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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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29101. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、流通が認可された新開発食品の一覧(2008年7月現在)を公表
食品安全関係情報
2008年8月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、流通が認可された新開発食品の一覧(2008年7月現在/11ページ)を公表した。一覧には、新開発食品168種について、1.申請者(企業名及び国名)、2.新開発食

29102. 欧州食品安全機関(EFSA)、抗菌剤使用によって食品中に出現した抗菌剤耐性菌へのヒトの暴露に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、抗菌剤使用によって食品中に出現した抗菌剤耐性菌へのヒトの暴露に関する科学的意見書(87ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、生物学的危害

29103. EU、飼料添加物カンタキサンチンの残留基準値を新規設定
食品安全関係情報
2008年8月4日

 EUは飼料添加物カンタキサンチンの残留基準値を新規に設定し、2008年8月5日付官報で公布した。20日後から施行される。基準値は、例えば採卵鶏では卵黄で30mg/kg湿重量、採卵鶏以外の鶏では肝臓で

29104. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の多環芳香族炭化水素に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年8月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月4日、食品中の多環芳香族炭化水素(PAH)に関する科学的意見書(114ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. PAHは過去10年間、国際化学物質安全性計画(

29105. アイルランド食品安全庁(FSAI)、Salmonella Agonaのアウトブレイクを確認、関連疑いの製品について注意喚起
食品安全関係情報
2008年8月4日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は8月4日、アイルランド並びに英国でSalmonella Agonaの食中毒アウトブレイクが発生し、感染源についての調査が行われている旨を公表した。  8月11日付

29106. リステリア
食品安全関係情報
2008年8月1日

[製品名] Santa MariaブランドQueijo de Cabra(生鮮山羊チーズ) [ロット等]ロットNo:628、賞味期限:2008年8月2日、350g包装 [製造者] Portuguese

29107. プラスチック片
食品安全関係情報
2008年8月1日

[製品名、ロットなど] アップル・パイ 以下の2製品 (製品名/パック・サイズ/賞味期限の順に記載) 1. Tesco Free From Bramley Apple Pie/4 pies/2008年

29108. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダの12症例目のBSEに関する調査レポート
食品安全関係情報
2008年8月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は、カナダの12症例目のBSEに関する調査レポートを公表した。  2008年2月7日北アルバータでと畜された牛が、同年2月25日免疫組織化学法によりBSEと確認された。と

29109. リステリア
食品安全関係情報
2008年8月1日

[製品名] カットマッシュルーム3種 1. Continental Quickslice Triple Washed 2. Fresh Obsessions Pre-Washed Sliced Whi

29110. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤カルボフランの残留基準値の取り消しに関する意見募集を開始
食品安全関係情報
2008年8月1日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤カルボフランの残留基準値の取り消しに関する意見募集を開始した。同庁はカルボフランの食品及び飲料水への残留は相当なリスクがあると結論付けており、カルボフランの食品への

29111. 英国食品基準庁(FSA)、DHAを多く含む微小藻類油の食品への使用拡大に関する意見書案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2008年8月1日

 英国食品基準庁(FSA)は、傘下の新開発食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Committee on Novel Foods and Processes: ACNFP)が米国のMar

29112. EU、カナダにおけるBSE対策に関する視察報告書を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 EUの食品獣医局(FVO)は2007年10月~11月、カナダにおけるBSE対策を評価するため視察を行い、このほど報告書(33ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  所轄官庁は2004GBR評価付

29113. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、2004~2006年度の残留農薬モニタリング結果を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は8月1日付で、2004~2006年度の残留農薬モニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。  本報告書はFDAによる残留農薬モニタリングプログラムに

29114. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、朝鮮人参サプリメントの残留農薬モニタリング調査結果を発表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は8月1日付で朝鮮人参サプリメントの残留農薬モニタリング調査結果を発表した。概要は以下のとおり。 1.背景  FDAは、2003年度及び2004年度に以下

29115. 欧州食品安全機関(EFSA)、新しい適用作物に対する残留基準値案に由来する消費者健康への慢性及び急性リスクの可能性に関する評価を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、規則(EC)396/2005の付属文書Iの追加された適用作物125種類に対する残留基準値案に由来する消費者健康への慢性及び急性リスクの可能性に関する評価(23

