このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  15301 ~15400件目
印刷ページ
15301. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(E432)、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(E433)、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート(E434)、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート(E435)及びポリオキシエチレンソルビタントリステアレート(E436)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、食品添加物としてのポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(polyoxyethylene sorbitan monolaurate)(ポリソルベート20

15302. カナダ保健省(Health Canada)、Aspergillus niger PEG-1株から得られるカルボキシペプチダーゼを、乳ベースの香料調製品、マスカルポーネ及び特定の規格チーズ及び食肉に使用することを認可する旨を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月17日、認可食品用酵素リストを改正し、Aspergillus niger PEG-1株から得られるカルボキシペプチダーゼを、乳ベースの香料調製品、マス

15303. 英国公衆衛生庁(PHE)、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)による報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 英国公衆衛生庁(PHE)は7月17日、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)(訳注:栄養士などの専門家による独立した機関)による報告書「炭水化物と健康」を公表した。概要は以下のとおり。  科学的根

15304. 欧州食品安全機関(EFSA)、健康強調表示の申請書に関する利害関係者向けの一般的な科学的手引書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、健康強調表示の申請書に関する利害関係者向けの一般的な科学的手引書案(29ページ)を公表し、2015年9月11日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。

15305. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新(7月17日付)
食品安全関係情報
2015年7月17日

 世界保健機関(WHO)は、7月17日現在の鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況  2003年以降2015年7月17日まで

15306. 米国環境保護庁(EPA)、フィッシャー・トロプシュ合成により得られる、炭素数18~50の分岐、環状及び直鎖の飽和炭化水素の留出物の重質留分の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 米国環境保護庁(EPA)は7月17日、フィッシャー・トロプシュ合成により得られる、炭素数18~50の分岐、環状及び直鎖の飽和炭化水素の留出物の重質留分(Distillates , (Fischer-

15307. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、ゼラチン生産用の牛骨の回収及び保管に関して通知
食品安全関係情報
2015年7月17日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は7月17日、ゼラチン生産用の牛骨の回収及び保管に関して通知した。概要は以下のとおり。  同省は、認可食肉施設の全ての食品事業者に対する通知 No.MH13

15308. 欧州食品安全機関(EFSA)、特別医療目的用食品として届け出られた製品を評価するための科学的技術的手引書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、規則(EU) No 609/2013の第3条に基づき欧州委員会(EC)が解釈を決定する特別医療目的用食品(foods for special medical

15309. 台湾衛生福利部、「食用ラード衛生基準」を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 台湾衛生福利部は7月16日、「食用ラード衛生基準」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 基準の法的根拠(第1条) 2. 食用ラード原料の部位に関する規定(第2条)  食用ラードの原料は食品安全衛生

15310. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月16日付 Vol.28 No.29
食品安全関係情報
2015年7月16日

 29件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング3件(豪州、クロアチア2件)、豚コレラ1件(ラトビア)、小反すう獣疫2件(リベリア、モロッコ)、兎ウイルス性出血病3件(チュニジア

15311. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ファモキサドンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、農薬有効成分ファモキサドン(famoxadone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年7月3日承認、116ページ)を公表した。概要は以下のとお

15312. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Coniothyrium minitans CON M/91-08株の更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、農薬有効成分Coniothyrium minitans CON M/91-08株の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Me

15313. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品が原因とされるサルモネラ症集団感染の最新状況を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月2日及び16日、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品が原因とされるサルモネラ症集団感染の最新状況について公表した。概要は以下のとおり。 1.7月2日  4州で合計47

15314. 英国食品基準庁(FSA)、FSA理事会において、生乳(未処理乳)に関する規制の継続に合意
食品安全関係情報
2015年7月16日

 英国食品基準庁(FSA)は7月15日、FSA理事会において、生乳(未処理乳)に関する規制を継続すべきと合意した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAの理事会は、FSAが未殺菌又は生(未処理)の

15315. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬耐性遺伝子組換え(GM)ダイズFG72の販売認可申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月16日、農薬耐性遺伝子組換え(GM)ダイズFG72の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした販売認可申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下の

15316. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705×MON89788の販売認可申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月16日、オレイン酸含有量を増やした除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705×MON89788の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした

15317. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「合成生物学III:研究の優先順位付け」に関する暫定意見書を公表し、意見募集を開始する旨公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月15日、「合成生物学III:研究の優先順位」に関する暫定意見書を公表し、意見募集を開始する旨公表した。  当該意見書は、合成生物学(

15318. 欧州連合(EU)、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を縮小(1/2)
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を12か月齢超の牛の頭蓋(下顎を除き、脳及び眼を含む

15319. 欧州連合(EU)、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を縮小(2/2)
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国産牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を12か月齢超の牛の頭蓋(下顎を除き、脳及び眼を含む

15320. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてリン酸第二鉄の認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、植物保護製剤の有効成分としてリン酸第二鉄(ferric phosphate)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1166を官報で公表した。認可の更新期間は

15321. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてハロウキシフェンメチルを認可
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、植物保護製剤の有効成分としてハロウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/1165を官報で公表した。認可期間は

15322. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ、食品基準通知(14-15)を公表
食品安全関係情報
2015年7月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月15日、食品基準通知(14-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1013‐スケジュール20‐最大残留基準

15323. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2015年7月号を発行
食品安全関係情報
2015年7月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第108号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

15324. カナダ保健省(Health Canada)、酵母マンノプロテインを、ワイン中の結晶形成を防止するために使用することを認可
食品安全関係情報
2015年7月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月15日、他の一般的に認められる用途を伴う認可食品添加物リストを改正し、酵母マンノプロテインを、ワイン中の結晶形成を防止するために使用することを認可する

15325. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603×T25の販売認可申請に係る科学的意見書
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月15日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603×T25の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした販売認可申請に係る科学的意見書を発表

15326. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてスルホスルフロンの認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州連合(EU)は7月15日、植物保護製剤の有効成分としてスルホスルフロン(sulfosulfuron)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1154を官報で公表した。認可の更新期間は、

15327. Veterinary Record (June 27 , 2015 , Vol.176 , No.26)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月15日

 Veterinary Record (June 27 , 2015 , Vol.176 , No.26)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Efficacy of en

15328. Food and Chemical Toxicology(Vol.83 ,pp.300~307 ,2015年9月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月15日

 Food and Chemical Toxicology(Vol.83 ,pp.300~307 ,2015年9月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Cumulativ

15329. 欧州連合(EU)、植物油由来のトコフェロール抽出物類、植物油由来のトコフェロール濃縮物類(δ-トコフェロールに富む)及びα-トコフェロールをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州連合(EU)は7月15日、植物油由来のトコフェロール抽出物類(tocopherol extracts)、植物油由来のトコフェロール濃縮物類(δ-トコフェロールに富む)(tocopherol-ri

15330. 台湾行政院農業委員会、「飼料又は飼料添加物に使用してはならない物質」を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 台湾行政院農業委員会は7月22日、「飼料又は飼料添加物に使用してはならない物質」を公表した。公布日(7月14日)から施行される。概要は以下のとおり。 1. 産業廃棄物、産業廃棄物再利用品、又は清掃処

15331. カナダ保健省(Health Canada)、現在はBacillus subtilisから産出することが認められている食品用酵素に対しBacillus amyloliquefaciensからの産出を認可
食品安全関係情報
2015年7月14日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月14日、認可食品用酵素リストを改正し、現在はBacillus subtilisから産出することが認められている食品用酵素に対し、Bacillus am

15332. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる感染情報
食品安全関係情報
2015年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月14日、鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から7月11日、ラボ確定症例1人の届出があった

15333. 欧州連合(EU)、トウガラシ属の香辛料類におけるオクラトキシンAの基準値を引き上げ
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州連合(EU)は7月14日、トウガラシ属(Capsicum spp.)の香辛料類におけるオクラトキシンA (Ochratoxin A)の基準値を15μg/kgから20μg/kgに引き上げる委員会規

15334. 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品接触材料中で使用するパーフルオロメチル及びパーフルオロビニルエーテルの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、食品接触材料中で使用するパーフルオロメチル及びパーフルオロビニルエーテルの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品

15335. 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品と接触するガラス繊維強化プラスチック中のガラス繊維サイジング剤の安全性評価の取り組みを公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、食品と接触するガラス繊維強化プラスチック中のガラス繊維サイジング剤の安全性評価の取り組みを公表した。概要は以下のとおり。  EFSAは、サイジング剤として使

15336. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.14(2015年7月14日)を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月14日、農薬及び動物用医薬品官報No.14(2015年7月14日)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬製品及び認可されたラベル表示 2.

