フランス農業・食料省は12月27日、有効成分イミダクロプリド又はチアメトキサムを含む植物保護製剤で処理したてんさいの種子の使用を一時的に許可するアレテ(命令)案の公開協議について公表した。概要は以下
世界保健機関(WHO)は12月27日、知識の共有と実践の改善に役立つ新たな食品安全実践共同体について公表した。概要は以下のとおり。 WHOは、新たな食品安全実践共同体(Community of P
米国食品医薬品庁(FDA)は12月27日、業界向けガイダンス「非臨床毒性学試験における病理学ピアレビュー:質問と回答」を公表した。概要は以下のとおり FDAは、「非臨床毒性学試験における病理学ピア
中国国家市場監督管理総局は12月24日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2021年12月20日付第50号)。 穀物加工品、ケータリング食品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、
米国食品医薬品庁(FDA)は12月23日、スコンブロトキシン(ヒスタミン)を生成する魚類及び水産製品での腐敗及びヒスタミンに関するコンプライアンス政策指針(compliance policy gui
欧州食品安全機関(EFSA)は12月23日、in vitro比較代謝試験と解釈に関するEFSAの「植物保護製剤及びその残留物に関する科学パネル」(PPRパネル)の科学的意見書(2021年11月10日
欧州食品安全機関(EFSA)は12月23日、in vitro比較代謝試験に関するEFSAの「植物保護製剤及びその残留物に関する科学パネル」(PPRパネル)の科学的意見書案に関する意見公募の結果をテク
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月23日、食品基準通知(184-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請1243 - 二枚貝の海洋生物毒
米国環境保護庁(EPA)は12月23日、除草剤ビシクロピロン(bicyclopyrone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、生鮮及び乾燥状態の、レモ
欧州食品安全機関(EFSA)は12月23日、薬剤耐性細菌によって引き起こされる動物疾病の評価(うさぎ)に関する科学的意見書(24ページ、2021年11月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
国際獣疫事務局(OIE)は12月17日から12月23日に受信した、121件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱19件
メキシコ農業・農村開発省(SADER)は12月23日、「2022年農業食品衛生安全プログラム」の運用規定を公表した。概要は以下のとおり。 SADERは、メキシコ政府の緊縮政策及び最も脆弱なセクタ
米国食品医薬品庁(FDA)は2021年10月12日及び12月23日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード) GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなさ
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は12月23日、脂質、油脂、及び油脂に富む食品中の汚染物質及び残留に関するモニタリング結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該モニタリングでは、これらの製
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は12月22日、クロルデコン等の農薬へのばく露に関連する前立腺がんは、今後は職業性疾病として認められると発表した。概要は以下のとおり。 12月22日に官
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのWolffia globosa粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(10月27日採択、PDF
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月22日、フランドル地方のフードチェーン向け食品におけるPFASに関する詳細調査を完了したと報告した。概要は以下のとおり。 当該調査の目的は、フ
世界保健機関(WHO)は12月22日、「WHO飲用水水質ガイドライン」を作成するための背景文書4件を公表した。概要は以下のとおり。 WHOは飲用水水質ガイドライン(Guidelines for D
米国環境保護庁(EPA)は12月22日、様々な香料成分の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、当該文書のユニットIIに記載されている様々な香料成分を公共の
世界保健機関(WHO)は12月22日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2021/10/2~2021/12/13)を公表した(6ページ)。豚インフルエンザウイルスに関する概要
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月22日、Dole社が製造した包装済みサラダに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDCは現在、包装済
世界保健機関(WHO)は12月22日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2021/10/2~2021/12/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに
世界保健機関(WHO)は12月22日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2021/10/2~2021/12/13)を公表した(6ページ)。鳥インフルエンザA(H7N9)及びA
米国疾病管理予防センター(CDC)は12月22日、Fresh Express社が製造した包装済みサラダに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. C
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのターメリック(Curcuma longa L.)由来テトラヒドロクルクミノイドの安全性に関する科学
欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのEurycoma longifolia(Tongkat Ali)の根抽出物の安全性に関する科学的意
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は12月22日、セレンを含有する食品の分類に関する意見書を公表した。概要は以下のとおり。 セレンを含有する製品は、カテゴリーや用途によって、医薬品、食品サ
