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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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15601. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤メトコナゾール(metconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、殺菌剤メトコナゾール(metconazole)を、様々な農産物に適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴

15602. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤メソトリオン(mesotrione)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月29日

 米国環境保護庁(EPA)は5月29日、除草剤メソトリオン(mesotrione)を、アーモンドの殻やかんきつ類の果実グループ10-10等に適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該

15603. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース124号2015年5月号を公表
食品安全関係情報
2015年5月29日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月29日、フードスタンダード・ニュース124号2015年5月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.非加熱喫食用(ready-to-ea

15604. フランス衛生監視研究所(InVS)、ブルターニュで発生したブルセラ症患者の報告を受けコルシカ島で実施した調査に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月29日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月29日、2013年6月にブルターニュで発生したブルセラ症患者の報告を受けコルシカ島で実施した調査に関する報告書を発表した。  国家ブルセラ症リファレンス研究所

15605. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2015年5月27日~6月4日)
食品安全関係情報
2015年5月29日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年5月27日~6月4日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年6月4日公表) 1. ラトビアにおける肉(

15606. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、米国の牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2015年5月29日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月29日、米国の牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価書を公表した。概要は以下のとおり。  FSANZは、米国のBSE食品安全リスク評

15607. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価67改訂2(FGE.67Rev2):フラン置換した香料物質に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、香料グループ評価67改訂2(FGE.67Rev2):国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第55回、

15608. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価220改訂3(FGE.220Rev3):α ,β-不飽和3(2H)-フラノン類の遺伝毒性の可能性の考察に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、香料グループ評価220改訂3(FGE.220Rev3):香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ4.4のα ,β-不飽和3(2H)-フラノン類

15609. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価212改訂3(FGE.212Rev3):α ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、香料グループ評価212改訂3(FGE.212Rev3):香料グループ評価19(FGE.19)の化学サブグループ2.6のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆

15610. カナダ保健省(Health Canada)、認可着色料リストを改正し、酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化チタン被覆ケイ酸アルミニウムカリウム及び二酸化チタン・酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウムを、着色料として規格外食品に使用することを認可
食品安全関係情報
2015年5月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月28日、認可着色料リストを改正し、酸化鉄被覆ケイ酸アルミニウムカリウム、二酸化チタン被覆ケイ酸アルミニウムカリウム及び二酸化チタン・酸化鉄被覆ケイ酸ア

15611. 欧州連合(EU)、特定の食肉製品への亜硝酸塩類の添加に関するデンマークの国内規定の承認を3年間延長
食品安全関係情報
2015年5月28日

 欧州連合(EU)は5月28日、特定の食肉製品への亜硝酸塩類(nitrites)の添加に関するデンマークの国内規定の承認を3年間延長する委員会決定(EU) 2015/826(2015年5月22日採択)

15612. Eurosurveillance:「野兎病菌のゲノム解析によって確認された2008年、2009年及び2012年にトルコで発生した飲料水源からの感染」
食品安全関係情報
2015年5月28日

 Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 21 , 28 May 2015)に掲載された論文「野兎病菌のゲノム解析によって確認された2008年、2009年及び2012年

15613. 英国食品基準庁(FSA)、2014年2月~2015年2月の生鮮鶏肉におけるカンピロバクター調査の累計結果を公表
食品安全関係情報
2015年5月28日

 英国食品基準庁(FSA)は5月28日、2014年2月~2015年2月の生鮮鶏肉におけるカンピロバクター調査の累計結果を公表した。概要は以下のとおり。  この結果は、2014年2月~2015年2月に収

15614. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月28日付 Vol.29 No.22
食品安全関係情報
2015年5月28日

 国際獣疫事務局(OIE)、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ4件(ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニア)、高病原性鳥インフルエンザ7件(コートジボワール

15615. フランス農業農産物加工林業省、フランスが「無視できるBSEリスク」の国に認定されたことを発表
食品安全関係情報
2015年5月27日

 フランス農業農産物加工林業省は5月27日、フランスが「無視できるBSEリスク」の国に認定されたことを発表した。  国際獣疫事務局(OIE)がパリで開催された定期総会でフランスを「無視できるBSEリス

