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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37129件中  25501 ~25600件目
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25501. EU、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可と認可を拒否する委員会規則(EU) No 384/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年5月6日

 EUは5月6日、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可と認可を拒否する委員会規則(EU) No 384/2010を官報に掲載した。 1. 申請のあった強調表示「Dan

25502.  EU、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 382/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年5月6日

 EUは5月6日、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 382/2010を官報に掲載した。  各食品の摂取と標榜された効能に因果関係

25503. EU、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 383/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年5月6日

 EUは5月6日、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 383/2010を官報に掲載。   提出されたデータからは、高食物繊維及びた

25504. サヤインゲン缶詰に混入したチョウセンアサガオ喫食による食中毒
食品安全関係情報
2010年5月6日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2010年5月6日発行のブルゴーニュとフランシュ-コンテ地域圏衛生監視情報誌「Le Point Epidemiologique」No.2010にサヤインゲン缶詰喫

25505. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分メトスラムのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、農薬有効成分メトスラム(Metosulam)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2010年4月23日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. メトスラ

25506. 欧州食品安全機関(EFSA)、2010~2013年のコミュニケーション方策素案について意見募集
食品安全関係情報
2010年5月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月5日、2010~2013年のコミュニケーション方策素案(18ページ)を公表し、2010年7月5日までの意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1. EFSAの最初

25507. スペイン環境田園海洋省(MARM)、BSE感染牛を確認 (2010年:5頭目)
食品安全関係情報
2010年5月5日

 スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、カスティージャ・イ・レオン州レオン県Toral de los Guzmanesの1999

25508. アイルランド食品安全庁(FSAI)、サルモネラ感染症と卵に関し食品仕出し業者に対する助言(ファクトシート)を公表
食品安全関係情報
2010年5月5日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月5日、サルモネラ感染症と卵に関し食品仕出し業者に対する助言(ファクトシート)を公表した。  サルモネラ感染症は、サルモネラ属菌が原因の深刻な食中毒である。症状

25509. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピロジクロフェンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年5月5日

 米国環境保護庁(EPA)は5月5日、殺虫剤スピロジクロフェンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年7月6日まで受け付ける。  アボカド

25510. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤テブコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年5月5日

 米国環境保護庁(EPA)は5月5日、殺菌剤テブコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年7月6日まで受け付ける。  野菜(グルー

25511. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、最新の輸入食品モニタリング・プログラム結果を公表
食品安全関係情報
2010年5月4日

 ニュージーランド食品安全庁(NFZSA)は5月4日、最新の輸入食品モニタリング・プログラムの結果を公表した。  今回の調査では、ひれのある魚類及び乾燥プラムが対象となった。魚については、20サンプル

25512. 欧州食品安全機関(EFSA)、一般向け食品(サプリメントを含む)及び特定栄養補助食品に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのリン酸鉄アンモニウムの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年5月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は5月4日、一般向け食品(サプリメントを含む)及び特定栄養補助食品(PARNUTS)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのリン酸鉄アンモニウム(FAP)の安全性に関する科

25513. 米国疾病管理予防センター(CDC)、サラミソーセージ/香辛料が原因と疑われるSalmonella Montevideo感染者数を最終更新
食品安全関係情報
2010年5月4日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月4日、サラミソーセージとその香辛料(黒コショウ、赤とうがらし)が原因と疑われるSalmonella Montevideo感染者数を最終的に更新した。4月28日

25514. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、「遺伝子組換え食品安全性評価方法」の改正草案を公表
食品安全関係情報
2010年5月4日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は5月4日、「遺伝子組換え食品安全性評価方法」の改正草案を公布し、30日間の意見募集を開始した。  草案の目次は以下のとおり。 1章. 総則  2章.「遺伝子組換え食品

25515. EU、欧州議会の環境・公衆衛生・食品安全委員会で新開発食品に関する法案からクローン動物由来食品を除外し、ナノテクノロジー使用の加工食品に対する認可前の特定リスク評価の義務付けを採決した旨を公表
食品安全関係情報
2010年5月4日