29116. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、ダイエタリー サプリメントに関する新基準案を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品タイプのダイエタリー サプリメントに関する新基準案を公表し、意見募集を開始した。  現行の1985年ダイエタリー サプリメント規則(the Dieta

29117. アレルギー表示(二酸化硫黄)
食品安全関係情報
2008年8月1日

[製品名] ワイン (XII Apostles Mildara Victoria Merlot 2007 Vintage) [ロット] 醸造年:1970年、包装特徴:750ml入り緑色ガラス瓶 [製造

29118. 米国食品医薬品庁(FDA)、8月1日付Salmonella Saintpaul アウトブレイク最新情報を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)、8月1日付Salmonella Saintpaulアウトブレイク最新情報を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. はじめに (1)FDAは米国で生産されたハラペー

29119. 英国健康保護局(HPA)、感染症情報(Health Protection Report)第2巻31号を公表
食品安全関係情報
2008年8月1日

 英国健康保護局(HPA)は、感染症情報(Health Protection Report)第2巻31号を公表した。今号の主要掲載事項は以下の通り。 1. 英国並びにアイルランドにおける新型サルモネラ

29120. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、2008年秋季号の「食品サーベイランスニュース」を公表
食品安全関係情報
2008年7月31日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、2008年秋季号の食品サーベイランスニュース(Food Surveillance News)を公表した。  今季号の主要項目は、下記のとおり。 1

29121. 英国食品基準庁(FSA)、リステリア感染症予防に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2008年7月31日

 英国食品基準庁(FSA)は7月31日、リステリア感染症予防に関するファクトシートを公表した。  その概要は以下のとおり。  英国においてはリステリア症が特に免疫機能が弱体化した60才以上の人達の間で

29122. EU、めん羊・山羊のTSE発生時の殺処分範囲を縮小
食品安全関係情報
2008年7月31日

 EUは、めん羊・山羊にTSEが発生した際の群(herd)の殺処分範囲を縮小する方向で「特定TSEの予防管理撲滅に関する規則(No 999/2001)」の付属文書VIIを改正し、6月17日付官報で公布

29123. EU、チーズ製造におけるカゼイン及びカゼイネートの使用認可に関する規則を公布
食品安全関係情報
2008年7月31日

 EUは、チーズ製造におけるカゼイン及びカゼイネートの使用認可に関する欧州委員会規則(EC)No.760/2008を2008年8月1日付官報に公布した。翌日から施行される。同物質の使用総量が製品重量の

29124. OIE、Disease Information 7月31日付 Vol.21 No.31
食品安全関係情報
2008年7月31日

(1)エジプトの馬インフルエンザ:前回発生1989年。2農場で発生。57頭に症状。検査で陽性(7月31日受信) (2)ポルトガルのブルータング続報9号(最終報告):2007年9月初発分。その後発生なし

29125. アレルギー表示(乳)
食品安全関係情報
2008年7月31日

[製品名] シャーベット(Wegmans Sorbet) 16オンス [ロット] 賞味期限:2008年10月及び2009年3月15日(グリーンアップル味)、賞味期限:2009年2月11日(レモン味、ピ

29126. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材用の燻製香料の申請に必要な提出データの要件について改訂した手引書を公表
食品安全関係情報
2008年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、食品接触材に使用される燻製香料一次製品(smoke flavouring Primary Products) の評価申請に求められる管理データ及び技術データ

29127. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ガラス容器の封に使用される化学物質に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2008年7月31日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、ガラス容器の封に使用される化学物質に関する4項目のファクトシートを公表した。  概要は以下のとおり。 1. 可塑剤とは何か。  エポキシ化大豆油及

29128. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Saintpaulのアウトブレイクに関する最新調査結果を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月31日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 同じ遺伝子型のSalmonella Saintpaulの感染者は4月

29129. 米国食品医薬品庁(FDA)、7月30日付Salmonella Saintpaul アウトブレイク最新情報を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)、7月30日付Salmonella Saintpaulアウトブレイク最新情報を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. はじめに (1)FDAは米国で生産されたハラペ