15616. 米国環境保護庁(EPA)、飲料水の衛生を確保する水質浄化規則(Clean Water Rule)について公表
食品安全関係情報
2015年5月27日

 米国環境保護庁(EPA)は5月27日、飲料水の衛生を確保する水質浄化規則(Clean Water Rule)について公表した。概要は以下のとおり。  米国環境保護庁及び米軍は、清浄水保護のための歴史

15617. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料汚染除去剤(feed hygiene agents)としてのギ酸、ギ酸アンモニウム、及びギ酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、全動物種に使用する飼料汚染除去剤(feed hygiene agents)としてのギ酸、ギ酸アンモニウム、及びギ酸ナトリウムの安全性及び有効性に関する科学的

15618. 論文紹介:「ヒトの脂質生成(adipogenesis)及びマウスの前駆脂肪細胞におけるビスフェノールAβ-D-グルクロン酸抱合体のin vitroでの作用」
食品安全関係情報
2015年5月27日

 Environmental Health Perspectives(2015年5月27日電子版)に掲載された論文「ヒトの脂質生成(adipogenesis)及びマウスの前駆脂肪細胞におけるビスフェノ

15619. 欧州食品安全機関(EFSA)、カルシウムの食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、カルシウム(calcium)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書(2015年4月23日採択、8

15620. 欧州食品安全機関(EFSA)、カフェインの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月27日、カフェイン(caffeine)の安全性に関する科学的意見書(2015年4月23日採択、120ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(E

15621. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品のオンライン購入について注意喚起
食品安全関係情報
2015年5月27日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月27日、食品のオンライン購入について注意喚起した。  オンラインショッピングには多くのメリットがあるが、食品安全にとって新たな課題をもたらしている。食品の安全

15622. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品(特に果実類及び野菜類)中の過塩素酸塩の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書(改訂版)を公表
食品安全関係情報
2015年5月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月26日、食品(特に果実類及び野菜類)中の過塩素酸塩(perchlorate)の存在に係る公衆衛生リスクに関する科学的意見書改訂版(2014年9月30日採択、2015

15623. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄の食事摂取基準に関する科学的意見書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年5月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月26日、鉄(iron)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書案(117ページ)を公表し、2015年7月1

15624. nature(vol.521 ,No.7551 ,2015年5月14日)に掲載された食品安全関連情報の表題
食品安全関係情報
2015年5月26日

nature(vol.521 ,No.7551 ,2015年5月14日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 The Xist IncRNA interacts directly wi

15625. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(09-15)を公表
食品安全関係情報
2015年5月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月25日、食品基準通知(09-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・M1012‐食品基準コードの基準1.4.2の改訂:

15626. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)第11回総会(2015年4月24日)議事録を公表
食品安全関係情報
2015年5月25日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月22日、健康及び環境リスクに関する科学委員会(SCHER)第11回総会(2015年4月24日)議事録を公表した。概要は以下のとおり。

15627. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、葉菜類が関連すると考えられる腸管出血性大腸菌O157:H7集団食中毒について調査を実施
食品安全関係情報
2015年5月25日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は5月25日、葉菜類が関連すると考えられる腸管出血性大腸菌O157:H7集団食中毒について調査を完了した旨を公表した。概要は以下のとおり。  PHACは、連邦政府及び州の

15628. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて野生キノコの安全性について注意喚起
食品安全関係情報
2015年5月25日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月25日、ツイッターにて野生キノコの安全性について注意喚起した。概要は以下のとおり。  キノコは真菌の一種である。豪州には多くの野生の真

15629. カナダ食品検査庁(CFIA)、食品表示の改善及び食品表示制度の近代化のための意見募集
食品安全関係情報
2015年5月22日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月22日、食品表示の改善及び食品表示制度の近代化のための意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  CFIAは、食品表示及び食品表示制度を変更することに関する

