食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01140060314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ドイツの飲料水中のフッ化物量について情報提供
資料日付 2005年10月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「ドイツの飲料水中の平均フッ化物量は少ない」(1ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。
 フッ化物は環境中に広範に存在する物質であり、飲料水中にも存在する。微量ならばカリエスを予防するなどの効果があるが、多量に摂取すると骨質脆弱や腎臓障害などの健康リスクがある。ドイツの90%以上の飲料水(ミネラルウォーターは含まない)中のフッ化物量は0.3mg/Lを下回っており、飲料水によってフッ化物を多量に摂取する危険はない。ドイツで通常、飲料水及び食品を介して摂取するフッ化物量(0.4~1.5mg/日以下)では、骨及び歯への損傷は認められない。
 しかし同摂取量は、カリエス予防に効果がある量には満たない。(カリエス予防に最適だと推奨される一日摂取量は約0.05mg/kg体重)。フッ化物添加食塩によりフッ化物を余分に摂取するかどうかは、消費者の自由選択である。通常の食品、水、及びフッ化物添加食塩に限られているフッ化物摂取源に加えて、BfRは、カリエス予防にフッ化物含有デンタルケア剤の使用を推薦する。しかし、錠剤状のサプリメントによってフッ化物を摂取しないよう忠告する。コントロールせず摂取すると、フッ化物を多量に摂取してしまうリスクがある。なお、ドイツではこれまでフッ化物含有サプリメントは市販されていない。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) (独)BfR連邦リスク評価研究所
URL http://www.bfr.bund.de/cm/208/durchschnittlicher_fluoridgehalt_in_trinkwasser_ist_in_deutschland_niedrig.pdf

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