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35801. EU、家きん及び野鳥の鳥インフルエンザ監視プログラム実施改定に関するEU決定を公布
食品安全関係情報
2005年10月19日

 EU決定2005/464/ECでは、家きんや野鳥の鳥インフルエンザの監視について規定しており、2005年6月30日までに加盟各国が同EU決定に準拠した監視プログラムを欧州委員会に提出して承認を求める

35802. フランス農漁業省、業務通知「インフルエンザリスクの見地から実施する野鳥の大量死サーベイランス」
食品安全関係情報
2005年10月19日

 フランス農漁業省食品総局は10月19日付業務通知で、2005年秋から2006年冬までの間、インフルエンザリスクの見地から実施する野鳥の大量死サーベイランスの方法を記述した、県知事、県獣医局、県獣医研

35803. フランス農漁業省、BSE感染牛確認
食品安全関係情報
2005年10月19日

 フランス農漁業省は、新たに2頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年28頭、1991年以降974頭となる。当該牛はと畜場スクリーニングで発見された。以下に迅速検査結果日/ウェスタンブロット確

35804. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年10月19日

 ドイツ・ザクセン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は2000年9月6日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年26頭、累計383頭)

35805. 調査報告書2件:①ココア・チョコレート中の鉛:アイソトープにより確認された地球規模の汚染、②米国でのコホート調査による妊婦の魚摂取と毛髪の水銀量、乳児の認知力の関係
食品安全関係情報
2005年10月18日

 米国環境健康科学研究所(NIEHS)は、以下の2件の調査報告書をEnvironmental Health Perspective(Vol.113 ,No.10 , October 2005)に掲載し

35806. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの飲料水中のフッ化物量について情報提供
食品安全関係情報
2005年10月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「ドイツの飲料水中の平均フッ化物量は少ない」(1ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。  フッ化物は環境中に広範に存在する物質であり、飲料水中にも

35807. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ルーマニア及びトルコで先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相からの国内侵入リスク評価意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に18日付「ルーマニア及びトルコで先般発生した高病原性鳥インフルエンザウイルスの鳥類相から国内への侵入リスク

35808. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、2004/2005年食品残留物質調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月18日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、2004/2005年食品残留物質サーベイランス計画(Food Residue Surveillance Programe: FRSP)の調査結果を公表した

35809. OIE、ロシアの鳥インフルエンザ調査団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月17日

 OIEは、ロシアの要請により専門家チームをシベリアに派遣し、同地域で発生した鳥インフルエンザ(AI)の状況を調査したが、10月14日、その報告書を公表した。  主な結論の1つとして、渡り鳥は一定の条

35810. EU、欧州委の鳥インフルエンザ対策強化案を加盟国が承認
食品安全関係情報
2005年10月17日

 EU加盟国は10月14日、鳥インフルエンザ(AI)のリスクを減らすための欧州委員会のAI対策強化案を満場一致で承認した。  具体的には、農場でのバイオセキュリティを強化し、渡り鳥の飛翔経路に近い水場

35811. EU、ルーマニアとトルコの鳥インフルエンザウイルスは同じ高病原性H5N1と判明
食品安全関係情報
2005年10月17日

 欧州委員会は10月15日、英国のOIE研究所がルーマニアとトルコの鳥インフルエンザ(AI)の試料からA/H5N1亜型ウイルスを確認したと発表した。遺伝子解析により、このA/H5N1株は、中央アジア及

35812. OIE Disease Information 10月14日付 Vol.18 No.41
食品安全関係情報
2005年10月17日

①ルーマニアの鳥インフルエンザ:前回発生報告1942年(高病原性)。自家飼育の採卵鶏58羽とアヒル42羽(計100羽)のうち36羽が死亡、残り全羽を殺処分。アヒル3羽と鶏2羽から採取した試料を検査し、

35813. EU、「EUにおける遺伝子組換え体(GMO)の規制に関するQ&A」を公表(20ページ)
食品安全関係情報
2005年10月17日

 EUは10月14日、「EUにおける遺伝子組換え体(GMO)の規制に関するQ&A」を公表した。主な質問は以下のとおりで、それぞれに対する詳しい説明が掲載されている。 ①GMOとは? ②根拠法(指令20

35814. ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)、バイエルン州の不祥事を激しく非難
食品安全関係情報
2005年10月17日

 ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)大臣は10月17日発表のプレスリリースで、バイエルン州がと畜場廃棄物を使用した食品を回収することができなかったことを激しく非難した。と畜場廃棄物2 ,60

35815. WHO、「世界流行を引き起こすインフルエンザで知るべき10の事柄」を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 WHOは、10月14日付「世界流行を引き起こすインフルエンザで知るべき10の事柄」を公表した。概要は以下のとおり。 1.世界流行を引き起こすインフルエンザは鳥インフルエンザとは異なる。  鳥類に感染

35816. WHO、「鳥インフルエンザよくある質問」を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 WHOは、10月14日付けで「鳥インフルエンザよくある質問」を公表し、「鳥インフルエンザとは?」で始まる21の質問とその回答を示している。概要は以下のとおり。 1.鳥インフルエンザとは?  鳥インフ

35817. スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザに関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は10月13日、トルコ及びルーマニアの鳥インフルエンザ(AI)の状況について、またEUフードチェーン・動物衛生常任委員会のAI対策に関する会議開催についてプレスリリ

35818. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)、鳥インフルエンザについてのQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM)は10月14日、鳥インフルエンザに関する概略として以下の基本的事項等について、20項目のQ&A形式で取りまとめて公表した。 ①鳥インフルエンザとはどんな病

35819. フランス衛生監視研究所(InVS)、ヒト野兎病サーベイランス結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「2003年及び2004年に実施されたフランスにおけるヒト野兎病サーベイランス―散発症例及び集団症例の調査勧告」(全28ページ)を公表した。要約(仏語・英語)は

35820. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月14日

[製品] ツナサラダ(Classic Tuna Salad) [ロット] 賞味期限:10/16/05 - 11/07/05 [製造者] Home Made Brand Foods Inc. ,Newb

35821. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月14日

[製品]乾燥アプリコット(Baroody Dried Apricots) [ロット]なし [輸入者] Baroody Imports , Inc. , 1500 B Main Ave. , Clift

35822. WHO、週刊疫学報告(WER)Vol.80、No41を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 WHOは、10月14日付「週刊疫学報告(WER)Vol.80、No.41」のアウトブレイクニュースの中でH5N1鳥インフルエンザ情報を提供している。概要は以下のとおり。  2004年12月16日から

35823. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザの状況」を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ホームページのトップページに「鳥インフルエンザの状況」を公表した。以下の文書にリンクできる。 ①鳥インフルエンザに関するフランス関係閣僚会議に関する首相H.P

35824. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月14日

[製品名] High Liner Roasted Garlic & Herb Sole seasoned breaded fillets(冷凍パン粉付フィレ) [ロット等] 500g 包装、UPC 6

35825. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)でハリケーンカトリーナによる疾病発生状況を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は、死亡疾病週報(MMWR)10月14日/Vol. 54/No.40号でハリケーンカトリーナによる疾病発生状況2報を公表した。 ①ハリケーンカトリーナの避難者に集団

35826. カナダ保健省、クルーズ船旅行者に対する注意勧告声明を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 カナダ保健省は10月14日、熱帯医学および旅行に関する勧告委員会による「クルーズ船旅行に関する声明」を公表した(全24ページ)。大型クルーズ船による世界の旅行者は近年増加し続けており、2000年には

35827. 米国食品医薬品庁(FDA)、TSE諮問委員会公開会議を10月31日開催する旨を官報で公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、FDAの諮問機関であるTSE諮問委員会の公開会議が10月31日に以下の議題で開催される旨官報で公表した。 ①米国におけるBSEの現状 ②世界におけるvCJD罹患率 ③2

35828. EU、フランスでの熊肉による5人の旋毛虫症を公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 EUは、Webサイト「Eurosurvellance」で以下の情報を公表した。  フランスの狩猟愛好者がカナダへの狩猟旅行中にしとめたAmerican black bear(体重150kg)の肉の一

35829. フランス農漁業省、「フランス領アンチル諸島におけるクロルデコンに関する措置の決定」
食品安全関係情報
2005年10月14日

 フランス農漁業省、経済財政産業省及び厚生省からの諮問を受けたフランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、バナナ園の害虫であるゾウムシ駆除にアンチル諸島で1993年9月まで使用されていた殺虫剤クロルデコン