15630. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬のばく露量評価に係る国際短期摂取量推定値(IESTI)の改定に関するEFSA、国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)合同の利害関係者会議及び科学的研究集会の開催について公表
食品安全関係情報
2015年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、農薬のばく露量評価に係る国際短期摂取量推定値(IESTI)の改定に関するEFSA、国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)合同の利害関係者会議

15631. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2015リガカップ少年アイスホッケー大会の複数国の選手に発生したサルモネラ・エンテリティディス集団感染症の疫学情報を更新
食品安全関係情報
2015年5月22日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月22日、2015リガカップ少年アイスホッケー大会の複数国の選手に発生したサルモネラ・エンテリティディス集団感染症の疫学情報を更新した。  フィンランドから4

15632. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用に飼料添加物として使用するEnsifer adhaerensから生産されるビタミンB12(シアノコバラミン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、全動物種用に飼料添加物として使用するEnsifer adhaerensから生産されるビタミンB12(シアノコバラミン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書

15633. カナダ保健省(Health Canada)、認可食品用酵素リストを改正し、Bacillus subtilis MOL2940株由来の酵素アスパラギナーゼを、パン、小麦粉、全粒小麦粉、規格外食品及びコーヒーの生豆に使用することを認可
食品安全関係情報
2015年5月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月21日、認可食品用酵素リストを改正し、Bacillus subtilis MOL2940株由来の酵素アスパラギナーゼを、パン、小麦粉、全粒小麦粉、規格

15634. アイルランド食品安全庁(FSAI)、輸入冷凍ベリー類は加熱して摂取するよう再度注意喚起
食品安全関係情報
2015年5月21日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月21日、輸入冷凍ベリー類は加熱して摂取するよう再度注意喚起した。概要は以下のとおり。  この注意喚起は、最近、スウェーデンでノロウイルス感染集団食中毒が、豪州

15635. 米国疾病管理予防センター(CDC)、マグロ寿司が原因とみられるパラチフスB菌による集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2015年5月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、マグロ寿司が原因とみられるパラチフスB菌による集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。 1. 5月21日付け  現在9州から、Salmonella Para

15636. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の飼料添加物としての鉄化合物(E1):炭酸鉄の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、全動物種用の飼料添加物としての鉄化合物(E1):炭酸鉄の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年4月28日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  

15637. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、酒石酸ナトリウム類と塩化鉄(III)の錯体生成物に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、全動物種に使用する、酒石酸ナトリウム類と塩化鉄(III)の錯体生成物に関する科学的意見書(2015年4月30日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  意見

15638. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli NITE BP-01755株から生産されるL-valine(L-valine、飼料グレード)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月21日、全動物種に使用するEscherichia coli NITE BP-01755株から生産されるL-valine(L-valine、飼料グレード)の安全性及び

15639. nature(Vol.521 ,No.7550 ,2015年5月7日)に掲載された食品安全関連情報の表題
食品安全関係情報
2015年5月21日

 nature(Vol.521 ,No.7550 ,2015年5月7日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 Bees prefer foods containing neonicoti

15640. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月21日付 Vol.28 No.21
食品安全関係情報
2015年5月21日

 国際獣疫事務局(OIE)、24件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ6件(ポーランド、ラトビア、エストニア、ロシア、リトアニア、カーボヴェルデ)、高病原性鳥インフルエン

15641. 米国食品医薬品庁(FDA)、ダークチョコレートと牛乳アレルギーに関する調査結果を発表
食品安全関係情報
2015年5月21日

 米国食品医薬品庁(FDA)は5月21日、ダークチョコレートと牛乳アレルギーに関する調査結果を発表した。概要は以下のとおり。  「牛乳アレルギーなのでチョコはブラックだけ」と言う人が、実際にダークチョ

15642. 台湾行政院農業委員会、インターネット上のデマについて説明
食品安全関係情報
2015年5月20日

 台湾行政院農業委員会は5月20日、インターネット上の「スクランブルエッグは食べてはならない」、「卵の調理に食塩を加えてはならない」といったデマについて説明した。  最近LINE等で上記情報が広まって

