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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、エンド-ポリガラクツロナーゼ及びセルラーゼを含有する非遺伝子組換えTalaromyces cellulolyticus NITE BP-03478株由来食品用酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、エンド-ポリガラクツロナーゼ及びセルラーゼを含有する非遺伝子組換えTalaromyces cellulolyticus NITE BP-03478株由来食品

2. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、2021年の欧州における残留動物医薬品の監視結果に関するインフォグラフィックを公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、2021年の欧州における残留動物医薬品の監視結果に関するインフォグラフィックを公表した。概要は以下のとおり。 (以下、主な説明及び図のタイ

3. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizopus delemar CU634-1775株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、非遺伝子組換えRhizopus delemar CU634-1775株由来食品用酵素グルカン-1,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-962株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月23日、遺伝子組換えAspergillus oryzae AR-962株由来食品用酵素ペクチンエステラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月24日採択

5. 米国食品医薬品庁(FDA)、2023年の優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月23日、2023年の優先度の高い食品プログラムのガイダンスのタイトル一覧を公表した。概要は以下のとおり。  FDAの食品安全・応用栄養センター(CFSAN)及び食品政

6. 国際獣疫事務局(OIE)、ブラジルで2023年1月18日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表
食品安全関係情報
2023年2月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月23日、ブラジルで2023年1月18日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2.

7. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus TCM3-539株由来食品用酵素シクロマルトデキストリン・グルカノトランスフェラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えAnoxybacillus caldiproteolyticus TCM3-539株由来食品用酵素シクロマルトデキストリン・グルカノトランスフ

8. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えGeobacillus thermodenitrificans TRBE14株由来食品用酵素1,4-α-グルカン分枝酵素の安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えGeobacillus thermodenitrificans TRBE14株由来食品用酵素1,4-α-グルカン分枝酵素の安全性評価に関する科

9. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えAspergillus niger CTS 2093株由来食品用酵素カタラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えAspergillus niger CTS 2093株由来食品用酵素カタラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月25日採択、PD

10. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-TN株由来食品用酵素エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、非遺伝子組換えCellulosimicrobium funkei AE-TN株由来食品用酵素エンド-1,3(4)-β-グルカナーゼの安全性評価に関する科学的

11. 欧州委員会(EC)、二種類の食用及び飼料用遺伝子組換え作物の認可を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州委員会(EC)は2月22日、二種類の食用及び飼料用遺伝子組換え作物の認可を公表した。概要は以下のとおり。  欧州委員会(EC)は2月22日、食用及び飼料用の遺伝子組換えナタネ(※訳注: MON

12. 米国食品医薬品庁(FDA)、植物原料の乳代替品のラベル表示に関するガイダンス案を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月22日、植物原料の乳代替品のラベル表示に関するガイダンス案を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、乳代替品として市場に出され、販売されている植物原料製品(植物原

13. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(銅(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、全動物種に使用する飼料添加物(銅(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版20ページ、doi: 10

14. 欧州食品安全機関(EFSA)、反すう動物に使用する飼料添加物(尿素からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、反すう動物に使用する飼料添加物(尿素からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版9ページ、doi: 10.2903/j.efsa

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CGMCC 13326株により生産されるビタミンB2(リボフラビン)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CGMCC 13326株により生産されるビタミンB2(リボフラビン)からなる)の安全性及び

16. ブラジル農牧供給省(MAPA)、牛海綿状脳症(BSE)の疑似患畜確認(2月20日公表)に関する進捗を公表
食品安全関係情報
2023年2月22日

 ブラジル農牧供給省(MAPA)は2月22日、牛海綿状脳症(BSE)の疑似患畜確認(2月20日公表)に関する進捗を公表した。概要は以下のとおり。  パラー州マラバーの小規模農場において9歳の雄の動物の

17. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae INV株由来食品用酵素β-フルクトフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、非遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae INV株由来食品用酵素β-フルクトフラノシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(

18. 中国海関総署、輸入食品の不合格リスト(2023年1月分)を公表
食品安全関係情報
2023年2月21日

 中国海関総署は2月21日、輸入食品の不合格リスト(2023年1月分)を公表した。不合格は、食品計162件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品2件(表示不合格及び要請に基づく証明書又は合格

19. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、消費者モニターの特別版を公表し、生の食品の健康リスクが過少評価されている結果について報告
食品安全関係情報
2023年2月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月21日、消費者モニターの特別版を公表し、生の食品の健康リスクが過少評価されている結果について報告した。概要は以下のとおり。  朝食に一杯の生乳、昼食時に生ハ

20. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus diolivorans(旧Lactobacillus diolivorans)DSM 33625株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種に使用する飼料添加物(Lentilactobacillus diolivorans(旧Lactobacillus diolivorans)DSM 3

21. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(亜鉛(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、全動物種に使用する飼料添加物(亜鉛(II)-ベタイン複合体からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(1月11日採択、PDF版19ページ、doi: 1

22. シンガポール食品庁(SFA)、鶏の生卵摂取の安全性に関する情報を提供
食品安全関係情報
2023年2月21日

 シンガポール食品庁(SFA)は2月、鶏の生卵摂取の安全性に関する情報提供を行った(確認日:2月21日)。概要は以下のとおり。 1. はじめに  なぜシンガポールでは生卵及び半熟卵の摂取が一般的なのか

23. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 4を公表
食品安全関係情報
2023年2月21日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月21日、公報No. 4を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(32製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(11製品)

24. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、残留性有機汚染物質であるパーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)の規制について、意見募集の実施を公表
食品安全関係情報
2023年2月20日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月20日、残留性有機汚染物質(Persistent Organic Pollutants: POPs)であるパーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)の

25. 国際獣疫事務局(OIE)、86件の動物疾病通知を受信(報告日:2月14日~2月20日)
食品安全関係情報
2023年2月20日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月14日から2月20日に受信した、86件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱29件(香港、ロシア4件、ル

26. 台湾衛生福利部、「農薬残留許容量基準」第3条付表1の改正について公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 台湾衛生福利部は2月17日、「農薬残留許容量基準」第3条付表1の改正について公表した(衛生福利部令衛授食字第1111304043号、2021年8月18日付)。概要は以下のとおり。  アフィドピロペン

27. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-651株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月17日、遺伝子組換えBacillus subtilis AR-651株由来食品用酵素α-アミラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(2022年7月7日採択

28. 台湾衛生福利部、「ブロッコリー種子エキスの食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 台湾衛生福利部は2月17日、「ブロッコリー(Brassica oleracea var. italica)種子エキスの食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表した。意見募集期間は本公告が官報

29. 米国環境保護庁(EPA)、農薬残留基準値設定に関する最終規則を公表(2月15日~2月17日)
食品安全関係情報
2023年2月17日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日及び2月17日、農薬残留基準値設定に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号2023-03210、公表日:2023年2月15日 物質

30. 世界保健機関(WHO)、バングラデシュにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 世界保健機関(WHO)は2月17日、バングラデシュにおけるニパウイルス感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. 概況  バングラデシュにおけるニパウイルス感染の発生は季節性があり、通

31. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)、英国及び米国における、カーボベルデから帰国した旅行者の間でのソンネ赤痢菌(Shigella sonnei)感染に関する迅速リスク評価書を公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月17日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)、英国及び米国における、カーボベルデから帰国した旅行者の間でのソンネ赤痢菌(Shigella sonnei)感

32. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、今後3年間の有害物質再評価計画を公表
食品安全関係情報
2023年2月17日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月17日、今後3年間の有害物質再評価計画を公表した。概要は以下のとおり。  NZEPAは、今後三年の間に同庁が主導する全ての有害物質の再評価のための作業計

33. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピリミカルブの認可のレビューに関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、有効成分ピリミカルブ(pirimicarb)の認可のレビューに関する声明(2022年12月21日採択、79ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

34. 米国環境保護庁(EPA)、アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州及びサウスダコタ州において上部から散布するジカンバの使用を更に制限することを公表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 米国環境保護庁(EPA)は2月16日、アイオワ州、イリノイ州、インディアナ州及びサウスダコタ州において上部から散布する(over-the-top)ジカンバ(dicamba)の使用を更に制限する、要

