食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02891010188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、英国当局が作成した新開発食品成分発酵ダイズ(Glycine max)エキスの市場流通認可のための最初の評価報告書について意見書を提出 |
| 資料日付 | 2009年5月11日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則258/97/ECに基づく新開発食品成分(NI)発酵ダイズ(Glycine max)エキスの市場流通認可のために英国当局が作成した最初の評価報告書の評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け2009年4月2日付けで意見書を提出した。 NIはサプリメント及び強化食品(茶またはスープ)として販売される。1日当り用量は4.5g。 英国における食生活のスープ及び茶の平均摂取量から推定したNIの1日当り摂取量はそれぞれ4.5g及び13.5gとなる。摂取量の多いグループに限ると、スープで4.5g及び茶で36gとなる。無毒性量(NOAEL)は2 ,500mg/kg体重/日に設定されているので、これを体重60kgの成人が摂取したとすると1日当り摂取量150gに等しい。 AFSSAは次のように考察するものである: ・NIの製造工程は既存物と厳格には同じと云うものではないので、微量成分分析及び亜慢性毒性試験が必要。 ・α-グルコシダーゼ活性の抑制を明確にし、食品でも同様の作用をする可能性があることを記述する必要がある。 ・このNIを生産するために使うダイズ品種の詳細を明らかにしなければならない。 ・A. oryzaeからA. flavusへの回復の可能性やA. flavusの混入を避けるため、アフラトキシン産生を監視しなければならない。 ・NIの重金属、ダイオキシンとPCBの最大含有量を明らかにし、これら汚染物質を含むことを明示しなければならない。 ・このNIを含む製品の商品表示にはダイズの副産物が存在することを明示しなければならない。 ・このNIを食事以外で摂取せず、また単独で摂取しないということを説明するために使用した「栄養サポート」という用語は、NIが各種必須栄養素を含んだものであるかのような誤解を消費者にもたらすので好ましくない。又使用法についてはより詳細に明瞭に記述する必要がある。 因って、AFSSAはこのNI商品化に肯定的意見を付すことはできない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/NUT2009sa0042.pdf |
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