食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01151040343 |
| タイトル | 腸管出血性大腸菌O157 |
| 資料日付 | 2005年10月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス衛生監視研究所(InVS)は、冷凍ひき肉ステーキによる食中毒に関する10月31日までの調査結果(全2ページ)を公表した。 11人の溶血性尿毒症症候群(HUS)が特定された。ランド県、ピレネ=アトランティック県及びロット=エ=ガロンヌ県在住の2歳から9歳までの子供で、最初の臨床所見が現れたのは10月9日から24日までの間である。全員が入院している。 このHUS集団症例と関係のある7人の下痢状血便を伴う急性胃腸炎(AGE)が特定された。ランド県及びジェール県在住の15ヶ月から8歳までの子供5人と42歳と49歳の大人2人で、最初の臨床所見が現れたのは10月5日から26日までの間である。うち3人が入院している。 1人の患者のところで発見された5つのひき肉ステーキをリヨン獣医学校で分析した結果、腸管出血性大腸菌O157:H7に極度に汚染されていたことが判明した。 (http://www.invs.sante.fr/display/?doc=presse/2005/le_point_sur/shu_311005/index.html) InVSは30日付で「2005年10月に南西部で発生した溶血性尿毒症症候群の集団感染症例」(全6ページ)も公表しており、概要は以下のとおり。 10月25日にInVSは、小児科医からピレネ=アトランティック県及びランド県在住の5人が10月にHUSを発症したという通知を受けた。この稀な疾患が時期的にも地理的にも非常に近い状況で発生したことから共通の感染源が示唆され、直ちに調査が開始された。疫学的調査の結果、商標名がRepere Chantegrillのひき肉ステーキの摂取に起因するシガ毒素産生大腸菌(STEC)O157集団感染症例であることが明らかになった。 スーパーマーケットLeclercは3つのロット231、234及び236の回収に着手した。13人の子供の親と大人1人から事情を聞いたところ、HUS及びAGEの全患者が9月末から10月半ばにかけて当該冷凍ひき肉ステーキを摂取していたことが分かった。微生物学的調査の結果、30日までにO157感染が明らかになったのは6人(4人については大便からSTECを検出、2人については血清学的に判明した。)である。 フランスにおける15歳未満の子供のHUSに関する情報も入手可。 (http://www.invs.sante.fr/display/?doc=presse/2005/le_point_sur/shu_311005/index.html) フランス農漁業省からも30日付のコミュニケ:「南西部で冷凍ひき肉ステーキのロット回収」が出ており、消費者に当該製品を摂取しないよう呼びかけている。 Http://www.agriculture.gouv.fr/spip/leministere.leministrelecabinet.communiquesdepresse_a5442.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| 情報源(報道) | フランス衛生監視研究所(InVS) |
| URL | - |
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