35. 欧州医薬品庁(EMA)、動物用医薬品の承認と安全性監視に関する2022年の主要な勧告の概要を発表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 欧州医薬品庁(EMA)は2月16日、動物用医薬品の承認と安全性監視に関する2022年の主要な勧告の概要を発表した。概要は以下のとおり。  2022年、EMAは10品目(※訳注1)の製造販売承認された

36. 英国健康安全局(HSE)、有効成分チラム(thiram)の最大残留基準値改正案を公表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 英国健康安全局(HSE)は2月16日、有効成分チラム(thiram)の最大残留基準値(MRL)改正案を公表した。概要は以下のとおり。  グレートブリテン(GB:イングランド、スコットランド及びウェー

37. 欧州食品安全機関(EFSA)、テブフェンピラドに対する最大残留基準値(MRL)のレビューを受けた補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づくテブフェンピラド(tebufenpyrad)に対する最大残留基準値(MRL)のレビュー

38. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei ATCC PTA-5588株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、Bacillus subtilis CBS 148232株が生産するプロテアーゼ、Bacillus licheniformis ATCC SD-6525株により生産されるα-アミラーゼからなる(Axtra(登録商標)XAP 104 TPT))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei ATCC PTA-5588株により生産されるエンド-1,4

39. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、養鶏における病原菌Enterococcus cecorumの遺伝的多様性の解析に関する研究論文を紹介
食品安全関係情報
2023年2月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月16日、養鶏における病原菌Enterococcus cecorumの遺伝的多様性の解析に関する研究論文を紹介した。概要は以下のとおり。  Ente

40. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、S-メトラクロール(S-metolachlor)を含有する植物保護製剤の上市認可の再検討要請に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月15日、S-メトラクロール(S-metolachlor)を含有する植物保護製剤の上市認可の再検討要請に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。

41. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「飲料水中の有機汚染物質-モニタリング調査」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動「飲料水中の有機汚染物質-モニタリング調査」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は、オーストリア全土の飲料水

42. カナダ食品検査庁(CFIA)、国家化学物質残留モニタリングプログラム(NCRMP)及び化学物質食品安全管理プログラム(FSO)の年次報告書(2019-2020)を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月26日、国家化学物質残留モニタリングプログラム(NCRMP)及び化学物質食品安全管理プログラム(FSO)の年次報告書(2019-2020)を公表した。概要は以下のと

43. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号を発行
食品安全関係情報
2023年2月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第199号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

44. オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、重点活動「マスタードオイルに含まれるエルカ酸」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動A-035-22「マスタードオイルに含まれるエルカ酸」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は、マスター

45. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は、商業用ヘンプ(麻)のテトラヒドロカンナビノール(THC)規制値の引き上げに関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月15日、商業用ヘンプ(麻)のテトラヒドロカンナビノール(THC)規制値の引き上げに関するプレスリリースを公表した。概要は以下のとおり。  連邦内閣は、麻薬法(B

46. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「お茶(アイスティー)の乾燥エキスとカフェイン含有量」に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月15日、重点活動「お茶(アイスティー)の乾燥エキスとカフェイン含有量」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は、お茶飲料

47. 米国疾病管理予防センター(CDC)、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月15日、複数州にわたるリステリア集団感染(感染源不明)に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医

48. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月14日)
食品安全関係情報
2023年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-02976、公表日:2023年2月14日 物質名:大豆モノ-及びジ-

49. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路の開発に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する科学的意見書(2022年12月7日採択、47ページ、doi: 10.2

50. 欧州食品安全機関(EFSA)、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路の開発に関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、内分泌かく乱特性を有する有効成分の特定に関連する有害性発現経路(AOP)の開発に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2022年12月5日承認、4

51. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESAN科学委員会ジャーナル36号を発行
食品安全関係情報
2023年2月14日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は、AESAN科学委員会ジャーナル36号を発行し、六つの報告書を掲載した(公表日記載:なし、確認日:2月14日)。概要は以下のとおり。 ・「スペイン国民に向けた持