15643. 台湾衛生福利部、台湾人の半数以上がヨウ素不足である旨公表
食品安全関係情報
2015年5月20日

 台湾衛生福利部は5月20日、台湾人の半数以上がヨウ素不足である旨公表した。  国民健康署の「2010-2013年国民栄養健康状態変遷調査における尿中ヨウ素濃度分析計画」に基づく分析結果によると、20

15644. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分こしょう粉末抽出残渣の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、農薬有効成分こしょう粉末抽出残渣(pepper dust extraction residue: PDER)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(

15645. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の微生物Bacillus amyloliquefaciens FZB24株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、農薬有効成分の微生物Bacillus amyloliquefaciens FZB24株の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur M

15646. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分リニュロンの更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、農薬有効成分リニュロン(linuron)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のイタリア及び共助

15647. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2015年4月号を発行
食品安全関係情報
2015年5月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の5月号(第106号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

15648. 米国環境保護庁(EPA)、様々な香気成分(fragrance component)の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月20日

 米国環境保護庁(EPA)は5月20日、様々な香気成分(fragrance component)を、公共の食事場所、乳製品加工設備、並びに食品加工設備及び器具における食品接触面上で使用される殺菌剤(農

15649. 米国環境保護庁(EPA)、農薬トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月20日

 米国環境保護庁(EPA)は5月20日、農薬トリネキサパックエチル(trinexapac-ethyl)を、様々な農産物に適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で

15650. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、新しい原産地表示(origin labelling)の影響を調査する報告書を公表
食品安全関係情報
2015年5月20日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月20日、新しい原産地表示(origin labelling)の影響を調査する報告書を公表した。  ECは、欧州理事会と欧州議会から要

15651. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌活性物質類及び非単調用量反応に関する取組等について紹介
食品安全関係情報
2015年5月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月20日、内分泌活性物質類(endocrine active substances)及び非単調用量反応(non-monotonic dose response)に関す

15652. Journal of Agricultural and Food Chemistry(Vol.63 ,No.19 ,2015年5月20日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年5月20日

 Journal of Agricultural and Food Chemistry(Vol.63 ,No.19 ,2015年5月20日) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のと

15653. カナダ保健省(Health Canada)、フルーツジュースに関するメディア報道がもたらした一部の混乱を解決したい意向を明らかにした
食品安全関係情報
2015年5月20日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月20日、フルーツジュースに関するメディア報道がもたらした一部の混乱を解決したい意向を明らかにした。概要は以下のとおり。  現行では、「カナダの食品ガイ

15654. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市販の包装された遺伝子組換え食品の表示に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月19日、市販の包装された遺伝子組換え食品の表示に関する調査結果を公表した。同署は2014年、台北市のスーパーマーケット、伝統市場等において314検体の包装食品を購入

15655. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、カセレス県ポルタヘ(Portaje)で発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜の出生日を公表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は5月19日、ハザードマップ9号(2015年4月号)で、カセレス県コリア(Coria)ポルタヘ(Portaje)における牛海綿状脳症(BSE)の発生を公

15656. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用又は採卵用若しくは繁殖用の七面鳥及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのRovabio(R)Spiky(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及びエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、肉用又は採卵用若しくは繁殖用の七面鳥及びマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのRovabio(R)Spiky(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ及び

15657. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏及び採卵用のマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのAGal-Pro BL/BL-L(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月19日、採卵鶏及び採卵用のマイナー種の家きんに使用する飼料添加物としてのAGal-Pro BL/BL-L(α-ガラクトシダーゼ及びエンド-1 ,4-β-グルカナーゼ

15658. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、すし飯と寿司の保存のリスク評価に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月19日、すし飯と寿司の保存のリスク評価に関する報告書を発表した。  AFSCAは細菌増殖のシミュレーション及び専門家の意見による科学的調査結果に基

