このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37225件中  36201 ~36300件目
印刷ページ
36201. FAOアクリルアミドINFONETより、注目情報2報
食品安全関係情報
2005年7月25日

 WHOは、米国FDAの機関である食品安全性応用栄養協同研究所(JIFSAN)が運営するFAO/WHO食品に含まれるアクリルアミドネットワーク(Acrylamide Infonet)で注目情報(Hig

36202. EU、スロバキアにおける食品加工施設の改善状況及び動物衛生に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月22日

 EUは2004年11月、スロバキアにおける特定食品加工施設の改善状況及び動物衛生に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①牛結核と牛ブルセ

36203. フランスでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年7月22日

 フランス農漁業省は新たに1頭の BSE感染牛が確認されたことを発表した。今年23頭、1991年以降969頭となる。当該牛は、と畜場スクリーニングで発見された。以下に、迅速検査結果日/ウェスタンブロッ

36204. EU、ギリシャにおける植物由来食品の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年7月22日

 EUは2004年11月、ギリシャにおける植物由来食品の農薬規制に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 1.植物保護製品(plant pro

36205. カナダ、燻煙剤二酸化炭素の継続登録を決定
食品安全関係情報
2005年7月22日

 カナダ保健省は7月22日、燻煙剤として使用する炭酸ガスの継続登録決定書を公表した。2004年8月に意見募集を行ったもので、提出されたコメントはなかった。 二酸化炭素は、カナダでは1988年に始めて登

36206. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年7月22日

[製品名]山羊の生乳チーズ3種:①Le petit fiance des Pyrenees ②Le cabri ariegeois ③Le cabrioulet (Tomme de chevre) [

36207. EU、キプロスにおける食品加工施設の改善状況及び動物衛生に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月22日

 EUは2004年12月、キプロスにおける特定食品加工施設の改善状況と動物衛生に関する評価のため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。  報告書によれば、前回の視察時に指摘された事項は、大半が対策

36208. 米国食品医薬品庁(FDA)は「2005スプラウトの安全性」という公開会合での講演内容を公表
食品安全関係情報
2005年7月22日

 米国では最近10年間の生鮮食品媒介疾病の20%以上は生ないしは半生のスプラウトが原因となっている。米国食品微生物基準諮問委員会は1998年の農産物白書に生のスプラウトは特別な食品安全課題であるとし、

36209. EU、Salmonella Stourbridge感染症がEU諸国で集団発生
食品安全関係情報
2005年7月22日

 2005年6月、腸管感染症のネットワークであるEnter-netを通じて、スウェーデンの研究者がEU各国の関係機関に尋ねたところ、Salmonella Stourbridge感染症が6~7月にEU諸

36210. ドイツ連邦リスク評価研究所、「食品中の発がん性環境汚染物質の最大値の算出法」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2005年7月22日

 「行動計画・環境と健康(APUG)」(※1)の一環として、フライブルグの(有限会社)有害物質研究j助言機関(FoBiG)が連邦リスク評価研究所(BfR) の委託を受けて作成した最終報告書「食品中の発

36211. 米国環境保護庁(EPA)は農薬シマジン(simazine)のリスク評価書を意見公募のため官報に公示
食品安全関係情報
2005年7月22日

 シマジンは既に一定の作物に対する使用が認められている。今回の評価の目的は1996年に改正された食品品質保護法に基づき殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法に定められた最新の基準に適合しているかどうかを確認するもの

36212. 大腸菌 0157:H7
食品安全関係情報
2005年7月22日

[製品名] ブリティッシュコロンビア州内の下記の4店舗で販売されている牛ひき肉 [ロット等] ①Real Canadian Superstore(Duncan , BC):消費期限6月15日から6月1

36213. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2005年7月22日

[製品名] ①リバーソーセージ、②ピクルドポーク、③ハムソーセージ、④ブラートブルスト。いづれも245g容缶詰。 [ロット等] 全コード商品 [製造者] 記載なし [内容] ボツリヌス菌の汚染。該当商