 EUは5月4日、クローン動物及びその後代に由来する食品を「新開発食品」の認可に関する法案の対象から除外し、ナノテクノロジー加工によって製造された食品について使用及びラベル表示の認可前に特定のリスク評

25516. EU、疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可及び認可拒否に関する委員会規則(EU) No 983/2009の改正を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年5月4日

 EU、欧州連合(EU)、5月4日疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可及び認可拒否に関する委員会規則(EU) No 983/2009の改正を官報に掲載。  植物ステロ

25517. EU、5月4日疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 375/2010を官報に掲載
食品安全関係情報
2010年5月4日

 EU、5月4日疾病リスクの低減及び小児の発育及び健康に言及する食品健康強調表示の認可を拒否する委員会規則(EU) No 375/2010を官報に掲載。「Lactobacillus plantarum

25518. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分キノキシフェンのホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、農薬有効成分キノキシフェン(Quinoxyfen)のホップに対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月27日付け)を公表した。概要は以

25519. 欧州食品安全機関(EFSA)、オレンジ、マンダリン、桃、ブドウ、トマト、ナスのアセキノシルの既存残留基準値の改訂に関する理由付意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月30日、オレンジ、マンダリン、桃、ブドウ、トマト、ナスのアセキノシルの既存残留基準値(MRL)の改訂に関する理由付意見書(4月29日採択)を公表した。  EC規則N

25520. 台湾行政院衛生署食品薬物管理局、ボツリヌス食中毒について検査結果を公表
食品安全関係情報
2010年4月30日

 台湾行政院衛生署食品薬物管理局は4月30日、先ごろ発生した2例のボツリヌス食中毒(患者数4人、そのうち1人死亡)に関して、患者の自宅等から採取した原因食品と疑われる11検体について検査を行ったところ

25521. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤メチルパラチオンの自主的登録解除申請を受理
食品安全関係情報
2010年4月30日

 米国環境保護庁(EPA)は4月30日、殺虫剤メチルパラチオンの自主的登録解除申請を登録者から受理した。  メチルパラチオンは、主に綿、トウモロコシ、米などに使用される有機リン殺虫剤、ダニ駆除剤である

25522. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ナプロパミドのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分ナプロパミド(Napropamide)のリスク評価に関するピアレビューの結論(2010年3月26日付け)を4月15日に公表し、4月29日に更新した。概要は

25523. Eurosurveillance:2010年4月29日号の食品安全の関連記事
食品安全関係情報
2010年4月29日

 Eurosurveillance 4月29日号(Volume 15 , Issue 17 , 29 April 2010)に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 各国の疫学報告

25524. 欧州食品安全機関(EFSA)、認可されたTSE迅速検査法の分析感度―2つの迅速検査法の評価のための新しいデータに関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、認可されたTSE(伝達性海綿状脳症)迅速検査法の分析感度―2つの迅速検査法の評価のための新しいデータに関する科学的意見書(2010年4月22日採択)を公表し

25525. OIE、Disease Information 4月29日 Vol.23 No.17
食品安全関係情報
2010年4月29日

1. ベトナムの高病原性鳥インフルエンザ続報43号:その後3農場で発生。家きん1 ,350羽が罹患、うち850羽が死亡、5 ,220羽を殺処分。検査でH5N1を同定(4月29日受信) http://w

25526. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するデータを要請
食品安全関係情報
2010年4月29日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月29日、食品中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するデータの提出を要請する文書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 背景  欧州委員会は、食品中のPFA

25527. EU、指令91/414/EECの植物防疫製剤有効成分のリストに1 ,4-ジメチルナフタレン及びシフルメトフェンの収載する可能性に関し提出された関係書類が原則として完結しているとする委員会決定を官報を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 EUは4月29日、指令91/414/EECの植物防疫製剤有効成分のリストに1 ,4-ジメチルナフタレン及びシフルメトフェンを収載する可能性に関し提出された関係書類が原則として完結しているとする委員会