35830. クロムとニッケルの混入
食品安全関係情報
2005年10月14日

[製品名] ビール「TRIPLE PIEDBOEUF 75cl」 [製造者] InBev Belgium社 [ロット] 製造日:2005年8月25日/賞味期限:2006年8月25日 [内容] ベルギ

35831. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品アレルギー表示免除届出書の公表
食品安全関係情報
2005年10月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)の所管である食品医薬品化粧品法は、全ての食品(農務省管轄の食肉等を除く)の表示を管理監督するものであるが、2004年の食品アレルゲン表示消費者保護法(FALCPA)はその一

35832. カナダ保健省、ジリス用駆除剤無水アンモニウムを暫定登録
食品安全関係情報
2005年10月14日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月14日、牧草地、放牧地、耕作地等のリチャードソンジリスとウッドチャック(カナダに棲息するげっ歯類の1種)の駆除剤として無水アンモニウム(Anhydrou

35833. 米国環境保護庁(EPA)、 農薬再登録、許容量再評価の達成度と目標に向けた進捗状況の2004年度年次報告書を官報に公示
食品安全関係情報
2005年10月14日

 1996年の食品品質保護法に基づき改正された殺虫剤・殺菌剤・殺そ剤法(FIFRA)により、米国環境保護庁(EPA)は1984年以前に登録された農薬の再登録、許容量再評価などの取り組みの達成度や進捗度

35834. 包装容器の滅菌不足
食品安全関係情報
2005年10月14日

[製品名] ギャラクシー・ミルク・ドリンク [ロット] ①賞味期限28/01/2006、バッチ番号2AD3、②賞味期限04/02/2006、バッチ番号2AD3、③賞味期限04/02/2006、バッチ番

35835. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「鳥インフルエンザに関するAFSSAの活動」を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はホームページのトップページに、「鳥インフルエンザに関するAFSSAの活動」を公表した。概要は以下のとおり。 ①「科学的・技術的な研究及び支援:プルフラガン研究所

35836. 台湾行政院衛生署、「FDA準備グループ」編集の週刊情報「薬物食品安全週報」第4号を発行
食品安全関係情報
2005年10月13日

 8月中旬に台湾行政院衛生署内に「行政院薬物食品管理署」の設立準備のために設置された「FDA準備グループ」の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第4号(第4期)が10月13日、同ホームペ

35837. カナダ食品検査庁、未殺菌果汁の微生物学的問題に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は10月13日、未殺菌果汁/サイダーの微生物学的問題に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.未殺菌果汁/サイダーには大腸菌0157:H17、サルモネラ

35838. 英国健康保護局(HPA)、英国における食品由来の疾病報告数(9月)を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 英国健康保護局(HPA)は10月13日、伝染性疾病週間レポート(Communicable Disease Report Weekly:CDRW)15巻41号を公表した。その中の食品由来疾病に関する概

35839. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、EUのSRMリストとの調和を図るアレテ案に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「1992年3月17日付アレテを改正するアレテ案に関する意見書」を公表した。  フランスの規則で定められたSRM(特定危険部位)のリストをEU規則(999/2

35840. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ペットフード製造における動物性加工たん白質及び反芻動物の粉状加熱獣脂を再活用する適時性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ペットフード製造における動物性加工たん白質(PAT)及び反芻動物の粉状加熱獣脂の使用に起因するリスクについて、食品総局から諮問を受けた。  PAT及び反芻動物

35841. 欧州食品安全機関(EFSA)、グルホシネート耐性油糧菜種Ms8 x Rf3の輸入と飼料及び産業加工用のための流通認可に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、遺伝子組換え(GM)油糧菜種Ms8 x Rf3が輸入され飼料及び産業加工用に市場流通することが、ヒトの健康や環境に悪影響を与える可能性があるかどうか評価する

35842. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「ノニジュースに関するコミュニケ」を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「ノニジュースに関するコミュニケ」を公表した。概要は以下のとおり。  ノニジュースは、欧州食品安全機関(EFSA)の評価を受けて、2003年に欧州委員会から商

35843. カナダ保健省、ジリス駆除剤EXIT?ISPの新規登録案評価案を公表
食品安全関係情報
2005年10月13日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月13日、ジリス駆除剤EXIT?ISPとこれを有効成分とする最終製品の新規登録評価案(35ページ)を公表し、意見募集を行った。この駆除剤はα-スルフォン酸