29130. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料及び香味料に含有されるカンフル(樟脳)に関するパネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、香料及び香味料に含有されるカンフル(樟脳)に関するパネルの意見書(15ページ)を公表した。  食事によるカンフルの暴露は、バジル、コリアンダー、マージョラム、ローズマ

29131. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、未承認遺伝子組換え米Bt63が発見され回収された旨を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、同国に輸入された米製品に微量の未承認遺伝子組替え米Bt63が検出されたことを受け、当該製品を確実に回収するための対策を講じた。NZFSAは、当該製品につい

29132. 米国環境保護庁(EPA)、抗菌剤ピラクロストロビン及びその代謝物に暫定残留基準値を設定する最終規則を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 米国環境保護庁(EPA)は7月30日、抗菌剤ピラクロストロビンとその代謝物にゴマ、菜種、芥子等の暫定残留基準値を、0.45ppmとする最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会

29133. 米国環境保護庁(EPA)、抗菌剤ゲンタマイシンの暫定残留基準値に関する規則を公表
食品安全関係情報
2008年7月30日

 米国環境保護庁(EPA)は7月30日、抗菌剤ゲンタマイシンの暫定残留基準値に関する規則を公表した。りんごの残留基準値は0.10ppm、期限は2010年12月31日まで。当該規則は同日から有効で、異議

29134. 米国環境保護庁(EPA)、抗菌剤シフルトリンの残留基準値に関する規則を公開
食品安全関係情報
2008年7月30日

 米国環境保護庁(EPA)は7月30日、アルファルファの茎葉飼料(5.0ppm)及び乾草(13ppm)とする抗菌剤シフルトリンの残留基準値に関する規則を公開した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや

29135. EU、チェルノブイリ原発事故後の第3国原産地の農産物の輸入条件を緩和
食品安全関係情報
2008年7月30日

 EUはチェルノブイリ原発事故後の第3国原産地の農産物の輸入条件を緩和する欧州規則を7月15日付で公布した。8月3日付で施行される。緩和された条件は、第1条に記載されている除外規定で、セシウム134及

29136. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルアジナムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、農薬有効成分フルアジナム(Fluazinam)のリスク評価のピアレビューに関する結論(82ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ばれいしょの葉に散

29137. 英国の食品の微生物学的安全性に関する諮問委員会(ACMSF)、めん羊及び山羊におけるボツリヌス症のヒトの健康に及ぼすリスクに関する報告書案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2008年7月29日

 食品の微生物学的安全性に関する諮問委員会(Advisory Committee on the Microbiological Safety of Food:ACMSF)は、食品基準庁(FSA)の要請

29138. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンプロピモルフのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、農薬有効成分フェンプロピモルフ(Fenpropimorph)のリスク評価のピアレビューに関する結論(89ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 穀物

29139. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アバメクチンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、農薬有効成分アバメクチン(Abamectin)のリスク評価のピアレビューに関する結論(106ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 国際標準化機構(

29140. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メタザクロルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、農薬有効成分メタザクロル(Metazachlor)のリスク評価のピアレビューに関する結論(125ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 冬及び春のな

29141. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Salmonella Saintpaulのアウトブレイクに関する最新調査結果を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月29日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 同じ遺伝子型のSalmonella Saintpaulの感染者は4月

29142. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤ストレプトマイシンの再評価決定
食品安全関係情報
2008年7月29日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月29日、殺菌剤ストレプトマイシンの再評価決定を公表した。殺菌剤はりんごや梨に使用される。抗菌剤ストレプトマイシンを含んでいることがラベル表示には義務付け

29143. Codex、第31回総会報告書(暫定版)を公表
食品安全関係情報
2008年7月29日

 Codex委員会は第31総会の暫定版報告書を発表した(全114ページ、正規版は9月発表予定)。概要は以下のとおり。 1. 手続きマニュアルを改訂した。 2. 35の新規又は改訂Codex規格を採択し

29144. アレルギー表示(ピーナッツ)
食品安全関係情報
2008年7月28日

[製品名] ミックスナッツ (Asda Wholefoods Organic Roasted Mixed Nuts , 200g) [ロット] 賞味期限:2008年12月、バッチコード:8165D

29145. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤カルボフランの食品への残留を認めないことを提案
食品安全関係情報
2008年7月28日

