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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  33001 ~33100件目
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33001. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月25日

[製品名] Shirakikuブランドの日本製パン粉(Honey Panko Japanese Crumbs) [ロット等] 規格:350gの袋入り、商品コード(UPC):0 74410 02520

33002. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品添加物製造時に保存料として使用されるホルムアルデヒドに関する意見書を公表した。  ホルムアルデヒドは、カラギナンやアルギン酸製造時に原材料の解重合を防ぐために保存

33003. ダイオキシン含有量の基準値超過
食品安全関係情報
2007年1月25日

{製品名] 魚油サプリメント(Epa forte-60カプセル及びEpa forte-180カプセルの2種) [ロット] 223183(消費期限2007年1月) [商標名] Fytostar [内容]

33004. 英国食品基準庁(FSA)、30ヶ月齢超の牛がフードチェーンに供給された事例を公表
食品安全関係情報
2007年1月24日

 英国食品基準庁(FSA)は1月24日、BSE検査を受けていない30ヶ月齢超(OTM)の未経産牛がフードチェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。当該未経産牛は、2006年11月にAnglo-

33005. カナダ保健省(Health Canada)、スプラウトの摂取に伴う健康リスクについて注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月24日、もやし等のスプラウトに関する新方針の公表に伴い、子供や高齢者並びに免疫力の低下している人は生鮮又は加熱不足のスプラウトを摂取しないよう注意喚起

33006. 米国環境保護庁(EPA)、果菜類等に対する殺虫剤・ダニ駆除剤スピロメシフェンとその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年1月24日

 米国環境保護庁(EPA)は1月24日、殺虫剤・ダニ駆除剤スピロメシフェン(Spiromesifen)及びその代謝産物の残留基準値について果菜類(0.45ppm)と修正し、新たに燕麦の茎葉飼料(0.2

33007. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品のグルテンフリー表示基準案を意見募集のため官報で発表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品のグルテンフリー表示基準案を意見募集のため官報で公示した。米国にはグルテンにより消化管に炎症をおこすセリアック症患者が潜在的に1.5百万~3百万人いるとみられている

33008. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品由来アウトブレイクの調査 ― 把握用紙に関するハンドブック」(2007年1月現在)を公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品由来感染症及び食中毒を把握するため毎年全国の関係機関に配布している届出用紙及びハンドブック(「食品由来アウトブレイクの調査 ― 把握用紙に関するハンドブッ

33009. FAO、世界各地の鳥インフルエンザ(H5N1)多発に警戒感 - インドネシアには全羽ワクチン接種も提言
食品安全関係情報
2007年1月23日

 FAOは1月23日、中国、エジプト、インドネシア、日本、ナイジェリア、韓国、タイ及びベトナムで新たな鳥インフルエンザ(AI)の集団感染が発生している事態に警戒感を表明した。2007年の1月第1週は、

33010. 米国食品医薬品庁(FDA)、淡水魚のための新規動物用医薬品、過酸化水素溶液登録に関する安全性・有効性データ、環境影響評価など関連データを意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、淡水魚用新規動物用医薬品としての35%過酸化水素溶液の登録に関する下記の安全性・有効性データ、環境影響評価など関連データを意見募集のため公表した。なお、35%過酸化水素

33011. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、クローン動物並びにその産子由来食品に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、米国FDAのクローン動物由来食品の安全性に関するリスク評価報告を受け、クローン動物及びその産子由来食品について4項目のファクトシートを作成し、公表

33012. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月23日

[製品名] 中国製緑豆菓子(The Green Bean Cake) [ロット等] 規格:240gのパッケージ入り、商品コード(UPC):6 927091 806011  英語又は仏語によるブランド名

33013. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、銀葉病の病原体である微生物株ムラサキウロコタケPFC2139を含有する農薬原体の活性成分及びその最終製品を除草剤として登録する案をリスク評価の概要と共に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、広葉樹の銀葉病の病原体である微生物株ムラサキウロコタケ(Chondrostereum purpureum strain) PFC2139を含有す