36214. 米国、BSE疫学調査マニュアル
食品安全関係情報
2005年7月21日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)のBSE最新疫学情報のコーナーに、7月12日付けで関係資料としてBSE疫学調査マニュアルが掲載された。(2ページ)  内容の概要は以下のとおり。 1.疫学調査の目

36215. 「フランスのめん羊飼料とスクレイピー」
食品安全関係情報
2005年7月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のEmerging infectious Diseases誌8月号vol.11、No.8にフランスの食品衛生安全庁(AFSSA)、国立農学研究所(INRA)及びリヨ

36216. カナダ、病態別CJD死亡者統計を発表
食品安全関係情報
2005年7月21日

 カナダ保健省は7月21日、カナダ・クロイツヘルツやコブ病(CJD)サーベイランスシステムによる1994年-2005年の病態別CJD死亡者統計を発表した。本サーベイランスは1998年4月にスタートした

36217. オランダ、2004年における食品由来の疾病
食品安全関係情報
2005年7月21日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVN)は、公的検査機関及び食品・消費者製品安全局(VWA)で記録された2004年のオランダにおける食品由来の疾病及び中毒に関する報告書を発表した。  その報告書の

36218. カナダ、トマト成長調整剤4-chlorophenoxyacetic acidの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年7月21日

 カナダ保健省病害虫規制管理局(PMRA)は7月21日、トマト成長調整剤4-CPA(4-chlorophenoxyacetic acid)の継続登録評価案(全6ページ)を公表し、45日間の意見募集を行

36219. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、外来性疾患に対する新たな緊急時対策を発表
食品安全関係情報
2005年7月21日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、口蹄疫等の外来性疾患に対する一般緊急時対策(Exotic Animal Disease Generic Contingency Plan)を新たに設定した

36220. 米国食品医薬品庁(FDA)は小売・フードサービス向けHACCPのマニュアル(案)2件を意見公募のため官報に公示
食品安全関係情報
2005年7月21日

 米国における小売・フードサービス業の食品衛生に関する監督権限は州・地区・居留区の当局が有するが、米国食品医薬品庁(FDA)は訓練など種々の取組を通じ、これらの権限を支援している。  米国疾病管理予防

36221. EU、マルタにおける食料品管理制度の評価に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月21日

 EUは2005年3月、マルタにおける食料品の衛生管理を中心とした管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①公的管理機構については、幾つ

36222. EU、英国における動物・動物製品の残留・汚染物質規制評価に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年7月21日

 EUは2005年2月~3月、英国における動物及び動物製品の残留物質・汚染物質の規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。また、動物用医薬品及び飼料添加物の流通・使用に関する評価

36223. リステリア
食品安全関係情報
2005年7月21日

[製品名]業務用鶏肉調理製品(Diced , Cooked Chicken Meat , Carne De Pollo Cocinada , Natural Proportion) [ロット]1531

36224. WHO「鳥インフルエンザーインドネシアの状況-25」
食品安全関係情報
2005年7月21日

 WHOは、7月21日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況‐25」をリリースした。その概略は以下のとおり。  WHOはインドネシア保健省から、7月12日に死亡した38歳の父親がインドネシア最初とな

36225. 鳥インフルエンザに関する2つの文書
食品安全関係情報
2005年7月21日

 フランス衛生監視研究所(InVS)から、鳥インフルエンザに関する2つの文書が公表された。 ①「アジアにおける鳥インフルエンザA型(H5N1)流行の7月21日時点の現状」:鳥インフルエンザ、検査方法(

36226. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組み換えとうもろこしMON 863 x MON 810の食品及び飼料用販売に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月20日

 2004年4月、欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、遺伝子組み換えとうもろこしMON 863 x MON 810の安全性評価に際し、追加データとして、90日間ラット試験の必要性に関して意見が