 米国環境保護庁(EPA)は、食品及び飲料水中の殺虫剤カルボフランに関連する重大なリスクから、食品中のカルボフラン残留を許容する規則を取り消すことにしている。特に乳幼児及び子供に対する懸念があるとのこ

29146. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤ホラムスルフロンの登録に関する決定
食品安全関係情報
2008年7月28日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、除草剤ホラムスルフロンの登録に関する決定を公表した。  カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、除草剤ホラムスルフロン及びホラムスルフロンを含むOpt

29147. 米国食品医薬品庁(FDA)、アメリカンロブスターの肝膵臓の摂取に注意喚起を公表
食品安全関係情報
2008年7月28日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月28日付でアメリカンロブスターの肝膵臓(tomalley)の摂取に関する注意喚起を公表した。概要は以下のとおり。 1. 米国食品医薬品庁(FDA)は、麻痺性貝毒中毒(

29148. アレルギー表示(グルテン)
食品安全関係情報
2008年7月28日

[製品名] 朝食シリアル(ミューズリー) (Whisk & Pin Gluten Free Muesli) [ロット] 賞味期限: 2009年4月15日~4月25日、包装特徴:500g及び1kgパック

29149. チョウセンアサガオ
食品安全関係情報
2008年7月28日

[発生日] 7月8日 [場所]米国メリーランド州 [患者数] 6人 [原因食品] ポテトスープ [病原物質]自宅ガーデンで栽培していたチョウセンアサガオ

29150. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メピコートのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、農薬有効成分メピコート(Mepiquat)のリスク評価のピアレビューに関する結論(73ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 穀類の茎の安定化のため

29151. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イミダクロプリドのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2008年7月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、農薬有効成分イミダクロプリド(Imidacloprid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(120ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. てんさ

29152. ブドウ球菌
食品安全関係情報
2008年7月27日

[発生日]不明 [場所]ノルウェー [患者数]1 人 [原因食品] ベトナム産冷凍バサ(Pangasius)切身(生産日:2007年11月27日及び28日) [病原物質] ブドウ球菌  (訳注:バサは

29153. EU、動物用飼料中の望ましくない物質に関する指令の一部を改正
食品安全関係情報
2008年7月26日

 EUは、動物用飼料中に含まれる望ましくない物質に関する指令 (2002/32/EC) の一部改正を7月25日付で公布した(2008/76/EC)。最近の知見により、海産甲殻類の多用による魚類飼料中の

29154. EU、赤色カロテノイドを多く含む微生物Paracoccus carotinifaciensを飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2008年7月26日

 EUは、赤色カロテノイドを多く含む微生物Paracoccus carotinifaciensをサケ・マス用の飼料添加物として使用することを認可し、関係する規則を7月25日付官報で公布した。8月14日

29155. 米国食品医薬品庁(FDA)、7月25日付Salmonella Saintpaul アウトブレイク最新情報を公表
食品安全関係情報
2008年7月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)、7月25日付Salmonella Saintpaul アウトブレイク最新情報を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. はじめに (1)FDAは米国で生産されたハラ

29156. アレルギー表示(乳たん白質)
食品安全関係情報
2008年7月25日

[製品名] 1. Rene Rey Sun , Moon , Stars Dark Chocolate、1.5oz/42gチョコレートバー 2. Rene Rey Sun , Moon , Star

29157. アレルギー表示(卵たん白質)
食品安全関係情報
2008年7月25日

[製品名] Cooked and Sliced Chicken Pieces [ロット等]重量:1kg、コードNo:061423004198、賞味期限:7/14、7/18、7/22、8/4、8/7、8

29158. リステリア
食品安全関係情報
2008年7月25日

[製品名] 3オンス真空包装入りスモークサーモンスライス( 3 oz. Vita Nova Salmon) [ロット] コードデート:11/16/08 198 (左端フラップに印字) [製造者] Vi

29159. 英国獣医学研究所(VLA)は、2008年5月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。
食品安全関係情報
2008年7月25日

 英国獣医学研究所(VLA)は7月25日、2008年5月分の動物疾病サーベイランス定例報告書を公表した。今号の主要項目は以下のとおり。 1. 牛及びトナカイに双口吸虫 (Paramphistomum