35844. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、鳥インフルエンザに関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2005年10月12日

 メキシコの農業牧畜水産食料農村開発省(SAGARPA)は10月12日、鳥インフルエンザ(AI)に関するプレスリリースを公表し、メキシコでは高水準のサーベイランス及び衛生基準により高病原性AIに関して

35845. フランス経済財政産業省(MINEFI)及び厚生省、キシメジの過剰摂取による危害について注意喚起
食品安全関係情報
2005年10月12日

 フランス経済財政産業省(MINEFI)及び厚生省は、「キシメジの過剰摂取による危害」と題する声明を出し、キノコ狩りの時期に合わせて、キシメジの販売及び輸入が2005年9月19日付デクレ(政令)で禁止

35846. 米国食品医薬品庁(FDA)、カルシウム摂取に関する2種類の規格基準型ヘルスクレームへの回答を公表
食品安全関係情報
2005年10月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、①カルシウム摂取による大腸/直腸、乳、前立腺の各ガン及び大腸ポリープ再発のリスク低減、②カルシウム摂取と腎臓/尿路結石のリスク低減の2件の規格基準型ヘルスクレームについ

35847. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUの英国産牛肉等の輸出禁止解除に関する英国内規則の改正について意見募集
食品安全関係情報
2005年10月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、英国からの牛肉、牛製品及び生体牛の輸出を禁止する欧州連合(EU)の決定を解除することに関連する英国内の規則の改正及び特定危険部位(SRM)の変更について、

35848. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国のBSE対策-EUへの月次報告
食品安全関係情報
2005年10月12日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、英国に対する欧州理事会決定98/256の15条に基づき、欧州連合(EU)に提出した英国におけるBSE対策の月次報告7月をホームページに公表した。  報告書

35849. 米国環境保護庁(EPA)、農薬プログラム対話委員会の公開会議開催予定を公表
食品安全関係情報
2005年10月12日

 米国環境保護庁(EPA)は10月12日、10月20-21日に開催される農薬プログラム対話委員会(Pesticide Program Dialogue Committee-PPDC)の公開会議について

35850. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ブラジルの口蹄疫に対する英国の定性的リスク分析を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月11日、ブラジルで発生した口蹄疫(FMD)に対する英国のリスクを定性的に分析し発表した。概要は以下のとおり。  ブラジル政府は、2005年10月始めに

35851. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザ対策として野鳥の研究班を結成
食品安全関係情報
2005年10月11日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、東南アジア及びロシアに高病原性鳥インフルエンザをもたらしたH5N1亜型ウイルスを含め、野鳥のインフルエンザウイルスの実態把握のため、英国全土における新たな

35852. OIE Disease Information 10月7日付 Vol.18 No.40
食品安全関係情報
2005年10月11日

①UAEの牛疫(清浄化宣言):最終症例の発生が1995年で、現在まで臨床例なし。OIEコードに従い暫定的清浄化を宣言(10月5日受信) ②米国の水泡性口炎続報19号:その後17農場で発生。馬19頭、牛

35853. EU、ルーマニア及びトルコの鳥インフルエンザ疑い例情報を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 EUの欧州委員会は、ルーマニア及びトルコで発生した鳥インフルエンザ(AI)疑い例について情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. ルーマニアの発生状況  10月7日夕刻、欧州委当局にAI疑い例発生

35854. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、クロルデコンの暴露評価を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス領アンチル諸島(訳注:カリブ海東側)の住民の食品によるクロルデコンへの暴露評価を公表した。  クロルデコンは、マルチニック島及びグアドループでバナナの

35855. カナダ農業食料省、牛個体識別制度の拡充を目指す
食品安全関係情報
2005年10月11日

 カナダのミッチェル農業食料大臣は10月11日、国内の家畜追跡遡及事業に170万ドルの資金拠出を行うとの発表を行った。これは、2004年から総予算4億8800万ドルで開始されたカナダ畜産業復興戦略(R

35856. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物として認可されている微生物製剤BioPlus 2B(Bacillus licheniformis及びBacillus subtilis)の改良飼料に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 子豚・雌豚用飼料添加物である微生物製剤BioPlus 2Bは、Bacillus licheniformis及びBacillus subtilisの生菌の混合物である。今回、欧州食品安全機関(EFSA

35857. 米国環境保護庁(EPA)、新しい害虫抵抗性とうもろこしを承認
食品安全関係情報
2005年10月11日

 米国環境保護庁(EPA)は、コーンルートワームに抵抗性を有するplant-incorporated protectant (PIP)としてMycogen Seeds社及びHi-Bred Intern

35858. 欧州食品安全機関(EFSA)、産卵用鶏及び七面鳥肥育用飼料添加物Kemzyme W Dryに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 酵素製剤Kemzyme W Dryは、Aspergillus aculeatusから生成したendo-1 ,3(4)-β-glucanase、Trichoderma longibrachiatumか

35859. 欧州食品安全機関(EFSA)、産卵用鶏用飼料添加物Finaseに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2004年1月27日、産卵用鶏・七面鳥肥育・雌豚用に糸状真菌Trichoderma reeseiから生成した酵素製剤Finaseに関する意見書を公表したが、その際、産卵

35860. カナダ、動物用医薬品の電子申請システムの検討を開始
食品安全関係情報
2005年10月11日

 カナダ保健省は10月11日、獣医関連業務について獣医関連事項電子申請作業グループ(Working Group on Veterinary Electronic Submission (WGVES))

35861. WHO、「鳥インフルエンザ-インドネシア状況-33」、「ヒトへの感染者の累積数」など
食品安全関係情報
2005年10月10日

 WHOは、10月10日付けで「鳥インフルエンザ-インドネシア状況-33」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染者の累積数」一覧表も同日付けで更新した。さらに、

35862. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ドイツにおける抗生物質耐性モニタリング」を公表
食品安全関係情報
2005年10月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ドイツにおける抗生物質耐性モニタリング」(意見書4ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツではこれまで、食品を介して伝播し得る人獣共通感染症病原体

35863. WHO、南アジア地震関連情報を公表
食品安全関係情報
2005年10月10日

 WHOは、10月8日にパキスタンのイスラマバード北東を襲った地震を受けて10月10日付「南アジア地震-本日のテレビ会議ニュース」など複数のプレスリリースと状況報告レポート3報を公表している。これらで

35864. FAO、「鳥インフルエンザ警告-34」及び「鳥インフルエンザ分布地図」を公表
食品安全関係情報
2005年10月10日

 FAOは、鳥インフルエンザ警告-34を公表し、以下の構成でさまざまな鳥インフルエンザ関連情報を提供している。さらに、世界の鳥インフルエンザ(AI)感染状況の推移に合わせ、越境性動・植物病害虫緊急予防

35865. 米国農務省食品安全検査局、「事故調査チームレビュー」と題する指令を発表
食品安全関係情報
2005年10月8日

 2004年7月に米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)はFSIS管轄食品が公衆衛生上の脅威となる緊急時に責任を有する緊急管理委員会(EMC)を設置する「緊急事故対策」指令を発令した。EMC

35866. カナダ、遺伝子組換え(GM)食品用リパーゼを暫定市販承認
食品安全関係情報
2005年10月8日

2005年10月8日付カナダガゼットⅠ(vol.139 , No.41)は、遺伝子組換え(GM) Aspergillus oryzaeから生産したリパーゼを暫定市販承認(Interim Marke

35867. EU、スロベニアにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUの食品獣医局は2005年7月、スロベニアにおけるBSE対策及び家畜の給餌に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①BSE対策のための制度は概ね良好で

35868. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月7日

[製品名]乾燥アプリコット(Little Michael Dried Apricots ) [ロット] 082905 [輸入者]Aurora Products , Inc , 400 Long Bea

35869. 米国農務省(USDA)、2004年版米国家畜衛生報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 2004年版米国家畜衛生報告書(2004 U.S. Animal Health Report)は、米国の家畜衛生を概観する最初の報告書である。主な内容は家畜衛生のインフラ、飼育数統計、国外から侵入し

35870. EU、アルゼンチンにおけるEU向け水産製品の公衆衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUは2005年3月、アルゼンチンにおけるEU向け水産製品の公衆衛生状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①水銀・カドミウム・ヒスタミン

35871. EU、ラトビアにおける動物愛護対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUの食品獣医局は2005年5~6月、ラトビアにおける動物愛護対策の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。所轄官庁は、EU要件に適合するよう鋭意国内法制を整備し、ガイドラインを作成し、職員及び

