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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  2551 ~2600件目
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2551. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、規制ステータス評価(RSR)の回答書を発出(2件)
食品安全関係情報
2024年2月22日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は2月22日、規制ステータス評価(Regulatory Status Review、RSR)の回答書(2件)を発出したことを公表した。概要は以下のとおり

2552. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(282-24)を公表
食品安全関係情報
2024年2月22日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月22日、食品基準通知(282-24)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案  FSANZは、行政上の評価を完了し、以

2553. 香港食物環境衛生署食物安全センター、アフリカ豚熱と食品の安全性に関してニュースレターで紹介
食品安全関係情報
2024年2月21日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月21日、アフリカ豚熱と食品の安全性に関してニュースレターで紹介した。概要は以下のとおり。  同センターは、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food

2554. 欧州食品安全機関(EFSA)、(ヒト及び家畜の)胃腸管内微生物叢のデータをEFSAの権限の下のリスク評価に組み込む行程表を説明する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、(ヒト及び家畜の)胃腸管内微生物叢のデータをEFSAの権限の下のリスク評価に組み込む行程表を説明する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2024年1月

2555. 欧州食品安全機関(EFSA)、環境中の微生物叢をEFSAの権限下にあるリスク評価に組み込むロードマップに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、環境中の微生物叢をEFSAの権限下にあるリスク評価に組み込むロードマップに関する外部委託機関による科学的報告書(2024年1月30日採択、93ページ、doi

2556. EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州医薬品庁(EMA)と共に、抗菌性物質の消費並びにヒト及び食料生産動物由来の細菌における薬剤耐性の発生に係る統合的分析に関する第4回合同報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月21日

 EFSAニュース:欧州食品安全機関(EFSA)は2月21日、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州医薬品庁(EMA)と共に、抗菌性物質の消費並びにヒト及び食料生産動物由来の細菌における薬剤耐性

2557. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データに照らしたピノキサデンに対する農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議結果をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、補強データに照らしたピノキサデン(pinoxaden)に対する農薬リスク評価に関する欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAの協議結果をテクニカルレポート

2558. 欧州食品安全機関(EFSA)、ベンズイミダゾール系物質カルベンダジム及びチオファネート-メチルに対する毒性学的特性及び最大残留基準値(MRL)に関する理由を付した意見書の更新を公表
食品安全関係情報
2024年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、ベンズイミダゾール(benzimidazole)系物質カルベンダジム(carbendazim)及びチオファネート-メチル(thiophanate-methy

2559. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えAspergillus niger AGN株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月20日、遺伝子組換えAspergillus niger AGN株由来食品用酵素アスパラギナーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月31日採択、PDF版1

2560. ポルトガル食品・獣医総局(DGAV)、圃場におけるチョウセンアサガオの管理に関する情報リーフレット発行
食品安全関係情報
2024年2月20日

 ポルトガル食品・獣医総局(DGAV)は2月20日、圃場におけるチョウセンアサガオの管理に関する情報リーフレットを発行した。概要は以下のとおり。 「有毒な雑草の管理:シロバナヨウシュチョウセンアサガオ

2561. 国連食糧農業機関(FAO)、第97回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)における二酸化チタンについての化学・技術評価(CTA)を公表
食品安全関係情報
2024年2月19日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、第97回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)における二酸化チタンについての化学・技術評価(CTA)を公表した(公表日:記載なし、確認

2562. フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が2021年に実施した、食品接触材料の適合性に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2024年2月19日

 フランス経済・財務・産業及びデジタル主権省は2月19日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が2021年に実施した、食品接触材料の適合性に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。

2563. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、アフリカ豚熱に関連して、2.4トンの食肉を押収したことを公表
食品安全関係情報
2024年2月19日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は2月19日、アフリカ豚熱に関連して、2.4トンの食肉を押収したことを公表した。概要は以下のとおり。  今年1月に実施された税関、保健省、連邦消費者衛生局、及

2564. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2022年のオランダにおける食品由来病原体の疾病負荷に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月19日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月19日、2022年のオランダにおける食品由来病原体の疾病負荷に関する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  RIVMは毎年、胃腸感染症の罹患者数や死

2565. 国際獣疫事務局(WOAH)、94件の動物疾病通知を受信(報告日:2月13日~2月19日)
食品安全関係情報
2024年2月19日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月13日から2月19日に受信した、94件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

2566. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての豚及び家きん種に使用する飼料添加物(ノナン酸(nonanoic acid)からなる)の最大含有量に関する認可条件の変更に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、全ての豚及び家きん種に使用する飼料添加物(ノナン酸(nonanoic acid)からなる)の最大含有量に関する認可条件の変更に関する科学的意見書(2024年

