食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03220620160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、農産物生産者向けの微生物汚染防止に関する新たな手引を公表 |
| 資料日付 | 2010年9月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は9月24日、Horticultural Development Company (HDC)と共同で作成した農産物生産者向けの微生物汚染防止に関する新たな手引を公表した。同手引は、作物汚染を引き起す細菌及びウイルス、汚染度のモニタリング方法及び適正衛生規範の作物汚染リスク軽減効果について情報を提示している。 英国で栽培される作物は世界でも最高の基準を満たしており、生鮮農産物に関連したとみられる食品由来疾病のアウトブレイク数は比較的少ない。作物に対する主要な懸念は、サルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌O157:H7、リステリア、カンピロバクター・ジェジュニなどの細菌及びノロウイルス、A型肝炎ウイルスなどによる表面汚染となっている。完全な加熱調理はこれらの病原体を破壊するが、果実やサラダなど生で喫食される農産物は洗浄だけでは汚染物質を十分に取り除くことが出来ない。 英国の作物は大部分が野外の農地で栽培されており、表面汚染は以下のような形で発生する可能性がある。 (1) 大雨によって家畜糞尿が他の農地に、また農作物の灌漑に使用される小川や河川に流れこむ (2) 従業員の不衛生 (3) 不十分な糞尿堆肥化 (4) 機材の不十分な洗浄 従って、生産者は汚染リスクを最小限に抑制するため生産段階で適正衛生規範に従うことが極めて重要である。 手引の全文(PDF 9ページ)は下記のURLから入手可能。 http://www.food.gov.uk/multimedia/pdfs/microbial.pdf 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.21/2010(2010.10.06)P11~12 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | 英国食品基準庁(FSA) |
| URL | http://www.food.gov.uk/news/newsarchive/2010/sep/growers |
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