米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、遺伝子組換え(GE)サケの評価を終え安全性を認定した。概要は以下のとおり。 FDAは厳密な科学的審査を行った結果、AquAdvantageサケは非GEサケ
Environmental Health Perspectives(2015年11月20日電子版)に掲載された論文「前立腺がん細胞及び培養液モデルにおける、間質腫瘍微小環境の無機ヒ素に関連した変化(
Environmental Health Perspectives(2015年11月20電子版)に掲載された総説「ヒ素及び環境衛生:科学の現状及び将来の研究機会(Arsenic and Enviro
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年11月18日~12月2日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年12月2日公表) 1. オランダにおけ
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 46 , 19 November 2015)に掲載された記事「欧州疾病予防管理センター(ECDC)は欧州における薬剤耐性及び抗
米国食品医薬品庁(FDA)は11月19日、「業界向けガイダンス:食品の遺伝子組換え(GE)植物由来/非由来を示す任意表示」を発表した。概要は以下のとおり。 メーカーは連邦食品・医薬品・化粧品法その
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、スウェーデンの無視できる定型スクレイピーリスクに関する科学報告書を公表した(26ページ、2015年10月28日承認)。 スウェーデンは欧州委員会(EC)
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、フィンランドの無視できる定型スクレイピーリスクに関する科学報告書を公表した(27ページ、2015年10月28日承認)。 フィンランドは欧州委員会(EC)
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、デンマークの無視できる定型スクレイピーリスクに関する科学報告書を公表した(25ページ、2015年10月28日承認)。 デンマークは欧州委員会(EC)に対
33件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ7件(リトアニア、ポーランド、ウクライナ2件、ラトビア、エストニア、ロシア)、高病原性鳥インフルエンザ10件(ナイジェリア H
欧州連合(EU)は11月19日、植物保護資材(basic substance)としてゴボウ(Arctium lappa L.)の地上部を不認可とする委員会施行規則(EU) 2015/2082を官報で
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、農薬有効成分グリホサート(glyphosate)のリスク評価のピアレビューに関連した背景文書を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAのグリホサート
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月19日、食品中のピーナッツに関するアレルゲン表示は励行されているとの調査結果を公表した(2015年11月19日付けBfR情報提供 No.35/2015)。
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、第12回欧州栄養学会議(2015年10月20日~23日、ドイツ・ベルリン)での、EFSAの専門家による食事摂取基準(Dietary Reference V
欧州連合(EU)は11月19日、植物保護資材(basic substance)としてタンジー(Tanacetum vulgare L.)(訳注:キク科の多年生草木で、和名はヨモギギク)を不認可とする
欧州連合(EU)は11月19日、特定の生産物に対するアバメクチン(abamectin)等農薬有効成分6品目の残留基準値(MRLs)等について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の
欧州連合(EU)は11月19日、植物保護製剤の有効成分としてフルピラジフロン(flupyradifurone)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/2084を官報で公表した。認可期間は、201
欧州連合(EU)は11月19日、植物保護製剤の有効成分としてマンデストロビン(mandestrobin)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/2085を官報で公表した。認可期間は、2015年1
台湾衛生福利部食品薬物管理署は11月19日、調理済みの肉・卵製品の微生物検査結果を公表した。同署は市販の喫食前に加熱を要さない調理済みの家畜・家きん肉及び卵製品179検体について衛生指標菌及び病原菌
香港食物環境衛生署食物安全センターは、リステリア症患者の発生を受け、食品の調査結果を公表した。 1. 11月19日付け http://www.cfs.gov.hk/sc_chi/press/2015
香港衛生署衛生防護センターは11月19日、リステリア症患者について公表した。患者は47歳女性で、慢性疾患があり5月6日からこれまで入院治療を受けている。11月8日に発熱し、敗血症と診断された。現在病
英国食品基準庁(FSA)は11月19日、2年目となる市販鶏肉のカンピロバクターに関する調査の第1四半期の結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.2015年7月~9月で、汚染度が最も大きい区分(訳
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、ミラノ万博でのEFSAの科学会議における講演資料等を公表した。概要は以下のとおり。 1. すべての資料は、専用の科学会議ウェブサイト上のプログラムのタブ(
Science(Vol.350 ,No.6257 ,2015年10月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Nonadditivity of nanoparticle
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は11月17日、欧州抗生物質適正使用啓発の日(European Antibiotic Awareness Day)開始時のコミッショナーA
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、生体動物及び動物生産物中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する2013年の報告書(2014年12月16日承認、69ページ)を公表した
Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)(Vol.112 ,No.39 ,2015年9月29日)に掲載された食品安全関連情報の表題
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月18日、食品基準通知(29-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1119‐ワインの発酵促進を目的とする
nature nanotechnology(Vol.10 ,No.10 ,2015年10月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Bridging the divide
英国国立CJDサーベイランス研究所(NCJDSU)は11月18日、英国におけるクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)2014年次報告書(第23報)を公表した(31ページ)。当該報告書中の変異型クロイツ
Science(Vol.350 ,No.6259 ,2015年10月23日)に掲載された章句品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 How safe are nanomaterials?
欧州連合(EU)は11月18日、動物用医薬品用の許可物質にシサプロニル(sisapronil)(訳注:以前の名称は、フェニルピラゾール(phenylpyrazole))を牛用及び山羊用の駆虫剤として
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、食品接触材料中で使用する4-アクリルアミド(acrylamido)-4-メチル-2-ペンタノンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとお
Journal of the American Medical Association(JAMA)(Vol.314 ,No.14 ,2015年10月13日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキー
米国環境保護庁(EPA)は11月18日、アクリル酸、スチレン及びα-メチルスチレンを含む共重合体(2-propenoic acid , polymer with ethenylbenzene and
米国環境保護庁(EPA)は11月18日、殺菌剤フルトリアホール(flutriafol)を乾燥ホップに使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、全動物種に使用するエトキシキン(6-エトキシ-1 ,2-ジヒドロ-2 ,2 ,4-トリメチルキノリン)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年1
欧州委員会(EC)は11月16日、新食品(novel food)に係る新しい規則に関するQ&A形式のECファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.新食品(novel food)とは何か?
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は11月17日、肥料としてカルシウムシアナミドを使用することに起因するヒトの健康及び環境への潜在リスクに関する科学的意見書を公表し、意見募
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、コチニール・カルミン酸・カルミン類(cochineal , carminic acid , carmines)(E 120)の再評価に関する科学的意見書(
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、食品添加物としてのL-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(ascorbyl palmitate)(E 304(i))及びL-アスコルビン酸ステアリン酸エス
New EnglandJournal of Medicine(Vol.373 ,No.16 ,2015年10月15日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Emergen
Science(Vol.350 ,No.6260 ,2015年10月30日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 The realities of risk-cost-b
Science(Vol.350 ,No.6258 ,2015年10月16日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Buzz food(pp.267~269) 昆虫ミール、
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月18日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の11月号(第112号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出
米国農務省(USDA)は11月17日、米国の食品は固形脂肪と添加砂糖を含むものが多いと発表した。概要は以下のとおり。 固形脂肪(solid fat)とは室温で固形を保つ脂肪で、添加砂糖(added
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月17日、ツイッターにて、メディアの焦げたトーストの話で心配になった人は、アクリルアミドに関するFSANZの情報をチェックするよう呼び
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月17日、マスタード検体中からビスフェノールF(BPF)が検出されたことを受け、FAQを公表した(2015年11月17日付けBfRFAQ)。概要は以下のとお
欧州連合(EU)は11月17日、植物保護製剤有効成分エスフェンバレレート(esfenvalerate)を、他の有効成分で代替することが望ましい被代替候補として、認可更新する委員会施行規則(EU) 2
欧州連合(EU)は11月17日、植物保護資材(basic substance)としてニガヨモギ(Artemisia absinthium L.)を不認可とする委員会施行規則(EU) 2015/204
フランス衛生監視研究所(InVS)は11月17日、欧州の抗生物質適正使用啓発の日にちなんでフランスにおける抗生物質の摂取と薬剤耐性の状況を発表した。 11月18日の欧州の抗生物質適正使用啓発の日に
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月17日、ツイッターにて、栄養計算システム(Nutrition Panel Calculator:NPC)に関して情報提供した。概要は
米国食品医薬品庁(FDA)は11月17日、発酵・加水分解・蒸留食品の「グルテンフリー」表示要件を定める規則案を発表した。概要は以下のとおり。 規則案は「発酵及び加水分解食品のグルテンフリー表示」と
カナダ保健省(Health Canada)は11月17日、高濃度の鉛などが含まれるとして、外国産の一部のアーユルヴェーダ(訳注:インド・スリランカの伝統医学)製品に関して注意喚起した。概要は以下のと
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は11月16日、保健衛生・食の安全コミッショナー、Vytenis Andriukaitisが新食品(novel food)に関する政治的合
欧州食品安全機関(EFSA)は11月17日、2014年における人獣共通感染症、人獣共通感染症病原体、集団食中毒の傾向及び感染源に関する欧州連合(EU)概要報告書を公表した(191ページ、2015年1
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は11月16日、欧州における薬剤耐性サーベイランス2014年報告書を公表した(130ページ)。 本報告書は公衆衛生上重要である主な7種の微生物についての薬剤耐性
バスク州食品安全機関(ELIKA)は11月16日、欧州食品安全機関(EFSA)による農薬有効成グリホサートの最新の評価を公表した。 EFSAの最新の評価によれば、グリホサートが遺伝毒性及びヒトに対
欧州食品安全機関(EFSA)は11月16日、EFSAの科学パネル及び科学委員会による公開全体会議の2016年の開催日程を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、科学パネル及び科学委員会によ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の6検体である(10月公表分)。 1. コーヒー1検体:かび毒が基準値超 ドリ
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、タマリンドシードガム、2-ヒドロキシプロピルエーテルの重合体(Tamarind Seed Gum , 2-Hydroxypropyl Ether Polym
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月16日、閉経以降におけるイソフラボン入りサプリメントの摂取に関して情報提供を行った(2015年11月16日付けBfR情報提供 No.043/2015)。概
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月、栄養素及び新食品に関する規制の見直しについて公表した。 FSANZは現在、栄養素及び新食品に関する食品基準コードの要件を見直して
Veterinary Record (November 14 , 2015 , 177)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Liver copper concentra
欧州連合(EU)は11月14日、植物保護製剤の有効成分として2 ,4-Dの認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/2033を官報で公表した。認可の更新期間は、2016年1月1日から2030年
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は11月13日、グリホサート(glyphosate)に関する情報を更新した。 1.課題 グリホサートを「ヒトに対しておそらく発がん性がある」化学物質
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、全動物種用飼料添加物としてのL-リジン塩酸塩の亜鉛キレートの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年10月20日採択)を公表した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、全動物種用飼料添加物としてのセレン化合物(E8):亜セレン酸ナトリウム(sodium selenite)(被覆顆粒製剤)の安全性及び有効性に関する科学的意
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、農薬有効成分イソフェタミド(isofetamid)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年10月12日承認、130ページ、doi:10.2903
米国食品医薬品庁(FDA)は11月13日、食品安全強化法(FSMA)関連3規則を最終決定した。3つの規則は、(1)農産物安全規則、(2)海外サプライヤー検証規則、(3)認定第三者認証規則で、それぞれ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、食品添加物としてのタウマチン(thaumatin) (E 957)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書(2015年8月28日採択、22ページ、doi:1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、香料グループ評価99改訂1(FGE.99Rev1):国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第63回
Environmental Health Perspectives(2015年11月13日電子版)に掲載された論文「事前に子宮筋腫の臨床診断を受けていない若いアフリカ系アメリカ人における、大豆加工乳
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は11月13日、サルモネラ集団食中毒の調査に関する最新の情報を公表した。概要は以下のとおり。 PHACは、連邦及び州の公衆衛生当局と協働して、8州で発生したSalmon
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、カテゴリー1※の動物性油脂の処理における多段階連続接触水素化処理に関する科学的意見書を公表した(23ページ、2015年10月22日採択)。 再生燃料の製
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、家きん及びブタに使用するAxtra(R)PHY 15000L(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年10月22日採択)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は11月13日、哺乳子豚用畜産添加物(zootechnical additive)(機能グループ:成長促進剤)としてのSuilectin TM(インゲンマメレクチン)の有
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 45 , 12 November 2015)に掲載された論文「2014年6月のルクセンブルクにおける黄色ブドウ球菌集団食中毒に
Eurosurveillance (Volume 20 , Issue 45 , 12 November 2015)に掲載された論文「欧州におけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌:2015年5月の
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月12日、志賀毒素産生性大腸菌O26による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 11月12日現在ワシントン州とオレゴン州から計50人の感染届出があっ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、提出された確認データに照らした農薬有効成分ジチアノン(dithianon)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年10月23日承認、20ページ、
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、農薬の評価におけるヒトのin vitro経皮吸収性に関する新しい科学的研究の評価について科学的報告書(2015年10月30日承認、13ページ、doi:10
23件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ5件(リトアニア、ラトビア、エストニア、ポーランド、ロシア)、口蹄疫3件(ボツワナ2件、モロッコ)、高病原性鳥インフルエンザ1
<ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月12日、欧州連合(EU)の有効成分再評価の枠組みにおける、グリホサートの再評価手続きに関するFAQを公表した(2015年11月17日付 BfR FAQ)。
台湾衛生福利部食品薬物管理署は11月12日、市販炭酸飲料に未認可の添加物である臭素化植物油(BVO)が含まれていた旨公表した。 大型スーパーマーケットにおいて台湾で未認可のBVOが含まれる輸入炭酸
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、農薬有効成分グリホサート(glyphosate)の毒性学的特性を更新した旨を報道発表した概要は以下のとおり。 1. EFSAと欧州連合(EU)加盟国は、グ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、グリホサートの発がん性評価の解説(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。(訳注:EFSA及び国際がん研究機関(IARC)の評価の主な違いを、この特別な
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、農薬有効成分グリホサート(glyphosate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年10月30日承認、107ページ)を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、農薬有効成分グリホサート(glyphosate)のリスク評価について一般向けに説明するファクトシート(4ページ)を英語、ドイツ語、フランス及びイタリア語で
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月12日、グリホサートに関する欧州の評価結果について発表した。 欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、欧州における10年前のグリホサート有効
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月12日、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州連合(EU)の専門家らが、ドイツが提出したグリホサートに関する評価書を確認した旨を公表した(2015年11月1
欧州食品安全機関(EFSA)は11月12日、農薬補助成分ポリエトキシ化牛脂アミン(polyethoxylated (POE) tallowamine)の毒性学的評価の検討要請について声明書(2015
欧州連合(EU)は11月12日、ペルー産の一部の食用二枚貝の輸入停止期限を2017年11月30日まで延長する委員会施行決定(EU) 2015/2022を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. A
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月12日、欧州連合(EU)の有効成分再評価の枠組みにおける、グリホサートの再評価手続きに関するFAQを公表した(2015年11月17日付 BfR FAQ)。
台湾衛生福利部食品薬物管理署は11月11日、市販ピーナッツ製品中のアフラトキシンのモニタリング検査結果を公表した。3月から6月までに輸入業者、製造業者、スーパーマーケット等からピーナッツキャンディー
欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、肉用鶏に使用するLiderfeed(R)(オイゲノール)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年10月21日採択)を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は11月11日、食肉の輸送に関する科学的意見書の解説書を公表した(6ページ、2015年10月28日採択)。 食肉の保管及び輸送時のコールドチェーンの維持に関する公衆衛生
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、日本の食品安全委員会(FSCJ)との協力文書(Memorandum of Cooperation)を更新した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EF
欧州食品安全機関(EFSA)は11月10日、全動物種に使用する香料としての、化学物質グループ5に属する飽和及び不飽和脂肪族第二級アルコール類、ケトン類及び第二級アルコール類を含むエステル類を伴うエス
米国食品医薬品庁(FDA)は11月10日、食品表示に用いる用語「ナチュラル」の使い方について意見募集すると発表した。概要は以下のとおり。 食品の成分・生産方法をめぐる状況が変化しているため、また「
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。