36227. 英国保健省、輸血によるvCJD感染に関する研究論文の公表とvCJD患者へ血液を提供した100名に警告
食品安全関係情報
2005年7月20日

 英国保健省(DH)は、7月20日付ホームページにCJD事例委員会(CJD Incidents Panel)の対策検討に資することを目的にした研究論文を公表した。概要は以下のとおり。  vCJDの血液

36228. カナダ、米国への生牛輸出再開に伴い、肉牛出荷調整策を終了
食品安全関係情報
2005年7月20日

 カナダ農業食料省は7月20日、同月18日から米国へのカナダ産生体牛の輸出が再開されたことに伴い、これまで実施していたFeeder Calf Set-aside Program(肥育牛出荷調整プログラ

36229. 米国農務省動植物検査局(APHIS)はカナダから農場で飼育されたシカ・らくだ類の輸入通関手続きプロトコルを発表
食品安全関係情報
2005年7月20日

 米国動植物検疫局(APHIS)はカナダからの反芻類輸入が解禁されたことを受け、農場で飼育されたシカ類・らくだ類に関する輸入プロトコルを発表した。  必要とされる条件、証明書、検査項目、通関手続き地な

36230. 米国環境保護庁(EPA)は既存農薬の評価方法を公示し意見募集
食品安全関係情報
2005年7月20日

 米国環境保護庁(EPA)は、農薬の登録を最新の健康と安全の基準に確実に適合したものとするため、個別の農薬の再評価に対する取組(案)について意見を求めている。  今回公表された新しい登録評価プログラム

36231. 3-chloropropanediol
食品安全関係情報
2005年7月20日

[製品名]「CHINーSU」(250mlのプラスチック容器入り) [ロット]製造日が2004年2月18日、賞味期限が2006年2月17日のロット。 [内容]ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA

36232. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年7月20日

[製品名]4つの異なった商標で販売されている冷凍皮なしスライススモークサーモン(①Imperial Salmon House , ②Superior Brand , ③Norweigian Cure、

36233. 米国食品医薬品庁(FDA)は「生カキ中の腸炎ビブリオの公衆衛生上の影響に対する定量的リスク評価」を発表
食品安全関係情報
2005年7月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、腸炎ビブリオ(vibrio parahaemolyticus)を含む生カキを摂取することにより公衆衛生に影響を与える要因を明らかにするために定量的リスク評価を行った。

36234. フィリピンの鳥インフルエンザウイルス検査結果
食品安全関係情報
2005年7月20日

 フィリピンの保健省並びに農業省は、7月18日、Bulacan州で検出された鳥インフルエンザの検査結果に関する共同声明を発表した。  OIE及びFAOの地域リファレンス研究所となっている豪州の動物衛生

36235. WHO、「現在入手可能な証拠(evidence)からWHO推奨インフルエンザA/H5N1ワクチン原型株に変更の必要性はない」と題するプレスリリース。
食品安全関係情報
2005年7月20日

 WHOは、7月22日付で「現在入手可能な証拠(evidence)からWHO推奨インフルエンザA/H5N1ワクチン原型ウイルス株に変更の必要性はない」と題するプレスリリースを公表した。このプレスリリー

36236. ドイツの母乳の難燃剤(特にポリ臭化ジフェニルエーテル)汚染に関する調査報告書が公表された
食品安全関係情報
2005年7月19日

 ドイツの母乳のポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDEs)汚染を調査した最終報告書「ドイツの母乳中の難燃剤 (特にPBDEs) 残留」が公表された(全98ページ)。同調査は「行動計画・環境と健康(APU

36237. スペイン農業水産食糧省はGM種栽培に関する政令案を公表した
食品安全関係情報
2005年7月19日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、昨年12月に遺伝子組換え(GM)種と従来種の共存栽培に関する政令案を公表したが、同案はGM交差汚染を防ぐには不十分だとして農業団体やグリンピースが撤回を要求した

