食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04270240149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬のばく露量評価に係る国際短期摂取量推定値(IESTI)の改定に関するEFSA、国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)合同の利害関係者会議及び科学的研究集会の開催について公表
資料日付 2015年5月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は5月22日、農薬のばく露量評価に係る国際短期摂取量推定値(IESTI)の改定に関するEFSA、国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)合同の利害関係者会議及び科学的研究集会を今年9月上旬にジュネーブ(スイス)で開催する旨を公表した。概要は以下のとおり。
1. 序文
 残留基準値(MRL)の設定に係る残留農薬への食事経由の急性ばく露量を算出する方法論は当初、2つの国際会議(1997年のWHO、1999年のFAO)において開発された。その後、この方法論は、FAO/WHO合同残留農薬専門家会議(JMPR)によって更に進展した(FAO/WHO
, 2009)。この算出されたばく露量は、国際短期摂取量推定値(International Estimate of Short-Term Intake: IESTI)と呼ばれている。JMPRは、数回の会合にわたり、IESTI方程式を再検討するための新たな国際会議の必要性を示してきた。EFSAは、そのようなFAO/WHO合同会議を2015年9月7~9日と連続してジュネーブにおいて、JMPRと共催することに同意した。この会議は、利害関係者会議及び科学的研究集会で構成されることになる。
2. 目的
(1)利害関係者会議
 この計画のために考えられる最も幅広い検討材料を得ることを目的として、(1)様々な観点(市民社会、制度上の利害関係者、産業界及び学界の観点)を集め、(2) IESTI方程式の改訂に係る参加者の意見を収集するため、利害関係者会議が科学的研究集会の前に開催される。
(2)科学的研究集会
 科学的研究集会の主な目的は、この方法論の改良方法を提案するために、IESTI方程式の媒介変数及び方程式自体を評価することである。その結果、JMPRと各地域又は国のリスク評価機関の間におけるアプローチの違いを調和させる可能性がある。この研究集会の全体的な目標は、JMPR、各国又は地域の食品安全機関、及び最終的には意思決定者らによる議論の基礎として資することになる更新されたIESTI方程式に関するEFSA/FAO/WHO合同の技術的報告書を作成することである。
3. 会議の構成
(1)利害関係者会議
 この開催行事は2015年9月7日の1日限りの利害関係者会議で始まる。利害関係者らによって指摘されたことは、その後の科学的研究集会において検討される予定である。
(2)科学的研究集会
 科学的研究集会は、2015年9月8日と9日に開かれる。
4. 参加対象者
(1)利害関係者会議
 IESTIに関する意見等を提供してもらうため、あらゆる利害関係者による利害関係者会議参加用のオンライン登録を歓迎する。応募者に参加について確認が行われ、参加は、EFSA、FAO及びWHOが特定した専門家を含め最大100人に制限される。
(2)科学的研究集会
 研究集会への参加は、残留農薬への食事経由ばく露量評価の専門知識及び様々な地理的、経済的地域、性別のバランス、利益関係の宣言、経験と科学的背景の多様性に基づいてEFSA、FAO及びWHOが選び、招待された専門家約30人に制限される。
5. オンライン登録
 利害関係者会議への参加申し込み用紙は、以下のURLから入手可能。申し込み期限は6月8日。
http://registerofquestions.efsa.europa.eu/roqFrontend/meetingsub/meetingid/36
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/events/event/150907.htm

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