29160. メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)、米国のサルモネラ食中毒に関する米国食品医薬品庁(FDA)の発表に対するメキシコ政府の声明を公表
食品安全関係情報
2008年7月25日

 メキシコ農業牧畜水産食糧農村開発省(SAGARPA)は7月25日、米国のサルモネラ食中毒に関する米国食品医薬品庁(FDA)の発表に対するメキシコ政府の声明を公表した。概要は以下のとおり。  メキシコ

29161. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤フルジオキソニルのスターフルーツへの期限付き残留基準値を設定
食品安全関係情報
2008年7月24日

 米国環境保護庁(EPA)は、殺虫剤フルジオキソニルのスターフルーツへの期限付き残留基準値設定に関する規則を公表した。当該期限付き残留基準値の設定は、スターフルーツに殺虫剤フルジオキソニルの緊急使用を

29162. 欧州食品安全機関(EFSA)、体細胞クローン動物とその後代及びそれらの由来製品による食品安全、動物衛生・福祉及び環境への影響に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月24日、体細胞クローン動物とその後代及びそれらの由来製品による食品安全、動物衛生・福祉及び環境への影響に係る科学的意見書(49ページ)を公表した。概要は以下のとおり

29163. OIE、Disease Information 7月24日付 Vol.21 No.30
食品安全関係情報
2008年7月24日

(1)ナイジェリアの高病原性鳥インフルエンザ(最終報告):前回発生2008年1月。2ヶ所で発生。通常のサーベイランスで採取した家きん2羽の検体からH5N1を同定。事象解決につき以後通知せず。(7月24

29164. EU、バングラデシュ産甲殻類の輸入緊急措置に関する欧州委員会決定を公布
食品安全関係情報
2008年7月24日

 EUはバングラデシュ産甲殻類の輸入緊急措置に関する欧州委員会決定を2008年8月1日付官報に公布した。今後同国からの当該輸入品については、原産地における有害物質に関する分析結果が添付されていなければ

29165. アレルギー表示(卵たん白質)
食品安全関係情報
2008年7月24日

[製品名] 鶏肉製品2種 1. Tandoori Extra Lean Chicken Breast(President’s Choice) 2. Chicken Breast Roast low f

29166. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「2007年食品サーベイランス年次報告」を公表
食品安全関係情報
2008年7月24日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「2007年食品サーベイランス年次報告」を公表した。検査結果の概要は以下のとおり。 1. 食品関連企業(製造、加工、貯蔵、輸送、販売)の立入検査 (1)検

29167. EU、食品飼料緊急警報システム(RASFF)による通知件数2007年は13.5%増
食品安全関係情報
2008年7月24日

 EUは、2007年における食品飼料緊急警報システム(RASFF)の運用実績に関する年次報告書を公表した。RASFFはEU及びEFTA/EEA加盟国並びに欧州委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が参

29168. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フリードリヒ・レフラー研究所と共同で、反すう動物由来脂肪の反すう動物への給餌禁止を継続すべきだとする意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及びフリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は共同で、意見書「反すう動物における脂肪飼料の同種間リサイクルに反対する」(2008年3月17日付/

29169. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAのトキシコキネティクス(毒性試験における物質動態)に関するパネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、7月23日、ビスフェノールA(BPA)のトキシコキネティクス(毒性試験における物質動態)に関する意見書(7月9日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  

29170. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfR委託調査事業の最終報告書「魚摂取によるメチル水銀暴露及び魚製品中のメチル水銀定量分析法の確立」を公表
食品安全関係情報
2008年7月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、BfR委託調査事業の最終報告書「魚摂取によるメチル水銀暴露及び魚製品中のメチル水銀定量分析法の確立」(2008年2月付/30ページ)を公表した。当該調査は、E

29171. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2008年7月23日

[製品名] 30ポンド箱入り牛ホホ肉 「CARGILL MEAT SOLUTIONS CORPORATION , BEEF CHEEK MEAT - SM BX」 [ロット] 包装日:2008年7月2

29172. 微生物汚染
食品安全関係情報
2008年7月23日

[製品名] カキ (Clevedon Coast Oysters) [ロット] バッチコード:2230697 - 2210780、4240687 - 4110780、9060780 - 9080780

29173. 英国食品基準庁(FSA)、真空パックの冷蔵食品に関するガイダンスを公表
食品安全関係情報
2008年7月23日

 英国食品基準庁(FSA)は、7月23日、真空パック(VP)及び調整気相包装(modified atmosphere packed:MAP)の冷蔵の食品におけるボツリヌス菌リスクを抑制する目的で関連業

29174. フランス衛生監視研究所(InVS)、機関紙2008年7月22日発行「疫学週報30-31号」でリステリア症再興について報告
食品安全関係情報
2008年7月23日

 フランス衛生監視研究所(InVS)はその機関紙2008年7月22日発行「疫学週報 30-31号(Bulletin epidemiologiquehebdomadaire:BEH)」で高齢者の間でリス

29175. 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、缶詰食品の加熱不足並びにホットドッグソース及びさやいんげん缶詰のリコールに関する業界向け書簡を公表
食品安全関係情報
2008年7月23日

 米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は2007年12月21日付の缶詰食品の加熱処理不足、並びにホットドッグソース及びさやいんげんの缶詰のリコールに関する低酸性缶詰食品業界向け書簡(Dear

29176. カナダ保健省(Health Canada)、微生物及び/もしくは鉛等の重金属に汚染された未認可健康製品に注意喚起
食品安全関係情報
2008年7月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月22日、微生物及び/もしくは鉛等の重金属に汚染された未認可健康製品に注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Will’s Rain Fores

29177. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、遺伝子組換えPichia pastorisで産生したホスホリパーゼCを食用植物油の粘質成分除去に使用することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えPichia pastorisが産生するホスホリパーゼCを食用植物油の粘質成分除去に使用することについて競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)か

29178. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、パン製品の表面殺菌に光パルスを使用することについての意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、パン製品の表面殺菌方法としての光パルス使用について、AFSSAによるデータ不足の指摘(2007年11月30日付AFSSA意見書)に対する提出データの評価につい

29179. 欧州食品安全機関(EFSA)、フードサプリメントに栄養目的で添加されるマグネシウム・カルシウム・亜鉛源としてのマグネシウムL-リシナート、カルシウムL-リシナート、亜鉛L-リシナートに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、フードサプリメントに栄養目的で添加されるマグネシウム・カルシウム・亜鉛源としてのマグネシウムL-リシナート、カルシウムL-リシナート、亜鉛L-リシナートに関する意見書

29180. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ40-3-2の市場流通認可更新申請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則EC No.1829/2003に基づきグリホサート耐性遺伝子組換えダイズ40-3-2(通称ラウンド・アップレディー・ダイズ)の種子の輸入及び加工、同様

29181. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、害虫抵抗性及び除草剤耐性遺伝子組換えハイブリッドとうもろこしBt11xMIR604の市場流通認可申請に関し意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則EC No.1892/2003に基づき、チョウ目害虫抵抗性及び除草剤グルホシネート耐性トウモロコシBt11系統とコウチュウ目害虫抵抗性トウモロコシMI

29182. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、非遺伝子組換えTrichoderma longibrachiatum産生キシラナーゼを醗酵によるアルコール生産に使用拡大することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、醗酵によるアルコール生産に非遺伝子組換えTrichoderma longibrachiatum産生キシラナーゼを使用するため、その使用目的拡大について競争・消

29183. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、特別用途食品対象者群の確認及び特別用途食品の評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、特別用途食品(alimentation particuliere)の対象者群の確認及び特別用途食品評価法について自ら評価を行い、2008年6月11日付けで意見

29184. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス人の食品経由によるアルミニウム暴露データを更新
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス人の食品経由によるアルミニウム(Al)暴露更新データを2008年7月11日付けで公表した。 1. 背景  2006年6月、JECFAは新たに1mg/k

29185. カナダ保健省(Health Canada)、テトラヒドロパルマチンを含む未認可健康製品に注意喚起
食品安全関係情報
2008年7月22日

 カナダ保健省(Health Canada)は、テトラヒドロパルマチンを含む未認可健康製品に注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Jin Bu Huan Anodyne (tablets)

29186. 欧州食品安全機関(EFSA)、フードサプリメントに栄養目的で添加されるビタミンB6源としてのピリドキサール-5-リン酸に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、フードサプリメントに栄養目的で添加されるビタミンB6源としてのピリドキサール-5-リン酸に関する意見書を公表した(2008年7月8日採択/13ページ)。  EFSAの