米国食品医薬品庁(FDA)は2021年12月21日、GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関する公式文書1件(GRN No
米国食品医薬品庁(FDA)は9月9日、10月18日及び12月21日、GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了に関する公式文書3
欧州食品安全機関(EFSA)は2021年12月21日、食事性ばく露評価のための存在量データの取り扱いに関するテクニカルレポート(2021年12月16日承認、28ページ、doi:10.2903/sp.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従ったメタラキシルMに対するMRLレビューを受けて求められた補強データの評価に関する
米国食品医薬品庁(FDA)は10月21日及び12月21日、GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされる)申請の手続き終了に関する公式文書件(GRN No
米国食品医薬品庁(FDA)は12月21日、動物用フード(訳注:飼料及びペットフード) GRAS(Generally Recognized as Safe、一般に安全とみなされている)申請の手続き終了
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月21日、登録されたままのクロルピリホスの登録取り消しを公表した。概要は以下のとおり。 当該決定は、以前の「評価見直しに関する通知」(REV2021-
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月21日、2021年9月~12月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(94ページ、2021年12月20日採択)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、アンモニア処理を用いた、アフラトキシンを対象とする落花生油粕の無毒化プロセスに関する申請の評価について、科学的意見書を公表した(11月23日採択、PDF版
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、2021年生育期におけるジカンバ(dicamba)に関連する事故報告について公表した。概要は以下のとおり。 本日、透明性及び科学的公正性に対するバイデン・ハ
米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺虫剤スピネトラム(spinetoram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品におけるスピネ
フランス公衆衛生局は12月21日、フランスにおける2020年の集団食中毒の年次監視データを公表した。概要は以下のとおり。 ・集団食中毒の届出件数は、2019年比で43 %の大幅な減少となった。これは
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2022年12月21日~2023年1月4日)。 1. 新食品としての牛乳β-ラクトグロブリン(β-lactoglobuli
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、食品用酵素のばく露評価に使用される加工工程固有の技術データに関する声明(2021年11月25日採択、38ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、イプロジオンに関する特別レビュー結果(最終決定)を公表した。概要は以下のとおり。 PMRAは、欧州委員会がヒトの健康及び環境に対する懸念を理
中国海関総署は12月20日、輸入食品及び化粧品の不合格リスト(2021年11月分)を公表した。不合格は、食品計399件、化粧品計13件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品1件(表示不合格
欧州食品安全機関(EFSA)は12月20日、キャラウェイ中の(キザロホップPエチル(quizalofop-P-ethyl)の使用から生じる)キザロホップ(quizalofop)に対する現行の最大残留
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月19日、非定型の牛海綿状脳症(BSE)が検出されたと公表した。概要は以下のとおり。 2021年12月17日、CFIAは国際獣疫事務局(OIE)に対し、非定型BS
国際獣疫事務局(OIE)は12月18日、カナダで2021年12月6日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 I. 一般情報 1. 国/地域区分:国、2.
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、哺乳期の子山羊、子羊及び子牛の第四胃由来の食品用酵素レンネットペースト(rennet paste)の安全性評価に関する科学的意見書(2021年11月25日
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、複数の化合物への複合ばく露のヒトのリスク評価のための、化合物を評価グループに分類する科学的基準に関するガイダンス文書(2021年11月17日採択、37ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、「複数の化合物への複合ばく露のヒトのリスク評価のための、化合物を評価グループに分類する科学的基準に関するガイダンス文書」案に関する意見公募の結果をテクニカ
世界保健機関(WHO)は12月17日、微生物学的リスク評価シリーズ37「生鮮果物及び野菜に使用される水の安全性及び水質」(会議報告)を公表した。概要は以下のとおり。 生鮮果物及び野菜(FFV: F
米国食品医薬品庁(FDA)は12月17日、食物繊維としてのアカシア(Acacia)(アラビアガム(Gum Arabic))に関する市民請願を受け入れる旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは本
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、オーストラリアにおけるパーフルオロ化合物に関する取り組みについて公表した。概要は以下のとおり。 パーフルオロ化合物及びその誘導体
米国環境保護庁(EPA)は12月17日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2021年12月)を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効
欧州食品安全機関(EFSA)は12月17日、2021年危機対応訓練の年次報告書に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2021年12月10日承認、32ページ、doi:10.2903/sp.
