食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04371380105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全強化法(FSMA)関連3規則を最終決定 |
| 資料日付 | 2015年11月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は11月13日、食品安全強化法(FSMA)関連3規則を最終決定した。3つの規則は、(1)農産物安全規則、(2)海外サプライヤー検証規則、(3)認定第三者認証規則で、それぞれの概要は以下のとおり。 1. 農産物安全規則 農産物の栽培・収穫・梱包・貯蔵に関する科学に立脚した基準を定め、多種多様な農場における食品安全志向の効果的作業を促進する規則。最終規則に定める基準には水質要件、従業者保健衛生要件、野生動物・家畜要件、動物由来(堆肥・厩肥等)生物学的土壌改良要件及び農耕具・建物要件が含まれている。基準を遵守することで、汚染農産物の摂取による重篤な病気や死亡のリスクを抑えることができる。最終規則は寄せられた意見のほか、数百軒の農家訪問や意見交換会から得た意見・情報を反映し、汚染リスクを抑えつつ農家・生産者には融通性を与えている。 2. 海外サプライヤー検証規則 海外サプライヤーの食品生産方法が米国の安全基準を満たしているか、米国の農場・食品施設と同じ安全性レベルにあるかどうかの検証を、食品輸入業者に義務づける規則。農務省(USDA)の推定では、2013年現在輸入食品は米国食品供給の約19%を占め、米国民が摂取する生鮮果実の52%、生鮮野菜の22%が輸入品である。最終規則により輸入業者に、検証活動(サプライヤー施設の監査、食品のサンプリングと試験、食品安全記録の調査等)が義務づけられる。 3. 認定第三者認証規則 第三者による認証機関(監査人)を認定して食品安全監査を実施させ、海外の食品施設やそこで生産された食品がFDAの食品安全要件に適っていることを証明する規則。有害食品が米国の消費者の手元に届かないよう、特定の条件下では輸入食品に認定第三者認証機関の証明書の添付を義務づけることができる。 FSMAの中核をなす7規則のうち、これで5つが最終決定された。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm472426.htm |
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