食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05760010496 |
| タイトル | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、サンゴバンPFAS報告書に対する意見募集について公表 |
| 資料日付 | 2021年12月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は2021年12月15日、サンゴバン(Saint-Gobain)PFAS報告書に対する意見募集について公表した。概要は以下のとおり。 ATSDRは、保健協議(health consultation)(※訳注)報告書「ニューハンプシャー州南部にあるサンゴバン社の敷地近くの私設井戸におけるパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物(PFAS)の評価」を意見募集のために公表した。意見は2022年3月1日まで受け付ける。 当該保健協議では、ニューハンプシャー州Merrimackにあるサンゴバン・パフォーマンス・プラスチック工場近くの私設飲用水井戸でのPFASへのばく露による公衆衛生上の影響を評価した。パーフルオロオクタン酸(PFOA)は、サンゴバン工場周辺のMerrimack、Litchfield、Londonderry、Bedford及びManchesterの町の私設井戸中で最も頻繁に検出されたPFASであった。当該報告書は、2016年のばく露を低減するための措置が始まる以前に、PFASで汚染された私設の井戸水を摂取したことで、一部の地域住民の健康有害影響のリスクを高めた可能性があると結論付けた。ATSDRは、当該地域で供給される公共用水からのばく露を評価する別の報告書を作成中である。 現在、私設井戸でのPFASへの有害なばく露は、代替水を提供する等の措置を講じることによって最小限に抑えられている。汚染された未処理の私設の井戸水の摂取を継続する人々は、依然として健康への有害影響のリスクが高い可能性がある。私設井戸からの水の摂取を継続する住民は、自身の井戸の水質を監視し、必要に応じて、地方自治体及びニューハンプシャー環境部局と協力して、有害な汚染物質を除去するための適切な措置を講じる必要がある。 ATSDRの更なる結論及び勧告が記載された当該報告書(PDF版56ページ)は、以下のURLから入手可能。 https://www.atsdr.cdc.gov/HAC/pha/StGobainPlastics/St-Gobain-PFAS-HC-PC-508.pdf (※訳注)ATSDRの保健協議(ATSDR health consultation)は、特定の場所、化学物質の放出、あるいは有害な物質の存在に関連する健康リスクについての特定の情報請求に対するATSDRからの口頭又は書面による回答である。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR) |
| 情報源(報道) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR) |
| URL | https://wwwn.cdc.gov/TSP/NEWS/NewsDisplay.aspx?newsIndicator=2695 |
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