2567. 欧州食品安全機関(EFSA)、鉄に関する耐容上限摂取量(UL)の更新における準備作業を説明する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、鉄に関する耐容上限摂取量(UL)の更新における準備作業を説明する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2024年2月13日承認、235ページ、doi:1

2568. 米国疾病管理予防センター(CDC)、生チェダーチーズ(未加工の生乳から製造されたナチュラルチーズ)に関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表(初報)
食品安全関係情報
2024年2月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月16日、生チェダーチーズ(未加工の生乳から製造されたナチュラルチーズ)に関連した腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する情報を公表した(初報)。概要は以

2569. 欧州食品安全機関、哺乳中の子牛、山羊、子羊及び水牛の第四胃由来キモシン及びペプシンAを含有する食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、哺乳中の子牛、山羊、子羊及び水牛の第四胃由来キモシン及びペプシンAを含有する食品用酵素レンネットの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月30日採択、

2570. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏及び七面鳥、肥育用マイナー家きん種、観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Thermothelomyces thermophilus DSM 33149株により生産されるエンド-1,4-β-D-マンナナーゼ(Natupulse(登録商標)TS/TS L)からなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、肥育用鶏及び七面鳥、肥育用マイナー家きん種、観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Thermothelomyces thermophilus DSM 33149株

2571. 米国環境保護庁(EPA)、プラスチック容器内の低レベルのPFASを検出するための新手法を公表
食品安全関係情報
2024年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、プラスチック容器内の低レベルのPFASを検出するための新手法を公表した。概要は以下のとおり。  本日、EPAは、プラスチック容器内のパーフルオロ及びポリフルオロ

2572. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年2月15日~16日)を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年2月15日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06270640378) B.24 全動物種用に供するオルトリン酸(or

2573. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年2月15日~16日)を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年2月15日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 動物栄養部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年2月15日~16日)を公表した。 A 情報及び/又は議論 A.01 食品・飼料早期警戒シ

2574. 米国環境保護庁(EPA)、ウランについての統合リスク情報システム(IRIS)評価(経口)の予備評価資料を公表
食品安全関係情報
2024年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、ウランについての統合リスク情報システム(IRIS)評価(経口)の予備評価資料(Preliminary Assessment Materials)を公表した。  

2575. 米国環境保護庁(EPA)、上部から散布するジカンバの使用に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、上部から散布する(over-the-top)ジカンバ(dicamba)の使用に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  2024年2月6日のアリゾナ州連

2576. 国際連合食糧農業機関(FAO)、文書「食品及び農業における薬剤耐性への取り組み」を公表
食品安全関係情報
2024年2月14日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、文書「食品及び農業における薬剤耐性への取り組み」を公表した(公表日:記載なし、確認日:2月14日)。概要は以下のとおり。  FAOは、食品及び農業部門における薬剤耐

2577. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年2月14日)を公表
食品安全関係情報
2024年2月14日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 一般食品法部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年2月14日)を公表した。 B 採決議案 B.01 食品に添加される、及び食品サプリメン

2578. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、報告書(04/2024)「尿における可塑剤の分解生成物(フタル酸モノ-n-ヘキシル(MnHexP))に関する背景情報」を公表
食品安全関係情報
2024年2月13日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月13日、報告書(04/2024)「尿における可塑剤の分解生成物(フタル酸モノ-n-ヘキシル(MnHexP))に関する背景情報」を公表した。概要は以下のとおり

2579. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、クリプトスポリジウム症に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月13日、クリプトスポリジウム症に関する2021年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年は、欧州連合/欧州経済領域(EU

2580. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、クリプトスポリジウム症に関する2019年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月13日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月13日、クリプトスポリジウム症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2019年は、欧州連合/欧州経済領域(EU

2581. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ケソフレスコ及びコティハチーズに関連した複数州にわたるリステリア集団感染に関する情報を公表(初報及び続報)
食品安全関係情報
2024年2月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は2月6日(初報)及び2月13日(続報)、ケソフレスコ(Queso Fresco)及びコティハチーズ(Cotija Cheese)に関連した複数州にわたるリステリア

2582. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ブロモキシニル(bromoxynil)製品の別表7(schedule 7)への分類変更に伴う規制措置について公表
食品安全関係情報
2024年2月13日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月13日、ブロモキシニル(bromoxynil)製品の別表7(schedule 7)への分類変更に伴う規制措置について公表した。概要は以下のとおり

2583. オーストリア保健食品安全局(AGES)、重点活動(A-037-23)「カカオおよびカカオ製品中の汚染物質」に関する最終報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年2月12日

