食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05740960147
タイトル メキシコ農業・農村開発省(SADER)、「2022年農業食品衛生安全プログラム」の運用規定を公表
資料日付 2021年12月23日
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概要(記事)  メキシコ農業・農村開発省(SADER)は12月23日、「2022年農業食品衛生安全プログラム」の運用規定を公表した。概要は以下のとおり。
 SADERは、メキシコ政府の緊縮政策及び最も脆弱なセクターの資源の効率性に基づき、この分野における行動のより良い理解と透明性のある適用の確立に貢献する、2022年の農業食品衛生安全プログラムの運用規定を発表した。
 連邦政府官報(DOF)に掲載されたこの規定は、健康で安全な食品の生産性を高め、土壌と水の責任ある利用を行い、歴史的に排除されてきたセクターを取り込み、新しく、公正かつ健康で持続可能な農業食品・栄養システムへ移行することを、優先させると強調している。
 この衛生安全プログラムは、食料自給率の確保とメキシコの地方救済を目指す「2019-2024年国家開発計画」第3軸の一部である。
 メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は、国の農業食品生産、水産養殖及び漁業生産を病害虫から守り、生産ユニットの衛生・安全状況を維持・改善するための対策の実施を必要とする地域に資本を投入する。
 農業、水産養殖業、漁業における衛生及び食品安全の強化は戦略的に行われ、SENASICAが国の衛生当局として、戦略的、予防的かつ緊急事態に対応する植物及び動物の検疫活動を通じ、他の機関の支援を得て、健康な農業食品システムを実現することが、この規定では示されている。
 その実現のためにSENASICAは、植物・動物由来製品に適用される基準の遵守を確認する検査の強化、キャンペーンやプログラム及び監視システムによる国の植物・動物衛生の改善と維持、研修や技術支援及びグッドプラクティス認証の強化、水産養殖品の衛生・安全の強化、国の農業生物多様性を保護するバイオセキュリティーポリシーの強化の以上5点に重点をおいて活動する。
 植物及び動物については、衛生的なリスクをもたらす病害虫の持ち込みや蔓延についての防止規定があり、SENASICAは科学的根拠や病害虫のリスク分析を考慮する。
 安全分野での予防措置に関しては、農産物への物理的、化学的、微生物的要因による汚染回避を目的とした、一次生産において実施される活動を促進、検証、認証する汚染リスク低減システム(Sistemas de Reduccion de Riegos de Contaminacion: SRRC)に関する詳細が記載されている。
 また、SADERが認証・監督する連邦検査型式(Tipo Inspeccion Federal: TIF)の450以上の食肉処理・加工施設で遵守されるべきグッドプラクティスの概要も示されている。
 メキシコは食品製造に適用される衛生・安全措置があってこその農産物輸出大国であり、メキシコ政府が所得向上と地域社会の発展のために、市場の多様化を促進し、中小規模の生産者を取り残さないことが、市場競争においては必須である。
 当該運用規定は以下IRLにて閲覧可能。
https://www.dof.gob.mx/nota_detalle.php?codigo=5639173&fecha=23/12/2021
地域 中南米
国・地方 メキシコ
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) メキシコ農業・農村開発省(SADER)
URL https://www.gob.mx/agricultura/prensa/publica-agricultura-reglas-de-operacion-del-programa-de-sanidad-e-inocuidad-agroalimentaria-2022-291262

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