36238. 米国食品医薬品庁(FDA)による食品の「グルテンフリー」表示に関する公開会議、意見募集の公示
食品安全関係情報
2005年7月19日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、2005年6月15日付けで食品中のアレルゲン及びグルテンの許容量設定の方法論について公示し、意見募集していた。これに関連して、セリアック症患者の食品選択のための「グルテ

36239. 食品中の動物用医薬品ペネタメートの最大残留限界に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年7月19日

 動物用医薬品ペネタメートの最大残留限界は、従来、牛と豚の筋肉・脂肪・肝臓・腎臓及び牛乳を対象として設定されていたが、今回、対象を食用哺乳類全てに拡大した。なお、本規則は2005年9月14日から適用さ

36240. 害虫抵抗性及びグリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこしMON863 x MON810 x NK603の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月19日

 科学パネルは、害虫抵抗性及びグリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこしMON863 x MON810 x NK603の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関し、その安全性の評価を行った。主に、挿入DNA

36241. カナダ、飲料水中のmethyl tertiary-butyl ether(MTBE)許容値答申案を公表
食品安全関係情報
2005年7月19日

 カナダ保健省は7月19日、飲料水中のmethyl tertiary-butyl ether(MTBE)の許容ガイドラインを0.015mg/lとする連邦・州合同飲料水検討委員会(CDW)からの諮問答申

36242. EU、BSE対策の見直しを盛り込んだTSEロードマップを採択
食品安全関係情報
2005年7月19日

 欧州委員会は7月15日、TSEロードマップを採択した。  これはEUの現行BSE対策に対する短・中・長期の見直し内容を概説した検討資料である。例えば、特定危険部位(SRM)除去対象月齢、飼料規制(フ

36243. OIE Disease Information 7月15日付 Vol.18 No.28
食品安全関係情報
2005年7月19日

①フィリピンの低病原性鳥インフルエンザ:Bulacan州Calumpit Cityの農場で発生。感受性動物はアヒル230羽・鶏20羽・ヒヨコ30羽。通常のhaemagglutination inhib

36244. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性遺伝子組み換えとうもろこしMON 863 x MON 810の輸入と加工に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月19日

 2004年4月、欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、遺伝子組換えとうもろこしMON 863 x MON 810の安全性評価に際し、追加データとして、90日間ラット試験の必要性に関して意見が分

36245. 欧州食品安全機関(EFSA)、害虫抵抗性及びグリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこしMON863 x NK603の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、害虫抵抗性及びグリホサート耐性遺伝子組換えとうもろこしMON863 x NK603の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関し、その安全性の評価を行った。今回

36246. アスパルテームの発がん性情報に関するカナダ政府の対応
食品安全関係情報
2005年7月19日

 カナダ保健省は7月19日、イタリアの研究所が行ったアスパルテームの発がん性に関する研究結果に対する政府の当面の対応についての通知を発表した。 ①2005年7月14日、アスパルテームに発がん性の可能性

36247. カナダ、低リスク農薬の更新リストを公表
食品安全関係情報
2005年7月19日

 カナダ保健省は7月19日、低リスク農薬(Reduced-Risk Pesticides)の更新リストを公表した。これは低リスク農薬の登録を促進することを主旨として、その登録を容易にするために北米自由

36248. チリの30ヶ月齢以下牛の牛肉及び牛肉製品の輸入再開を受けた米国農務省(USDA)ジョハンズ長官の声明
食品安全関係情報
2005年7月19日

 7月19日、ジョハンズ農務長官は、チリが30ヶ月齢以下牛の牛肉及び牛肉製品の輸入を再開することを発表した。  「国際基準に基づいたチリ政府の決定を賞賛する。これは牛肉の国際取引正常化へ向けた一歩であ

36249. 英国食品基準庁のカンピロバクターについての調査報告書
食品安全関係情報
2005年7月18日

 英国食品基準庁(FSA)は、その諮問機関の1つである食品の微生物学的安全性に関する諮問委員会(ACMSF)が、カンピロバクターに関する調査報告書2を提出したことを7月18日付けホームページで伝えた。