15337. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「消費者への食品に関する情報提供-法令」と題して、消費者への食品情報提供に関する規則(EU)No1169/2011の適用に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月14日、「消費者への食品に関する情報提供-法令」と題して、消費者への食品情報提供に関する規則(EU)No1169/2011の適用に関

15338. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2014年のデータ収集)に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2015年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2014年のデータ収集)に関する手引書(2015年7月6日承認、6

15339. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全におけるリスクコミュニケーション能力改善のための新しい研修ツールを開発
食品安全関係情報
2015年7月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月13日、食品安全におけるリスクコミュニケーション能力改善のための新たな研修ツールを開発した旨を公表した。概要は以下のとおり。  都市化、国際化及び気候変動が地球規

15340. nature(Vol.522 ,No.7557 ,2015年6月25日)に掲載された食品関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月13日

 nature(Vol.522 ,No.7557 ,2015年6月25日)に掲載された食品関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.CRISPR:Science can’t solve it(

15341. 欧州連合(EU)、かつお節等に対する多環芳香族炭化水素類の基準値を引き上げ
食品安全関係情報
2015年7月11日

 欧州連合(EU)は7月11日、かつお節及び特定のバルチックニシンに対する多環芳香族炭化水素類(polycyclic aromatic hydrocarbons: PAHs)の基準値を引き上げる委員会

15342. 欧州連合(EU)、微生物Escherichia coli産生のL-バリンを全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、微生物Escherichia coli産生のL-バリン(L-valine)を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可し、産生微生物が異なる各L-バリンの飼料添加物として

15343. 欧州食品安全機関(EFSA)は、香料グループ評価210改訂2(FGE.210Rev2):α ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類の遺伝毒性の可能性の考察に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、香料グループ評価210改訂2(FGE.210Rev2):香料グループ評価19の化学サブグループ2.4のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類の遺伝毒性の

15344. 台湾衛生福利部、「ベニクスノキタケを含む食品の管理及び表示関連規定」を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 台湾衛生福利部は7月10日、「ベニクスノキタケを含む食品の管理及び表示関連規定」を公表した。概要は以下のとおり。 1. ベニクスノキタケ(訳注:台湾固有種、中国語で牛樟芝)を食品の原材料に使用する場

15345. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの化学物質ハザードデータベースの更なる拡張と更新について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、EFSAの化学物質ハザードデータベースの更なる拡張と更新についてイタリアのIT企業Soluzioni Informatiche社に外部委託した科学的報告書(

15346. フランス衛生監視研究所(InVS)、医療機関における多剤耐性菌サーベイランスに関する多剤耐性菌ネットワーク(Raisin)の2013年の結果を発表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月10日、医療機関における多剤耐性菌サーベイランスに関する多剤耐性菌ネットワーク(Raisin)の2013年の結果を発表した。  医療機関における多剤耐性菌増加

15347. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてピリデートの認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、植物保護製剤の有効成分としてピリデート(pyridate)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1115を官報で公表した。認可の更新期間は、2016年1月1

15348. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてレシチン類を認可
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、植物保護資材(basic substance)としてレシチン類(lecithins) の殺菌剤としての用途のみを認可する委員会施行規則(EU) 2015/1116を官報

15349. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクに係る2014年のEFSAの活動に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、新興リスクに係る2014年のEFSAの活動に関する技術的報告書(2015年6月28日承認、11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2014年にお

15350. 欧州連合(EU)、微生物Saccharomyces cerevisiae (CBS 615.94株)産生のα-ガラクトシダーゼと微生物Aspergillus niger (CBS 120604株)産生のエンド-1 ,4-β-グルカナーゼの液状調製物を肉用鶏に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、微生物Saccharomyces cerevisiae (CBS 615.94株)産生のα-ガラクトシダーゼ(alpha-galactosidase)と微生物Asperg

15351. 欧州連合(EU)、β-カロテンを全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、β-カロテン(beta-carotene)を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/1103を官報で公表した。概要は以下のとおり。

15352. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第38回コーデックス総会での審議内容を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月、第38回コーデックス総会で審議中の内容を公表した。概要は以下のとおり。  この総会の会期は7月6日~11日で、7月6日に、以下を含む内容が合意された。 ・豚に寄

