食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05740560149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、アンモニア処理を用いたアフラトキシンを対象とする落花生油粕の無毒化プロセスに関する申請の評価について科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2021年12月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月21日、アンモニア処理を用いた、アフラトキシンを対象とする落花生油粕の無毒化プロセスに関する申請の評価について、科学的意見書を公表した(11月23日採択、PDF版12ページ、DOI: https://doi.org/10.2903/j.efsa.2021.7035)。概要は以下のとおり。 欧州委員会からの要請を受けて、EFSAのフードチェーンにおける汚染物質に関するパネル(CONTAMパネル)は、アンモニアを用いた、アフラトキシンを対象とする落花生油粕の無毒化プロセスに関する申請について、科学的意見を表明する。具体的には、飼料の除染プロセスは、2015年5月19日の欧州委員会規則(EU) 2015/786で指定される許容基準に準拠している必要がある。 CONTAMパネルは、飼料事業者から提供されたデータを、落花生油粕のバッチから汚染物質を除去するプロセスの有効性に関して、さらに、当該プロセスが当該製品の特性及び性質に悪影響を与えないことを提示する情報に関して評価した。 文献から、当該プロセスがアフラトキシン含有量を法定限度以下に低減させる可能性は示されるが、飼料事業者提出の実験データに基づき、CONTAMパネルは、提案された除染プロセスは、2015年5月19日の欧州委員会規則(EU) 2015/786で規定される許容基準の遵守に関して確証されないと結論する。 CONTAMパネルは、以下を推奨する。 ・ プロセスの再現性及び信頼性を確保するために、選択した複数の条件下において、プロセスの前後に十分となる検体の試験を実施する。 ・ 提案された手法が、無毒化は可逆的でないことを確保するために充分であることを示すエビデンスを提示する。 ・ 処理された製品の抽出物、及び、特定された分解生成物に関する遺伝毒性評価を実施する。 ・ 出発物質と比較して、アンモニア処理された製品を給餌された動物における、無毒化された飼料に由来するAFB1から乳汁中に排泄されるAFM1への移行率に関する情報を提示する。 ・ アンモニア処理プロセスが飼料材料の栄養価を変化させるか否か、及び、その変化の程度を特定する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/7035 |
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