米国環境保護庁(EPA)は8月13日、ターシャルブチルアルコール(tert-ブタノールl、TBA)の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公
米国環境保護庁(EPA)は8月13日、ピロロ[3 ,4-c]ピロール-1 ,4-ジオン , 3 ,6-ビス(4-クロロフェニル)-2 ,5-ジヒドロ-(別名ピグメントレッド254)の残留基準値免除に
米国環境保護庁(EPA)は8月13日、殺虫剤エマメクチン安息香酸塩(emamectin benzoate)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、大豆の種
米国環境保護庁(EPA)は8月13日、殺菌剤ボスカリド(boscalid)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、乾燥した茶、インスタントの茶における殺菌
米国環境保護庁(EPA)は8月13日、パーフルオロブタン酸(PFBA)及び関連化合物アンモニウムパーフルオロブタン酸についてのIRIS(統合リスク情報システム)毒性評価(Toxicological
欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、遺伝子組換え(GM)Aspergillus niger DP-Azw58株由来の食品用酵素カタラーゼ(catalase)の安全性評価の科学的意見書(2021
米国環境保護庁(EPA)は8月13日、エチルターシャリーブチルエーテル(ETBE)の統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological Review)の最終版を公表した。 当該
世界保健機関(WHO)は8月12日、栄養介入更新情報:妊娠中の亜鉛補給に関するWHOガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。 WHOは「栄養介入更新情報:妊娠中の亜鉛補給-ポジティブな妊娠経験
国際獣疫事務局(OIE)は8月6日から8月12日に受信した、74件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 急性肝膵臓壊死症3件(韓国
欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、使用済みPETを食品接触材料にリサイクルするために用いるStarlinger iV+テクノロジーに基づくHIROYUKI INDUSTRIES社の工程の安全
欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、チコリ由来イヌリンの酵素的加水分解から得られる、フルクタン類の混合物であるフルタロースと正常な排便に対し、規則(EC) No 1924/2006第13条(5
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月12日、食品基準通知(167-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1212-Aspergill
米国食品医薬品庁(FDA)は7月20日及び8月12日、GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関する公式文書を発出した。概要
欧州連合(EU)は8月11日、カドミウムに関する特定の食品中の基準値に関する欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を改正する欧州委員会規則(EU) 2021/1323を官報(PDF6ページ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月11日、欧州における食品安全機関に関する年鑑の最新版を刊行した。概要は以下のとおり。 今般、「EU食品安全年鑑」(2021年、第5版)が刊行された。 当
欧州食品安全機関(EFSA)は8月11日、新たな食品添加物としての架橋型ポリアクリル酸ポリマー(crosslinked polyacrylic acid polymers)(カルボマー(carbom
米国環境保護庁(EPA)は8月11日、除草剤フロラスラム(florasulam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、イネ科牧草、飼料及び乾草グループ1
カナダ食品検査庁(CFIA)は8月11日、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2021年8月)を公表した。概要は以下のとおり。 「全国微生物学的モニタリングプログラム
カナダ保健省(Health Canada)は8月10日、食品用酵素としてTrichoderma reesei RF7206株由来のリゾホスホリパーゼをデンプン由来の糖類及びデキストリンの生産に使用す
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は8月10日、公報No.16を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(44製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(16製品)
欧州連合(EU)は8月10日、新食品Coriandrum sativum由来コリアンダー種子油の規格変更を認可し、施行規則(EU)2017/2470を改正する、委員会施行規則(EU) 2021/13
世界保健機関(WHO)は8月10日、農薬管理に関する国際行動規範「農薬認可制度(pesticide licensing schemes)に関するガイダンス」を公表した。概要は以下のとおり。 当該
欧州連合(EU)は8月10日、新食品の連合リストを確立する施行規則(EU) 2017/2470、新食品成分としてのMortierella alpina由来アラキドン酸高含有油の市場投入を認可する決定
欧州連合(EU)は8月10日、特定の食品中の鉛の基準値(maximum level)に関する欧州委員会規則(EC) No 1881/2006を改正する欧州委員会規則 (EU) 2021/1317を官
カナダ保健省(Health Canada)は8月10日、メチルパラベンとそのナトリウム塩、及びプロピルパラベンとそのナトリウム塩の認可されている用途の改正を公表した。概要は以下のとおり。 同省は
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は8月9日、欧州のOperation OPSON Xの枠組みで行われた馬のパスポートの検査に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 2020年
欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、食品接触材料中で使用する銀ナノ粒子の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。 EFSAの「食品接触材料、酵素及び加工助剤に関するパネル」(CEPパネル)は
欧州食品安全機関(EFSA)は8月9日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 1924/2006第13条第5項に基づく健康強調表示「MegaNatural-BPぶどうの種子抽出物と正常血圧の維持」の評
英国食品基準庁(FSA)は8月9日、遺伝子組換え(GM)及び新食品の規制への取組みに関する国際比較についての報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景情報 当該報告書は、国によって異なる
ノルウェー自然研究所(NINA)は8月9日、HardangerviddaにおけるGPS活用について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同地域の野生のトナカイ生息地における狩猟シーズンは8月1
第二部では、GMOの規制及び認可に関して、非EU加盟国とEUとの間で比較を行っている。アルゼンチン、豪州、ブラジル、カナダ及び米国に関しては、GMOに対する規制アプローチにおける重要な違いが最も顕著
欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、残留農薬の累積リスク評価に関する将来のシナリオに関する外部委託機関(オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM))による科学的報告書(2021年7月23日承認、
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月6日、食生活と血中のパーフルオロアルキル化合物(PFAS)濃度に関する論文を紹介した(2021年8月6日付け No.025/2021)。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)スウェーデンによる農薬有効成分Trichoderma gamsii ICC080株に関する認可更新評価報告書案(PD
米国食品医薬品庁(FDA)は8月5日、フッ素化ポリエチレン食品接触容器に関して業界宛に文書を発出した。概要は以下のとおり。 本日FDAは、特定のフッ素化ポリエチレン容器のみが食品接触使用を許可さ
欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、異数性誘発能に関するガイダンスを科学的意見書(2021年7月1日採択、27ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6770)で公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、異数性誘発能の評価に関する科学委員会のガイダンス案に関する意見募集の結果をテクニカルレポート(2021年7月29日承認、72ページ、doi:10.2903/s
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。 (2021年8月2日公表) 1. ブルガリアにおけるアフリカ豚熱に関する動物衛生管理
国際獣疫事務局(OIE)は7月30日から8月5日に受信した、66件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱20件(ルーマ
欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)に関するオリーブ中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年7月1
欧州食品安全機関(EFSA)は8月5日、フルトラニル(flutolanil)に関する落花生中のインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2021年6月29日承認、29ページ、doi: 1
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、第26回オーストラリア・トータル・ダイエット・スタディ(ATDS)の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 第26回ATDSでは
世界保健機関(WHO)は8月4日、微生物学的リスク評価シリーズ35「魚介類に関連する腸炎ビブリオ(Vibrio parahaemolyticus)及びビブリオ・バルニフィカス(V. vulnific
カナダ保健省(Health Canada)は8月4日、カナダ政府がグリホサートに関する決定を一時中止すると公表した。概要は以下のとおり。 現在の規則は、ヒトの健康及び環境とって堅固な保護を与えるも
米国環境保護庁(EPA)は8月4日、ゼータ-シペルメトリン(zeta-cypermethrin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、ステビア葉の高度精製抽出物ステビオシド(stevioside)及び/又はレバウジオシドA(rebaudioside A)を酵素による生物変換で産生したレバウジ
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は8月3日、英国において提供された献血に由来する血液及び血漿由来医薬品を介した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病のリスクに関するリスク評価書(21ページ)を公表した
台湾衛生福利部食品薬物管理署は8月3日、「食品薬品に関するうわさコーナー」において、キャベツの効用についてのQ&Aを紹介した。概要は以下のとおり。 質問 キャベツは骨粗鬆症を予防できると聞いたが、
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月3日、食品基準通知(165-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1231-加工助剤(酵素)としての
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、薬剤耐性細菌によって引き起こされる動物疾病の評価(豚)に関する科学的意見書(66ページ、2021年6月23日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 本意見書
欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等タイトルは以下のとおり。 対象期間:2021年7月22日~8月13日(個別に掲載した規則等を除く) 1. 欧州委員会施行決定(EU) 202
欧州連合(EU)は8月3日、欧州議会及び理事会規則(EU) 528/2012の規定に基づく殺生物剤中の特定の有効成分を認可しないとする欧州委員会施行決定(EU) 2021/1283を官報(PDF3ペ
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、「ナノ粒子を含む微小粒子の含有を立証するための、規制食品及び飼料の申請に対する技術的要件に関するガイダンス」を公表した(6月30日採択、PDF版48ページ、D
欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、更新されたガイダンス「食品及び飼料チェーンにおいて適用されるナノ材料のリスク評価に関するガイダンス: ヒトの健康及び動物衛生」を公表した(6月30日採択、PD
米国環境保護庁(EPA)は8月2日、農薬パラコート(paraquat)に関するより強力な安全対策を最終決定した。概要は以下のとおり。 EPAは、農薬パラコートジクロリド(パラコート)の暫定決定(
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は7月31日、ピカルブトラゾクスの登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 販売及び使用の登録が決定したのは、農薬原体としてピカルブトラゾクス(picarb
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、全動物種に使用する添加物(Xanthomonas campestris ■■■■■株 , ■■■■■株(訳注:原文黒塗り)により生産されるキサンタンガムから
欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、動物衛生法のカテゴリーA疾病(小反芻獣疫)の管理措置の評価に関する科学的意見書(94ページ、2021年6月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 E
香港食物環境衛生署食物安全センターは7月30日、食品安全レポート(2021年6月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約5 ,600検体のうち、約1 ,300検体について微生物検査(病原菌、衛
欧州食品安全機関(EFSA)は植物保護において馬鈴薯、トマト、キュウリ、たまねぎ及びぶどうの木における殺菌剤及び植物免疫誘導剤として使用される(銀で安定化した)過酸化水素(hydrogen pero
欧州連合(EU)は7月30日、マンデストロビン(mandestrobin)に関するぶどう及びいちご中の最大残留基準値(MRL)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005附属書II
米国食品医薬品庁(FDA)は7月29日、「eコマース(電子商取引)に関する、よりスマートな食品安全の新時代(New Era of Smarter Food Safety)のサミット:オンラインで注文
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は7月29日、トリアゾキシドを含有する一部の植物保護製剤の認可取り消しを公表した。概要は以下のとおり。 当該植物保護製剤の認可は、含有する有効成分トリア
フランス経済・財務・復興省は7月29日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が2018年に実施した海藻等を主成分とする栄養補助食品を対象とした調査結果を公表した。概要は以下のとおり。
欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、肉用七面鳥に使用する飼料添加物(ナイカルバジンからなる)(Coxar(登録商標))の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2021年6月23日採択)を公表
米国環境保護庁(EPA)は7月29日、パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)についての最初の報告を含む、2020年有害化学物質排出目録(TRI)報告書の予備的データを公表した。 E
欧州食品安全機関(EFSA)は7月29日、イノシシ集団におけるアフリカ豚熱の管理の改善につながり得るイノシシ管理対策における知識ギャップを埋めるための研究優先事項」と題する科学的意見書(87ページ、
国際獣疫事務局(OIE)は7月23日から7月29日に受信した、73件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱27件(ルー
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、食品基準ニュース197号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品添加物としての二酸化チタンに関する情報募集 FSANZは、
世界保健機関(WHO)は7月29日、「より良い健康をもたらすフードシステム:エグゼクティブサマリー」を公表した。概要は以下のとおり。 今日、我々のフードシステムによって、我々は不健康になり、気候変
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月29日、欧州西部で発生した異常降雨及び大洪水に係る迅速リスク評価書(15ページ)を公開した。概要は以下のとおり。 ・概要 2021年7月14日及び15日に
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は7月28日、スイスで動物の治療目的で販売された抗生物質の総量が2020年に再び減少したことを公表した。概要は以下のとおり。 獣医学分野の抗生物質の販売に関する年
米国疾病管理予防センター(CDC)は7月28日、ケーキミックス粉に関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O121集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。 (2021年7月22日公表) 1. イタリアにおいて導入されている、トレーサビリティ
米国環境保護庁(EPA)は7月28日、殺菌剤フルジオキソニル(fludioxonil)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、バナナにおける殺菌剤フルジオ
欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、全動物種に使用する飼料添加物(ビロードモウズイカ(Verbascum thapsus L.)由来のチンキ(great mullein tincture)から
欧州食品安全機関(EFSA)は7月28日、フードチェーンでの使用を意図した微生物の全ゲノムシークエンス解析(WGS)に関する要件についてのステートメント(14ページ、2021年3月2日採択)を公表し
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月27日、公報No.15を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(28製品)
カナダ食品検査庁(CFIA) は7月27日、小児の食品プロジェクトに関する年次報告書(2015年度)を公表した。概要は以下のとおり。 当該プロジェクト(Children’s Food Projec
世界保健機関(WHO)は7月27日、A型肝炎に係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1.主な事実 (1)A型肝炎は、軽度から重度までの疾病を引き起こす肝臓の炎症である。 (2)A型肝
世界保健機関(WHO)は7月27日、E型肝炎に係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)E型肝炎は、E型肝炎ウイルス(HEV)への感染によって引き起こされる肝臓の炎症
台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月27日、「食品薬品に関するうわさコーナー」において、ティーパックの効用についてのQ&Aを紹介した。概要は以下のとおり。 質問 ティーバッグを使った温湿布や冷湿布は
カナダ保健省(Health Canada)は7月27日、保存料としての二炭酸ジメチルの使用を特定のアルコール飲料に拡大することを可能にする、認可されている保存料リストの変更を通知した。概要は以下のと
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、全動物種に使用する飼料添加物(フラボノイドに富むダイダイの実の乾燥抽出物(ビターオレンジ抽出物)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum (旧 Lactobacillus plantarum) IMI 5
欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)に関するリーキ及び春たまねぎ/ねぎ/Welsh onion中の現行の最大残留基準値(MRL)の改正に
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月27日、食品基準通知(164-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1230-超低エネルギー食(
英国食品基準庁(FSA)は7月26日、ヒトのカンピロバクター感染症の感染源に関する調査研究報告書を公表した。概要は以下のとおり。 当該調査研究から、ヒトのカンピロバクター感染症例の大半の主な感染源
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は7月23日、茶葉やハーブティーに含まれるピロリジジンアルカロイド(PA)の大部分が淹れた茶に移行する研究に言及し、食品のPA含有量を減らす必要性について公表した。
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月23日、欧州委員会によるナノ材料の定義を見直し、調和を図るための公開協議(協議期間:2021年5月6日~6月30日)への回答を公表した。概要は以下の
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、全動物種に使用する飼料添加物(Corynebacterium glutamicum KCCM 80227株により生産されるL-リジン塩酸塩からなる)の安全性
欧州食品安全機関(EFSA)は7月23日、全動物種に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus (旧 Lactobacillus rhamnosus) IMI 50
米国環境保護庁(EPA)は7月23日、新規の殺線虫剤有効成分フルアザインドリジン(fluazaindolizine)の登録を提案した。概要は以下のとおり フルアザインドリジンは、スルホンアミド
米国食品医薬品庁(FDA)は7月22日、食品・飼料用の遺伝子操作した(Genetically Engineered , GE)植物、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシについてのバイオテクノロジー協
国際獣疫事務局(OIE)は7月16日から7月22日に受信した、82件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱28件(ルー
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月22日、食品基準通知(163-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1234-新食品としてのLa
カナダ保健省(Health Canada)は7月22日、Yarrowia lipolytica VRM由来のステビオール配糖体を種々の食品に使用することを可能にする、認可されている甘味料リストの変更
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、食事性糖類(dietary sugars)(※訳注)の耐容上限摂取量(Tolerable Upper Intake Level:UL)に関する科学的意見書案
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Lactiplantibacillus plantarum(旧 Lactobacillus plantarum)IMI 507
欧州食品安全機関(EFSA)は7月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Pediococcus pentosaceus IMI 507025株からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(202
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