33014. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分ピリプロキシフェンとその最終製品を殺虫剤として登録する旨及びそのリスク評価の概要を記載した登録決定書を公表
食品安全関係情報
2007年1月23日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月23日、活性成分ピリプロキシフェン(Pyriproxyfen)とその最終製品Distanceを温室栽培のトマト等の害虫を防除する殺虫剤として登録する旨及

33015. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年12月分)を公表
食品安全関係情報
2007年1月22日

 英国食品基準庁(FSA)は1月22日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年12月分)を公表した。概要は以下のとおり。 1.輸入品におけるSRMについて  200

33016. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、肉用若鶏農場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査レポートを公表
食品安全関係情報
2007年1月22日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、肉用若鶏農場のサルモネラ属菌保菌率の基礎調査レポートを公表(9ページ)を公表した。これはEU全域の調査の一環として、ドイツ連邦食糧・農業・消費者保護省(BME

33017. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年1月22日

[製品名、ロット等] Visacardブランドの香港製チョコレート製品2種類 ①製品名:Visacard Chocolate、規格:500gの角箱入り、商品コード(UPC):6 928294 2202

33018. 米国農務省(USDA)、米国農務省農業研究サービス(ARS)による「牛のプリオン遺伝子PRNPの配列を特定」を公表
食品安全関係情報
2007年1月21日

 米国農務省(USDA)は、米国農務省農業研究サービス(ARS)による米国産牛のプリオン遺伝子、PRNPの配列を特定したと発表した。米国農務省食肉動物研究センター(USMARC)の研究グループによる研

33019. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国の未承認GM米LLRICE601の偶発的放出について情報更新
食品安全関係情報
2007年1月19日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月19日、未承認の遺伝子組換え(GM)米LLRICE601が米国の長粒種米市場に偶発的に放出された件について情報更新した。概要は以下のとおり。 1.米国農務省(USD

33020. EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)、2006年加盟国別動物疾病発症件数一覧を更新
食品安全関係情報
2007年1月19日

 EUの欧州委員会保健消費者保護総局(DG SANCO)は、加盟国における動物疾病の発症件数一覧を更新した。2006年1月1日から12月31日までに発生した疾病件数が国別・疾病別にまとめられている(5

33021. 米国食品安全検査局(FSIS)、フライ用冷凍食品の改正表示ガイドラインを公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は、フライ用冷凍食品の改正表示ガイドライン(PDF版9ページ)を公表した。これは褐色に着色されたパン粉などにより加熱調理が必要にもかかわらず、消費者が

33022. 英国健康保護局(HPA)、4例目の輸血によるvCJD発生を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 英国健康保護局は1月19日、4例目の輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)発生を公表した。  最初の輸血によるvCJD発症例は、2003年12月に確認され、献血3年半後にvCJDを発

33023. 医薬品成分(タダラフィル)
食品安全関係情報
2007年1月19日

[製品]Liviro3(男性機能障害用サプリメント) [ロット]特定なし [製造者]Ebek , Inc. , Los Angeles , Ca [内容]FDAの検査によって医薬品成分タダラフィル(t

33024. 欧州食品安全機関(EFSA)、栄養補助食品のコーティング剤として使用されるポリエチレングリコールに関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品のコーティング剤として使用されるポリエチレングリコールに関する科学パネルの意見書を公表した。  ポリエチレングリコールの体内への吸収は特定ポリマーの分子量

33025. 英国健康保護局(HPA)、E.coli菌血症に関する自主的報告制度の2005年結果を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月19日

 英国健康保護局(HPA)は1月19日、イングランド、ウェールズ及び北アイルランドにおけるE.Coli菌血症(Escherichia coli bacteraemia)に関する自主的報告制度の2005

33026. EU、フィンランドにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年4月、フィンランドにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  2002年に行われた前回視察時の被指摘事

33027. OIE、Disease Information 1月18日付 Vol.20 No.3
食品安全関係情報
2007年1月18日

①ギリシャの羊痘・山羊痘:前回発生報告2000年11月。1農場で発生。めん羊21頭に症状、4頭が死亡。残りの155頭を殺処分。検査で陽性(1月11日受信) ②英国の馬伝染性貧血症続報9号:その後発生な