36250. フランス、マルセイユ沿岸地帯の鉛・ヒ素汚染に関するリスク評価
食品安全関係情報
2005年7月18日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、フランス南部マルセイユ沿岸地帯の鉛及びヒ素汚染に係る文書を公表した。  マルセイユ南部の沿岸地帯は19世紀に重要な産業活動の拠点であったことから、土壌及び海洋の

36251. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年7月18日

[製品名]山羊のチーズ2種:①LE PETIT FIANCE DES PYRENNEES CHEVRE FERMIER DES PYRENEES(山羊の生乳チーズ)/ 350g 、② LE CABRI

36252. カナダ、米国への生牛輸出を再開
食品安全関係情報
2005年7月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月18日、米国への30ヶ月齢以下の生牛輸出が再開されことに関し、農業食料省ミッチェル大臣の声明も含めて以下の内容のニュースリリースを行った。 ①カナダの生牛が国境を越

36253. 米国農務省動植物検疫局のBSE最新疫学情報(7月12日~18日)
食品安全関係情報
2005年7月18日

 米国テキサス州での2頭目のBSE牛に関する7月12日付最新疫学情報は以下のとおり。  当該群れの調査が終了し、67頭のBSE検査が陰性であったことを受け、当該牧場の移動禁止措置が7月11日より解除さ

36254. ドイツでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年7月18日

 ドイツ・バイエルン州でBSE感染牛が確認された。  感染牛は1999年5月3日出生の雌牛。 (ドイツのBSE感染牛:今年24頭、累計381頭)

36255. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は内部検査担当者向け通知:牛ひき肉原料微生物ベースラインデータ収集事業を公表
食品安全関係情報
2005年7月18日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、牛ひき肉原料微生物ベースラインデータ収集事業に参加する全国250箇所のと畜場及びトリム肉成形施設の検査担当者向けの通知を公表した。これは、担当者に対する事前ト

36256. ドイツの2004年食品サーベイランス年次報告が提出された
食品安全関係情報
2005年7月18日

 2004年食品サーベイランス年次報告が提出された。食品サーベイランスは、食品の製造、加工、販売に関わる企業を定期的に、また疑いのある場合に検査するもので、主に衛生基準を満たしているか、正しく表示され

36257. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のγ-ヘキサクロロシクロヘキサン(γ-HCH)とその他のHCHに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 工業用ヘキサクロロシクロヘキサン(HCH)は、α・β・δ・γなどの各種HCH異性体の混合物である。工業用HCH及びγ-HCHは殺虫剤として世界中で広く使用され、γ-HCHは、ヒトの医療用や動物の獣医

36258. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中のフモニシンに関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 フモニシンは、Fusarium verticillioidesやFusarium proliferatumなどが生成するカビ毒で、特にとうもろこしやその加工製品に発生する。フモニシンB1は、フモシン

36259. 台湾行政院衛生署、「食品器具容器包装衛生基準」を改正
食品安全関係情報
2005年7月15日

 台湾行政院衛生署は7月15日、「食品器具容器包装衛生基準」を改正した。(同日施行)  今回の改正は、食品器具容器包装の衛生面における管理を強化し、かつ、行政機能を高めることにある。改正点は以下の通り

36260. EU、フランスにおけるめん羊・山羊のブルセラ菌(brucella melitensis)撲滅プログラムに関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 EUは2004年11月、フランスにおけるめん羊・山羊のブルセラ菌(Brucella melitensis(BM))撲滅プログラムの実施状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。20

36261. 甘味料アスパルテームに関する新規試験データの評価に関する欧州食品安全機関(EFSA)のコメント
食品安全関係情報
2005年7月15日

 アスパルテームは、世界中で長年使用されている甘味料であるが、その安全性がしばしば疑問になった。アスパルテーム自体だけでなく、その分解産物であるアスパラギン酸、フェニルアラニン、メタノールなどの安全性

