食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02890810160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、めん羊・山羊におけるボツリヌス症に関する勧告を変更 |
| 資料日付 | 2009年5月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品規準庁(FSA)は5月14日、食品における微生物学的安全性諮問委員会(ACMSF)が作成しためん羊及び山羊におけるボツリヌス症に関する報告書を公表し、従来の勧告を変更することとした。 これまでのところ、肉並びに乳の摂取によるボツリヌス症のヒトへの感染例は存在していない。また動物に感染したボツリヌス菌の型はヒトの症例とは殆ど関連性がない。しかしながら、予防措置としてFSAが以前に作成した助言では、ボツリヌス症の疑いのある農場のすべての動物は、フードチェーンに導入することが出来なかった。 ACMSFは最近、かかる対応について科学的見地から見直しを行った結果、患畜をフードチェーンに導入することはならないが、被害を受けた農場における健康な山羊並びにめん羊の乳及び肉については認められるべきとの答申を行った。 FSAは、ACMSFの答申に従って従来の助言を変更することにした。しかしめん羊及び山羊において、ヒトに被害を及ぼすボツリヌス毒素型による集団感染症発生の新たな証拠が出現した場合には、この対応を見直す予定である。 (訳注:ACMSFは1990年に設立された独立した委員会で、食品における微生物学的問題に関し、政府に専門的な助言を提供する。メンバーは広汎な分野の専門家から構成されている。) ACMSF報告書の全文(PDF 30ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/botulisminsheepgoats.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報 No. 11/2009 (2009.05.20) http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2009/foodinfo200911.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2009/may/changefsaadvicebotulism |
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