33028. 英国食品基準庁(FSA)、クローン動物及びその子孫より製造された製品は、EUの新開発食品規則が適用されるべきとの公式見解を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国食品基準庁(FSA)は1月18日、クローン動物及びその子孫より製造された製品は、EUの新開発食品規則が適用されるべきとの公式見解を公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  クローン動物及びその

33029. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、旋毛虫に関する文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、フランス北西部フィニステール県の養豚場で旋毛虫の症例が発生した件を受けて、旋毛虫に関する文書を公表した。入手可能な文書は次のとおり。 ①「旋毛虫(訳注:Tri

33030. フランス農業・水産省、養豚場で旋毛虫症例が発生、消費者に勧告
食品安全関係情報
2007年1月18日

 フランス農業・水産省は厚生・連帯省と共同で、フランス北西部フィニステール県の養豚場で旋毛虫の症例が発生した旨のプレスリリースを発表した。  5ヶ所の養豚場から集められ、1月8日にと畜された400頭の

33031. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年12月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月18日、英国における2006年12月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から12月31日までの英国における全国のBSE確認

33032. 英国農薬安全委員会(PSD)、一般化学製品の農薬使用として、過酢酸に用途を一部追加した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 英国農薬安全委員会(PSD)1月18日、一般化学製品の農薬使用として、過酢酸に用途を一部追加した旨を公表した。概要は、以下のとおり。 1.適用法令  食品及び環境保護法1985及び農薬管理規則198

33033. EU、イランにおける水産品の衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5月、イランにおけるEU向け水産物の公衆衛生対策と生産状態を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  EU向け輸出水産物に対

33034. EU、フランスにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、フランスにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  農薬の流通・使用及び残留農薬に関して、計画、

33035. EU、スウェーデンにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、スウェーデンにおける植物由来食品中の農薬規制に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  前回視察時の被指摘事項が部分的にしか改善

33036. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品の暴露評価における不確実性に関する科学委員会のガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 科学委員会はEFSAからリスク評価方法の統一性に関して意見を求められ、食品の暴露評価における不確実性の問題に関するガイダンスを発表した。  食品の暴露評価の多くは、標準的スクリーニング法に則り控えめ

33037. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、飲料水品質調査報告書2005年版を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月18日、飲料水品質調査報告書2005年版(PDF版52ページ)を発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査対象  215ヶ所の水処理場を検査

33038. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第70号を発行
食品安全関係情報
2007年1月18日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第70号が1

33039. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令11章輸出における米国に関する附則A-4を改正した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月18日、食肉衛生指令の第11章輸出における米国に関する附則A-4を改正した旨を公表した。要旨は以下のとおり。 1.と畜時において30ヶ月齢未満の牛由来の食肉製品であ

33040. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2007年1月18日

 WHOは、2007年1月18、22日付「鳥インフルエンザ-エジプトの状況-更新、-2」及び1月22日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-4」を公表した。概要は以下のとおり 1.エジプトの状況-

33041. 台湾行政院衛生署、今年はノロウイルス由来の下痢症が多いとして、市民に注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月18日

 台湾行政院衛生署は1月18日、「ノロウイルスに由来する下痢症の集団感染は往年に比べ多い:生鮮食品の摂取を避け、衛生的な食習慣を心がけるよう注意喚起する」と題するリリースを発し、国民に対しノロウイルス

33042. アイルランド食品安全庁(FSAI)、アイルランドの魚の摂取の便益を再保証する旨及び魚類中のダイオキシン類、フラン類、ポリクロロフェノール類及び臭素系難燃剤汚染レベルの調査報告書2007年版を発行した旨を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月17日、海洋研究所及びBoard Iscaigh Mhara(BIM:アイルランド海洋漁業庁)と共同で、アイルランドの魚の摂取の便益を再保証する旨及び魚類中の

33043. EU、モルジブにおける水産品の衛生に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年2~3月、モルジブにおける水産物の公衆衛生対策と生産状態を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  文書化された手続きに従っ

33044. 化学物質(殺虫剤)の混入
食品安全関係情報
2007年1月17日

[製品名] 米(商品名:AAA Thai Jasmine Rice) [ロット] 6102529504 [販売者] Continental Food Company Pty Ltd [内容] 豪州のニ