35872. EU、ルーマニアにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制評価に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUは2005年5月、ルーマニアにおける動物・動物製品の残留・汚染物質規制評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。EU向けの輸出に係わる動物用医薬品の規制についても併せて評価を実施した。

35873. EU、イタリアの農場における動物愛護に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUの食品獣医局は2005年4月、イタリアの豚、子牛及び採卵鶏農場における動物愛護対策の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。政府の所轄官庁は、規制制度の改善に取り組んでいるものの、全体的に国

35874. リステリア
食品安全関係情報
2005年10月7日

[製品]タラバガニの足と爪(Red King Crab Legs and Claws) [ロット]無し [製造者] Orca Bay Foods , Inc. of Renton , Washingt

35875. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年10月7日

[製品]冷凍調理ハマグリ(Ocean Pearl Wild Caught , frozen cooked clam meat , 1lb package ) [ロット]バーコード:0 23998 1

35876. FAO、「鳥インフルエンザとヒトの世界的流行インフルエンザに関する会議」を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 FAOは10月7日、「鳥インフルエンザとヒトの世界的流行インフルエンザに関する会議」と題して 11月にジュネーブで開催予定の鳥インフルエンザ対策会議の情報を提供している。概要は以下のとおり。  WH

35877. カナダ保健省、果樹などの成長調整剤ジベレリンA4A7とジベレリン酸の継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月7日、果樹などの植物成長調整剤ジベレリンA4A7(Gibberellin A4A7)(GIB)とジベレリン酸(Gibberellic Acid)(GIA

35878. EU、ナミビアの動物衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUの食品獣医局は2005年2~3月、ナミビアにおける動物衛生対策の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。特に、前回の視察(2003年)で指摘・勧告されていた職員不足、肉処理施設における獣医官

35879. EU、南アの動物衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 EUの食品獣医局は2005年2~3月、南アフリカ共和国における動物衛生対策の実施状況を視察し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①所轄官庁は業務を効率化するため、政策

35880. 腸管出血性大腸菌O157
食品安全関係情報
2005年10月7日

 英国のサウスウェールズでは、ベロ毒素産生(VTEC) O157感染症が集団発生し、10月3日現在患者数が157人(男67人、女90人)に達した。このうち97人からVTEC O157が微生物学的に確認

35881. ガラス片混入
食品安全関係情報
2005年10月7日

[製品名] ハムデインガー・ランチボックス・ミニ・スナック [ロット] 全てのロット [製造者] ハムデインガー社 [内容] 数点の製品からガラスの小片が見つかったため。ハムデインガー社が自主的に回収

35882. フランス経済財政産業省、従来品種の種子における遺伝子組換え体調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、従来品種の種子における遺伝子組換え体(GMO)調査結果を公表した。  同局は毎年、従来品種の種子に偶発的に混入する可能性のあるGMO調査を行なっている。

35883. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、サルモネラに対する管理実践規範を公表
食品安全関係情報
2005年10月7日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、農場経営者及び従事者向けに現場におけるサルモネラ菌の管理に関する実践規範を以下の11ケースについて作成し公表した。 ①農場において食肉用に飼育されている鶏

35884. WHO、「WHOはインフルエンザの世界流行を警告、数百万の人々が死亡する可能性がある」を公表
食品安全関係情報
2005年10月6日

 WHO東南アジア地域事務局は、10月6日付「WHOはインフルエンザの世界流行が間近と警告する。何百万もの人々が死亡する可能性」と題するプレスリリースを公表した。その概要は以下のとおり。  東南アジア

35885. カナダ保健省、スライム増殖抑制剤5-chloro-2-methyl-3(2H)-isothiazolone(IST)と2-methyl-3(2H)-isothizolone(ISL)の継続登録を決定
食品安全関係情報
2005年10月6日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月6日、2004年10月に意見募集を行っていた食品工業用冷却水のスライム発生抑制剤5-chloro-2-methyl-3(2H)-isothiazolon

35886. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№6~7
食品安全関係情報
2005年10月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ⑥「endo-1 ,4-beta-xylanase (EC 3.2.1.8) 及びendo-1

35887. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№8~9
食品安全関係情報
2005年10月6日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ⑧「天然ガスによる細菌発酵で得られるたん白質製品の豚、犬及び猫への使用拡大許可申請」:(改正済

35888. 米国食品安全検査局(FSIS)、特定危険部位(SRM)を含むと体・部位の輸送、受け取り施設における確認作業に関する通知を公表
食品安全関係情報
2005年10月6日

 米国食品安全検査局(FSIS)は10月6日、と畜時30ヶ月齢以上または年齢が不明の牛の脊椎を含むと体や部位の輸送・受理する施設における検査官の確認作業を明確にするための通知を公表した。  と畜時30

35889. EU、牛の脊柱除去の義務づけを24ヶ月齢以上に引き上げ
食品安全関係情報
2005年10月6日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は10月5日、牛の脊柱除去の義務づけを現行の12ヶ月齢以上から24ヶ月齢以上に引き上げる欧州委員会案を承認した。今後欧州理事会の審査を経て、2ヶ月後に欧州委員

35890. 台湾行政院衛生署、解説記事「エンドスルファンと健康リスク」を公表
食品安全関係情報
2005年10月6日

 台湾行政院衛生署は10月6日、一般向けの解説記事「エンドスルファンと健康リスク」を公表した。概要は以下のとおり。 ①背景:同署は9月30日にニュージーランド食品管理当局から「韓国に輸出されたニュージ

35891. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月6日

[製品][ロット]ハム ①2ポンド入りSUNNYVALLEY BRAND HICKORY SMOKED , HONEY CURED HAM WITH NATURAL JUICES、賞味期限:11/16

35892. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、輸出牛肉の残留農薬汚染問題の調査結果(続報)を公表
食品安全関係情報
2005年10月6日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は10月6日、輸出牛肉の残留殺虫剤、エンドスルファン汚染問題に関する追跡調査を完了したと発表した。汚染の直接原因とみられたのは、北島にある1ヶ所の農場における

35893. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月6日

[製品名] ベーシーク・プレーン・チョコレート [ロット] すべてのコード [製造者] セインズベリー・スーパーマーケット [内容] 製品に含まれているミルクたん白を表示していなかったためアレルギーの

35894. 腸管出血性大腸菌O157
食品安全関係情報
2005年10月6日

 9月中旬に、英国健康保護局(HPA)により報じられたウエールズ地区、マーシルチドフイルのプリンスチャールス病院から国立公衆衛生局(NPHS)及び地区官庁に届けられた腸管出血性大腸菌O157と確定され

35895. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№4~5を公表
食品安全関係情報
2005年10月5日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、競争消費不正抑止総局からの諮問に応え、以下の意見書を公表した。 ④「25-ヒドロキシコレカルシフェロール(25-OH-D3:25-Hydroxycholec

35896. EU、骨付き牛肉のBSEルール変更に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2005年10月5日

欧州委員会は10月5日、「骨付き牛肉のBSEルール変更に関するQ&A」を発表した。Q&Aの要旨は以下のとおり。 ①委員会がBSEルール見直しを提案する理由は?  ここ数年、EUではBSE発生件数が著し

35897. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、残留農薬汚染牛肉の調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月5日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、韓国政府当局が先月ニュージーランド産牛肉の一部に国際的許容基準を超えた殺虫剤、エンドスルファンを検出したことを受け、事実関係について調査を進めていたが、今

35898. 異物混入(プラスチック片)
食品安全関係情報
2005年10月5日

[製品名] Milky Babies (お菓子) [ロット] すべてのロット [製造者] バセット社 [内容] 製造中にプラスチックが混入したことが判明、のどに詰まる恐れがあるためバセット社は、自主回

35899. EU、飼料用GMO製品の認可一覧を公表
食品安全関係情報
2005年10月5日

 EUは、遺伝子組換え体(GMO)で飼料用としてEU域内での使用が認可された製品11種の一覧表を公表した。許可された製品名は、次のとおり。 ①グルホシネート耐性雄性不稔菜種(MS1 , RF1)(育種

35900. 米国食品医薬品庁(FDA)、2004年の「食品アレルゲン表示と消費者保護法」に関するQ&Aを業界向けガイダンスとして公表
食品安全関係情報
2005年10月5日

 米国の連邦食品医薬品化粧品法は全ての原材料を一般名や通称で表示することを義務付けている。しかし一部の消費者にとってはアレルゲンとなる原材料かどうかが極めて重要な情報となる。これを受け「食品アレルゲン

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
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