52. 香港食物環境衛生署食物安全センター、アレルギー物質(ココナッツ)を含む疑いのある包装済みのインスタントまつたけご飯の回収について公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月14日、アレルギー物質(ココナッツ)を含む疑いのある包装済みのインスタントまつたけご飯の回収について公表した。概要は以下のとおり。  同センターは、包装済みの

53. 台湾衛生福利部、「卵白リゾチーム加水分解物の食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 台湾衛生福利部は2月14日、「卵白リゾチーム加水分解物(Hen egg white lysozyme hydrolysate)の食品原料としての使用制限と表示規則」の草案を公表した。意見募集期間は本

54. ブラジル保健省、ロライマ州(アマゾン熱帯雨林地域)の魚において高濃度の水銀を検出した研究結果を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ブラジル保健省は2月14日、ロライマ州(アマゾン熱帯雨林地域)の魚において高濃度の水銀を検出した研究結果を公表した。概要は以下の通り。  オズワルド・クルス財団(Fiocruz)、社会環境研究所(I

55. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、妊婦がカンゾウを摂取することによる子供の心身の発達への影響に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月14日、妊婦がカンゾウを摂取することによる子供の心身の発達への影響に関する情報(No. 010/2023)を公表した。概要は以下のとおり。  フィンランドの

56. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2023年1号(2022年12月・2023年1月合併号)を公表
食品安全関係情報
2023年2月14日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は2月、有害物質アップデート2023年1号(2022年12月・2023年1月合併号)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 水素化シアナミド(hydrogen

57. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価21改訂6(FGE.21Rev6)に関する科学的意見書を公表(化合物グループ29及び30のチアゾール類、チオフェン、チアゾリン及びチエニル誘導体の考察)
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、香料グループ評価21改訂6(FGE.21Rev6)に関する科学的意見書(2022年12月13日採択、66ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

58. 米国環境保護庁(EPA)、バイデン・ハリス政権が飲料水中のPFAS等の新興汚染物質に対処するため、州及び準州に20億ドルの超党派インフラ法資金提供を行うことを公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 米国環境保護庁(EPA)は2月13日、バイデン-ハリス政権が飲料水中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)等の新興汚染物質に対処するため、州及び準州に20億ドルの超党派インフラ法資

59. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価76改訂2(FGE.76Rev2)に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、香料グループ評価76改訂2(FGE.76Rev2)に関する科学的意見書(2022年12月13日採択、65ページ、doi: 10.2903/j.efsa.20

60. 国際獣疫事務局(OIE)、95件の動物疾病通知を受信(報告日:2月7日~2月13日)
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月7日から2月13日に受信した、95件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(仏領レユニ

61. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005第12条に基づく現行の最大残留基準値(MRL)のレビューを必要としない農薬有効成分に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条に基づく現行の最大残留基準値(MRL)のレビューを必要としない農薬有効成分に関する声明(202

62. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用フードGRAS申請の手続き終了に関する公式文書1件(ARGN No.60)を発出
食品安全関係情報
2023年2月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、動物用フード(※訳注1:飼料及びペットフード)GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了

63. 国際獣疫事務局(OIE)、鳥インフルエンザと哺乳動物に関する声明を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月13日、鳥インフルエンザと哺乳動物に関する声明を公表した。概要は以下のとおり。  現在の鳥インフルエンザの状況は、国際社会で懸念事項となっている。2021年10月以降、

64. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、微生物学的リスク評価シリーズNo. 40「乳製品の製造・加工における水の利用・再利用の安全性及び品質、会議報告書」を公表
食品安全関係情報
2023年2月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は2月、微生物学的リスク評価シリーズNo. 40「乳製品の製造・加工における水の利用・再利用の安全性及び品質、会議報告書」を公表した(確認日:

65. カナダ保健省(Health Canada)、飲料水中のPFASの目標値(objective value)の提案を公表し、同提案へのコメント募集を開始
食品安全関係情報
2023年2月11日

 カナダ保健省(Health Canada)は2023年2月11日、飲料水中のPFASの目標値(objective value)の提案を公表し、同提案へのコメント募集を開始した(募集期間の終了日は20

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