33045. 米国環境保護庁(EPA)、食用魚介類等の養殖池に使用する農薬(殺魚剤)としての抗真菌性抗生物質アンチマイシンAのリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月17日

 米国環境保護庁(EPA)は1月17日、食用魚介類等の養殖池に使用する農薬(殺魚剤)としての抗真菌性抗生物質アンチマイシンA (Antimycin A)のリスク評価書(11ページ)を含む関連文書の公開

33046. カナダ保健省病害中管理規制局(PMRA)、活性成分アミノピラリドとその最終製品を放牧地等の雑草等を防除する除草剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を記述した規則文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、活性成分アミノピラリド(Aminopyralid)とその最終製品Aminopyralid Liquid Concentrate Herbicid

33047. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分アゾキシストロビンとその製剤を種子・土壌伝播性病原体を防除する殺菌剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を記述した規則文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月17日、活性成分アゾキシストロビン(Azoxystrobin)とその製剤Dynasty 100FS Fungicideを種子・土壌伝播性病原体のリゾクト

33048. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)、「食品モニタリング2005年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年1月17日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL)は、「食品モニタリング2005年報告書」(63ページ)を公表した。  食品モニタリングは、食品中の有害物質(農薬、重金属、他の汚染物質など)を調査するもので、

33049. フィリピン農業省、日本産の家きん及び野鳥並びにそれらの関連製品の輸入を一時停止
食品安全関係情報
2007年1月16日

 フィリピンの農業省は、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型ウイルス)の発生に関する日本政府からのOIEに対する報告を受け、日本産の家きん及び野鳥並びにそれらの関連製品(家きん肉、初生ひな、卵及び精液を

33050. 食用に不適切な肉
食品安全関係情報
2007年1月16日

[製品名] コーンビーフ(訳注:缶詰) [ロット] 該当する原料が含まれるおそれのある全ロット [内容] フランス農業・水産省は16日付プレスリリースで、不適切な肉を原料として製造されたコーンビーフの

33051. 異物混入(プラスチック片)
食品安全関係情報
2007年1月16日

[製品名] 飲茶(商品名:Woolworths Home Brand Dim Sims) [ロット] 賞味期限:2007年10月19日 [販売者] Woolworths Limited [内容] 豪州

33052. カナダ食品検査庁(CFIA)、イミダゾリノン系除草剤耐性CLEARFIELDデュラム小麦イベントDW1の家畜用飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は1月15日、化学物質(エチルメタンスルフォン酸とアジ化ナトリウム)を用いた種子の突然変異誘発により作出したイミダゾリノン(Imidazolinone)系除草剤耐性CLE

33053. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、定型又は非定型のスクレイピー症例が発見されためん羊及び山羊の群れで講じられる家畜伝染病予防措置の変更について食品総局から諮問を受け、今般2007年1月15日付

33054. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、1月にメンバーに配布された科学文献リストを公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は1月15日、委員会メンバーに対し1月に配布された最新の参考科学文献48点の題名と出典を提示したリストを公表した。  主なものは以下のとおり。 1.Acutis

33055. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、アレルギーに関する現在の科学的知見を記述する「消費者に身近な製品及び食品によるアレルギー」を公表
食品安全関係情報
2007年1月15日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「消費者に身近な製品及び食品によるアレルギー」(30ページ)を公表した。これは、国家アレルギー対策アクションプラン(Nationalen Aktionspla

33056. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物セレン強化酵母の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年1月15日

 EFSAは、セレン含有量を強化した酵母系飼料添加物の安全性と有効性に関して評価を行った。  当該製品を投与した動物実験の結果、乳牛におけるセレンの生体への利用性が示された。また、当該製品を過剰摂取し

33057. 高濃度のジアミノジフェニルメタンの溶出
食品安全関係情報
2007年1月12日

[製品名] 長さ30cmのナイロン製泡立て器(柄の裏に「PA MAX USAGE 210℃」と記載(写真参照)がある) [ロット] ロット番号のついていない製品 [内容] METALTEX BELUX