15659. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.10(2015年5月19日)を公表
食品安全関係情報
2015年5月19日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は5月19日、農薬及び動物用医薬品官報No.10(2015年5月19日)を公表した。概要は以下のとおり。 ・農薬製品及び認可されたラベル表示 ・動物用

15660. フランス衛生監視研究所(InVS)、欧州の食品警告が出された冷凍べリーに関連するピカルディのエーヌ県の急性A型肝炎集団感染の報告を公表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月18日、欧州の食品警告が出された冷凍ベリーに関連するピカルディのエーヌ県の急性A型肝炎集団感染の報告を公表した。  エーヌ県の入院患者のうち3人のA型肝炎患者

15661. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、2013年の欧州連合(EU)域内における反すう動物における伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月18日、2013年の欧州連合(EU)域内における反すう動物における伝達性海綿状脳症(TSE)有病率のモニタリング及び検査に関する報告

15662. フランス衛生監視研究所(InVS)、ピカルディ地域圏の2006~2013年の急性A型肝炎の監視結果報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月18日、ピカルディ地域圏の2006~2013年の急性A型肝炎の監視結果報告書を発表した。  急性A型肝炎は2005年から届出が義務付けられている。全ての急性A

15663. 米国環境保護庁(EPA)、Trichoderma asperelloides JM41R株の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 米国環境保護庁(EPA)は5月18日、Trichoderma asperelloides JM41R株を、表示の指示及び適正農業規範(GAP)に従って様々な農産物に適用する場合の残留基準値免除に関す

15664. フランス衛生監視研究所(InVS)、ピカルディ地域圏の野兎病の急激な増加に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月18日、ピカルディ地域圏の野兎病の急激な増加に関する報告書を発表した。  野兎病菌(Francisella tularensis)は外的環境(水、土壌、動物の

15665. 英国食品基準庁(FSA)、最大で3分の1の英国国民が、生涯においてカンピロバクター食中毒のリスクに晒されるとの予測を公表
食品安全関係情報
2015年5月18日

 英国食品基準庁(FSA)は5月18日、最大で3分の1の英国国民が、生涯においてカンピロバクター食中毒のリスクに晒されるとの予測を公表した。概要は以下のとおり。  FSAが発表したこの新たな数字は、年

15666. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて食物アレルギー週間について情報提供
食品安全関係情報
2015年5月16日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月16日、ツイッターにて食物アレルギー週間(5月17~23日)について情報提供した。また、5月18日にもツイッターにて「食物アレルギーは

15667. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、アロエを食品の原材料として使用する場合の規定について再度説明
食品安全関係情報
2015年5月15日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月15日、アロエを食品の原材料として使用する場合の規定について再度説明した。アロエは完全に皮を除去しなければ食品及び加工用の原材料に用いてはならない。また、販売時は「

15668. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、アロエを含む食品中のアロイン含有量の検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年5月15日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月15日、市販のアロエ成分を含む食品10検体をサンプリング検査した結果、6検体のアロイン含有量が規定に適合しなかった旨公表した。  6検体のアロイン含有量は7 ,39

15669. 国際獣疫事務局(OIE)、エジプトにおけるヒト・家きんの鳥インフルエンザA(H5N1)感染症に係る視察団報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月15日

 国際獣疫事務局(OIE)は5月15日、エジプトで激増しているヒト・家きんの鳥インフルエンザA(H5N1)感染症に係る視察団報告書を発表した。概要は以下のとおり。  本プレスリリースは「エジプト:ヒト

15670. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ライチ果実が関係した疑似ウイルス脳炎の推定原因を発表
食品安全関係情報
2015年5月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月、アジア諸国におけるライチ果実が関係した疑似ウイルス脳炎の推定原因を発表した。概要は以下のとおり。  CDCの月刊誌「Emerging Infectious

15671. Eurosurveillance:掲載論文「2011年10月フランス南部における献血者の血清中の抗体陽性率から判明したE型肝炎ウイルスの広範囲にわたる複数のばく露源」
食品安全関係情報
2015年5月14日

 Eurosurveillance(Volume 20 , Issue 19 , 14 May 2015)に掲載された論文「2011年10月フランス南部における献血者の血清中の抗体陽性率から判明したE