36262. オランダ、クロストリジウム・ディフィシル関連下痢症が多発
食品安全関係情報
2005年7月15日

 Eurosurvellanceからの情報提供。  オランダでは4月~7月、クロストリジウム・ディフィシル関連下痢症(CDAD)が多発しており、患者10 ,000人当たりの入院率が2004年の4人から

36263. EU、ウイルス性新興・再興疾患の診断法に関する研究報告
食品安全関係情報
2005年7月15日

 「欧州の緊急即応態勢を改善するウイルス疾患診断の品質保証」と題する新興・再興疾患に関する研究報告が紹介されている。1998年に設立され、EU加盟国を中心に他の諸国の専門研究所もメンバーとするENIV

36264. 欧州食品安全機関(EFSA)、暴露評価に関する科学委員会の意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 食品摂取による健康への影響は、食材の多様さとその内容に大きく左右されている。食品データはEU加盟各国で収集されており、食品分類が国ごとに異なっているように、各国間で食品データ上には相違が存在する。そ

36265. 英国のBSE対策(EUへの月次報告-2005年5月)
食品安全関係情報
2005年7月15日

 英国環境・農業・農村地域省(DEFRA)は、英国におけるBSE対策の欧州連合(EU)に対する月次報告(2005年5月分)をしたことをホームページに発表した。  報告書は、従来の形式にしたがってパッシ

36266. リトアニア、1990~2004年の旋毛虫症の発生状況
食品安全関係情報
2005年7月15日

 Eurosurveillanceから、リトアニアにおける1990~2004年の旋毛虫症例の発生推移が紹介されている。  1990年代の前半に多発したが(92年の約800件が最多)、近年では激減してい

36267. リステリア
食品安全関係情報
2005年7月15日

[製品名] スモークサーモンサラダ(Golden Taste Nova Lox Salad) [ロット] 8/18/05 [製造者] Golden Taste , Inc. , New York [内

36268. 欧州食品安全機関(EFSA)、ナチュラルミネラルウォーター中のボロンとフッ化物の上限濃度に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2005年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)では、既にボロンとフッ化物の許容上限摂取量に関する意見書を発表しているが、今回は、消費者に健康リスクをもたらさないナチュラルミネラルウォーター中のボロンとフッ化物の上限濃

36269. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月15日

[製品名] ライススナック (Hello Bee Bee Brand - Pon Rice Snack (GaueteauDe Riz)) [ロット] 賞味期限:2006年6月5日 [販売者] Vih

36270. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月15日

[製品名]チョコレートがけオレオクッキー(Pure Milk Chocolate Covered Oreo Sandwich Cookies) [ロット]消費期限:05NOV05 [製造者]Nabis

36271. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月15日

[製品名]自販機販売用ソーセージ(Arnold Vending brand Sausage Gravy & Biscuit) [ロット]消費期限:7-19-05 [製造者]Arnold Vending

36272. カナダ、アーユルヴェーダ医薬品の使用停止を警告
食品安全関係情報
2005年7月14日

 カナダ保健省は7月14日、インドから輸入している下記の各種アーユルヴェーダ(インドの伝統医学)医薬品から鉛、ヒ素、水銀等の重金属が高濃度に検出されることから購入しないようにとの警告を出した。保健省は

36273. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品安全に関する新たな諮問グループを新設
食品安全関係情報
2005年7月14日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品安全関連分野の科学者から構成される新たな諮問グループ、NZFSAアカデミーを設置した。アカデミーのメンバーは、疫学、栄養学、微生物学、放射線学、毒素学

36274. サルモネラ抑制国家プログラムの特定抑制措置に必要な要件に関するEU規則
食品安全関係情報
2005年7月14日

 家きん類へのサルモネラ感染の抑制に関してEFSAは意見書を発表し、耐性を作り出す可能性のある抗菌薬の使用は公衆衛生上好ましくなく、サルモネラ抑制の基本は適正で清潔な飼育にあるとした。  この意見書の