フランス公衆衛生局は12月16日、フランス国民の農薬ばく露に関するESTEBAN調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。 フランス公衆衛生局は、2014年~2016年にフランス本土に居住する成人
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月16日、日用品中のビスフェノールA(BPA)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 (以下、一部回答略) Q1:BPAとは? Q2:BPA
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は12月16日、食品に付着した多包条虫の虫卵の分離・同定を可能にする新しい方法を開発したことを公表した。概要は以下のとおり。 BLVが出資する科学プロジェクトの枠
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は12月16日、マイコトキシン・デオキシニバレノールの構造類似体のトキシコキネティクスに関する文献研究の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 穀類やパン
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、鉛及び銅に関する規則(Lead and Copper Rule、LCR)を強化する意向を公表した。 EPAは、飲料水の鉛の規制枠組みを強化するための次のステ
米国環境保護庁(EPA)は12月16日、α-テルピネオール(α-terpineol)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、α-テルピネオール (CAS番
国際獣疫事務局(OIE)は12月10日から12月16日に受信した、99件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱22件(
米国環境保護庁(EPA)は12月15日、除草剤MCPA(4-クロロ-2-メチルフェノキシ酢酸)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、クローバーのフォレー
米国食品医薬品庁(FDA)は2021年7月7日及び12月15日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書2件(G
米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は2021年12月15日、サンゴバン(Saint-Gobain)PFAS報告書に対する意見募集について公表した。概要は以下のとおり。 ATSDRは、保健協議(h
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、全動物種に使用する飼料添加物(アルミノケイ酸ナトリウム(合成)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年11月10日採択)を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、食品中のビスフェノールA(BPA)の存在に関連する公衆衛生へのリスクの再評価に関する科学的意見書案を公表し、2022年2月8日を締切りとして意見公募を開始
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月15日、ビスフェノールA(BPA)に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書素案が公表された旨の情報提供を行った(2021年12月15日付け、No.04
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、ビスフェノールA(BPA)の再評価のためのエビデンスに基づくリスク評価の実施(哺乳類、ヒト及び/又はin vitroモデルにおける作用機序の試験に関する準
欧州食品安全機関(EFSA)は12月15日、ビスフェノールA(Bisphenol A)の再評価のためのエビデンスに基づくリスク評価の実施(横断的研究に関する準備作業)に関する外部委託機関(※訳注)に
米国環境保護庁(EPA)は12月15日、メフェントリフルコナゾール(mefentrifluconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、バナナ
米国環境保護庁(EPA)は12月15日、殺虫剤ピフルブミド(pyflubumide)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、乾燥した茶及びインスタントの茶
香港食物環境衛生署食物安全センターは12月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の12月号(第185号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとお
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は12月、食品基準ニュース201号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ理事長からのメッセージ 2. クリスマスの食べ残しを
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月14日、食品サプリメント中のクルクミンに関する意見書(2021年12月14日付け、No. 040/2021)を公表した。概要は以下のとおり。 ターメリッ
米国環境保護庁(EPA)は12月14日、Kosakonia cowanii SYM00028株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、殺菌剤Kosakon
米国環境保護庁(EPA)は12月14日、Trichoderma harzianum T-78株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、殺菌剤Trichod
英国毒性委員会(COT)は12月14日、COTの年次報告書(2020年)(73ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 「COTが行った評価」から抜粋。 ・生後0~12か月の乳児及び1~5歳児
欧州委員会(EC)は12月14日、消費者への食品情報規則改正のための公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。 ECは12月14日、Farm to Fork(農場から食卓まで)戦略及び欧州のが
米国食品医薬品庁(FDA)は12月、食料生産動物用に販売又は流通させた抗菌性物質に関する2020年概要報告書(PDF版、49ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 抗菌活性成分を含有する動物用医
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は12月14日、公報No.25を公表した。概要は以下のとおり。 1. 誤記の通知 APVMAは、2021年11月2日発行の公報No. 22に誤りが掲
欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月13日、欧州連合域内の人獣共通感染症に関するワンヘルスの観点からの報告書(2020年)(324ページ、2021年11月12
フランス農業・食料省は12月13日、除草剤耐性品種(VRTH)に関するオルドナンス(行政命令)案について実施された公開協議の結果、当該オルドナンス案は変更なしで国務院に提出されたと公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、肉用鶏、採卵用に飼養される鶏(採卵鶏ひな)及びマイナー種の家きん(肉用、及び採卵用ひな)に使用する飼料添加物(Aspergillus tubingensi
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、セルビアにおける一歳~九歳の子供の全国食品消費調査に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2021年11月23日承認、27ページ、doi:10.
国際連合食糧農業機関(FAO)は12月13日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食物アレルゲンリスク評価専門家特別協議の一部のサマリーレポートを公表した。概要は以下のとおり。 当該サマリーは、 全
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、ボスニア・ヘルツェゴビナの青年、成人及び妊婦の食事調査に関する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2021年11月18日承認、24ページ、doi:1
中国国家市場監督管理総局は12月13日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2021年12月13日付第48号)。 ケータリング食品、食用農産物、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、ビスケット、
欧州食品安全機関(EFSA)は12月13日、規則(EC) No 1829/2003に基づく、遺伝子組換えトウモロコシNK603×T25×DAS-40278-9及び下位掛け合わせ系統の食品及び飼料用途
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