食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02710510188 |
| タイトル | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、貝類の脂溶性phycotoxines検出ツールについて意見書を公表 |
| 資料日付 | 2008年11月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、貝類の脂溶性phycotoxines検出ツールが適正かどうかについて食品総局(DGAl)から諮問を受け、2008年9月16日付けで意見書を公表した。 現在フランスにおいて、貝毒はマウス毒性試験で検出している。カキ養殖業アルカッション・アキテンヌ地域圏支部からこの脂溶性phycotoxines検出方法(マウス試験)を見直すよう提案があったことを受けて、DGAlが諮問したものである。 現在貝毒検出に使われているマウス試験の観察時間の見直し、及び液体クロマトグラフィー/質量分析法(LC-MS)、化学分析法、免疫化学分析法(エライザ)、機能分析法、その他を検討した。 生物学的毒性試験(マウス毒性試験)の観察時間については、オカダ酸(OA)、DTX3及びアザスピラシドの合計をオカダ酸に換算して160μg/kgという基準値を検出するには24時間は必要である。又、マウス試験の代替検出法としては液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析法(LC-MS/MS)タイプの多成分一斉化学分析法は先進的な方法ではあるが、煩雑な前処理作業が必要となる。他にも免疫化学分析や機能分析法など幾つかの測定方法があるが、法規で規定する4つの毒素群をカバーするためには幾つかの試験法を組合せなければならない。これらの代替方法には、ヒトに毒性を有する可能性がある毒素の監視及び検出を保証できるものはない。国内及び欧州規則に準じた、国際的に有効と認められた多成分一斉化学分析法が出てくるのを待ちたい。代替化学分析方法を適用することになれば全国の貝のサーベイランス体制を調整する必要もでてくる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| 情報源(報道) | フランス食品衛生安全庁(AFSSA) |
| URL | http://www.afssa.fr/Documents/RCCP2008sa0268.pdf |
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