25528. EU、殺菌乳及びその他殺菌液状乳製品中の腸内細菌及び食用塩中のリステリア・モノサイトゲネスに関する食品の微生物基準規則改正を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 EUは4月29日、殺菌乳及びその他殺菌液状乳製品中の腸内細菌及び食用塩中のリステリア・モノサイトゲネスに関する食品の微生物基準規則(EC)No 2073/2005の改正を公表した。 1.規則(EC)

25529. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「Q熱:動物由来食品の摂取によりコクシエラ(Coxiella burnetii)に感染する可能性は低い」を公表
食品安全関係情報
2010年4月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「Q熱:動物由来食品の摂取によりコクシエラ(Coxiella burnetii)に感染する可能性は低い」(2010年3月15日付)を公表した。概要は以下

25530. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ゼアキサンチンを2mg/日の用量でサプリメントとして使用することについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はゼアキサンチンを2mg/日の用量でサプリメントとして使用することに関する認可申請の評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2010年

25531. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、コロソル(Annona muricata L.)及びその調製品のリスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、コロソル(Annona muricata L.)[訳注:トゲバレイシ(corossolier)の実で,生食のほかジュースやシャーベットの材料になる]及びその調

25532. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤イミダクロプリドの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺虫剤イミダクロプリドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。 アセロ

25533. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、昆布を除去し組成を変更したBonsoy豆乳製品の販売再開を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は4月28日、先に安全基準を超えたヨウ素含有の理由でリコールの対象となっていたBonsoy豆乳製品が、海藻を含まない製品に改質されたことを受け、再度販売が認められ

25534. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、淡水魚及び河川底質のPCB汚染データ情報インターネットサイトを開設
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス即品衛生安全庁(AFSSA)は全国PCB行動計画に基くフランスの淡水魚及び河川底質のPCB汚染データ情報インターネットサイトを開設したことを2010年4月27日のプレスリリースで発表した。U

25535. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランス人のビスフェノールA消費者暴露評価について初の進捗状況報告、7月にフランス環境労働衛生安全庁(Afsset)と合併しフランス食品・環境・労働衛生安全庁(ANSES)として発足することを発表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)はフランスにおけるビスフェノールA(BPA)消費者暴露の初の評価結果を発表した。AFSSAは2010年1月29日付意見書でフランスにおけるビスフェノールA(BPA

25536. 国際獣疫事務局(OIE)、ハチの健康に関する問題は複数要因が関係と発表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 国際獣疫事務局(OIE)は4月28日、ハチの健康に関する問題は複数要因が関係していると発表した。  ミツバチヘギイケダニなど節足動物寄生虫、ウイルス及び細菌感染、農薬暴露、その他環境問題に起因する栄

25537. 台湾行政院衛生署、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 台湾行政院衛生署は4月28日、「食品添加物の成分規格及び使用基準」の改正を公表した。  改正点は、亜硫酸カリウム、亜硫酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(無水)、亜硫酸水素ナトリウム、次亜硫酸ナトリウム

25538. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにフロニカミド(IKI-220)を収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 EUは4月28日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにフロニカミド(IKI-220)を収載する指令を公表した。  当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommis

25539. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺菌剤ジフェノコナゾールの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。  アー

25540. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シプロジニルの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺菌剤シプロジニルの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。 菜種:0.

25541. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2010年6月28日まで受け付ける。  豆:2ppm

25542. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分エトキシ化牛脂アミンのリン酸エステルの残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 米国環境保護庁(EPA)は4月28日、農薬の不活性成分エトキシ化牛脂アミンのリン酸エステル(界面活性剤)の残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請

25543. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アヒルの卵の安全な使用に関する助言を公表
食品安全関係情報
2010年4月28日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は4月28日、アヒルの卵の摂取に関連したとされるSalmonella Typhimurium DT8のアウトブレイクを受けて、アヒルの卵の安全な使用に関する助言を公

25544. 欧州食品安全機関(EFSA)、一般向け食品(サプリメントを含む)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのヘム鉄(血液ペプトネート(blood peptonates))の安全性に関する科学的意見書(2010年4月14日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、一般向け食品(サプリメントを含む)に栄養目的で添加する鉄の供給源としてのヘム鉄(血液ペプトネート(blood peptonates))の安全性に関する科学的

25545. 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)、「フード・サーベイランス・ニュース」2010年秋季号を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ)は4月27日、季刊誌「フード・サーベイランス・ニュース」の2010年秋季号を公表した。以下の項目について概説している。 1. 2008年の食品媒介疾病  2008

25546. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品加工中や調理中に生成される食品中の発がん毒性及び/又は遺伝毒性リスクについて自ら評価を発表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、食品加工中や調理中に生成される食品中の発がん毒性及び/又は遺伝毒性リスクについて自ら評価を実施し2010年3月19日付けで発表した。  AFSCAが2

25547. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシン汚染問題でインド産グアーガムの輸入検査を強化
食品安全関係情報
2010年4月27日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年4月26日のプレスリリースでペンタクロロフェノール(PCP)及びダイオキシン汚染の可能性があるインド産グアーガムの輸入検査を強化することを通

25548. 欧州食品安全機関(EFSA)、2004年~2007年のEU域内における動物及び食品由来の人獣共通病原菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する概要報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月27日、2004年~2007年のEU域内における動物及び食品由来の人獣共通病原菌及び指標細菌の薬剤耐性に関する概要報告書(2010年2月28日付け、295ページ)を

25549. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、インド産ブドウに残留農薬基準値(MRL)を超えるクロルメコートが検出されたことで輸入時自主検査の強化要請を関係業界に通達
食品安全関係情報
2010年4月26日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は2010年4月23日に欧州委員会から欧州加盟諸国にインド産ブドウに残留農薬基準値(MRL)を超えるクロルメコートが検出されたとの警報が発せられたことを

25550. フランスのバイオテクノロジー高等審議会(HCB)、遺伝子組換えとうもろこしBt11認可申請にある「栽培」箇所について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月26日

 フランスのバイオテクノロジー高等審議会(HCB)は、遺伝子組換えとうもろこしBt11の栽培、輸入、加工、食品及び飼料として使用するための市場流通認可申請にある「栽培」箇所について食品総局(DGAL)

25551. 欧州食品安全機関(EFSA)、アイスランドの考えられる火山灰降灰によるフィード及びフードチェーン汚染により公衆衛生及び動物衛生に対して考えられるリスクについて声明を公表
食品安全関係情報
2010年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月26日、アイスランドのエイヤフィヤトラヨークトル氷河(Eyjafjallajokull)の火山噴火後に考えられる降灰によるフィード及びフードチェーン汚染により公衆衛

25552. EU、L-イソロイシンを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 348/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、L-イソロイシンを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 348/2010を官報に公表した。当該飼料添加物はEscherichia coli (FERM ABP10641)から

25553. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにメタラキシルを収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにメタラキシルを収載する指令を公表した。 当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommission revie

25554. EU、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにトリフルミゾールを収載する指令を公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、指令91/414/EECを改正し、認可された植物防疫製剤有効成分のリストにトリフルミゾールを収載する指令を公表した。  当該成分を含む植物防疫製剤が、特にCommission re

25555. EU、メチオニンのヒドロキシ類似体の銅キレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 349/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、メチオニンのメチオニンのヒドロキシ類似体の銅キレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 349/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。

25556. EU、メチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 350/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月24日

 EUは4月24日、メチオニンのヒドロキシ類似体のマンガンキレートを全動物種用飼料添加物として認可する規則No 350/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。  E

25557. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イミダクロプリドの稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、農薬有効成分イミダクロプリド(Imidacloprid)の稲に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月20日付け)を公表した。概要は

25558. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、フランスにおいて2010年1月に検出された2004年出生牛の定型BSEについて意見書を発表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランスで2010年1月に検出された2004年出生牛「Hyper NAIF(2001年1月1日肉骨粉使用禁止後出生のBSE感染牛)」の定型牛海綿状脳症(BSE

25559. 欧州食品安全機関(EFSA)、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明を公表(1/2)
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明(2010年4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2010年

25560. 米国会計検査院(GAO)、米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全管理の改善状況を調査、表示・農産物・補助食品の管理面でなお改善の余地あり
食品安全関係情報
2010年4月23日

 米国会計検査院(GAO)は5月23日、米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全管理施策の改善状況に関する調査報告書を発表した。FDAは改善に取り組んでいるものの、食品表示・生鮮農産物・補助食品の管理面で

25561. 欧州食品安全機関(EFSA)、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明を公表(2/2)
食品安全関係情報
2010年4月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月23日、インド産の生食用ぶどう中のクロルメコートの存在による公衆衛生リスクに関する声明(2010年4月22日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 6. この残留濃

25562. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、情報提供「松の実の苦味の原因は未解明」を公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「松の実の苦味の原因は未解明」(2010年4月12日付)を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツを含む複数のEU加盟国で、松の実(中国及びパキスタン

25563. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アヒルの卵摂取に関連した多剤耐性サルモネラ属菌DT8感染症アウトブレイクについて調査を開始
食品安全関係情報
2010年4月23日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は4月23日、アヒルの卵の摂取に関連した多剤耐性サルモネラ属菌DT8(Salmonella Typhimurium DT8)感染症アウトブレイクについて調査を行って

25564. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月23日

[製品名] Ground Black Pepper Double Golden Fish(黒胡椒3.5オンス入り瓶) [ロット] 記載なし [製造者] MY-A & CO.(メリーランド州Chever

25565. EU、メチオニンの亜鉛キレート水酸化類似化合物を全ての種の動物用飼料添加物として認可する規則No 335/2010を官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、メチオニンの亜鉛キレート水酸化類似化合物を全ての種の動物用飼料添加物として認可する規則No 335/2010を官報に公表した。当該飼料添加物は「栄養強化」添加物に分類される。  E

25566. EU、規則(EC) No 258/97に基づきノニ(Morinda citrifolia)果実のピュレと濃縮果汁を新規食品として販売許可する決定を官報で公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、規則(EC) No 258/97に基づきノニ(Morinda citrifolia)果実のピュレと濃縮果汁を新規食品として販売許可する決定を官報で公表した。  EFSAは2009年

25567. EU、離乳子豚用飼料添加物枯草菌(Bacillus subtilis) C-3102(DSM 15544)の承認を官報で公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、離乳子豚用飼料添加物枯草菌(Bacillus subtilis) C-3102(DSM 15544)の承認を官報で公表した。  当該微生物剤は離乳子豚用飼料添加物として畜産用添加物

25568. EU、飼料添加物の組成に関するEU規則 (EC) No 721/2008の改正について官報に公表
食品安全関係情報
2010年4月23日

 EUは4月23日、飼料添加物の組成に関するEU規則 (EC) No 721/2008の改正について官報に公表した。  EUはサケ・マス用の着色用飼料添加物として赤色カロテノイドに富む細菌製剤を201

25569. Eurosurveillance:2010年4月22日号の食品安全関連記事
食品安全関係情報
2010年4月22日

 Eurosurveillance 4月22日号(Volume 15 , Issue 16 , 22 April 2010)に掲載された食品安全の関連記事及びそのURLは以下のとおり。 1. 更新情報

25570. OIE、Disease Information 4月22日付 Vol.23 No.16
食品安全関係情報
2010年4月22日

1. 韓国の口蹄疫続報2号:その後2農場で発生。牛3頭が罹患、全139頭を殺処分。山羊6頭を無症状のまま殺処分。牛の検査でウイルス血清O型を同定(4月22日受信) http://www.oie.int

25571. 記事紹介:「白血球に含まれる酵素がカーボンナノチューブを分解する」
食品安全関係情報
2010年4月22日

CORDISは、2010年4月7日付けで「白血球に含まれる酵素がカーボンナノチューブを分解する」と題するニュース記事を配信している。  Nature nanotechnology誌掲載論文を「コミュニ

