食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01120200294 |
| タイトル | WHO、「WHOはインフルエンザの世界流行を警告、数百万の人々が死亡する可能性がある」を公表 |
| 資料日付 | 2005年10月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHO東南アジア地域事務局は、10月6日付「WHOはインフルエンザの世界流行が間近と警告する。何百万もの人々が死亡する可能性」と題するプレスリリースを公表した。その概要は以下のとおり。 東南アジア地域諸国には、20世紀に経験したようなインフルエンザの世界規模での流行に対する警告がなされてきている。Samlee Plianbangchang地域事務局長は、「世界規模での流行という脅威は、まさに現実のものである。もはや世界規模での流行が起きたならばという問題ではなく、いまやその時期は何時かという次元の問題である。世界規模の流行となった場合には、ヒトの犠牲者は何百万という単位で、経済的損失も甚大と思われる」と語った。 インフルエンザが世界規模で流行する際の必要条件は3つあるが、既にそのうちの2つの条件が出揃っている。すなわち、①すべてのヒトに感染しうる新規ウイルスが出現し、②この新規ウイルスは複製可能でヒトで病気を引き起こすことができることである。まだ出揃っていない3つ目の条件は、新規ウイルスのヒトからヒトへと伝播する能力である。 現在まで、H5N1亜型ウイルスはヒトで116症例を引き起こし、そのうち60症例で死亡を見ている(訳注、10月10日付WHO発表では117症例、うち60症例で死亡)。 この集団発生には、殆どの症例が子供と若年成人に見られ、症例の致死率が非常に高いとの特徴がある。殆どのヒトの感染症例は、今のところ死亡もしくは病気の家きん類への直接的な曝露と結びついている。ヒトでの感染が報告されている国は4ヶ国あり、そのうちのインドネシアでは11~4月の雨季に入り、ウイルス活性も強くなる。ヒトでの散発的な感染症例が予想される。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://w3.whosea.org/en/section316/Section503/Section1861_10453.htm |
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