15353. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月9日付 Vol.28 No.28
食品安全関係情報
2015年7月9日

 29件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ11件(エストニア2件、ポーランド2件、ラトビア、ウクライナ3件、ロシア、リトアニア2件)、ウイルス性出血性敗血症1件(クロア

15354. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてヤナギ類の樹皮を認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護資材(basic substance)としてヤナギ類の樹皮(Salix spp. cortex)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/1107を官報で公表し

15355. 欧州連合(EU)、植物保護資材として食酢を認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護資材(basic substance)として食酢(vinegar)の殺菌剤としての用途のみを認可する委員会施行規則(EU) 2015/1108を官報で公表した。食

15356. 論文紹介:「エネルギー代謝及び食物由来の脂肪肝疾患に対する感受性に関して、雄のマウスの胎児発達期間中のヒ素化合物ばく露の影響」
食品安全関係情報
2015年7月9日

 Environmental Health Perspectives (2015年7月7日電子版)に掲載された論文「エネルギー代謝及び食物由来の脂肪肝疾患に対する感受性に関して、雄のマウスの胎児発達期

15357. 欧州連合(EU)、追加データの未提出により1-メチルナフタレン等5物質を食品に使用できる香料物質のEUリストから削除
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、追加データの未提出により1-メチルナフタレン(1-methylnaphthalene)等5物質を、食品に使用できる香料物質のEUリストから削除する委員会規則(EU) 20

15358. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分イソピラザムに関する確認情報の提出期限を延長
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護製剤有効成分イソピラザム(isopyrazam)に関する確認情報の提出期限を2015年3月31日から2017年7月31日に延長する委員会施行規則(EU) 2015

15359. 欧州連合(EU)、特定の生産物に対するジフェノコナゾール等農薬有効成分5品目の残留基準値を改正
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、特定の生産物に対するジフェノコナゾール(difenoconazole)等農薬有効成分5品目の残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/

15360. 欧州連合(EU)、飼料添加物としての微生物Bifidobacterium animalis ssp. animalis DSM 16284株等の調製物について使用対象動物種の追加など認可条件を変更
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、飼料添加物としての微生物Bifidobacterium animalis ssp. animalis DSM 16284株、Lactobacillus salivariu

15361. 欧州食品安全機関(EFSA)、コバラミン(ビタミンB12)の食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、コバラミン(cobalamin)(ビタミンB12)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書(2015

15362. 欧州食品安全機関(EFSA)、α-トコフェロールとしてのビタミンEの食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、α-トコフェロール(α-tocopherol)としてのビタミンEの食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意

15363. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書(2015年6月26日承認、24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2. ERENで議論された潜在的な新興事

15364. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書(2015年6月26日承認、24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録  EFSAは2010年、食品

15365. 米国疾病管理予防センター(CDC)、詰め物入りの冷凍生鶏肉製品が原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月8日、詰め物入りの冷凍生鶏肉製品が原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  ミネソタ州か

15366. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤S-メトラクロール(S-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、除草剤S-メトラクロール(S-metolachlor)を様々な農産物に適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立て

15367. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)をイチゴ及びクレソンに適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した

15368. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて栄養、健康及び関連強調表示に関する新基準の移行期間が2016年1月16日で終了する旨を注意喚起
食品安全関係情報
2015年7月8日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月8日、ツイッターにて栄養、健康及び関連強調表示に関する新基準の移行期間が2016年1月16日で終了する旨を注意喚起した。概要は以下のと

15369. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、報告書「バスク州の報道における食品安全 2014年」を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月7日、報告書「バスク州の報道における食品安全 2014年」を公表した。概要は以下のとおり。  バスク州で発行された新聞9紙における2014年の、食品安

15370. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、ECが野菜果実の輸入に関して2014年度に欧州連合(EU)諸国が実施した国境検査の結果を発表した旨公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、ECが野菜果実の輸入に関して2014年度に欧州連合(EU)諸国が実施した国境検査の結果を発表した旨公表し、欧州消費者が守られ

15371. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の化学物質のリスク評価及び食品接触材料中に使用する化学物質の安全性評価に影響する可能性における、最近の進展に関する科学的意見書原案を示し、これに対する意見公募を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、食品中の化学物質のリスク評価及び食品接触材料中に使用する化学物質の安全性評価に影響する可能性における、最近の進展に関する科学的意見書原案を示し、これに対する意