15672. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて「限られた予算内でも食の安全を確保できる」として情報提供
食品安全関係情報
2015年5月14日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月14日、ツイッターにて「限られた予算内でも食の安全を確保できる」として情報提供した。概要は以下のとおり。 1.まとめ買い ・消費期限切

15673. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、茶葉及び花茶原料のサンプリング検査結果を公表
食品安全関係情報
2015年5月14日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月14日、茶葉等から基準値超の残留農薬が検出された事案に関連して、茶葉及び花茶原料のサンプリング検査結果を公表した。これまでに採取した検体は831検体で、検査が終了し

15674. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、日本産食品に対する証明書添付の義務付けに関する認定原則を取り決めた旨公表
食品安全関係情報
2015年5月14日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は5月14日、日本産食品に対する証明書添付の義務付けに関する認定原則を取り決めた旨公表した。  同署は証明書の様式について、証明書の認定原則を取り決め、「日本から輸入され

15675. アイルランド食品安全庁(FSAI)、食品に関するマーケティング用語の使用についての新たなガイドラインを公表
食品安全関係情報
2015年5月14日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月14日、食品に関するマーケティング用語の使用についての新たなガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  このガイドラインは、食品製造業者、小売業者及び食品

15676. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月14日付 Vol.28 No.20
食品安全関係情報
2015年5月14日

 国際獣疫事務局(OIE)、30件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ6件(ポーランド、エストニア、ラトビア、リトアニア、ロシア、ウクライナ)、コイヘルペスウイルス1件(

15677. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(5月14日付)
食品安全関係情報
2015年5月14日

 世界保健機関(WHO)は5月14日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から5月9日、新たにラボ確定症例6人の届出があ

15678. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピレトリンの確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年5月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月13日、農薬有効成分ピレトリン(pyrethrins)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟国

15679. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2015年5月6日~5月13日)
食品安全関係情報
2015年5月13日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年5月6日~5月13日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年5月13日公表) 1. ルーマニアにおける

15680. 世界保健機関(WHO)、ヒトの新興感染症の命名に係る最良規範を発表
食品安全関係情報
2015年5月13日

 世界保健機関(WHO)は5月、ヒトの新興感染症の命名に係る最良規範を発表した。概要は以下のとおり。  WHOは、国際獣疫事務局(OIE)及び国連食糧農業機関(FAO)と共同で、ヒトの新興疾病の命名に

15681. 香港食物環境衛生署食物安全センター、台湾から輸入されたジャスミン茶から残留農薬が検出された旨公表
食品安全関係情報
2015年5月13日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは5月13日、台湾から輸入されたジャスミン茶から残留農薬が検出されたとして市民に飲まないよう注意喚起した。  先月中旬、台湾当局は市場に流通する多種類の茶葉又は花茶

15682. 欧州連合(EU)、植物保護資材として水酸化カルシウムを認可
食品安全関係情報
2015年5月13日

 欧州連合(EU)は5月13日、植物保護資材(basic substance)として水酸化カルシウム(calcium hydroxide)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/762(2015年

15683. nature(Vol.520 ,No.7548 ,2015年4月23日)に掲載された食品安全関連情報の表題
食品安全関係情報
2015年5月12日

 nature(Vol.520 ,No.7548 ,2015年4月23日)に掲載された食品安全関連情報の表題は以下のとおり。 Agrochemical control of plant water u

15684. Science(Vol.348 ,No.6232 ,2015年4月17日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年5月12日

 Science(Vol.348 ,No.6232 ,2015年4月17日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Shaping the future of synthet

15685. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスにおける妊婦のトキソプラズマ症について周産期に関する国家調査による1995~2010年の血清中の抗体陽性率の変化及び関連する要因に関する論文を発表
食品安全関係情報
2015年5月12日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は5月12日、フランスにおける妊婦のトキソプラズマ症について周産期に関する国家調査による1995~2010年の血清中の抗体陽性率の変化及び関連する要因に関する論文を