 オーストリア保健食品安全局(AGES)は2月12日、重点活動(A-037-23)「カカオおよびカカオ製品中の汚染物質」に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  概要  この重点活動の目的

2584. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、食品包装におけるビスフェノールAの使用を厳格に規制する欧州(EU)委員会の提案を支持することを表明
食品安全関係情報
2024年2月12日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月12日、欧州(EU)委員会が食品包装におけるビスフェノールAを厳格に規制する意向を示したことを受け、当該提案を支持することを表明した。概要は以下のとおり。  B

2585. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月12日)
食品安全関係情報
2024年2月12日

 米国環境保護庁(EPA)は2月12日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2024-02787、公表日:2024年2月12日 物質名:U1-AGTX-T

2586. 国際獣疫事務局(WOAH)、96件の動物疾病通知を受信(報告日:2月6日~2月12日)
食品安全関係情報
2024年2月12日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月6日から2月12日に受信した、96件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚熱27件(ボスニア・ヘルツェゴ

2587. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第101回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)において評価が予定されている物質のリスト及びデータ募集を公表
食品安全関係情報
2024年2月12日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月12日、第101回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)において評価が予定されている物質のリスト及びデータ募集を公表した。概要は以下

2588. オーストリア保健食品安全局(AGES)、重点活動(A-037-23)「カカオおよびカカオ製品中の汚染物質」に関する最終報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年2月12日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06230110464)  ・マイコトキシン(アフラトキシン、オクラトキ

2589. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フタル酸エステル系可塑剤に関するQ&Aを公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年2月9日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06230070314)  Q4: フタル酸エステルの摂取による消費者の

2590. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フタル酸エステル系可塑剤に関するQ&Aを公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年2月9日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月9日、フタル酸エステル系可塑剤に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  フタル酸エステルは、主に PVC (ポリ塩化ビニル)などのプラスチックの可

2591. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、科学委員会ジャーナル38号において「食品の調製及び製造のプロセスにおける使用を意図した加工助剤の評価に必要とされる情報に関するガイドライン」を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は2023年2月9日、科学委員会ジャーナル38号において「食品の調製及び製造のプロセスにおける使用を意図した加工助剤の評価に必要とされる情報に関するガイドライン」

2592. 欧州食品安全機関(EFSA)、全てのイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii ATCC PTA-127053株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ(Xygest(商標)HT))からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、全てのイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii ATCC PTA-127053株により生産されるエンド-1,4-β-キシラ

2593. フランス農業・食料主権省、フランスが欧州委員会(EC)に対し、殺虫剤チアクロプリド(thiacloprid)で処理された果物及び野菜の欧州市場投入の一時停止を要請した旨を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 フランス農業・食料主権省は2月9日、フランスが欧州委員会(EC)に対し、殺虫剤チアクロプリド(thiacloprid)で処理された果物及び野菜の欧州市場投入の一時停止を要請した旨を公表した。概要は以

2594. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、dsRNA/RNAiに基づく植物保護製剤のリスク評価と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月9日、dsRNA/RNAiに基づく植物保護製剤のリスク評価と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。  植物保護製剤は、作物の病害虫防除のために使

2595. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第6週号(2月4日~10日)において、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)におけるE型肝炎に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月9日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第6週号(2月4日~10日)において、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)におけるE型肝炎に関する情報を公表した。

2596. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、科学委員会ジャーナル38号において「気候変動が食物アレルギーに及ぼす影響に関する報告書」を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は2月9日、科学委員会ジャーナル38号において「気候変動が食物アレルギーに及ぼす影響に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 (以下、ガイドラインの要約

2597. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビタミンAに関する耐容上限摂取量(UL)の更新における準備作業を説明する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月9日、ビタミンAに関する耐容上限摂取量(UL)の更新における準備作業を説明する外部委託機関(※訳注)による科学的報告書(2023年6月20日承認、201ページ、do

2598. ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)、有害物質アップデート2024年1号(2023年12月、2024年1月)を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は1月、有害物質アップデート2024年1号(2023年12月、2024年1月)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 化学物質の輸入業者及び製造業者に求められ

2599. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議事録(委員会開催日:2024年2月9日)(要約)を公表
食品安全関係情報
2024年2月9日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年2月9日)(要約)を公表した。概要は以下のとおり。 B 採決議案

2600. 論文紹介:「現場からの手記:早期の協力活動によるSalmonella Typhimurium集団感染と国内栽培のカンタロープメロンとの迅速な関連付け(米国、2022年)」
食品安全関係情報
2024年2月8日

 MMWR(2024, 73(5):114-115、doi: 10.15585/mmwr.mm7305a5)に掲載された論文「現場からの手記:早期の協力活動によるSalmonella Typhimur

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