15372. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)の食品分類ガイドライン(2015年7月改訂版)を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)の食品分類ガイドライン(2015年7月改訂版)を公表した。 1. 第1章 序文 2. 第2章 食品分類表の使用の手引

15373. 論文紹介「米国の少女たちの長期間の研究における、過塩素酸塩、チオシアン酸塩及び硝酸塩といった抗甲状腺剤及び7歳から13歳までの発育」
食品安全関係情報
2015年7月7日

 Environmental Health Perspectives(7月7日電子版)に掲載された論文「米国の少女たちの長期間の研究における、過塩素酸塩、チオシアン酸塩及び硝酸塩といった抗甲状腺剤及び

15374. Veterinary Record(2015年5月~6月)に掲載された食品安全関係情報に関する表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月7日

 Veterinary Record(2015年5月~6月)に掲載された食品安全関係情報に関する表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Vol.176 , No.20 (May 16 , 2015)

15375. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスにおける成人の個人の食品摂取に英国食品基準庁(FSA)食品栄養スコアを適用することに関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月7日、フランスにおける成人の個人の食品摂取に英国食品基準庁(FSA)食品栄養スコアを適用することに関する報告書を発表した。  フランスにおいて包装前に食品の表

15376. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ナノテクノロジーの規制の検討に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月6日、ナノテクノロジーの規制の検討に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  「農薬及び動物用医薬品のナノテクノロジー:規制の検討-最

15377. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の飼料添加物としてのリグノスルホン酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種用の飼料添加物としてのリグノスルホン酸塩(lignosulphonate)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6月17日採択)を公表した

15378. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、Escherichia coli CGMCC 3705株を用いて生産される技術的に純粋なL-リジン塩酸塩及びCorynebacterium glutamicum CGMCC 3704株を用いて生産されるL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種に使用する、Escherichia coli CGMCC 3705株を用いて生産される技術的に純粋なL-リジン塩酸塩及びCorynebacterium

15379. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC3705株を用いて発酵させたL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC3705株を用いて発酵させたL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6

15380. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥類及びブタ科動物に使用する飼料添加物としてのENZY PHOSTAR(R)(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、鳥類及びブタ科動物に使用する飼料添加物としてのENZY PHOSTAR(R)(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6月17日採択

15381. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第80回会合の概要/結論を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月6日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第80回会合の概要/結論を公表した。概要は以下のとおり。  JECFAの第80回会合は

15382. Risk Analysis(Vol.35 ,No.3 ,2015年3月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月6日

 Risk Analysis(Vol.35 ,No.3 ,2015年3月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Sample Size Allocation for Foo

15383. 欧州連合(EU)、動物用医薬品用の許可物質にヘキサフルムロンを魚類用の駆虫剤として追加し、残留基準値を設定
食品安全関係情報
2015年7月4日

 欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質にクロドロン酸(clodronic acid)(二ナトリウム塩形態)を馬用の骨疾患治療薬として追加する委員会施行規則(EU) 2015/1078を

15384. 欧州連合(EU)、動物用医薬品用の許可物質にクロドロン酸(二ナトリウム塩形態)を馬用の骨疾患治療薬として追加
食品安全関係情報
2015年7月4日

 欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質にクロドロン酸(clodronic acid)(二ナトリウム塩形態)を馬用の骨疾患治療薬として追加する委員会施行規則(EU) 2015/1078を

15385. 欧州連合(EU)、動物用医薬品用の許可物質に4-ヒドロキシ安息香酸プロピルとそのナトリウム塩を全ての動物種に用いる動物用医薬品の保存剤として追加
食品安全関係情報
2015年7月4日

 欧州連合(EU)は7月4日、動物用医薬品用の許可物質に4-ヒドロキシ安息香酸プロピルとそのナトリウム塩(propyl 4-hydroxybenzoate and its sodium salt)を全

15386. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、6月18日にブリュッセルで開催された植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会の概要報告書を公開
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月1日、6月18日にブリュッセルで開催された植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会の概要報告書(農業及び園芸に用いる各種種子と増殖

15387. 欧州連合(EU)、アスコルビン酸等6物質を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州連合(EU)は7月3日、アスコルビン酸(ascorbic acid)、アスコルビルリン酸ナトリウム(sodium ascorbyl phosphate)、アスコルビルリン酸ナトリウムカルシウム(

