食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05740190108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、2021年生育期のジカンバに関連する事故報告について公表 |
| 資料日付 | 2021年12月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、2021年生育期におけるジカンバ(dicamba)に関連する事故報告について公表した。概要は以下のとおり。 本日、透明性及び科学的公正性に対するバイデン・ハリス政権の取り組みの一環として、EPAは農薬登録者、州、一般国民及び非政府機関から入手した2021年生育期におけるジカンバに関連する事故報告の要約を公表した。 ジカンバは特定の種類の広葉雑草を制御するために使用される除草剤である。いくつかのジカンバ製品は、遺伝子操作された大豆及び綿花に、作物の発芽後、上部から(over the top)散布することができる。当該使用は重要な議論の対象となっており、FDAの2018年のジカンバ登録を2020年に無効とした判決(vacatur)や2018年のジカンバ決定に関する2021年EPA検査官一般報告が含まれるが、それら両方において、FDAが認識していたリスクを完全に開示せず、対処しなかったと指摘されている。 EPAの2020年10月のジカンバ登録決定で実施された管理対策にも関わらず、2021年の事故報告は、2020年の管理対策が要求される前に受け取ったFDAの報告と比較して、ジカンバ関連事故の件数、重大度、又は地理的範囲にほとんど変化が見られない。EPAは、下記を示す約3 ,500件のジカンバ関連の事故報告を2021年生育期に受け取った。 ・100万エーカー以上の非ジカンバ耐性大豆作物が、ジカンバの飛散(off-site movement)によって被害を受けたとされていた。 ・てんさい、イネ、かんしょ、落花生、ぶどう等の非対象農作物のある範囲が、ジカンバに影響を受けたとされていた。 ・住居の近くで生育する植物等の非農業植物及び樹木や、16万エーカーの野生生物保護区を含む原野(wild area)にジカンバが被害を与えたとされている。 ・ジカンバ耐性大豆及び綿花にジカンバを適用する際に絶滅危惧種保護のための追加の制限が要求されている郡から、280件以上の事故報告が提出された。 当該報告書(73ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://downloads.regulations.gov/EPA-HQ-OPP-2020-0492-0021/content.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-releases-summary-dicamba-related-incident-reports-2021-growing-season |
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