食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04270100149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価67改訂2(FGE.67Rev2):フラン置換した香料物質に関する科学的意見書を公表
資料日付 2015年5月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は5月28日、香料グループ評価67改訂2(FGE.67Rev2):国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第55回、65回及び69回会議で評価された28種類のフラン置換した香料物質に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は2000年以来、JECFAから香料物質の評価及び委員会規則(EC)No1565/2000)に従い、更なる評価が必要かどうかを決めることを要請された。これらの香料物質は、構造活性相関、現在の用途からの摂取量、毒性学的懸念の閾値及び代謝と毒性に関する入手可能なデータに関する情報を統合する段階的な手法(評価手順)によって評価された。今回の検討は、JECFAによって評価された28種類のフラン置換した香料物質に関する懸念である。
 今回の改訂は、3-(メチル-2-フリル)ブタナール(FL-no: 13.058)の毒性に関する新しいデータによるもので、今回のデータは、当該香料物質の適切な無毒性量(NOAEL)を提供する。
 CEFパネルは、11種類(FL-no: 13.006
, 13.021
, 13.022
, 13.023
, 13.024
, 13.031
, 13.047
, 13.058
, 13.074
, 13.116及び13.190)の香料物質は、MSDI法(訳注:香料の年間生産量から摂取量を推定する手法)を基に推定した食事摂取量において安全性の懸念を引き起こさないと結論付けた。しかしながら、改変型理論追加最大一日摂取量(mTAMDI)に基づく計算では、FL-no: 13.058を除き、再評価のためにはさらに信頼できる摂取量のデータが必要である。
 17種類の香料物質(FL-no: 13.045
, 13.052
, 13.054
, 13.059
, 13.061
, 13.066
, 13.069
, 13.070
, 13.083
, 13.101
, 13.103
, 13.105
, 13.106
, 13.123
, 13.138
, 13.148及び13.163)については、遺伝毒性の懸念があり、従って、この手法(評価手順)によって評価しなかった。
 CEFパネルは、これら17種類の香料物質のうち7種類の香料物質(FL-no: 13.045
, 13.052
, 13.054
, 13.059
, 13.061
, 13.069及び13.083)の使用量は、まだ提出されていないことを補足説明する。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4115.htm

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