15388. 香港食物環境衛生署食物安全センター、野菜の品質保持について情報提供
食品安全関係情報
2015年7月3日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月3日、野菜の品質保持について情報提供した。概要は以下のとおり。  同センターは市民から、市販の果物・野菜の外観や味に異常があり、その品質が疑わしいとの問い合わ

15389. 欧州連合(EU)、無水ベタイン、遺伝子組換え(GM)テンサイKM-000H71-4由来の無水ベタイン、及び塩酸ベタインを全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州連合(EU)は7月3日、無水ベタイン(betaine anhydrous)、遺伝子組換え(GM)テンサイKM-000H71-4由来の無水ベタイン、及び塩酸ベタイン(betaine hydroch

15390. 英国食品基準庁(FSA)、FSA理事会の会議において生(未処理)の飲用乳の規制に関する話し合いを予定
食品安全関係情報
2015年7月3日

 英国食品基準庁(FSA)は7月3日、15日のFSA理事会の会議において、生(未処理)の飲用乳(raw drinking milk:RDM)の規制に関して話し合う旨を通知した。概要は以下のとおり。 1

15391. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用豚、子豚及び雌豚に使用する飼料添加物としてのCylactin(R)(Enterococcus faecium NCIMB 10415株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、肉用豚、子豚及び雌豚に使用する飼料添加物としてのCylactin(R)(Enterococcus faecium NCIMB 10415株)の安全性及び有効性

15392. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて外食における食の安全について注意喚起
食品安全関係情報
2015年7月3日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月3日、ツイッターにて外食における食の安全について注意喚起した。概要は以下のとおり。  レストラン、カフェ、テイクアウトの飲食店は、食べ

15393. 欧州食品安全機関(EFSA)、繁殖用豚(妊娠中及び授乳中の豚、去勢しない雄豚及び若雌豚)に使用する飼料添加物としてのVevo Vitall(R)(安息香酸)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、繁殖用豚(妊娠中及び授乳中の豚、去勢しない雄豚及び若雌豚)に使用する飼料添加物としてのVevo Vitall(R)(安息香酸)の安全性及び有効性に関する科学的

15394. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにてHealth Star Rating System (健康ランクの星表示)のウェブサイトについて情報提供
食品安全関係情報
2015年7月3日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月2日、ツイッターにてHealth Star Rating System (健康ランクの星表示)のウェブサイトが公開された旨を情報提供し

15395. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルルタモンの更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、農薬有効成分フルルタモン(flurtamone)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のチェコ共和

15396. 米国食品医薬品庁(FDA)、2013年食品法に追加する附則を発表
食品安全関係情報
2015年7月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月2日、2013年食品法の附則を発表した。概要は以下のとおり。  食品法及び附則は、FDAの疾病管理予防センター(CDC)と農務省の米国食品安全検査局(FSIS)の共同

15397. Eurosurveillance:「2014年オランダにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス集団感染株の系統発生分析から提示された4件の別々の侵入及び1件の養鶏場間の伝播の証拠」
食品安全関係情報
2015年7月2日

 Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「2014年オランダにおける高病原性鳥インフルエンザA(H5N8)ウイルス集団感染株の系統発

15398. Eurosurveillance:「2014年12月~2015年3月までに日本で発生した集団下痢症でのノロウイルスGII.17株の遺伝子解析からカプシド領域における新しいポリメラーゼ塩基配列及びアミノ酸置換が明らかになった」
食品安全関係情報
2015年7月2日

 Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「2014年12月~2015年3月までに日本で発生した集団下痢症でのノロウイルスGII.17

15399. Eurosurveillance:「新たなノロウイルスGII.17の出現、GII.4時代の終焉?」
食品安全関係情報
2015年7月2日

 Eurosurveillance (Vol.20 , No.26 , 2015年7月2日)に掲載された論文「新たなノロウイルスGII.17の出現、GII.4時代の終焉?(Emergence of a

15400. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としての酸化ポリエチレンワックス(E914)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、食品添加物としての酸化ポリエチレンワックス(oxidised polyethylene wax: OPEW)(E914)の再評価に関する科学的意見書(2015

戻る 1 .. 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 .. 374 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan