食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02770100149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価47:二環式第2級アルコール、ケトン及び類似エステル類に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2008年12月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月4日、香料グループ評価47:二環式第2級アルコール、ケトン及び類似エステル類に関する科学的意見書(38ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. AFC科学パネルは、4種類の二環式第2級アルコール、ケトン及び類似エステル類を香料グループ評価47として評価することとした。4種類の当該物質には、1つ以上のキラルセンターを持っているが、1香料物質については立体異性体の構成に関する情報が特定されていない。この内、3香料物質は構造クラスⅠに、残りの1香料物質は構造クラスⅡに属している。また、1物質(FL-No.:07.171)のみが天然に産生することが報告されている 2. EUの生産量から推定した当該4香料物質のMaximised Survey-derived Daily Intake (MSDI)は0.011~0.085μg/ヒト/日となり、構造クラスⅠの閾値(1 ,800μg/人/日)及び構造クラスⅡの閾値(540μg/人/日)を下回っている。遺伝毒性のデータは不十分であり、きちんと評価することは出来ない。当該4香料物質は無毒な物質へ代謝されると考えられている。 3. 当該4香料物質のmodified Theoretical Added Maximum Daily Intake (mTAMDI)を計算すると、構造クラスⅠの3香料物質は1 ,900~2 ,300μg/人/日となり、構造クラスⅠの閾値(1 ,800μg/人/日)を超え、構造クラスⅡの1香料物質は1 ,000μg/人/日となり、構造クラスⅡの閾値(540μg/人/日)を超える。よって当該評価手順で評価するには、より信頼の置ける暴露データが必要である。 4. また、今回評価を行った4香料物質の結果を商業製品に適用するには、成分規格を入手して検討を行う必要があるが、1物質についてはキラル特性に関する情報、全ての4物質について同定試験に関する情報が欠けている。 5. 上記の結果から、パネルは4物質について最終的な結論を留保した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/cs/BlobServer/Scientific_Opinion/afc_op_ej743_fge47%20bicyclic_secondary_alcohols_keytones_and_related_%20esters_en.pdf?ssbinary=true |
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