15686. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2015年5月12日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(4月公表分)。 1. コネギ:ジノテフラン0.43ppm検出(基準値

15687. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ANSESによる農薬、肥料・土壌改良資材及びアジュバンドの販売許可のためのガイドライン案に関して5月12日から6月5日まで意見募集することを発表
食品安全関係情報
2015年5月12日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月12日、ANSESによる農薬、肥料・土壌改良資材(supports de culture)及びアジュバンドの販売許可のためのガイドライン案に関して5

15688. Risk Analysis(Vol.35 ,No.1 ,2015年1月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年5月12日

 Risk Analysis(Vol.35 ,No.1 ,2015年1月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Risk Assessment of Escherich

15689. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(08-15)を公表
食品安全関係情報
2015年5月12日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月12日、食品基準通知(08-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1111‐加工助剤としてのバクテリオファ

15690. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、リベリアのエボラ出血熱終息宣言が出されたことからリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2015年5月11日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は5月11日、リベリアのエボラ出血熱終息宣言が出されたことからリスク評価書を更新した(14ページ、2015年5月11日付け)。  リベリアは今やエボラ出血熱終息宣

15691. 欧州食品安全機関(EFSA)、マグネシウムの食事摂取基準に関する科学的意見書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年5月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月11日、マグネシウム(magnesium)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書案(64ページ)を公表し

15692. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、遺伝子組換えトウモロコシ5307に関するEFSA意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月8日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は5月7日、遺伝子組換えトウモロコシ5307に関するEFSA意見書を公表した。  このトウモロコシは食品及び飼料用途、輸入及び加工に用いら

15693. 欧州連合(EU)、牛の牛海綿状脳症(BSE)に係る特定危険部位(SRM)の定義を一部改正
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州連合(EU)は5月7日、牛の牛海綿状脳症(BSE)に係る特定危険部位(SRM)の定義を一部改正し、これまで全月齢牛の十二指腸から直腸までの腸(the intestines from the du

15694. 台湾衛生福利部、「食品用洗剤衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2015年5月7日

 台湾衛生福利部は4月27日、「食品用洗剤衛生基準」を改正した。主な改正点は以下の内容が追加されたことである。 1. 食品用器具、容器、包装等、食品と接触する面の洗浄に用いる主な消毒成分で、使用後に水

15695. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 5月7日付 Vol.28 No.19
食品安全関係情報
2015年5月7日

 国際獣疫事務局(OIE)、18件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ2件(ポーランド、エストニア)、口蹄疫4件(モーリタニア SAT2、ザンビア 未型別、ボツワナ SA

15696. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのクロロフィル(E140(i))の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、食品添加物としてのクロロフィル(chlorophylls)(E140(i))の再評価に関する科学的意見書(2015年4月15日採択、51ページ)を公表した。概

15697. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのクロロフィリン(E140(ii))の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、食品添加物としてのクロロフィリン(chlorophyllins) (E140(ii))の再評価に関する科学的意見(2015年4月15日採択、42ページ)を公表

15698. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換えをしていない子嚢菌門Leptographium procerum(DS14595)株から生産されるホスホジエステラーゼⅠの酵母エキスの生産への使用許可の申請に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月7日、遺伝子組換えをしていない子嚢菌門Leptographium procerum(DS14595)株から生産されるホスホジエステラーゼⅠの酵母エキ

15699. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州委員会(EC)が、植物保護剤の有効成分の評価に関する重要課題を議論した旨を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は5月7日、欧州委員会(EC)が、植物保護剤の有効成分の評価に関する重要課題を議論した旨を公表した(2015年5月7日付け BfR情報提供No.012/2015)

15700. 欧州食品安全機関(EFSA)、油脂を主成分とするスプレッド類へのローズマリー抽出物(E392)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月7日、油脂を主成分とするスプレッド類へのローズマリー抽出物(extracts of rosemary)(E392)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書(2015年

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