツ (Snack n’ Time Mixed Nuts) [ロット] 賞味期限:2009年8月、サイズ:340g、バッチコード:08316C [販売者] JLM Global
[製品名] ブラジル・ナッツ (Brazil nuts) [ロット] 賞味期限:2009年11月17日、サイズ:200g、バッチコード: 8320K [販売者] Imperial Snack Food
台湾行政院衛生署は12月18日、衛生署公告により「食品添加物の使用範囲と基準値の規格」(中国語:食品添加物使用範囲及限量曁規格標準)の改正草案を公布した。60日間意見募集を行う。 今回の改正の目的
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、第1回「栄養・健康食品(diet product)・新開発食品・アレルギー」委員会(2008年6月25日開催)の議事録(2008年6月25日付/5ページ)を公
英国食品基準庁(FSA)は、保健省、DEFRA、バイテク・生物科学研究評議会(Biotechnology and Biological Science Research Council)、医療研究評
欧州食品安全機関(EFSA)は 12月18日、農薬有効成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)の輸入パッションフルーツに対する残留基準値の設定に関して、理由を付した意見書(25ページ)を公
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、12月17日付で以下の2社から申請のあったステビア甘味料を夫々GRASとして承認した。概要は以下のとおり。 1. Cargill社 米国食品医薬品庁
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、欧州委員会(EC)の諮問を受けて、サプリメントにフッ化物源として栄養目的で添加するフッ化カルシウム(Calcium fluoride)の安全性、並びにフッ
欧州食品安全機関(EFSA)は 12月17日、農薬有効成分テフルベンズロン(Teflubenzuron)のパプリカ(peppers)に対する残留基準値の修正に関して、理由を付した意見書(26ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、サプリメント成分の銀の供給源として銀ヒドロゾルの安全性及び当該供給源由来の銀の生物学的利用能について提出書類では評価できないという声明(3ページ)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、子豚(離乳後)、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥及びアヒルに用いる飼料添加物としての製剤Natugrain TS (エンド-1 , 4β-キシラナーゼ及びエンド
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、肉用鶏、採卵鶏、肉用アヒル、肉用七面鳥、子豚(離乳後)、肥育豚及び雌豚に用いる飼料添加物としての製剤Phyzyme XP 10000 TPT/L (6-フ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、12月4日~5日に開催したリスクコミュニケーションに関する第1回BfRシンポジウム「評価、コミュニケーション、参加」について報告するプレスリリースを公表した。
[製品名] 肉製品2種 1.スモークポーク(Old Style brand Smoked Pork Loin Chops) 2.鶏胸肉(Old Style brand Thin Sliced Chic
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、Coca-Cola South Pacific Pty Ltdから申請のあった植物油由来の植物性ステロールの新開発食品としての使用認可に関し意見募
厚生労働省は、以下の輸入食品について、12月16日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: インド産ターメリック及びその加工品(ターメリックを主要原料とするもの。)
醗酵乳酸アンモニウムを反すう動物の飼料に用いる窒素添加製物として用いる認可申請に関して、食品衛生安全庁(AFSSA)が以前行った意見書保留事項に対し、申請者からの回答があった。その回答について競争・
EUは12月16日、メチオニン(Methionine)のヒドロキシ類似体(Hydroxy analogue)の銅キレート(Copper chelate)製剤を肥育用鶏の飼料添加物として認可する委員会
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価11改訂1:脂肪族ジアルコール類、ジケトン類及びヒドロキシケトン類に関する科学的意見書(48ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、香料グループ評価87:二環式第2級アルコール類、ケトン類及び類似エステル類に関する科学的意見書(22ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、リスク評価の科学的な透明性の確保について科学委員会がまとめた意見書素案(22ページ)を公表し、2009年2月15日までの意見募集を開始した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食品接触材に使用される物質を評価した21回目のリスト(14ページ)を公表した。欧州議会及び理事会規則(EC)1935/2004に従って、EFSAの科学パネ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は欧州規則(EC)1829/2003に基づき遺伝子組換えCorynebacterium glutamicumによるL-リシン産生副産物の細菌バイオマスを窒素飼料製
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は欧州規則(EC)1829/2003に基づき、遺伝子組換え大腸菌によるL-トレオニン産生副産物である細菌バイオマスを窒素飼料として市場流通認可することについて競争
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、食品又は飼料添加用の安全性を推定できる要件を満たす安全性適格推定(QPS、Qualified Presumption of Safety)微生物のリストを
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月16日、殺菌剤Pantoea agglomeransC9-1株の評価を行い、Pantoea agglomeransC9-1株含有の農薬原体及び製剤Bl
[製品名、ロット等] ポテトチップス 以下の2製品 (製品名/賞味期限/ロットコード/流通範囲の順に記載) 1. Smith’s Classic Crinkle Cut Potato Chips Sa
EUは12月16日、認可された農薬有効成分のリストにアクロニフェン(Aclonifen) など有効成分3種類を追加する委員会指令2008/116/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理
欧州食品安全機関(EFSA)は12月16日、規則(EC)1831/2003の附属書Iで定める飼料添加物の機能別分類の理論的解釈を自ら検証した科学的意見書(19ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
[発生日] 12月12日 [場所]香港の上水石湖墟市街 [患者数] 6人 (男性3人、女性3人、年齢20~56才) [原因食品]珊瑚礁性魚類 [病原物質] シガテラ毒(疑い)
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC) No.1829/2003に基づき、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤アンモニアグルホシネート耐性遺伝子組換えとうもろこしBt11の種子を輸入、加工
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、L-アスパラギン及び炭水化物を含み120℃以上の温度で加熱するパン、シリアル製品及びフライドポテトなどの調製食品製造に遺伝子組換えAspergillus or
スイス連邦保健局(BAG)は、先天性トキソプラズマ症を低減するため作業部会が作成したレポート「妊娠期及び幼年期のトキソプラズマ症:スイスの新たなアプローチ」(19ページ)を公表した。本レポートは、組
米国食品安全検査局(FSIS)は12月15日付で、通知99-08「牛舌及び牛頭部からの舌扁桃及び口蓋扁桃除去に関する規定の繰り返し」を公表した。概要は以下のとおり。 本通知は、全月齢牛の扁桃はCF
カナダ政府は、特定反すう動物及びその製品の輸入禁止規則に関して、以下の改定を行うことを公表した。 1. 2006年6月27日から2009年6月30日の間、何人たりとも、以下の品物を米国からカナダへ輸
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則(EC)No.1829/2003に基づき、除草剤グルホシネートアンモニウム耐性遺伝子組換えダイズA5547-127の種子及び二次製品を輸入、食品や飼料
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書等を以下のとおり公表した。 1. ブルガリアにおける家畜豚及びイノシシの豚コレラのサーベイランス、管理及び撲滅対策を評価
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は飲料水中の臭素酸塩水質基準超過に関する健康リスク評価について保健総局(DGS)から諮問を受け、2008年10月7日付けで意見書(15ページ)を公表した。 1.
[製品名] パストラミ(Old Style brand Pastrami) [サイズ等] サイズ:375g、賞味期限:2009年1月15日 コード:628292500048 [製造者] Maripos
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、香料グループ評価75:テトラヒドロフラン誘導体類及びフラノン誘導体に関する科学的意見書(21ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 今回の香料物質
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、香料グループ評価33:テトラヒドロフラン誘導体類に関する科学的意見書(37ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. パネルは、香料グループ評価33:
EUは12月13日、認可された農薬有効成分のリストから骨油を除外する委員会決定2008/943/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 理事会指令91/414/EECの附属書Iにある農薬製
EUは12月13日、乳児用調製乳の成分規格を一部改定する委員会規則(EC)1243/2008を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 乳児用調製乳に使用できる物質について規定している委員会指令2
[製品名] 14.8オンス容器入り 粉末チョコレートエネルギーシェイクミックス(Kashi GOLEAN Powder Chocolate Energy Shake Mix) [ロット] 製品コード:
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は12月12日、フードチェーンにおけるカンピロバクター問題への対応戦略の一環として行われた複数の研究報告書及びその他の関連文書を公表した。これら一連の報告書は
WHO及びFAOは食品・農業分野でのナノテクノロジーの応用に関する合同専門家会議を開催する予定であることを公表した。概要は以下のとおり。 ナノテクノロジーの利用に対する関心と食品安全面での懸念が世
英国健康保護局(HPA)は、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第2巻50号を公表した。今号の概要は下記のとおり。 1. 200
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、豚肉中のダイオキシン類の評価を公表した。概要は以下のとおり。 1. オーストリアのダイオキシン・モニタリングデータによる豚肉の平均ダイオキシン含量 ダイ
米国環境保護庁(EPA)は12月12日、除草剤イソキサフルトールの残留基準値改訂に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年2月10日まで受け付ける。 と
米国環境保護庁(EPA)は12月12日、殺虫剤エトフェンプロックスの残留基準値に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年2月10日まで受け付ける。 米:
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月12日、食品中の人工着色料に関する調査の結果を公表した。同調査結果の概要は下記のとおり。 FSANZは、2006年に豪州における食品及び飲料
1. インドの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:その後1農場、7村で発生。平飼いの家きん1,936羽が死亡、194,254羽を殺処分。検査でH5N1を同定(12月11日受信) http://www.o
[製品名] 冷凍シポラタ・ソーセージ、チキンステーキ、チキンナゲット、ビーフバーガー 以下の4製品 1.16 Freefrom Pork Chipolatas , 400g 2.4 Freefrom
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。