食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05740220105
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ビシクロピロンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
資料日付 2021年12月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は12月23日、除草剤ビシクロピロン(bicyclopyrone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 当該規則により、生鮮及び乾燥状態の、レモングラス、ローズマリー及びニガヨモギにおける除草剤ビシクロピロンの残留基準値を設定する。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2022年2月22日まで受け付ける。
・乾燥レモングラス:0.5 ppm
・生鮮レモングラス:0.3 ppm
・乾燥ローズマリー:0.3 ppm
・生鮮ローズマリー:0.03 ppm
・乾燥ニガヨモギ:0.09 ppm
・生鮮ニガヨモギ:0.05 ppm
 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。
https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2021-12-23/pdf/2021-27602.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.federalregister.gov/documents/2021/12/23/2021-27602/bicyclopyrone-pesticide-tolerances
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