33058. FAO、食品安全ニュース2006年11/12月号を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 FAOは、食品安全ニュース「Food Safety and Quality Update」No.47、2006年11/12月号を公表した。その中で提供されている食品安全関連情報の概要は以下のとおり。

33059. 英国獣医学研究所(VLA)、サーベイランス報告書2005年版を発行
食品安全関係情報
2007年1月12日

 英国獣医学研究所(VLA)は1月12日、サーベイランス報告書2005年版(主に月毎及び年毎の各疾病の発生件数の経過)を発行した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.目次内容 2.用語解説 3.概要

33060. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「中毒症例(医師による通知)2005年報告書」を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「中毒症例(医師による通知)2005年報告書」(独語版及び英語版/各64ページ)を公表した。  中毒の隠れたリスクから消費者を保護するため、ドイツの多数の州に

33061. 米国食品医薬品庁(FDA)、Taco Johnレストランチェーンにおける腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する汚染源の調査状況を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、Taco Johnレストランチェーンにおける腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する汚染源の調査状況を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDA及びカリフォルニア州は、

33062. 英国健康保護局 (HPA)、食中毒報告(第49~52週/2006年)、サルモネラ属菌疾病報告(11月)等を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 英国康保護局(HPA)は1月12日、感染症情報「Health Protection Report」1巻2号を公表した。概要は以下のとおり。 1.2006年第49~52週における複数個所での発症例(G

33063. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、全米家きん類改良事業(NPIP)及び付則を改正する最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、全米家きん類改良事業(NPIP)及び付則を改正する最終規則を官報に公表した。NPIPは育種・営利目的の家きん類の疾病管理のために設けられた連邦政府・州・業界の

33064. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、フィードバンに係わる施設立ち入り検査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月12日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、2007年1月6日現在のフィードバンに基づく立ち入り検査報告書を発表した。今回は50 ,000件の報告書を受理し内68%が委託により州当局

33065. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年1月11日

[製品名] ①Florette’sブランドのクレソン75g袋入り②Florette’sブランドのクレソン、ほうれん草、ハナダイコンサラダ130g袋入り [ロット] 賞味期限:①2007年1月10、12

33066. サルモネラ属菌
食品安全関係情報
2007年1月11日

[製品名] ① Co-opブランドのクレソン75g袋入り、②Co-opブランドのクレソン、ほうれん草、ハナダイコンサラダ120g袋入り、③Budgensブランドのクレソン75g袋入り、④Budgens

33067. ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)、2007年1月11日より有効の食品群13種のアクリルアミド含量シグナル値を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)は、2007年1月11日より有効の食品群13種のアクリルアミド含量シグナル値を公表した。これは、州当局が2005年~2006年に実施した検査結果約1500件

33068. 米国食品医薬品庁(FDA)、BSE安全対策として医薬品への特定の牛由来物質の使用除外を提案
食品安全関係情報
2007年1月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、BSE安全対策として医薬品への特定の牛由来物質の使用除外を提案する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1.FDAはBSE原因物質を排除するため、医薬品の一部に使用され

33069. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国における2006年11月のBSEサーベイランス月例報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月11日、英国における2006年11月のBSEサーベイランス月例報告書を公表した。  2006年1月1日から12月1日までの英国における全国のBSE確認数

33070. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第69号を発行
食品安全関係情報
2007年1月11日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第69号が1

33071. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品や飼料に添加される微生物の限定的安全性推定(QPS)に関するパブリックコメントの受け付け開始
食品安全関係情報
2007年1月11日

 EFSAは、食品や飼料に添加される微生物の安全性評価に際して、安全性推定(Qualified Presumption of Safety、QPS)を用いることに関するパブリックコメントの受け付けを開

33072. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、リステリアの強化サーベイランス報告書2005年を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月11日、リステリア強化サーベイランス報告書2005年(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.強化サーベイランス実施方法  全検査機関の陽性患

33073. スイス連邦保健局(BAG)、異物・成分規則のリストに追加予定の、動物用医薬品の残留最大濃度を公表
食品安全関係情報
2007年1月11日

 スイス連邦保健局(BAG)は、2006年11月に開催された残留動物用医薬品に関する専門家会議の勧告に基づき、異物・成分規則(SR.817.021.23)の次回修正時に別添リスト3に追加する、以下の動

33074. 米国環境保護庁(EPA)、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23を残留基準値規制の対象から除外する最終規則をリスク評価と共に官報で公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 米国環境保護庁(EPA)は1月10日、鶏糞を肥料用に処理する微生物農薬の活性成分である昆虫病原性糸状菌Beauveria bassiana HF23 (B. bassiana HF23)を残留基準値

33075. EU、除草剤アラクロールを含む農薬の使用認可廃止を決定
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効時、既に市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を与

33076. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤原体の活性成分チアクロプリド及びその最終製品の登録案をリスク評価と共に公表し、45日間の意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月10日、農薬原体の活性成分チアクロプリド(Thiacloprid)及びその最終製品Calypso 480 SC Insecticideをりんご等の仁果類

33077. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飲料中のフランに関するデータの提出を要請
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EFSAは、食品及び飲料中のフランに関するデータを提出するよう加盟国に要請した。フランは缶詰や瓶詰など熱処理を行う食品中に検出されるが、フランに関して現在入手可能なデータのみでは、ヒトが食品経由でど

33078. EU、食品へのビタミン及びミネラル添加に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUは、食品へのビタミン及びミネラル添加に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた食品へのビタミン及びミネラル添加に関する規則について、EU全体での統一を

33079. EU、食品の健康栄養表示に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 EUは、食品の健康栄養表示に関するEU規則を公表した。本規則は、これまで加盟各国がそれぞれの国内法で規定してきた健康栄養表示に関する規則について、EU全体での統一を図ったものである。 ①誤謬・曖昧さ

33080. 羊及び山羊の電子識別に関するガイドラインについてのEU決定
食品安全関係情報
2007年1月10日

 羊及び山羊の個体識別及び登録システムには、耳標や電子識別などがあり、EUは今回、本決定を制定し、EU全体での羊及び山羊の電子識別に使用する機器の仕様を統一することを図った。  本決定の内容は、主にI

33081. WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 WHOは、2007年1月9日付、12日付及び15日付「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況」並びに1月10日付「鳥インフルエンザ-中国の状況」を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエ

33082. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、食品の栄養及び健康強調表示に関する文書の作成及び評価のガイドラインに関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、栄養強調表示に関するEU法規が最終的に可決され、施行されるまでの間に、食品の栄養及び健康強調表示に関する文書の作成及び評価に係るガイドラインを策定することを自

33083. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、米国産輸出生体牛の検査規則改正案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月10日

 米国農務省(USDA)の動植物検疫局(APHIS)は、米国産輸出生体牛の検査規則改正案を意見募集のため公表した。概要は以下のとおり。 1.APHISは結核及びブルセラの輸出前検査を義務付ける家畜輸出

33084. 有機栽培農産物の表示に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、域内で流通が認可されている有機栽培農産物は、EUで定められた基準を満たしていなければならない。EUに輸入される有機栽培農産物も、EU基準を満たしている場合に限り有機栽培と表示できるが、今回

33085. 英国食品基準庁(FSA)、栽培された又は野生の原料由来の食品におけるアルミニウム、ヒ素等8種類の金属等に関する調査報告書を公表
食品安全関係情報
2007年1月9日

 英国食品基準庁(FSA)は1月9日、栽培された又は野生の原料由来の食品におけるアルミニウム、ヒ素等8種類の金属等に関する調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.調査目的  食品に本来含有され

33086. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、真菌微生物トリコデルマ・ハルジアナム・リファイ菌株 KRL-AG2を含有する農薬原体及びその最終製品2種類を温室栽培のトマト等の土壌伝播性病原体を防除する殺菌剤として登録する案をリスク評価と共に公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年1月9日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月9日、真菌微生物のトリコデルマ・ハルジアナム・リファイ菌株(Trichoderma harzianum Rifai strain) KRL-AG2を含有

33087. 食品接触物質に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、EU規則1935/2004に基づき、全ての食品接触物質について、使用認可決定前にリスク評価を行うとともに、使用認可済みの食品接触物質についても必要に応じて再評価を行っている。今回は以下の1

33088. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、脂肪分フリーのフルーツヨーグルトについて「体の線を保つのに役立つ」とする強調表示の妥当性評価に関する意見書
食品安全関係情報
2007年1月9日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、脂肪分フリーのフルーツヨーグルトについて「体の線を保つのに役立つ」とする強調表示の妥当性について競争・消費・不正抑止総局から諮問を受け、今般2007年1月9日

33089. 除草剤ジメテナミドの認可廃止に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を

33090. 殺虫剤ホサロンの認可廃止に関するEU決定
食品安全関係情報
2007年1月9日

 EUでは、EU指令91/414/EECのAnnex Iのリストに掲載されている有効成分のみ農薬への使用を認可しているが、上記指令の発効後、2年間市場に流通していた有効成分については暫定的に使用認可を

33091. EU、飼料添加物Bacillus licheniformis DSM 5749及びBacillus subtilis DSM 5750の認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2007年1月9日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の認可に関する規則を公表した。 1.Bacillus licheniformis DSM 5749及びBacillus subtilis DSM 5750・・・肉用七面

33092. OIE、世界の動物衛生情報を提供するWAHID(World Animal Health Information Database)サービスを開始、オンラインで各国・地域の病気の発生状況等を検索可能
食品安全関係情報
2007年1月9日

 OIEは、世界の動物衛生情報を提供するWAHID(World Animal Health Information Database)サービスを開始した。WAHIDは、OIE加盟国がオンラインで通知を

33093. 米国食品安全検査局(FSIS)、「特定危険部位及び他の規制に関する記録」と題する通知を公表
食品安全関係情報
2007年1月8日

 米国食品安全検査局(FSIS)、「特定危険部位及び他の規制に関する記録」と題する通知を公表した。この通知は特定危険部位(SRM)管理及び他の規制に規則違反があった場合、FSIS検査官がどのように記録

33094. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表(2007年1月8日付)
食品安全関係情報
2007年1月8日

 英国保健省(DH)は1月8日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を公表した。これは、毎月初めに報告されるもので、今回は2007年1月5日に集計されたものである。  新たにvCJDの

33095. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、合成リコピンの食品成分としての市場流通許可申請についてオランダ当局が作成した初期報告書の評価意見書
食品安全関係情報
2007年1月8日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、合成リコピンの食品成分としての市場流通許可申請についてオランダ当局が作成した報告書の評価を競争・消費・不正抑止総局から依頼され、今般2007年1月8日付意見書

33096. ボツリヌス菌
食品安全関係情報
2007年1月6日

[発生日]1月4日 [場所]パイス・バスコ州(スペイン北東部) [患者数]2人(中年夫婦) [原因食品]瓶詰アーティチョーク([商標]Viuda de Mateo [ロット]ND2430512、660

33097. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤クロルピリホスの継続登録容認案に寄せられた主な意見及びPMRAの回答をまとめた再評価文書を公表
食品安全関係情報
2007年1月5日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月5日、殺虫剤クロルピリホス(Chlorpyrifos)の継続登録容認案(2003年3月18日に公表)に寄せられた主な意見及びそれらに対するPMRAの回答

33098. リステリア
食品安全関係情報
2007年1月5日

[製品・ロット] ①1ポンド入り ビーフフランクソーセージ(MAVERICK RANCH BEEF FRANKS , 6 SKINLESS FRANKS)、販売期限:2/14/07、2/21/07、2

33099. 米国食品医薬品庁(FDA)、「カルシウムと骨粗しょう症の健康強調表示」を「カルシウム・ビタミンDと骨粗しょう症の健康強調表示」に変更する改正案を意見募集のため公表
食品安全関係情報
2007年1月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、「カルシウムと骨粗しょう症の健康強調表示」を「カルシウム・ビタミンD(V.D)と骨粗しょう症の健康強調表示」に変更する改正案を意見募集のため公表した。これにより消費者の

33100. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品2種類について注意喚起
食品安全関係情報
2007年1月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月5日、副作用の恐れのある中国製ハーブ製品2種類について摂取しないよう消費者に注意喚起した。当該製品はいずれもカナダで認可されておらず、カナダの市場で見

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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