フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月22日、公衆衛生上の理由からバルク販売から除外すべき製品に関する報告書の内容を公表した。概要は以下のとおり。 廃棄物対策と循環型経済に関する法律
中国海関総署は11月22日、輸入食品及び化粧品の不合格リスト(2021年10月分)を公表した。不合格は、食品計275件、化粧品計4件であった。そのうち日本から輸入されたものは、食品35件(表示不合格
欧州食品安全機関(EFSA)は11月22日、はちみつ中のアメトクトラジン(ametoctradin)に対する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年11月4日承認、
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は11月、6回目となるトウモロコシ収穫前のかび毒モニタリング(2021年)の結果を公表した。概要は以下のとおり。 当該モニタリングは、成長期のトウモロコシ
フランス農業・食料省は11月21日、花粉媒介者にとって魅力的と見なされない作物のリスト案に関する公開協議の開始を公表した。概要は以下のとおり。 花粉媒介昆虫と花粉交配のための国家計画は、2003年
英国毒性委員会(COT)は11月21日、マイクロプラスチックばく露(経口経路)の考えられるリスクに関する付随的な声明(sub-statement)(2021年11月、No.2021/05)を公表した
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月19日、リスク評価調査報告書(化学的ハザード評価)「食品中のヘキサブロモシクロドデカン」を公開した。概要は以下のとおり。 1. ヘキサブロモシクロドデカン
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、チアメトキサム (thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国ドイツにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレポ
国際獣疫事務局(OIE)は11月19日、家きん及び野鳥での鳥インフルエンザの発生が増加しているため、監視を強化するよう呼びかけた。概要は以下のとおり。 2021年5月1日以降、様々な地域の41か国
米国食品安全検査局(FSIS)は11月19日、豚肉パティ製品に関連したリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)よる集団感染調査の事後報告書(2018年10月~12
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、BSE-TSEに関する科学ネットワーク年次報告(2021年)に係る技術報告書(12ページ、2021年11月9日承認)を公表した。概要は以下のとおり。 規
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、全動物種に使用する飼料添加物(オレンジ種(Citrus sinensis (L.) Osbeck)由来のスイートオレンジ果皮圧搾精油及び留分からなる)の安
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、乳生産用及び繁殖用の反すう動物に使用する飼料添加物(3-ニトロオキシプロパノールからなる)(Bovaer(登録商標)10)の安全性及び有効性に関する科学的
ブラジル農牧供給省(MAPA)は11月19日、国内で販売されている野菜の消費における安全性確認調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。 MAPAが2019年及び2020年に実施し、19日に連邦
国際連合食糧農業機関(FAO)は11月、「薬剤耐性についてのFAO行動計画2021-2025(The FAO Action Plan on Antimicrobial Resistance 2021
欧州食品安全機関(EFSA)は11月19日、全動物種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis CNCM I-4606株、CNCM I-5043株及びCNCM I-4607株、Lact
中国国家市場監督管理総局は11月19日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2021年11月16日付第45号)。 穀物加工品、ケータリング食品、食用農産物、茶葉及び関連製品、乳製品、酒類、焼菓
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月19日、食品基準通知(180-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 申請の評価に対する意見募集 FSANZは、以下の提
ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は11月18日、食品寄付に関する規制影響分析(RIA)プロジェクトの詳細を公表した。概要は以下のとおり。 2021年、ANVISAは衛生的な安全性を伴う食品
EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、2020年及び2021年においてEU加盟11か国により付与されたてんさいへのネオニコチノイド系殺虫剤使用の緊急認可に対する評価を完了した
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、イミダクロプリド(imidacloprid)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国デンマークにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカル
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、チアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国リトアニアにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレ
英国健康安全局(HSE)は11月18日、「Pesticides eBulletin」の最新情報(グレート・ブリテン(GB)における残留基準値(MRL)の法的登録に関する資料(Part 1))を公表し
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月18日、フランスの家畜において薬剤耐性菌の出現と伝播を防ぐために実施している複数の監視に関する現状を公表した。概要は以下のとおり。 2020年の
フランス公衆衛生局は11月18日、2011年以来、フランスにおける動物用抗生物質の使用が減少し続けていると公表した。概要は以下のとおり。 2011年及び第一回ECOANTIBIO計画の実施以降、動
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月18日、ベルギーにおける動物用抗生物質の使用に関する現状を公表した。概要は以下のとおり。 ベルギーでは、2014年にAMCRA(動物における抗
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、欧州委員会委任規則(EU)2018/772に関連して2021年に提出された多包条虫(Echinococcus multilocularis)のサーベイラン
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、チアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国クロアチアにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、イミダクロプリド(imidacloprid)、チアクロプリド(thiacloprid)又はチアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、クロチアニジン(clothianidin)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国スペインにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレポ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)又はチアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、イミダクロプリド(imidacloprid)又はチアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国フランスによ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、クロチアニジン(clothianidin)、イミダクロプリド(imidacloprid)又はチアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、チアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国ルーマニアにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレ
欧州食品安全機関(EFSA)は11月18日、チアメトキサム(thiamethoxam)を含有する植物保護製剤に対する欧州連合(EU)加盟国スロバキアにより付与された緊急認可の評価に関するテクニカルレ
国際獣疫事務局(OIE)は11月12日から11月18日に受信した、73件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱24件(
.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu04270150305
スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は11月17日、植物保護製剤の認可業務をBLVに移管するために必要な法改正が採択されたことを公表した。概要は以下のとおり。 連邦参事会は11月17日、2022年1
世界保健機関(WHO)は11月17日、「リスク評価のための戦略的ツールキット:全ハザード緊急健康リスク評価のための包括的なツールキット」を公表した。概要は以下のとおり。 地域社会及び各国でのCO
世界保健機関(WHO)は11月17日、薬剤耐性(Antimicrobial resistance)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1) 薬剤耐性(AM
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した。 対象期間: 2021年11月17日~11月26日 1. 欧州委員会規則(EU) 2021/2010(2021年11月17日) 有効成分のリ
米国環境保護庁(EPA)は11月16日、飲料水中のパーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)から国民を保護するために科学的知識を前進させる旨を公表した。概要は以
米国環境保護庁(EPA)は11月15日、Methylorubrum populi NLS0089株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、殺菌剤Methy
米国環境保護庁(EPA)は11月15日、殺虫剤ピリプロキシフェン(pyriproxyfen)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、卵、家きん肉の脂肪、家
米国疾病管理予防センター(CDC)は11月15日、ベビーほうれんそうに関連した複数州にわたる腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は11月15日、2020年のオランダにおける食品由来病原体の疾病負荷に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。 RIVMは、胃腸感染症による健康障害や
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、食品に関する栄養及び健康強調表示を制限するための調和のとれた義務的な容器前面栄養表示(front-of-pack nutrition labelling)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月15日、食品基準通知(178-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1238-GM(遺伝子組換え)
香港食物環境衛生署食物安全センターは11月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の11月号(第184号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとお
欧州食品安全機関(EFSA)は11月15日、規則(EU) 2015/2283に準拠する新食品としてのウキクサ科ウォーター・レンティル粉末の安全性に関する科学的意見書を公表した(9月14日採択、PDF
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