25572. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書を公表 (2010年4月9日~4月22日)
食品安全関係情報
2010年4月22日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書を以下のとおり公表した。 (2010年4月22日公表) 1. ブルガリアにおける動物由来食品(特に食肉、乳及びそれらの

25573. EU、ミツバチ群喪失の原因等に関する研究例について紹介
食品安全関係情報
2010年4月22日

 EUは4月22日、ミツバチ群喪失の原因等に関する数例の研究について紹介した。概要は以下のとおり。 1. 欧州及びその他の国々における飼養ミツバチ群減少の主要な理由の1つが、広範かつ予想不可能な個体群

25574. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、肉用鶏に用いる飼料添加物としての製剤Maxiban G160 (ナラシン及びナイカルバジン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2010年4月7日採択)

25575. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブラウンFK (E 154)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブラウンFK (E 154)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(A

25576. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブリリアントブラックBN (E 151)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブリリアントブラックBN (E 151)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科

25577. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのブラウンHT (E 155)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、食品添加物としてのブラウンHT (E 155)の再評価に関する科学的意見書(2010年3月10日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 科学パネル(A

25578. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月21日

[製品名] スパイス(Spike brand Instant All Purpose Seasoning及びVegit Magic Gourmet Seasoning) [内容] サルモネラ属菌に汚染

25579. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏のサルモネラ保菌率の新しい低減目標値設定による公衆衛生上の影響の定量的推定に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、採卵鶏のサルモネラ保菌率の新しい低減目標値設定による公衆衛生上の影響の定量的推定に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。  採卵鶏のサル

25580. フランス農業・水産省、24ヶ月齢超の死亡牛の2010年BSE検査週間報告統計(16週、4月11日現在)を発表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 フランス農業・水産省は4月12日、リスク牛の疫学サーベイランスにおける24ヶ月齢超の死亡牛(死亡及び安楽殺)のBSE検査週間報告統計(表とグラフ)を発表した。  2010年第16週(4月11日現在)

25581. 欧州食品安全機関(EFSA)、アイスランドの火山噴火によって予想される降灰後の食品安全及び動物衛生に対して考えられるリスクについて科学的助言を出す旨を公表
食品安全関係情報
2010年4月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月21日、アイスランドの火山噴火によって予想される降灰後の食品安全及び動物衛生に対して考えられるリスクについて科学的助言を出す旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.

25582. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、小型反すう動物伝達性海綿状脳症(TSE)株の人獣共通感染リスクについて意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は小型反すう動物で知られている様々な伝達性海綿状脳症(TSE)株の人獣共通感染リスクについて、食品総局から諮問を受けて2010年4月7日付で意見書を提出した。  

25583. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の鉛に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、食品中の鉛に関する科学的意見書(2010年3月18日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 鉛は、自然環境下で主に無機形態で存在する。ヒトの鉛暴露は主

25584. 欧州食品安全機関(EFSA)、コペンハーゲン大学からEFSAに提出された「小児の環境鉛暴露のベンチマーク用量を得るための国際共同分析に関する科学的/技術的報告書」を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、デンマークのコペンハーゲン大学からEFSAに提出された「小児の環境鉛暴露のベンチマーク用量を得るための国際共同分析に関する科学的/技術的報告書」(2010年1

25585. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州における殻付き卵中のSalmonella Enteritidisの定量的リスク評価に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月20日、欧州における殻付き卵中のSalmonella Enteritidisの定量的リスク評価に関する科学的報告書(2010年4月19日付け)を公表した。概要は以下

25586. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催(2010年4月19日~20日)
食品安全関係情報
2010年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)はフランス食品衛生安全庁(AFSSA)と共同で4月19日~20日に、内分泌かく乱物質の健康リスクに関する消費者保護フォーラムを開催した。関連情報は以下のとおり。

25587. 米国農務省(USDA)、シンジェンタ社の害虫耐性GEとうもろこしの規制を解除
食品安全関係情報
2010年4月20日

 米国農務省の動植物検疫局(APHIS)は4月20日、シンジェンタ社が請願を提出していた害虫耐性GEとうもろこし1系統に対する意見公募を予定どおり終え、規制対象外とする決定を下した。同日付け官報に公示

25588. 欧州食品安全機関(EFSA)、英国獣医学研究所から提出されたと畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価に関する科学的報告書:最終報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、英国獣医学研究所からEFSAに提出されたと畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価 (QMRA)に関する科学的報告書:最終報告書(2010

25589. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊と山羊の伝達性亜急性海綿状脳症(TSSE)に関する衛生管理措置を定めた改正省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2010年4月19日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊と山羊の伝達性亜急性海綿状脳症(TSSE)に関する衛生管理措置を定める2009年7月2日付省令案に対する改正省令案について、食品総局から諮問を受けて20

25590. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価13改訂1(FGE.13Rev1):フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、香料グループ評価13改訂1(FGE.13Rev1):フルフリル及びフラン誘導体(側鎖置換基及びヘテロ原子を有するものと有さないもの)に関する科学的意見書(2

25591. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤サフルフェナシルの登録決定に関する規則
食品安全関係情報
2010年4月19日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月19日、レンズ豆、大豆、大麦などに使用する除草剤サフルフェナシルの評価を行い、この活性成分を含む農薬Heat WG、Eragon及びIntegrityの

25592. 欧州食品安全機関(EFSA)、2008年の加盟国における動物由来食品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、2008年の加盟国における動物由来食品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する報告書(2009年12月18日付け)を公表した。概要は以

25593. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、2009年全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)の第4四半期調査結果を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、2009年全食事量調査(トータル・ダイエット・スタディ:TDS)の第4四半期調査結果を公表した。今年のTDAの全ての結果を受けて、ニュージーランドの食品に

25594. 欧州食品安全機関(EFSA)、と畜用豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月19日、と畜豚及び繁殖豚中のサルモネラ属菌の定量的微生物リスク評価(QMRA)に関する科学的意見書(2010年3月11日採択)を公表した。  EU域内におけるヒトの

25595. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、オーストリア政府による遺伝子組換えトウモロコシMON810とNK603のマウス長期給餌繁殖試験における生物学的影響に関する研究報告結果の撤回を受け、ファクトシート更新版を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、遺伝子組換えトウモロコシMON810×NK603のマウス長期給餌繁殖試験における生物学的影響についての研究報告結果をオーストリア政府が撤

25596. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、「内分泌かく乱物質に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2010年4月19日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「内分泌かく乱物質に関するFAQ」(2010年4月19日付)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 内分泌かく乱物質とは何か?(A1省略) Q2. それはど

25597. 台湾行政院衛生署疾病管制局、ボツリヌス菌による食中毒事例を公表(2例目)
食品安全関係情報
2010年4月18日

 台湾行政院衛生署疾病管制局は今年2例目となるボツリヌス食中毒を確認した旨公表した。患者は2名、そのうち1名が死亡した。詳細は以下のとおり。 1. 4月15日付  行政院衛生署食品薬物管理局は4月15

25598. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルトリアホールの各種作物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2010年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は4月16日、農薬有効成分フルトリアホール(Flutriafol)の各種作物に対する残留基準値の修正に関する理由を付した意見書(2010年4月16日付け)を公表した。概要

25599. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2010年4月16日

[製品名] ピーナッツ及びヒマワリ種子(BBQ Peanuts及びB.B.Q. sunflower) [内容] サルモネラ属菌に汚染された米国Basic Food Flavors Inc.製植物性たん

25600. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「包材から食品への鉱油の移行に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2010年4月16日

ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「包材から食品への鉱油の移行に関するFAQ」(2010年3月10日付)を公表した。概要は以下のとおり。 Q1. 食品包材で問題となっている鉱油とは? A1. 板

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