36275. 6月の英国における食品由来の疾病報告数
食品安全関係情報
2005年7月14日

 英国健康保護局(HPA)が7月14日に発行したCDRウィークリー15巻28号によれば、6月における複数個所での発症例(General outbreak)として報告された食品由来疾病は、次の2例であっ

36276. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の2004年活動報告書
食品安全関係情報
2005年7月14日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は、2004年活動報告書(全252ページ)を公表した。2004年にフードチェーンの全体にわたって実施した検査、視察、監査及び分析結果が記載されている。

36277. 「あなたと植物エストロゲン:消費者への情報提供」
食品安全関係情報
2005年7月14日

 AFSSAは、今年3月にAFSSAPS(フランス保健製品衛生安全庁)と共同で作成した「食品から摂取する植物エストロゲンの安全性及び便益」と題する報告書に関して、消費者からの質問に答える2つの補足文書

36278. 米国農務省ジョハンズ長官によるカナダからの輸入再開を認める巡回上訴裁判所の決定を受けた声明並びに関連情報
食品安全関係情報
2005年7月14日

 米国農務省(USDA)ジョハンズ農務長官は7月14日、上訴裁判所の決定を受け「決定は直ちに有効であるため、カナダからの30ヶ月齢以下牛の輸入再開手続きを速やかに開始する。」旨の声明を発表した。  更

36279. EU、反芻動物のTSE監視・検査報告書(2004年)
食品安全関係情報
2005年7月14日

 EUは、2004年における牛・めん羊・山羊のTSE監視・検査報告書(93ページ)を公表した。  概要は以下のとおり。 ①検査数/陽性数 牛:11 ,049 ,822頭/865頭 めん羊:328 ,4

36280. スペインでBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2005年7月14日

 スペインで以下のBSE感染牛が確認された。 ①カスティージャ・イ・レオン州レオン県Toral de los Guzmanes 2000年3月7日出生 フリージャン種 ②ガリシア州ポンテベドラ県Lal

36281. アフラトキシン
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] 塩ピーナッツ 'Gulum 350 grammes' [ロット] 賞味期限が11/05/2007のロット

36282. 苛性ソーダ含有洗浄液汚染
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] ミルク (Skinny Milk) [ロット] 賞味期限:2005年7月25日 [販売者] Parmalat Foods Australia Pty Ltd [内容] 豪州のヴィクトリア州

36283. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月14日

[製品名] 下記の Daryl’s Hi-N-R-G Bars(チョコレートバー) ①Daryl’s Hi-N-R-G Bar ②Daryl’s Hi-N-R-G Bar -- 'Mae Bee' T

36284. FAO/WHO中近東の食品安全に関する地域会議(2005年3月5~6日、ヨルダン)最終レポート
食品安全関係情報
2005年7月13日

 第28回コーデックス委員会(2005年7月4~9日、ローマ)開催を前に、FAO はさまざまな関連情報の提供を行っていた。食品の安全に関わる情報の一例として、FAOは食品安全ニュース「Food Saf

36285. フランス、Stourbridge血清型Salmonella entericaによるサルモネラ集団感染
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランスのサルモネラ国立リファレンスセンターは2005年4月及び5月以降、通常よりも多くのStourbridge血清型Salmonella entericaによるサルモネラ症例を特定した。最近5年間

36286. フランス、動物・ヒト炭疸対策及びサーベイランスに関する勧告:方法論的ガイドブック
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、「動物・ヒト炭疸対策及びサーベイランスに関する勧告:方法論的ガイドブック」(全35ページ)を公表した。  地中にレゼルボアがあり、衛生予防策を実施しても根絶が困

36287. 欧州裁判所、フードサプリメントに関するEU指令の合法性とポジティブリストを支持
食品安全関係情報
2005年7月13日

 欧州裁判所は7月12日、フードサプリメントに関するEU指令の合法性とポジティブリスト制度を認め、欧州委員会に有利となる判決を下した。判決の骨子は以下のとおり。 ①フードサプリメント指令は、条約第95