29187. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え米LLRICE62のげっ歯類90日間給餌試験の必要性に関する科学パネルの声明を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え米LLRICE62のげっ歯類90日間給餌試験の必要性に関する科学パネルの声明を公表した(2008年7月2日採択/3ページ)。概要は以下のとおり。  EFS

29188. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、藍藻の大量発生の影響を受けた食品の摂取に関するテクニカル・ノートを公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は藍藻(シアノバクテリア)の大量発生の影響を受けた食品の摂取について保健総局(DGS)から諮問を受け、2008年6月5日付けでテクニカル・ノートを公表した。 1.

29189. 欧州食品安全機関(EFSA)、微生物による食中毒の感染源解明手法の概説と題する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、微生物による食中毒の感染源解明手法の概説と題する意見書を公表した(2008年7月9日採択/43ページ)。  食品安全政策において、食中毒の発生時に原因となった特定の食

29190. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、PCB汚染のため実施したブールジェ湖の魚の試料採取計画分析結果の解析に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はPCB汚染のため実施したブールジェ湖の魚の試料採取計画分析結果の解析について食品総局(DGAL)から諮問を受け、2008年7月2日付けで意見書を公表した。 1.

29191. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、アルプス湖沼のPCB汚染に関しアヌシー湖とレマン湖の魚の試料採取計画の分析結果解釈に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、アルプス湖沼のPCB汚染に関してアヌシー湖とレマン湖の魚の試料採取計画の分析結果解釈について食品総局及び保健総局から諮問を受け、2008年6月17日付けで意見

29192. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、サプリメント製造に栄養目的と生理学的目的でキノコ由来の物質を使用することに関する省令案について意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、サプリメント製造に栄養目的と生理作用目的で各種物質及び植物や植物製剤を使用することに関する省令案について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け

29193. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ビタミンK強化食品及びビタミンKサプリメントのビタミン及びミネラル含有量評価について意見書を公表。
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はビタミンK強化食品及びビタミンKサプリメントのビタミン及びミネラル含有量評価について保健総局(DGS)、食品総局(DGAL)及び競争・消費・不正抑止総局(DGC

29194. 4.4ジアミノジフェニルメタン
食品安全関係情報
2008年7月22日

[製品名] ナイロン製パスタレードル(製品コード054177) [ロット] 1105 [製造者] IDE BELGIUM SA(製造)、 Magasins GIFI(販売) [内容] AFSCAの検査

29195. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2008年7月22日

[製品名] ハラペーニョ(Jalapeno Peppers) [ロット] 35ボンドプラスチック箱及び50ポンド袋にてブランド名やラベルがなく出荷されている。リコール対象は2008年6月30日以降出荷

29196. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲料水殺菌のための低圧紫外線照射ランプ使用についての意見書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲料水の殺菌、特にクリプトスポリジウム及びジアルジア不活化のための低圧紫外線照射ランプ使用プロセスの無害性及び有効性について保健総局(DGS)から諮問を受け、

29197. EU、各種視察報告書を公表
食品安全関係情報
2008年7月22日

 EUは、食品安全に関連した以下の視察報告書を公表した。 1. ルーマニアにおける動物衛生管理の評価結果(16ページ) http://ec.europa.eu/food/fvo/act_getPDF.

29198. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品取扱い業者に対する食品管理計画を公表
食品安全関係情報
2008年7月21日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品法の改正に先立ち食品取扱い業者に対し安全な食品管理及び法律順守の方法に関する情報を提供する食品管理計画を策定し、公表した。  当該食品管理計画(Foo

29199. カナダ保健省(Health Canada)、食品中のトランス脂肪酸含量の第二次調査結果を公表
食品安全関係情報
2008年7月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月21日、食品中のトランス脂肪酸(TFA)含量の第二次調査結果を公表した。結果に関し保健省フレッチャー政務次官は、業界のTFA低減努力により食品中のTF

29200. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛を確認(2008年:10頭目~13頭目)
食品安全関係情報
2008年7月21日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された4頭の感染牛は以下のとおり。 1. カスティージャ・イ・レオン州レオン県 Villaquejida

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