食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06010680149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei ATCC PTA-5588株により生産されるエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、Bacillus subtilis CBS 148232株が生産するプロテアーゼ、Bacillus licheniformis ATCC SD-6525株により生産されるα-アミラーゼからなる(Axtra(登録商標)XAP 104 TPT))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2023年2月16日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、肥育用鶏、産卵用鶏及びマイナー家きん種に使用する飼料添加物(Trichoderma reesei ATCC PTA-5588株により生産されるエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、Bacillus subtilis CBS 148232株が生産するプロテアーゼ、Bacillus licheniformis ATCC SD-6525株により生産されるα-アミラーゼからなる(Axtra(登録商標)XAP 104 TPT))の安全性及び有効性に関する科学的意見書(1月6日採択、PDF版13ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2023.7816)を公表した。概要は以下のとおり。 前回の評価では、一連の不備により、当該製品の安全性について結論を出すことができなかった。その不備とは、1つの産生株の生細胞の存在に関する不確実性、プロテアーゼの製造工程で使用される■■■■(訳注: 原文黒塗り)の産生株の同一性と最終添加物におけるその存在に関する不確実性、キシラナーゼの毒性学的試験に使用された試験項目に関する不確実性等であった。さらに、パネルは産卵用鶏における有効性についても結論を出すことができなかった。 申請者は、以前に特定された制限のいくつかに対処するために、いくつかの新しい情報を提出した。さらに、申請者はプロテアーゼの産生菌株を変更し、B. subtilis ATCC SD-2107株を B. subtilis CBS 148232株に変更したことを申告した。パネルは、当該添加物の推奨使用量(飼料 1 kg あたり 1 ,000 キシラナーゼ U(※訳注1)、100 アミラーゼ U(※訳注2)、2 ,000 プロテアーゼ U(※訳注3))は対象動物種において安全であると結論した。当該添加物は、同添加物を摂取した動物から得られた食品の消費者に対しても安全であり、 環境に対する懸念はない。当該添加剤は、肥育用鶏、産卵前まで飼養された産卵用鶏及びマイナー家きん種において、飼料 1 kg あたり 2 ,000 キシラナーゼ U、200 アミラーゼ U 及び 4 ,000 プロテアーゼ U(推奨最低使用量の 2 倍)の濃度で有効である。十分なデータがないため、パネルは産卵用鶏に対する当該添加物の有効性について結論を出すことができなかった。 (※訳注1) 1単位は、pH4.2、50℃で1分間に小麦アラビノキシランから0.48μmolの還元糖を遊離させる酵素量である。 (※訳注2) 1単位は。 pH8.0、40℃で1分間にマルトヘプタソイド基質から0.20μmolのグルコシド結合を遊離させるのに必要な酵素量である。 (※訳注3) 1単位は、pH10.0、50℃で1分間にカゼイン基質から2.3μgのフェノール化合物を遊離させる酵素量である。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7816 |
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