36288. EU加盟国のサプリメントに関する規則導入に際しての英国の現状。
食品安全関係情報
2005年7月13日

 一部の国においては食品として取り扱われているフードサプリメントを統一して規制するEU指令2002/46/EC は、2002年7月に効力を発している。英国では、EU指令実施のためフードサプリメント規則

36289. フランス、ブドウジュース及びテーブルワインにおけるオクラトキシンA調査
食品安全関係情報
2005年7月13日

 フランス競争消費不正抑止総局は2004年第4四半期に実施したブドウジュース及びテーブルワイン等におけるオクラトキシンAに係る食品検査を公表した。 【調査実施の経緯】  オクラトキシンA(OTA)はA

36290. 英国における山羊のBSEリスク
食品安全関係情報
2005年7月13日

 英国食品基準庁(FSA)は7月13日、英国における山羊のBSEリスクに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  2005年1月にフランスの山羊にBSEが確認されて以来、山羊肉からヒトへBSEが感

36291. リステリア
食品安全関係情報
2005年7月13日

[製品名] バナナキャラメルチョコレートチップアイスクリーム(Banana Caramel Chocolate Chip Ice Cream) [ロット] コードなし [製造者] Lapperts I

36292. カナダ、飲料水中のトリクロロエチレン許容量を改正
食品安全関係情報
2005年7月12日

 カナダ保健省は7月12日、飲料水中のトリクロロエチレン(TCE)の許容量を0.05mg/lから0.005mg/lに改正する飲料水の水質指針を公表した。同時に、連邦・州合同飲料水水質調査委員会はTCE

36293. 米国会計検査院(GAO)は化学物質規制における環境保護局(EPA)の役割について「EPAの化学物質の健康リスク評価能力と評価プログラムの改善案」と題する調査報告書と勧告をまとめた
食品安全関係情報
2005年7月12日

 米国会計検査院(GAO)は化学物質規制における環境保護局(EPA)の役割について「EPAの化学物質の健康リスク評価能力と評価プログラムの改善案」と題する調査報告書と勧告をまとめた  報告書の主要部分

36294. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月12日

[製品名] 下記のAlberto’s European Bakery assorted bread products(各種パン) [ロット等]    製品名       大きさ     UPC ①PE

36295. Salmonella Worthington(続報)
食品安全関係情報
2005年7月11日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は、今年47人のSalmonella worthington感染が特定された件で、7月8日までに明らかになった新たな情報を公表した。  食品調査から感染者の多くが

36296. カナダ、2005年1月-4月食中毒統計
食品安全関係情報
2005年7月11日

 カナダ保健省は7月11日、2005年1-4月の食中毒統計を前年同期値と併せて発表した。    疾患名       2005年1月-4月    2004年1月-4月 1. ボツリヌス     

36297. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年7月11日

[製品名] ナビスコ「オレオ」クッキー(Nabisco 100 Calorie Packs Oreo Thin Crisps Baked Chocolate Wafer Snacks) [ロット] 消

36298. FAO、7月11日付けプレスリリース「コーデックスは20を超える食品規格を採択した」
食品安全関係情報
2005年7月11日

 FAOは、「コーデックスは20を超える食品規格(food standard)を採択した」と題する7月11日付プレスリリースを発表し、各種ビタミンサプリメントに関する新しいガイドラインを設定し、抗菌剤

36299. 米国食品医薬品庁は学校における食品安全行動指針のサイトを新設した
食品安全関係情報
2005年7月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は学校での食品媒介疾病の集団発生予防に関する情報を入手できるサイトとして「学校における食品安全行動指針」を開設した。行動指針は疾病管理予防センター(CDC)とNationa

36300. EU、キプロスの農薬規制に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年7月11日

 EUは2004年10月、キプロスにおける植物由来食品に対する残留農薬の規制状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの点が指摘されている。 ①EU根拠法の国内法制化

戻る 1 .. 358 359 360 361 362 363 364 365 366 367 .. 373 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan